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2021年06月16日
韓国料理の出前
韓国料理の出前
相変わらず、在宅勤務&インドア趣味などで、引きこもり生活をしているので、今日もデリバリー。
韓国料理を食べたかったので、こちらにした。
美味しかった!
特に、ユッケジャンがレストランで食べてるように本格的だった。
ナムルの盛り合わせも美味しかった。
手作りサンドウィッチ:Creamed spinach&Cucumber sandwiches
手作りサンドウィッチ:
Creamed spinach&Cucumber sandwiches
Creamed spinach&Cucumber sandwiches
大好きなサンドウィッチを作ってみた。
けっこう本格的です。
キュウリのサンドウィッチは、発酵バター&レモン汁&デルを混ぜた特製バターを塗り、新鮮なキュウリを切ってのせる。
クリームスピナッチは、先に、クリームスピナッチを作る。
パンナコッタ、茹でたスピナッチ、バター、生クリーム、チーズを入れて、炒める。
パンに、さらにとろけるチーズを載せて、クリームスピナッチを載せて、出来上がり。
とっても美味しいです。
肉を控えめにして、野菜をたくさんとりたい時のランチにピッタリのサンドウィッチです。
2021年06月15日
『メガポリス (Megapolis) 〜 街づくりゲーム 』(1) LEVEL★59
『メガポリス (Megapolis) 〜 街づくりゲーム 』(1)
LEVEL★59
LEVEL★59
私が遊んでいる街づくりゲーム。
今はこんな感じ。
レベル59です。イメージとしては、お金持ちが沢山住んでいる街で、特にRiver Valleyは、お城を沢山立てて、ロイヤルファミリーが住んでいるようなイメージにしている。まだまだ途中だけどね。
Special City
(完了)
(完了)
Central City
(90%完了)
(90%完了)
River Valley
(55%完了)
(55%完了)
2021年06月14日
カラダ探し(漫画)〜感想
カラダ探し(漫画)〜感想
個人的な評価:10点中7.5点
ホラー度:★★★★☆
ネタバレ注意
ホラー度:★★★★☆
ネタバレ注意
「カラダ探し」&「カラダ探し解」をいっきに読み終えた。
ホラー、謎解き、デスゲーム、それらの要素が詰まったストーリーは、個人的に面白いと思った。
そして、ちゃんとスッキリするエンディングがあったのが良い。
ホラー映画にありがちな、モヤモヤするエンディングとかではなく、ちゃんと呪いという謎も解いて、スッキリするハッピーエンドだった。
赤い人は、普通に怖いし不気味だが、きっと実写やアニメの方がもっと怖いだろう。
漫画で読んでいるので、そこまで怖さはなかった...というか、慣れもあるけどね。
それに漫画だから、次のページで、くるだろうなーってのは予想できるので、心の準備もできて、吃驚する事はあまりない。怖いんだけど、行動や運動能力がいちいち面白いから、怖い+面白い、そして長く読んでいるうちに、次第に、可愛さも出てきた笑。
呪いの設定はしっかりしていると思う。
これでもか!!!ってぐらい、強い呪い。
その呪いの根源。
双子という設定は神秘的だけど、美紀&美子、子供特有の無邪気さ、残酷さ、純粋さがうまく表現されてた。
しかも強姦・バラバラ殺人事件という残酷な事件の被害者。
殺された美子が可哀想すぎるが、残された家族もあまりにも可哀想すぎる。
バラバラにされた美子の怨念というだけでも、じゅうぶんに強い呪いだけど、このストーリーは、もっと踏み込んでいって、美子だけじゃなく、美紀の呪い&想い、そして父親がやってしまった事、元々、悪霊が集まりやすい館、バラバラ殺人事件の被害者である美子の霊に憑りついた悪霊などなど、そういう設定も、とっても面白い。
理不尽に殺された美子を生き返らせようと魔術にはまった父親。
その気持ち、わかるな...
そして巻き込まれてしまった複数の高校生たち。
それぞれのキャラクターにストーリーがしっかりあるのが良い。
恋愛要素はありきたりなものだけど、キャラクターにしっかり共感できるように描かれている方だと思う。
まあ、ちょっとどころか、綺麗事すぎる点が多いけどね。
そこはフィクションだから、まあ、しょうがないとして。
個人的に、八代先生のキャラが好きだな笑。
高校生たちの中で、とりたて、私が推しているキャラもカップルもいないし、とりわけ嫌いなキャラもいないが...
でも、最初、うっざい!と思うキャラでも、実は...って、ちょっと共感できるストーリーがあるからな。
最後まで意味不明だったのは、デブスの頭おかしい女子生徒だったけど。名前わすれた笑。
でも、ああいう人いるよね...リアルでも。
悪意が全部妄想っていう...
