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アントレ
投資や節税で2016年にサラリーマンを卒業しました!このノウハウをコンサル(ココ)という形で日本全国の皆さんに展開していきたいと思ってますので、よろしくお願いします〜!!
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【所有発電所】
@茨城県潮来市   80kW 40円 2014/4〜
A茨城県鹿嶋市   91kW 32円 2015/8〜
B茨城県水戸市   68kW 32円 2016/1〜
C鹿児島県薩摩   40kW 36円 2016/3〜
D茨城県鉾田市   44kW 32円 2016/5〜
E茨城県常陸太田  85kW 21円 2019/7〜
F群馬県安中市   57kW 27円 2020/2〜
G栃木県日光市   80kW 24円 2020/3〜
H茨城県常陸大宮 151kW 21円 2020/9〜
I群馬県安中市   79kW 27円 2020/11〜
J茨城県常陸大宮  57kW 21円 2020/12〜
K福島県いわき市  90kW 21円 2020/12〜
L福島県いわき市  90kW 18円 2020/12〜
M栃木県那須郡   64kW 21円 2021/6〜
N茨城県常陸大宮 169kW 21円 2021/6〜
O横浜屋根     12kW 27円 2021/6〜
P栃木県那須郡   86kW 21円 2021/7〜
Q群馬県前橋市   267kW 24円 2021/10〜
R茨城県小美玉市  42kW 18円 2021/11〜
S茨城県那珂市   86kW 21円 2021/11〜
バーチーイチメガ  1050kW 24円 2022/12〜
稼働済合計 2.8M
【所有不動産】
@港区 タワマン 89u→40万/月(表面8.2%)
A港区 タワマン 32u→14万/月(表面6.9%)
B港区 低層区分 51u→14.5万/月(表面4.8%)
C港区 低層区分 37u→20万/月(表面7.9%)
D港区 タワマン 84u→45万/月(表面8.6%)
E港区 タワマン 48u→26.5万/月(表面7.2%)
F目黒区タワマン 30u→15万/月(表面6.5%)
G渋谷区低層区分 49u→35万/月(表面7.1%)
H横浜市RC一棟 600u→130万/月(表面8.7%)
合計家賃収入  4000万/年


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2022年02月16日

【低圧イジメ笑】低圧はFITからFIPに移行できるのか?

こんにちは、アントレです〜!

先ほどワンコの散歩から戻ってきたんですが、今日は暖かいですね〜
イヤー、春が待ち遠しいです花見(さくら)

さて、最近コノ話題一色ですが、またしてもこの話題です笑
まあ、アル意味当方の理解を深めるために記事を書いている感じなんですが笑、コノ手の話は気が付いたもの勝ち、知っているもの勝ち、早めに動いたもの勝ちな面が大きいと思いますので、引き続きガンガン深堀してみたいと思います。欲を言えば産業用FITが始まる10年前にこのノリで動いていたら、恐らく今頃億万長者になっていたことでしょう笑

さて、本題です。

少しおさらいしておくと、2022年度より、FIT法が抜本改正されるんですが、そのメイントピックはFIPとなってます。コレはイワユル電力市場の市場価格に一定のプレミアム単価を載せる、というお話でして、FITの様な20年間固定買取ではないものの、プレミアムに加えてバラインシングコストや非化石化価値を事業者が享受出来たり、事後的に蓄電池を設置して電力需要が高い時期に売れたり、出力抑制の影響をほぼ相殺出来たりっと、割といいコトずくめ(銀行融資は付きづらいですが笑)。というか、経産省が恣意的にFITからFIPに移行させたいという思惑がチラチラ見えたりしています。

で、ですが、ですがですねぇ、何と低圧はどうやらこの恩恵を受け辛い設計になってしまっております。

昨今記事にしてきている通り、高圧(パワコン50kW以上)についてはFITからそのFIT単価を維持しつつFIPに移行しつつ、後から蓄電池を設置しても単価落ち無し、というような超優遇施策が展開されようとしているんですが、低圧についは、一体どーなっちゃうんでしょうか。

その答えがパブコメという名の決定事項の資料にありましたので、確認してみましょう。

資料は以下となります。

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等の概要
コレが非常に分かりづらい日本語で書いてあるんですが、FIPの基準価格の表現部分を見てみましょう。

低圧FIP.png
まず、この表をよーく見てください。FIP基準単価(≒FIT単価と同等)は既に令和4年度と5年度が設定されようとしています。で、中段の低圧の部分を見てみましょう。

ん?

