横浜ベイシェラトン ホテルのナイトスイーツブッフェ
『Sweets Parade〜マリーアントワネット〜』G
『Sweets Parade〜マリーアントワネット〜』G
フランス最後の王妃「マリーアントワネット」をテーマにしたスイーツパレード!
薔薇の花びらやピンク、赤をモチーフにした豪華な装いのスイーツの数々。豪華絢爛なドレスに見立てたピンクの苺のショートケーキや、マリーアントワネットの言葉にちなんでバケットを使用したフレンチトーストの「パンペルデュ」、「シャルロットフレーズ」など、麗しいスイーツの数々が楽しめます!
下記、公式サイトで予約ができます!
https://www.yokohamabay-sheraton.co.jp/restaurant_bar/seawind/1804sweetsparade.php
この記事では今回、私が食べたプレートを紹介!!
1皿目:
デザートの盛り合わせ
2皿目:
沢山のデザート!ケーキ美味しい
3皿目:
ここのサンドイッチ大好き!海老アヴォガドが好みです
4皿目:
5皿目:
パンペルデュ!!
卵と牛乳をしっかり含んだバケットを目の前で焼きあげてくれました。表面はカリッと中はふわふわ。
すっきりとしたアールグレイのアイスを添えて。
6皿目:
7皿目:
果物もありました
8皿目:
WELCOME DRINK!!マカロンも美味しかったよ
他所のブッフェ記事(リンク先みてください):
★ペナン(マレーシア)
評価は、10点中10点
★ラスベガス(USA)
評価は、10点中9点
★横浜(日本)“Yokohama Bay Sheraton 〜 シェラトン・ホテル” 『コンパス』
評価は、10点中5点
★横浜(日本)“HOTEL YOKOHAMA GARDEN” 『VINCENNES BREAKFAST BUFFET・エッグベネディクトとセレクトバイキング』
評価は、10点中7点
★東京(日本)“グランド プリンス ホテル 新高輪 『“レストラン マルモラーダ” ハロウィーン ランチブッフェ』”@
★東京(日本)“グランド プリンス ホテル 新高輪 『“レストラン マルモラーダ” ハロウィーン ランチブッフェ』”A
評価は、10点中8.5点
★東京(日本)『“シズラー” サラダバー 食べ放題ディナー』
評価は、10点中7.5点
★東京(日本)『“シズラー” サラダバー シズラーのランチエクスプレス』
評価は、10点中8点
★東京(日本)『“シズラー” ランチ・サラダバーブッフェ&メインディッシュ』
評価は、10点中8点
★東京(日本)“東京ディズニーランドホテル” 『“シャーウッドガーデン・レストラン”でイースター限定ブッフェ』@
★東京(日本)“東京ディズニーランドホテル” 『“シャーウッドガーデン・レストラン”でイースター限定ブッフェ』A
★東京(日本)“東京ディズニーランドホテル” 『“シャーウッドガーデン・レストラン”でイースター限定ブッフェ』B
★東京(日本)“東京ディズニーランドホテル” 『“シャーウッドガーデン・レストラン”でイースター限定ブッフェ』C
★東京(日本)“東京ディズニーランドホテル” 『“シャーウッドガーデン・レストラン”でイースター限定ブッフェ』D
評価は、10点中7.5点
HILTON〜ヒルトン東京 “マーブルラウンジ”
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ”ストロベリーデザートフェア』”@
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ”ストロベリーデザートフェア』”A
評価は、10点中7点
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” アリスからの招待状デザートフェア』@
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” アリスからの招待状デザートフェア』A
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” アリスからの招待状デザートフェア』B
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” アリスからの招待状デザートフェア』C
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” アリスからの招待状デザートフェア』D
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” アリスからの招待状デザートフェア』E
評価は、10点中8点
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家』@
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家』A
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家』B
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家』C
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家』D
評価は、10点中7.5点
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” 世紀のロイヤル ウェディング・マリー アントワネットの結婚』@
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” 世紀のロイヤル ウェディング・マリー アントワネットの結婚』A
