今日は早くに読めました!
そして、話も進み、中々面白かったので・・・
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ONE PIECE 〜 ワンピース 792話
タイトル:土下座
扉絵可愛いです!小人のマンシェリー姫が、蛍達に誕生日祝ってもらっている!
レオもいます。和むな!リクエスト扉絵、大好きです。
さて、本編・・・土下座!誰が土下座したんだとタイトル読んで気になった方、沢山いるのでは?
私も気になりました。
・ルフィの勝利で歓喜の国民達!
・空を見上げるサボ。バージェスはボロボロなので決着ついた模様だが。
・バージェスはトドメをさされていないみたいで、「甘いな、お前ら兄弟は!」と言う。
・サボ「必要ない…全て終わったみてェだ…」と。
・サボの電伝虫が鳴るも、サボは取らない。
・地下交易港で、コアラがかけている。サボは気まぐれで、気が向かないと電話には出ないよう。
・一方、バージェスはサボを挑発し続ける!
・バージェス「〜ウチの船長に敗北したエースが海軍に引き渡される前に言ったセリフを聞きてェか?」
・バージェス「ハッハ聞いたら笑っちまうぜ…!?ハァ…てめェが処刑されると悟ってエースはこう言ったんだ、“弟には黙っててほしい” 」
・キレているサボ。
・バージェス「バカな男だ!!てめェの命の価値を知らねェ!火拳のエースが海軍に捕まりゃ世界中に報じられるさ…!!軍は奴の命を120%利用…」
・バージェスの顔面を掴むサボ。
・サボ「もういい…喋るな…!!あいつが…どんな気持ちでこの世を去ったか、そんな事あの日から夜の数だけ考えた!!お前に言われなくても全部わかる!!」
・バージェスはサボを挑発して、隠してある短剣で、サボを殺すつもり!?
・バージェス「(動揺しろバカめ…!!逃がさねェぞメラメラの実)」
・バージェス「お前は後悔してんだろ…!!それだけ地位も力もありながら兄弟を救いに行かなかった事を!!あの場にお前はいなかったもんな!!昼寝でもしてたのかァ!?」
・短剣でサボを襲うバージェスだが、火拳で返り討ち。往生際悪くてバージェスはマヌケですね。サボ強い!
・サボ「だから、もう後悔はしねぇ」(←サボはとっても後悔してたよね。エースを救いにいけなかった事。)
・サボ「おれはいいけど…!!火炎(エース)が許さねェってよ!!」
・サボVSバージェス、今度こそ本当に決着。
・今度こそ。コアラからの連絡をとるサボ。このコンビ好きだけど、コアラ苦労人ですね(笑)
・コアラ「もしもし!サボ君?キミ一体どこにいるの!?さっきバージェスがルフィ君を追いかけてったら私慌てて電伝虫したのに全っ然出ないんだから!!」
・サボ「気にしなかった」
・コアラ「気にしな…」
・サボ「大丈夫その件は片づけた それよりコアラ!リストは見つけたのか?」
・コアラ「もお!見つけたよ!」
・サボ「じゃあすぐに船を呼んで…」
・コアラ「呼んだよ!!」
・サボ「それなら一旦地下でハックと合流しよう」
・コアラ「地下でハック達とキミ待ちだよ!」
・それで、何も言わず電話を切るサボ。(←サボ!やりとり面白いです。コアラ苦労人!可愛い。)
・サボのせいですね。近くの隊員にやつ当たりするコアラ「何切ってんのよ!!要件人間!!」
・一方、場面が変わってドンキホーテファミリーを捕まえる海軍。
・ちなみに、行方知れずだった、バッフォロー通称だすやんも、ちゃんといます。倒れてる。
・海楼石で取り抑えられる。(←みんなインペルダウン行きかな…?)
・ドフラミンゴには何重この海楼石の錠をかける。
・本部に連絡しようとするが、藤虎が、まだ報告するなと指示したらしい。
・隣国のアップルナイン島を含め、隣国3島へ放送する海軍。
・メイナード「私は…海軍本部中将メイナードである!!ご覧いただいているのは現在のドレスローザ!!」
・隣国の島に動揺が!
・事件の全容を話すメイナード。
・場面がまた変わってリク王と国民達。
・リク王は、誤解が解けても王には戻れないと言う。しかし国民達はリク王をまた王にと!