どうやら3ブロックに分類されているようです。

@令和2年4月1日〜令和6年3月31日まで認定されたもの
A令和2年3月31日以前のもの(地域活用要件ナシ)
B令和2年3月31日以前のもの(地域活用要件アリ)


ほほう。我々弱小発電所の90%以上はAに該当するのではないでしょうか。

で、Aについては令和4年度は10円、令和5年度は9.5円と設定されてしまっています。
コレは何を言っているかというと、

FIT40円、36円、32円、29円、27円、24円、21円、18円、14円の低圧発電所については、FITからFIPに移行する場合、FIP基準価格は一律10円や9.5円になっちゃうよ、と言っています。コレはイジメですねぇ陰険ですねぇ

一方、高圧を見てみると、認定時期による記載は一切ございません。シンプルに令和4年度と5年度の新規FIP認定単価が書いてあるだけで、FITの認定時期についての言及すらございません。すなわち、FIT単価をFIP単価として維持する、というお話になろうかと思います。

やっぱりコレは明らかに低圧イジメですねぇ

ってか、単なるパワコンの容量の差によってココまで制度設計に差を付けるって、制度設計における平等性、公平性が担保されていると言えるんでしょうか?更に加えて言うと、国民の利に資すると言えるんでしょうか?

まあ、経産省が低圧発電所を目の敵にしてきたのは所与の事実でして、恐らく既存の低圧に優遇制度を展開すると窓口がまたパンクしたり、野良発電所が更に増えたりと、イロイロあるんでしょうね。

うーん、何とかならないかなぁ

とりあえず、焼け石に水ですがパブコメって見ましょうか。。。

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※編集後記※
やっぱりセカンダリーの高圧しか勝たん笑!

2022年02月15日

【やっぱりそう来るか!】FITからFIPに移行して蓄電池を事後設置!

おはようございます、アントレです!

今日はお天気いいですね〜☼
午後から税理士さんと作戦会議でございます。

さて、ココ最近イロイロ書いてきているFIPや蓄電池の件ですが、まさにドンピシャの内容の会議が14日に経産省で執り行われたようです。詳細は以下。

総合エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会/電力・ガス事業分科会 再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会(第39回)基本政策分科会 再生可能エネルギー主力電源化制度改革小委員会(第15回)合同会議
イヤー、長いネーミングですね〜笑

でですね。本当にまさにドンピシャの資料がありました。ソレが以下です。

資料1 FIP制度の開始に向けて

で、更にまさにドンピシャのスライドがありました。P22でございます。早速見てみましょう。

FIP移行認定案件の事後的な蓄電池併設の取扱い(太陽光発電設備)
事後的蓄電池.png
おぉぉぉ、ドンピシャ過ぎる〜

3つの文章構成になっているので、詳しく見てみましょう。まず1点目。

事後的蓄電池1.png
→コレは今までも書いてきてますが、FITの場合、事後的に蓄電池を入れると原則として最新単価になる(=単価落ち)というお話ですね。例外として蓄電池の電気を別途区分けしてNon-Fit等で売電するのはオッケーという感じですが、難易度が高いのと、投資対効果が中々無いのかな、というところでございます。

次に2点目。

事後的蓄電池2.png
→コレはFIP制度においてはFITの様な制限は無く、事後的な蓄電池設置は大丈夫ですよ!っというお話です。また、「十分にコスト低減された基準価格が適用される太陽光発電に限り」とありますが、コレはすなわち新規FIP認定案件のみ、というお話でして、過去のFITから移行してきたFIPはダメよ、と言ってます。

ところがどっこい、3点目に希望の光が見えてきてますので見てみましょう。

事後的蓄電池3.png
おぉぉぉ、FITからFIPに移行して蓄電池を事後設置しても単価落ちしないように検討してみてはどうか、と書いてあります!やっぱりね笑 「検討を深めてはどうか」と書いてますが、この書き方はほぼ100%その方向に行きますよ、という感じになろうかと思います。今までの経産省の資料や会議を見て、コノ書き方はかなり恣意性が高く、ほぼほぼその内容にて着地する感じでございます。

というコトでやはり当方の目論見通り、FITからFIPに移行して、蓄電池を後から設置という流れになって行きそうです。ただし、恐らく対象は高圧案件のみ。ゆえに、高圧のセカンダリーが熱い、というのはほぼほぼ確定、ですね。

さて、中古物件でも探し始めますか笑

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※編集後記※
会議の模様はYoutubeで公開されてます(ココ)。委員のコメントもコノ蓄電池部分に集中してましたね。正式にどんな制度になるのか引き続き要ちぇくでございます!