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” 世紀のロイヤル ウェディング・マリー アントワネットの結婚』B
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” 世紀のロイヤル ウェディング・マリー アントワネットの結婚』C
★東京(日本)“HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” 世紀のロイヤル ウェディング・マリー アントワネットの結婚』D
評価は、10点中7.5点
★東京(日本)HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” マリー・アントワネット La Finale』@
★東京(日本)HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” マリー・アントワネット La Finale』A
★東京(日本)HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” マリー・アントワネット La Finale』B
★東京(日本)HILTON〜ヒルトン東京の『“マーブルラウンジ” マリー・アントワネット La Finale』C
評価は、10点中7.5点
東京(日本)HILTON〜ヒルトン東京お台場の『ミニチュア・クリスマスマーケットの世界 ホリデーデザートブッフェ』★@
東京(日本)HILTON〜ヒルトン東京お台場の『ミニチュア・クリスマスマーケットの世界 ホリデーデザートブッフェ』★A
東京(日本)HILTON〜ヒルトン東京お台場の『ミニチュア・クリスマスマーケットの世界 ホリデーデザートブッフェ』★B
評価は、10点中7.5点
これからもブッフェ関連の記事を増やしていきたいと思います。
コメントありがとうございます。
他の記事でしょうか?マリー・アントワネットについての長文をお読みいただきましてありがとうございます。
マリー・アントワネットは好きというより興味あり色々と文献を読みました。勉強していくうちに、実際はごくごく普通の価値観をもった子供思い家族思いの母親なんだなーとおもう様になりましたね。
それでも当時の貧しい民衆とは価値観違うから、お互い理解できなかったのでしょうかね・・・
当時のフランスはかなり貧しいし、コムギを買うお金がないどころか、コムギさえとれなかった農作の危機にも直面していました。
そんな環境で元々貧しかった民衆の心は蝕んでいき荒れてしまい、とにかく、元凶(元凶とおもいたい人物)を叩きのめしたかったのでしょうか。
そういう時代と背景だからこそ、おっしゃるとおり集団の思考統制ができたんでしょうね。「コイツを悪いと決めたら悪いんだ!」、とにかく叩きたい、こいつが全ての元凶だ!!ってね。
最近の日本のマスコミというか、他の国でもそうですが、私は言葉は悪いですが、そういうのをマスゴミと思っています。
悪いと決めた人を徹底的に叩く風潮。
それに流されては自分の人間性も低くなるので、テレビはあまり見ていません。必要最低限の経済ニュースをみているだけですね。しかも日本が発信しているものではなく、WallStreetやBLOOMBERGの経済ニュース等をみているだけです。必要最低限の経済情報だけでいいんですよ。NHKどころか、アメリカのCNNとFOXとかも信用なりません。(トランプ大領との選挙報道で信用がなくなりました。FOXとCNN、派閥があるようで・・・全然客観的視点からのニュースを報道していない。全部私情じゃん!)
ただフィリピンの元大統領夫人イメルダで思い出したのですが、最近はマレーシア経済の行く末のニュースをよくみています。私の親がマレーシアの土地などに投資をしているし、親族も向こうに住んでいます。ですのでスルーというわけにはいきません。最近、政権交代をしてなんとなんと、90代の元総理大臣マハティール・ビン・モハマド氏が、総理の座に帰り咲いたのです。私の家でも彼のファンが結構います。
総理になったものの前途多難ですが・・・
実は、この方の前の総理大臣がかなりヤバイ人で、その奥さんが・・・
ナジブとロスマ夫人なんですが・・・
マレーシア版のイメルダってことで有名ですよ。
濡れ衣なのではなく、前から疑惑があって証拠も出ている方です。税金を使いまくり、税の限りを尽くし、頭も切れるので裏工作も得意。
例えるならば不思議の国のアリスの赤の女王です。
気に入らない事があったら、ガチで死刑!!とか言う人です。
夫はそんな彼女のいいなりで、これまたアリスの小さな王様みたいです。
先週まで、その元総理のナジブとロスマ夫人の家宅捜査が行われたようで、色々とすごいものがみつかったようです。
それには国民も外人もビックリ!写真をみたら、これまた強烈な人ですよ。
ちょっとみてみるのをおススメします笑。
いやはや人間の物品への欲は怖い。
マリーアントワネットの場合は政治に疎く、良い言い方をすれば純粋で若い。悪い言い方をすればちょっとバカ。マレーシアのロスマ夫人のように頭が切れるわけでも邪悪でもありませんでした。調べていけばいくうちに、彼女も彼女なりに頑張ったけど、心病んだ国民には伝わりきれなかった。
そして運命というべきでしょうか、時代の波に押されて、時代に殺されてしまった・・・可哀想な女性だなと思います。
彼女より、彼女の子供達と、謙虚に地味に生きた義妹の方が可哀想かもしれませんがね。まぁ、みんな可哀想だなと思います。
彼女が出ている漫画は幾つか読みました。
おっしゃるとおり、ベルサイユの薔薇!