・リク王「リク家の思想はいざとなれば脆いもの…それが今回証明されたのだ…」(←確かに戦わないと、綺麗事だけでは、こうなる事が証明されましたもんね。今回もルフィいなかったら滅んでたし。)
・国民たち「滅んでも構いません!!」「戦わない王として戦争を拒んでほしい!!」「それで国が滅んだ時は…我々もそれでいい!!」
・兵士「リク王様!!早く王宮へお戻りを!!近隣諸国の王達より電伝虫が鳴り止みません!!」
・エリザベロー「〜おれが一早く王達に知らせといた!リク王が復活するぞとな!!みんな大喜びだ!」
・歓喜の声を上げる国民達「プロデンスの王!!」
・エリザベロー「たった10年でえらく老け込みやがって 戦争をしねェ為に他国全人類をにらみ殺しそうだったあの頃のお前はどこへ行った?! みんな待ってんだ…!!帰って来いよ 奇跡の王リク・ドルド!!」
・国民やリク王の前に姿を現す藤虎「
・藤虎「さようでござんす…リク王殿…!!ドフラミンゴのこの一件…!!責任の所在をあんたに引き受けて貰っちゃ困りやす」
・藤虎「あの凶悪な海賊を王下七武海という制度の下…一国の王と認めこの地に君臨させたのは…紛れもねェ世界政府にござんす!!」
・藤虎「国民の皆々様…!!王家の皆々様…!!政府に代わって!!深く深く詫びを申し上げやす…!!」
・土下座をしたのは藤虎!!(←何だかんだで責任感じてたんですね。渋い!)
・藤虎と共に、海兵も土下座!!
・その光景は電伝虫を通して放送されていた。
強国ドレスローザの偽りの栄華とその本性…
世界最大の闇のブローカー、ドフラミンゴの失脚…
…そして海軍本部大将藤虎の土下座
カゴの中に閉じ込められていた大事件は今ついに世界へと放たれた!!
・記者「記事にしろー!!ドレスローザで大変な事が起きてるぞォ〜!!あの海賊同盟が!!天夜叉ドフラミンゴを討ち取ったァ〜!!」
うねりだす時代…
以上です。次週はちゃんとあります。休載じゃなくて良かった!!
今週も少し進んだけど、次週も物語が進みそうですね。
藤虎さん、中々渋い男ですね。少し見直しました。
土下座といえば、ゾロが脳裏に浮かぶけど。尾田さんの描く土下座シーンも中々グッときますよね。
本当にキャラが生きている感じ。しかし、この光景は放送されているんですよ。
今後、海軍と世界政府で不穏な空気が流れそうです。大丈夫かな、藤虎さんと海兵たちと心配です。今後が気になります。さて、宴をやる暇はあるのか。
ルフィ達は今後どうするのか。そして、サンジたちは!?
次週は、ドレスローザで宴(そんな暇あるか?)の回か、世界各地でこの大ニュースが報道される回かと予想!!
さて、長い長いドレスローザ編も終わりました。
うねりだす時代。この先もワンピースは面白くなっていきそうです。
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Naruto 700+10
感想というより、最後なので、思いっきり批判です。
NARUTO好きな人は、このブログにきていないと思うけど、U-TURNしてください。
全部読んでないけど、NARUTO外伝ようやく終わった。おさらばです!!
