iPhone 6s 16GBモデルの86,800円に対してiPhone SE 16GBモデルが52,800円と大変お求め安くなっているのが嬉しい。4Sの処理速度の遅さと劣化したバッテリーの寿命にストレスを感じている身としては「欲しい!」と思えるモデルだ。
もっとも評価記事によるとストレージを拡張出来ないiPhoneでは16GBは少な過ぎるので64GBモデルを選択するのが良いとのこと。64,800円と値ごろ感が薄れるが長く使うことを考えるとこの容量一択だろう。
「iPhone下取キャンペーン」を実施しているのでアップルのホームページに「Apple iPhone 4S 64GB White」の型番MD261J/Aを入力して6つの質問で状態良好と答えたら3,500円との見積額が出た。試しにHuawei Ascend G620S-L02/Wの型番を入力したら認識してもらえなかった…。(;_;)
他社ではどうかとソフマップの買取金額を調べると「iPhone 4S 64GB(WH) sb MD261J/A」の買取上限金額(税込)は4,000円だ。この程度の金額なら手元に残して置いてiPodとして使った方が良い。
ソフマップで中古docomo iPhone 6 64GB(ゴールド)が54,800円で販売されているが、6sは全体性能最大70%向上、グラフィックス最大90%高速化との話だからあと1万円予算を増やしてiPhone SEを買う方が良い。
まあこんな風に色々検討しても今の主な使い道がイングレスなのだから実に高価な携帯ゲーム機だ。そう冷静に判断するとまだまだ4Sを使おうと思う。(^_^;;
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