これは名作で、私も読みました。いつか宝塚劇団の舞台も見たいな。
イノサンと、イノサンルージュもよみました。まだ連載中でしたね。
単行本で読んでいます。
他には、第3のギデオン、という漫画も読みました。
こちらは完結しています。
ネタバレはしませんが、なんというか、マリー・アントワネット関連の漫画も小説も後味悪いんですよね。斬首はまぬがれないから…
歴史的要素がある漫画はなにかしら悲しかったり後味悪かったりするものかもしれませんね。
彼らの死で、私達の今の世界があるんだと思い知らされます。
フランスも革命が起こってなかったらどうなってたのか。
日本も明治維新がおきてなかったらどうなっていたのか。
何はともあれ、どんな苦境においてもマスゴミに流されないで生きていきたいのですが、やはり国が貧しくなり自分も貧しくなるとそうもいかなくなるのかなぁと。
今の平和な時代、美味しいものが食べられる今の幸福な生活、好き放題自分の意見をブログに書ける自由、そんな現在に感謝ですね。
コメントありがとうございました!
マリー・アントワネットは好きというより興味あり色々と文献を読みました。
勉強していくうちに、実際はごくごく普通の価値観をもった子供思い家族思いの母親なんだなーとおもう様になりましたね。
私はピンクや可愛いらしいファンタジーなものが好きで、あえていうならば、シンデレラのような成り上がりの姫(ただの運が良い玉の輿という印象)より、生まれながらの本当の姫、血の皇族が好きなので、マリーに惹かれたのでしょう。
それと日本のデザートブッフェ、結構好きですね笑。
あまり行く事はありませんが、半年に一度は行きますかね。
彼女に対してじっくり読んだのは初めてですね。
漫画、アニメ、小説など創作物の題材として用いられる事が多く誰もが名前は知っているけど事実は余り知られていない有名人の筆頭。
私も例に漏れず何となく「フィリピンの元大統領夫人イメルダの様に贅を尽くして反感をかった」位にしか思っていませんでした。
こうした歴史の大きな流れに翻弄された女性として見ると数奇な運命の不思議を感じます。
集団の思考統制と言うか集団ヒステリーのような「コイツを悪いと決めたら悪いんだ!」と言う問答無用の流れにはあがない切れなかったのでしょう。
最近の日本もマスコミが悪いと決めた人を徹底的に叩く風潮に怖さを感じます。
弁解の機会が与えられても「疑惑は深まった」って、人の話聞いて無いだろし理解する気もねーだろう、ってちょっと怖いですね。
今は情報の発信、受け取る側の精査が出来るから(それでも新聞、テレビが言っている事が正しいと思う人は少なく無いですが)まだ幸いですが、マリーには弁解の機会も、それを精査できる情報も市民に与えられていないのだから。
正に「腹いせ」と言う事でしょう。
マリーについて描かれた漫画ではベル薔薇とかパタリロのエピソードとか有りますが、ちょうどこの頃を舞台にした作品で坂本眞一先生の「イノサンRouge( ルージュ)」と言う作品が「グランドジャンプ」誌上で連載中です。
私もチラ見程度ですが、フランス革命前後の公的死刑執行人の話です。
絵が(好みは有りますが)超絶綺麗、で表現がグロい(処刑人の話なので)。
今発売されているのを見たらルイ16世への裁判前でした。
ご機会が有れば。
管理人さん、マリー・アントワネットがお好きですね^^
前も別のホテルのマリー・アントワネットがテーマのブッフェを拝見いたしました。華やかで可愛くて女性的なスイーツが多いですよね。
私も行ってみたくなりました。