うんうん。リアルでもいる。犯罪者予備軍、または犯罪者のタイプだね。
あの見た目だから、妄想をこじらせて、ああなってしまったのかな。
それはそれで可哀想だけど。
でも、デブでオタク気質の小川くんという男子生徒は、すっごく良い人だったな。
私は、小川くんは好きだね。
見た目はどうであれ、こういう人はリアルでも好印象。
逆に、フィクションでは、まあ、それなりに理解もできるし、ちょっとだけ共感する事もあるけど、リアルで私が相いれないのは、武司や高広みたいな奴らかな。
まあ、まわりにそんな乱暴で頭が悪い人はいないから、そもそも関わる事もないけど。
エンターテインメントとしては別にいいけど、どうも、不良だけど根や優しい系ってのが無理。
てか、リアルでは、自分勝手で、頭が悪く、暴力的な人は嫌いなんだよ。そういうのはフィクションだけにしてほしい。
それにしても、武司&あゆみのブラコン&シスコンっぷりは何んなの?ただのネタ?
年が離れた妹かなと思ってたが、普通に1−2歳年下なだけで、恋人同士みたい。
あんなシスコンぶりで、よく付き合えるな、裕子って人。
裕子ってキャラは、バカで第一印象は悪かったけど、実際は、優しい人で、シスコンな武司も含めて、武司を心から愛している人。
まあ、私は無理だけどな。
別にブラコン&シスコンは否定しないし、なんなら近親相姦でも関係ないけど、そういう人と友達になるのはアリだけど、恋人として付き合う場合は、ちょっと、武司レベルは無理だな笑。
結婚しても同居しそうだし、デートにも普通についてきそうなレベルでしょ、あれは笑。
そんなに妹が好きなら、妹と付き合えばいいのに。否定はしないよ。私は、そういうの。
なんだか、裕子がいいように使われているような気がして、ちょっと可哀想。
まあ、武司なりに、裕子は大切にしているようだけど。
あゆみ>>>(越えられな壁)>>>裕子>>>その他大勢
そんな感じがする。
とはいえ、この漫画のあゆみって子は普通に良い子で可愛いし素直な子だったけどね。
「カラダ探し解」に出てきた小野山 美紗は良いキャラしてた。
ちょっと地獄少女っぽい雰囲気。
最後、普通に転生して、遥として生まれ変わってたのか。
色んな世界があって、色んな想いがあって、色んなキャラがいて、カラダ探しという呪いを通して、巡り巡りあって、最後は、一番いい形で完結した。
ハッピーエンドがちゃんとある、謎解きホラーだった。
ちなみに、ここからは考察だが、黒くて怖い人(美子に憑りついた悪霊)は、やっぱり、「サタン系の悪魔の類」、又は「死んだ人間の悪意の寄せ集め」だと思う。
どっちかっていうと、サタン系の悪魔かなと思うけどね。
あの殺傷能力、身体能力、そして悪意、悪意、悪意!!!
欧米のエクソシスト系や悪魔系の映画でみかける「悪魔」のような行動をしているからね。
一応、ストーリーでは、悪霊って事になっているけど。
でも、悪霊というより、私はアレは悪魔にみえたな。父親が呼んでしまった悪魔。
まあ、悪霊にしろ、悪魔にしろ、このストーリーでは、生きている人間に憑りついた悪霊というより、無残に死んでしまった子供の霊に憑りついた悪霊(または悪魔)だから、もっとパワーはすさまじいし、おそろしい。
スッキリしたハッピーエンドで、良かったけど...
考えてみればみるほど、恐ろしい呪い、恐ろしすぎる悪霊(または悪魔)だったなと思う。
2021年06月10日
『さんかく窓の外側は夜 (2021)』★Movies & TV series 2021(42)★
U-NEXTで観賞
漫画が原作の実写版。漫画の方は一度も読んだ事がないが映画をみて少し興味はもったので読んでみる。
霊が見える書店員と除霊師の男が心霊探偵コンビを組んで、除霊や連続殺人事件の謎を追うミステリー・ホラーで、ブロマンス作品としても取り上げられるらしい。
ミステリーやホラーサスペンスは大好きだし、BLには興味はないがブロマンス系なら大好きなので、ジャンルとしては自分にあうかなと思って観た。
個人的に、超面白い!とは思わなかったが、普通に面白かった。
設定はいいので、もしかして、漫画の方はもっと面白いかも?と思った。今度読んでみる。
あらすじ:
書店で働く三角康介は、一見普通の青年だが、幼い頃から霊が見えてしまう特異体質に悩まされていた。
霊を恐れて、できるだけ視ないように生きてきたが、それでも見えてしまう体質だ。
ある日、除霊師・冷川理人にその体質を見出され、勧誘されて彼の除霊事務所の助手となる。
様々な依頼を受けて除霊業務を行う中、2人は刑事の半澤より、怪奇バラバラ連続殺人事件の話を持ち掛けられ、その謎を追うようになる...というストーリー。
個人的に、バラバラ殺人の方が気になったので掘り下げてほしかったが...