2022年02月14日

FIT低圧発電所に蓄電池を後から増設!

こんばんは、アントレです〜!

最近はFIPネタを書いてきてるんですが、ブログPVが急上昇しております。
やはりみなさん興味があるんですね〜笑

今回もその流れで一つ書いてみたいと思います。

テーマは、

FIT低圧発電所に蓄電池を後から増設可能か?

で行ってみましょう。

因みに当方は茨城県某所に過積載率150%オーバーの蓄電池発電所を2基運営しているんですが、年間売電額が350万を超えてきておりまして、低圧発電所としては中々の結果を残してきております。あまりにも発電量が多いんで、東電からの査察も入るくらいでございました笑。無事クリアしましたが。

というコトで、やはり太陽光パネルと蓄電池の組合せはベストマッチでございまして、発電ボラティリティが高いと言われている太陽光発電所においては、寧ろ蓄電池を強制的にセットにするくらいの施策があっても良いかと思ってます。ソコは経産省の頭の良い?人たちにお任せしましょう。

で、先日新聞発表のあったココの件ですが、当方を始め、現在低圧FIT発電所をお持ちの方は、コノ蓄電池のムーブメント、半額キャンペーンをただただ指をくわえて見ているだけで良いのでしょうか。

ということで、現時点における蓄電池の後から増設ルールを確認してみましょう。

まず気になるのは、蓄電池を後から増設すると単価落ちしちゃうから旨味が無いよね?といった説がございます。それは本当にその通りでございまして、上述した当方の2基のように認定段階で事前に申請していれば大丈夫なんですが、既に稼働済みでソノ発電所に後から蓄電池を投入する場合、その時点での最新単価に単価落ちしてしまいます。例えば今やるとFIT10円とかになってしまいます。それじゃあ旨味は無いよね、というコトで皆さん傍観してるんですが、コノ点についてもう少し深堀してみたいと思います。

まずは経産省の資料(ココ)をご参照ください。

整理表.png
上記はFIT単価落ちのルールが整理されているんですが、既存発電所に事後的に蓄電池を投入する場合、「⾃家発電設備等の設置の有無(※3)」に該当し、変更の有無の部分が「変更あり」となっているのですなわち単価落ち、というお話になります。ただ、※3というのがございまして、詳しく見てみましょう。

※3 太陽電池の合計出⼒が発電設備の出⼒よりも⼤きい場合かつ、⾃家発電設備等が蓄電池の場合であって、当該蓄電池をPCSよりも太陽電池側に新設⼜は増設する変更に限る。また、当該⾃家発電設備等が電気事業者に供給する電気の量を区分計量できる場合であって当該電気を特定契約によらないで供給する場合を除く。

えーっと、解説すると、パワコンよりのパネル側に蓄電池を設置してソレをFIT売電しちゃだめよ(単価落ちになるよ)と書いてます。ただ、その蓄電池の電気を区分計量して別途売電するのはいいよ、とも書いてあります。

ん?

コレは例えば過積載発電所のピークカット部分を蓄電池に充電して、別途契約で売電してもいいよ、と言ってます。

なるほどなるほど。

例えばコノ蓄電池部分の電気を別途取り出してFIPで売電、蓄電池はモチロン特例で半額で導入。なーってことも出来ちゃうかもしれませんね。

コレはちょっとイロイロ考えないとイケないかもしれません。

引き続き考察していきたいと思います〜!

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明日のセミナーですが、現時点で1名の方に参加表明頂いております。あと若干名大丈夫ですのでご興味ある方は、ココよりエントリーよろしくお願いします〜!

2022年02月12日

【チャンス到来!?】FITからFIPへの移行戦略!

こんにちは、アントレです〜!