やったー!ようやく、このモラル欠如した作者が描いた不快な漫画をジャンプでみなくてすむ。終わった後のしつこい宣伝も目障りですけど。
本作のNARUTO序盤は敵の魅力と「忍者」というジャンルと、和の雰囲気に惹かれ、読んだのですが、メインキャラは全員好きになれない共感できないキャラばっかりだし、物語も進むにつれ、単純に面白いバトルっていうより、宗教じみた説教と価値観の押し付けがしつこいし、モラル説いている癖に、作者のダブルスタンダードが目立つし、悪趣味なミスリードはするし、キャラが自然じゃないし、そういう作風がきつくなってきて、最終的に読むのをやめました。
それでも外伝は、忍者バトルや子供世代の明るい話かと思って、ジャンプに載っていたから気持ちを新たして読んだら一話目から失笑。
そして、今回の10話目で終わり。(もちろん10話全ては読んでいないし、飛び飛び。)
今回で終わりだけど、私が1話目を読んだ時から、ずーっと予想した通りの展開で終結したNARUTO外伝。ここまで予想通りの展開でいくとは。
私が一話で予想したのは、『この作者の事だから、都合のいいようにカリンや他キャラ動かして当て馬にして、結局はサクラが本当の母親なんだろ、酷い場合はカリンを産婆あたりにするかも』と。
結局、そのまま、その通りになりました。
作者は一体何を伝えたかったのか(失笑)
コアなファンじゃない私さえも、予想が当たった!(笑)
こんな、くだらない予想じゃなくてロトが当たればいいのに。
少年漫画を完全に履き違えて、明らかにキャラ信者(特にサクラやサスケ)やカプ信者の女性や、暇なご婦人方が熱いどうでもいいピンク議論を繰り広げてたそうですし、彼女らは楽しめそうな外伝かな。
散々、どうでもいい事でカリンを当て馬にし、色々ひっかけまわし、結局、カリン出した意味がわからないし、結末は血(DNA笑)も繋がっている、心も繋がっている、サスケ、サクラ、サラダ家族は愛たっぷりの良いファミリーだよ!ってのを、やりたかったらしい。サスケがカリン刺した時も、作者おかしいなと思っていたけど、カリンがサスケをあっさりギャグで許したあたりも、その後もカリンが鎖を出したりしてサスケを守ろうとしたり本気でサスケ好きだったあたりも、どうせサクラ姫(笑)と結婚するサスケなのだから、そのような描写は、いらなかったのではって、思っていた。
外伝では、とーっても都合よく、カリン(独身シングルっぽい?)が、何故かサクラの友達(描写は一切ない、カリンの口から)になっていて、サスケが幸せだったら別にいいって事で、サクラの出産を手伝ったとの事。つか、その恩人の友達の写真の上に自分の写真をかぶせるサクラ(物語のヒロイン様)、激しく気持ち悪いのだけど。この作者の恋愛描写、片思い描写は本当に趣味が悪すぎ。(ちなみに私は別にカリン好きじゃないし擁護しているつもりはないです。カリンだって、都合の良い不自然な駒なのだから。この漫画で共感できるキャラ、好きになれるキャラは、7班を筆頭に一人もいません。)
とりあえず、外伝!予想通りだけど、DNAも心も繋がっていて良かったね!!!
数多くのシン達は、都合よーくカブト孤児院に!!都合よすぎるし、ハゲがイタチ信者だったのは何だったのか…
敵も、なぁなぁで結局やりたかったのは、くだらない、サスケ・サクラファミリーの痛々しい物語。他漫画なら、こんなに引っ張って、10話もかけてやるのなら、普通、血は繋がってなくても心が繋がっている親子とかが定番。それで何かを読者に伝えられる。
でも、NARUTOは違うようです。ファンサービスで描いているようで中身空っぽ。
漫画批判や映画批判は、滅多にしない私ですが、それにNARUTO原作も外伝も全部読んでない自分が言うのもなんですが、個人的に、最初から最後まで、外伝も含めて、おススメできない漫画でした。世の中広いし、こんなに人気なのだから好きな人も沢山いると思うけど、でも偏見かもしれないけど、そういう人たちってキャラ好きがゆえに、作風や作者の可笑しさに気づいていないのでは、洗脳されているのではって思う。
海外、日本、家族、中学、高校、大学、職場、まわりに一人もNARUTOを本気で好きな人はいないけど、この漫画を心から好きだっていう人とは、多分他の事でも気があわないだろうな。生まれて初めて、娯楽ごときで不快になったけど、良い勉強になりました。
世の中にはこういう作品もあるのだなと。そして、こういう作品が人気になっているのだなと。アドルフヒットラーの「我が闘争」、この記事とはジャンル違うし全く関係ないし、史実だけど、昔のナチスはこれをバイブルとして読んで、洗脳され感動したらしい。
それで、どれだけの人々が命を失ったか…
何故、彼らはこれをバイブルとして崇めたのか。背景には時代がそうさせていたのもある。
今の時代、それを読んで何か共感する人もいるかもしれないけど、口には出さない。
ほとんどの人は批判する。批判しなくては!という時代だから。
時代もそうだけど、人の脳みそって面白いなと思いました。
みなさん、何を目的にきているんでしょうか?
今後の参考にしたいので、ぜひアンケートに協力してください。
アンケートはブログの右下にあります!!!
アンケートの表示が見えない方はこちらからでも、参加できます!
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