<個人的な評価:10点中6.5点>
下記、個人的な感想。
ネタバレあり
下記、個人的な感想。
ネタバレあり
仲間同士で訪れた町外れの屋敷で、ヘイリーたちは古いタロットカードを見つける。“他人のカードを決して使用しない”というタロット占いの神聖なルールを軽率にも破ったところ、呪われたカードの中に閉じ込められていた恐ろしい悪を図らずも解き放ってしまう。やがて1人ずつ運命に直面する若者たち。占いで予言された未来から逃れるため、死との争いに巻き込まれていく…。
うーん笑。
魔女がアクロバティックすぎる。
占星術師が、魔女になった経歴のストーリーはなかなか興味深くて良かった。
まあ、現代社会に蘇って、タロット占いをした見ず知らずの若者たちをストーカーして、しつこいアクロバティック物理攻撃を仕掛けてくるのは笑えたけどね。
可哀想な事に、タロットを占いをしただけで、無残にもグロ拷問されて亡くなった若者たちが哀れだな。
悪い人達じゃないから、なおさら可哀想。
生き残った3人もいたどね。
最後の吃驚に、あの面白い子も生きてたのかっていう笑。