昨日のスノボ、ショーンホワイトかっこよかったですね〜!
平野選手へのバトンタッチ、感動しました。

さて、オリンピック選手同様、我々発電家もイロイロ頭と体を使って精進していきたいところですが、先日より記事にしているFITからFIPへの移行の件、もしかしたら面白いことになって来る可能性がありそうなので、イロイロ書いてみたいと思います。

まず、今までの経産省発表の資料や情報等を鑑み、当方なりには以下の理解でございます(間違ってたらごめんね笑)。

・高圧のFITはFIPに移行する場合、基準価格は旧FIT単価が継続される
・その場合のFIP交付年数はFITの調達期間残を引き継ぐ形
・低圧FITについては、最新のFIP単価が基準価格になる(要は単価落ち)
・FIPは事後的な蓄電池やりたい放題(単価落ち無し)


一方で、新規FIPは基準価格も10円とか最新単価になり、収支の予測不可能性により、銀行融資が付き辛い、という状況もあろうかと思います。

というコトは、というコトはですよ。やはり、、、

セカンダリーの高圧FIT案件を銀行融資で買うべし!

ってなりますよね。FITなので融資は付きやすいです。

んで、

銀行融資で買った高圧FITをFIPに移行すべし

ですよね。銀行サイドからは移行手続きは止められません笑

んで、

FIPになったら事後的蓄電池!

モチロン、蓄電池はコレを使って半額で投入〜☼

ただ、ココは非常にセンシティブでしてこのスキーム、多分低圧はダメ(=単価落ち)になると思います。
高圧の扱いにつき、要チェックになろうかと思います。利権者パワーが炸裂する可能性があるのと、再エネ比率は向上するワケで、利権者と経産省の利害が一致します笑

というコトで、イロイロ目が離せなくなってきましたねぇ

取り急ぎセカンダリーで今売っている高圧FIT案件がお買い得案件に化ける可能性が出てきました。

当方のバーチーイチメガなんかもヤバいことになりそうっす笑

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※編集後記※
アレ、そもそもFIPってなんだっけ?という方向けに有料noteにて整理しております。
よいよFIPが本格展開されます。ご興味ある方は以下をご確認ください〜!

FIP時代の到来!

2022年02月11日

【公開されました!】FIP制度の簡易シミュレーションツール!!A

こんばんは、アントレです〜!

結局東京は大雪にならず、、、まあ、肩透かしですね。

さて、昨日記事にしたFIP制度の簡易シミュレーションツール(ココ)の件です。

おさらいですが、ツールに書いてある文言をよくよく読んでみると、どーやら、FIT→FIPへの移行についての基準価格は旧FIT価格、つまり、FIT40円単価の発電所がFIPに移行する場合、FIP基準価格は現行の10円とかではなく、40円からのスタート、と、どうやらそのような感じになっている模様です。当方の所見ですが。

で、早速問い合わせ窓口にガンガン電話して聞いてみました。すると、、、

まだ改正内容が正式にリリースされておりませんので分かりかねます。。。

といったような返答でございました。念のため3回電話して別々の担当者3人に聞いて同じ回答なので、マニュアル通りの回答なんでしょう。

で、では今後何がどう決まるのか?と問うたところ、以下を見よとの回答が!

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等に関する意見募集について(経済産業省)

なるほど、なるほど、パブコメですか。例の意見募集という名の決定事項、ですね笑

で、早速その法令案というモノを覗いてみましょう。

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等の概要

まず、率直な感想を言うと、よーわからん。。。です笑

例えば、FIT→FIPへの移行ができるのは当初は高圧案件(パワコン50kW以上)と聞いていたんですが、どうやら低圧も移行出来ちゃいそうな感じで書いてます(P8〜P10とかを参照)。

ただ、当方が気にしている現行のFIT単価を基準価格として移行できるかというと、そうではなくて、過去案件の低圧は10円とかの単価になってしまうような記載がございます。一方、高圧案件については明確な記載が無く、いや、あるにはあるんですが、何言ってるだか、よくわかん文章になってるんですよね(P10)。

うーん、もしかしてコレはイロイロ利権を持った奴らがゴチャゴチャやってきたのかぁって思ってしまうのは当方だけでしょうか。

当方も今まで経産省の会合を傍聴したり、コノ手の文書は散々読んできたんですが、一体何がどーなるのか、読んでてサッパリ分らんのですよ。

いずれにしても、なんとなーく確認できたのは、低圧については、FIT→FIPの以降は可能。ただし基準価格が10円とかの最新単価になってしまう、という点と、高圧については相変わらずよーわからん、という感じでございます。

ただもし仮に既存の高圧がFIP移行する際に、既存FIT単価を基準単価として維持できるとすると、、、

セカンダリーの高圧案件が熱い!

