P15:I LOVEゴジラ
「GODZILLAゴジラ[2014]」はドルビーアトモス劇場公開だったのにBDパッケージの音声はドルビーTrueHD7.1chとなる。ワーナー・ブラザースはDTS採用との話だったのに何故と思えば東宝販売だからと言う理由。米国盤はDTS-HDマスターオーディオ7.1chなのでDTS:X版が期待出来るかもしれない。UHDBDでは3Dがサポートされないので3D BD目的で購入すれば買い直しても無駄にならないだろう。
P22:墨劇 第2章 福井晴敏+藤原陽祐
デノンAVP-A1HDがパイオニアSC-LX88にリプレイスされBDP-LX88との組合せ視聴を行っている。
P36:全網羅これならわかる!オーディオビジュアル一問一答
P55に”外付けUSB HDDよりも内蔵HDDへ行ったほうが画質的にもよい印象”との記述がある。違いの分からない男の私は、空き容量の心配がない外付けに録り溜めつつ、せっせと内蔵HDDの録画番組を見ては消して空きを作っている。
P70から次世代BDの話が掲載されている。UHDBDソフトは4種類が規定されているからと言って2K+標準ダイナミックレンジ仕様で発売して数値上は現行のMGVC BDと同等画質でしかないというオチだけは勘弁して欲しい。
P80:サントラ盤「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」をマルチchで
オリジナル版の楽曲をモチーフにしているので「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の曲も取り上げられているとのこと。このBD-Aは聴かなくては。
P82:デノンAVR-X7200Wアップデート速報
HDCP2.2対応のAVR-X7200WAの5月下旬発売と無償アップグレードの開始の記事だが、DTS:X対応はこれとは別プログラムで詳細は何も決定していないと言う。てっきり同時かと思っていただけに残念だ。
P83:十人十色のアトモスシアター part2
執筆陣5名のアトモス対応AVセンターの導入シェアはパイオニアSC-LX88 2名、パイオニア予定1名、ヤマハ予定2名となっている。本田雅一氏がパイオニアSC-LX90を愛用中とのことで親近感を覚えた。
P109:トリノフ・オーディオで聴く、AVハイエンド
TRINNOV AUDIO Altitude32 816は16ch出力仕様で価格は税別455万円というAVプリアンプのハイエンドモデル。業務用の機能を搭載しておりそのサラウンド音声は空前絶後と言うレポートだ。このAVプリ1台で我が家のAVシステム1式が買い揃えられてお釣りがくると思うと本当に夢のハードだ。
この夏、松田聖子SACDシリーズの追加タイトル発売が決定したらしい。そんな予告広告も掲載されている4月号だった。さて5月号を買って来なくては…。
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