アマゾンではBUFFALO「AV機器向けドライブ搭載 USB3.0対応HDD 3TB」HD-AVSV3.0U3/Vが16,171円、I-O DATA「24時間連続録画対応フラグシップモデル/各社AV機器(ビエラ・レグザ・アクオス、ディーガ・レグザブルーレイなど)対応ハードディスク 3.0TB」AVHD-UR3.0は在庫切れの様だ。
ではI-O DATAホームページで「DMR-BZT9600対応 ハードディスク 検索結果」を見てみるとAVHD-AUT3.0B、AVHD-UR3.0Cがヒットする。I-O DATA「24時間連続録画対応 ハイグレードカスタムハードディスク採用 (電源内蔵/ファン搭載) 3.0TB」AVHD-UR3.0Cは25,225円だ。AV用ハイグレードカスタムハードディスク採用ということで一般的なHDより高価だ。
BUFFALOホームページで「DIGA動作確認済みHDD一覧」を見てみるとHD-AVSVU3/Vシリーズがヒットする。DIGA搭載ハードディスクと同等品搭載、3番組同時録画可能なので内蔵HDDと同じ様に使えるのが良い。
これ以外のローコストモデルだとI-O DATA「USB 3.0/2.0接続【家電対応】外付ハードディスク 3.0TB」HDC-LA3.0が11,980円、BUFFALO「USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB」HD-LC3.0U3/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]も11,980円だが対応リストにはない。多分動作するだろうが3番組同時録画に対応していないとか後で色々な制限が出る可能性がある。
VIERA TH-L37DT3で使用している外付け2TB USB HDD LACIE LCHDB2TUTVSは12/12/08(土)に購入したのでUSB2.0モデルだ。その為かHDの残量が少なるなると録画番組冒頭にノイズが入ってしまう。この点を考えると+5,000円を安心料としてパナソニック推奨HDDを買うことにしよう。
【関連リンク】
「推奨USB-HDD サポート情報」
http://av.jpn.support.panasonic.com/support/bd/connect/hdd/bzt9600.html
「I-O DATA DMR-BZT9600対応 ハードディスク 検索結果」
http://pio.iodata.jp/home/?r=result&type=recorder&cg=hdd&pn=127022
『DIGA動作確認済みHDD一覧』
http://buffalo.jp/taiou/recorder/panasonic/hdd.html
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