という感じになろうかと思います笑

いずれにしましても4/1には正式リリースされ、サスガにその際には窓口が電話でイロイロ教えてくれると思うので、もう少々待ちましょうか。

やっぱり経産省的には低圧は目の敵なんですね。高圧を優遇しようとしている意図が見え隠れしております。

引き続き分析していきたいと思います〜!ガンガン行っちゃいましょう〜!

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※編集後記※
スノボHPの平野選手、金メダルおめでとうございます〜!圧巻の滑りでしたね!何だかスノボに行きたくなってきました!

2022年02月10日

【公開されました!】FIP制度の簡易シミュレーションツール!!

おはようございます、アントレです〜!

今日の東京は夜から大雪予想でございます。
前回の大雪よりすごくなっちゃうんでしょうか、ウチのワンコは雪が大好きなのでちょっと楽しみだったりしちゃいます。

さて、我々太陽光発電家のオフィシャルサイト、”なっとく”に気になる情報が有りましたので共有します。

”FIP制度の簡易シミュレーション”を掲載しました

ほほう、何だか面白そうなツールですねぇ

早速ダウロードしていじって見ました。

まず、このエクセルツールは4つのシートから構成されてます。

@はじめにお読み下さい
Aシミュレーションシート
B卸市場価格入力
C供給実績入力


フムフム。それでは早速@を見てみましょう。まずはソモソモこのツールは一体何を目的にしているのか、、、ですが、以下の記載がございます。

■本シミュレーションツール(本ツール)はFIP制度に対する理解促進のためプレミアム算出過程を示したツールです。

なるほどぉ、でもちょっとしっくりこないなぁ、まあまずは使ってみましょか、というコトで使い方が書いてありました。

(1)「シミュレーションシート」タブの「対象年度・エリア・電源種」を入力・選択して下さい。
(2)選択した電源種について「諸元(基準価格※1・設備利用率・設備容量)」を設定して下さい。
(3)「卸市場価格入力」タブに卸市場価格※2、「供給実績入力」タブに供給実績を入力してください。
(4)「シミュレーションシート」タブの「結果(単価、収入額)」をご確認下さい。
※1 FIP制度における基準価格はFIT制度における買取価格と同じ額。FITからFIPに移行する場合は原則移行前の買取価格が基準価格として維持されます。
※2 卸市場価格として卸電力市場の「スポット市場価格(エリアプライス)」と 「スポット市場価格(エリアプライス)と時間前市場価格の加重平均値」を入力。


フムフム、ようは仮にもし過去のある年度にFITからFIPに移行していたら、このくらいの単価や金額になってたんですよーってな情報が知れる感じですね。FXのバックテスト的な感じでしょうか。以下の説明が張り付けてあったのでシェアしておきます。

FIP試算.png

で、Aシートに移動してイロイロガチャガチャいじってみました。

すると、、、

FIP試算2.png
ん−っと、なぜかわかりませんがデフォルトで2019年度の九電の情報張り付けてありました。年度や電力会社を変更する場合はBやCのシートに移動して自分でデータ入力せい!と書いてあります。

うーん、めんどくさそう。。。

ですが、当方がタマタマ鹿児島に九電案件を1基持ってますので、ソレを分析する形にしてみました。

で、気になったのが、

(2)の基準価格の入力の部分です。

具体的には以下の赤丸の部分です。
FIP試算3.png
えーっと、コレっていつの単価を入力するんやろう、、、っと思っていたところ、右上の部分に、

「※ご自身のFIT認定設備の情報をもとに入力。」

とあります。

ん?

今のFIT単価で良いの?ってなコトで言われるがままに、鹿児島案件のFIT単価36円を入れて計算してみました。

すると、単価と売電額が自動計算で出てきました。よーく見てみると、、、

FIP試算4.png

ほえ?

まずは左の部分。何と平均単価が41.9円とかになってます!

ほんとですか?

右側の売電の部分も見てみると、、、

えーーー!

収入270マンになってます!!

な、なんだコレは。。。

というコトで、当方の鹿児島FIT案件の2019年度の過去実績を引っ張りだしてみたところ、

収入198マン(税込)でございました!

恐らく上述の270マンは税抜なので、税込だと297マンになります。

つまり、当方の鹿児島案件の2019年度はFIT売電198マンだったんですが、仮にFIPに移行していた場合は、297マンになっていた、というコト?????

その差額はちょうど100マンになろうかと思います。

ええええええーーーーーーーーーーーーーー!!

ほ、ほ、ほ、ほんとですか?

ってか、使い方を思いっきり間違えてませんかねぇ

やっぱり最初の基準価格を36円にした部分が間違ってるんでしょうか。

で、イロイロ調べてみたところ、最初の@タブに以下の記載がありました。青線の部分を見てください。

FIP試算5.png

「※1 FIP制度における基準価格はFIT制度における買取価格と同じ額。FITからFIPに移行する場合は原則移行前の買取価格が基準価格として維持されます。」

アレ?そもそもそんなルールでしたっけ??????

FITからFIPに移行する場合って、最新のFIT単価が基準価格になる気がしてたんですが、原則移行前の買取価格が基準価格になるんすか???

もしかして、コレって強烈なお話になるんですか???

長くなったのでいったん切ります。Twitter等で聞いてみたいと思います!

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※編集後記※
まさかソンナに美味しい話は無いと思いますが、イロイロ確認取れ次第、続編をUPしたいと思います〜!

2022年02月07日

【ようやくデータ集計終了】法人決算、確定申告

おはようございます、アントレです〜!

関東地方は明日大雪予報ですね
あまり大きな被害が出ないことを祈りましょう。

さて、法人決算×2と確定申告のデータ集計がようやくひと段落しました。

3者とも12末締めなので、銀行データはササっとまとめて税理士さんに送付できるんですが、一番厄介なのがカードや領収書経費でございます。

去年1年分のカードデータやゴミ袋2杯分?の領収書を一気に仕分けるんですが、一番難しいのが、

差配

となります。

コレは何を言っているかというと、大量の経費データにつき、ソレが法人Aの経費なのか、法人Bなのか、個人なのかにつき、エイっと仕訳ける必要があるのです。

3つとも、定款に太陽光や不動産、コンサルといった事業が入っているので、どれに振り分けようが違和感が無いような形にしております。

一方、売上規模は違いますので、ソノ規模や勘定科目に応じた差配をするのがポイントなのと、現在法人Aに税務調査が入っておりまして、今までのやり方でオッケーそうな差配の仕方と、NGな差配の仕方の勘所が付いてきましたので、ソチラも加味する必要がございます。あ、税務調査はカナリ面白い結果になったのと、イロイロノウハウ満載なお話がありますので、別途NOTE等で記事にしてみたいと思います。有料ですが笑

税務調査は過去に数回個人と法人に入られてますが、税務署の体制として個人と法人が分かれている、というのがございます。コノ辺りもうまく活用して〇〇するとイイ感じになろうかと思います。

後は確実に言えることが、個人の調査部門よりも法人の方がキビシイですね。確実に。

コノ辺りもうまく活用して〇〇するとイイ感じになりますね!

というコトで、納税者としてしっかり税務処理、納税しつつ、引き続きガンガン行っちゃいましょう〜!

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※編集後記※
とはいえ税務調査でこってりやられましたので、引き続き金策に奔走したいと思います〜!
posted by アントレ at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 節税

2022年02月06日

バーチーイチメガ銀行審査!

こんばんは、アントレです〜!

法人決算、確定申告、税務調査とイロイロ佳境を迎えつつある今日この頃ですが、やはり当方的に一番のホットトピックはバーチーイチメガ案件でございます。

2月中旬には融資の方向性が出る、というコトで、本日地元信金に確認したところ、現在、、、

地元信金で1オク
保証協会で0.9オク
公庫は様子見

といった感じで話を進めている模様です。地元信金の1オクは既に内諾済みでほぼほぼ固い感じなんですが、問題は保証協会ですね。既に低圧太陽光やコロナ融資で引きまくっているので、追加で0.9オク出るんでしょうか、出ないんでしょうか。

出ない場合は地元信金で1.9オク出るんでしょうか、出ないんでしょうか。
その上で公庫への打診はするんでしょうか、しないんでしょうか。

イロイロ佳境になってきました〜☼

引き続き頑張ります!

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※編集後記※
イヤー、何としてもモノにしたい!引き続きガンガン行っちゃいます!

2022年02月05日

セミナー開催します!

こんにちは、アントレです〜!

寒い日が続きますが天気が良いので発電バリバリですね!
もう少し日が長くなる日が来るのを待ちましょう〜

さて、オミクロンの影響で、なんとなーく自粛モードが続いてますが、呑み会とか、まったく開いちゃダメ、といった状況ではないと思ってます。

というコトで、東京都のルールを確認してみましょう。資料はココ

まず、東京都には「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」というのが発令されています。

ソノ期間は、、、

令和4年1月21日(金曜日)0時から2月13日(日曜日)24時まで

となっているようです。なるほど。

で、当方的に気になっている飲食店等の利用、会食等の内容ですが、

飲食店等の利用の際、同一グループの同一テーブルでの会食は4人以内

というのが基本ルールの様です。

というコトで、まあ、感染症対策を徹底しつつ4人以内なら会食してもオッケーそうですね。

ただ、一方で参加者の皆さんの会社側のルールやご家族への影響配慮で中々参加しづらいなぁっといった状況もありそうですね。開催しても参加者がいなければ単なるひとり呑みになってしまいます笑

そこで、マンボウが2月13日まで、というコトなので、その翌日からはきっとオミクロンは単なる風邪と認定されて欧米諸国のように活動制限が緩和される、という前提で、翌日の2月14日にしようかと思ったんですが、ソノ日は一応チョコレートの授受があるイベント日ですので、その翌日の15日に開催したいと思います〜!

というコトで、前置きが長くなってしまいましたが、以下詳細です。

第170回アントレセミナー 祝マンボウ解除編!
開催日時 :2/15(火)18時〜
開催場所 :品川駅近辺(詳細は参加予定者に展開します)
開催人数 :若干名笑
会費   :5000円程度(割り勘)
対象者  :当方と何かしらの契約関係がある方もしくは契約を検討されている方
内容   :ざっくばらんな投資談義でございます。久々に呑みましょう〜!

というコトで、ご参加希望の方はいつもの通りココからエントリーの程、よろしくお願いします〜!

一応募集は掛けさせていただきますが、マンボウの解除どころか謎に緊急事態宣言とかが発せられたら残念ながら中止というコトになろうかと思います。東京都の動きを見ながら判断していきます。よろしくお願いします〜!

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※編集後記※
正直オミクロンってヤバいんですかね?子供たちのイベントも相変わらず自粛モードで未就学児にもマスクやワクチン接種というような話が出てきてます。恐らくオミクロンの致死率よりもワクチンの副作用による致死率の方が高いですよね?ソロソロ本格的に経済回しませんか?

何だか頓珍漢だなぁ

2022年02月04日

やっぱりFITってスゴイなぁ

こんばんは、アントレです〜!

先日1月の売電総額が400マン突破した記事を書いたんですが、それ以上に支払いに追われてしまってイロイロ大変な今日この頃でございます。どなたか2000マン位貸してください〜笑

というコトで最近自分の収支計画につき、イロイロ洗いなおしているんですが、やっぱりFITってスゴイですよね〜

本ブログの読者さんには釈迦に説法ですが、やっぱり20年間の収入保証ってヤバいですよね☼

いわゆる一般的な事業って、今年頑張ってイロイロ結果出しても来年もおんなじ結果になる保証は全くございません。寧ろ減収減益になることも往々にしてあることですし、身を粉にして働いてようやく増収増益に漕ぎつけても、また翌年どう頑張るか、、、毎年毎年勝負の年になってしまいます。皆さんがお勤めの企業もぶっちゃけ毎年ソンナ感じで動いていると思います。

他方FITって、最初のとっかかりはイロイロ忙しいんですが、一度稼働してしまえば経産省や地域のルールに則って運営をすれば良いだけですので、精神的にも肉体的にもメチャクチャ楽なんですよね。不動産は空室が出ちゃえばバタバタするんですが、FITというか、太陽には空室という概念がございませんので☼

ソンナFITですが、我々の主戦場である低圧領域が2020年でほぼほぼ終了してしまいました。

FIT制度は2012年からのスタートなので、たったの8年間だけぽっかりと空いた穴、という感じだったんですが、当方を始め、コノ穴にしっかりと喰らいつけた方はラッキーでしたよね〜

例えば2016年にコンナ夢のある記事(ココ)を書いてました。ほんとあの時代は夢があったなぁ

今となってはもっとアクセル踏んでおいた方が良かったなぁっと、タラレバですが、そう考えちゃいますよね。

こーいった穴が今後いつ突発的に出て来るやも分かりません。

日々アンテナを立てながら引き続きガンガン行っちゃいましょう〜!

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※編集後記※
そんなFIT案件も新規は今年でほぼほぼ終了ですね。FIPも良くわからん感じですし、蓄電池に期待しましょう〜!