死体をバラバラにして、新たな身体を作るという不気味な呪い。
映画は時間が限られているので、ストーリーが雑に感じられたが...
でもドラマ版だったら、もっと面白かったかなーとも思う内容だ。
個人的に、半澤の「信じない力」が時には救いになるというのが好きだな。
殺人事件や呪いの影には、とある宗教団体。
まだ呪いは終わってなさそう。
教祖の事もよくわからんし。
だからこそ、映画ではなく、実写化するなら、ドラマの方がいいと思うけどね。
とりあえず、半澤の奥さんは助かって良かった。宗教団体のボスは捕まったよね。で結局何者?
まだまだ続編がありそうな終わり方。
漫画、読もう!
『さんかく窓の外側は夜 (2021)』
<個人的な評価:10点中7点>
下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
漫画が原作の実写版。漫画の方は一度も読んだ事がないが映画をみて少し興味はもったので読んでみる。
霊が見える書店員と除霊師の男が心霊探偵コンビを組んで、除霊や連続殺人事件の謎を追うミステリー・ホラーで、ブロマンス作品としても取り上げられるらしい。
ミステリーやホラーサスペンスは大好きだし、BLには興味はないがブロマンス系なら大好きなので、ジャンルとしては自分にあうかなと思って観た。
個人的に、超面白い!とは思わなかったが、普通に面白かった。
設定はいいので、もしかして、漫画の方はもっと面白いかも?と思った。今度読んでみる。
あらすじ:
書店で働く三角康介は、一見普通の青年だが、幼い頃から霊が見えてしまう特異体質に悩まされていた。
霊を恐れて、できるだけ視ないように生きてきたが、それでも見えてしまう体質だ。
ある日、除霊師・冷川理人にその体質を見出され、勧誘されて彼の除霊事務所の助手となる。
様々な依頼を受けて除霊業務を行う中、2人は刑事の半澤より、怪奇バラバラ連続殺人事件の話を持ち掛けられ、その謎を追うようになる...というストーリー。
個人的に、バラバラ殺人の方が気になったので掘り下げてほしかったが...
死体をバラバラにして、新たな身体を作るという不気味な呪い。
映画は時間が限られているので、ストーリーが雑に感じられたが...
でもドラマ版だったら、もっと面白かったかなーとも思う内容だ。
個人的に、半澤の「信じない力」が時には救いになるというのが好きだな。
殺人事件や呪いの影には、とある宗教団体。
まだ呪いは終わってなさそう。
教祖の事もよくわからんし。
だからこそ、映画ではなく、実写化するなら、ドラマの方がいいと思うけどね。
とりあえず、半澤の奥さんは助かって良かった。宗教団体のボスは捕まったよね。で結局何者?
まだまだ続編がありそうな終わり方。
漫画、読もう!
2021年06月08日
2021年の映画感想(2)★『Cruella (2021)』
2021年の映画感想(2)★
ネタバレ注意
名探偵コナンの映画を観る予定だったが、『Cruella』にチェンジ!
いつかは観たい作品で気になってた。
DISNEY作品だから、NetfllixやU-NEXTなど私が登録している動画配信サービスに出なさそうだし、Disneyの動画配信サービスは、登録していないので。だから映画館で観る事にしました!
やっぱり、DISNEY系は、映画館で観るのがいいなー。
映像綺麗だし。
この映画は、戦いの舞台がファッション!!!
きらびやかなファッションの世界が素敵。
そして、あの恐ろしそうな絶壁の城もカッコいい。
映画館で観る映画は、やっぱり映像美があるのがいいね。
飽きなく最後まで楽しむ事ができて、個人的には、評価はいい、良作。
それに、キャラデザインやビジュアルは素晴らしい!!!
ストーリーもどんでん返しも面白いが、まあ、超最高!という程ではないけど。
良くも悪くもDISNEYって部分がある。
Villiansにも、そうなった経験とか良心とかストーリーがあるんだよ系の映画、最近、アメリカでは多いしね。
またか...って感じ....
だけど、101匹わんちゃんは、好きな作品だったし、Cruellaという強烈な見た目の悪役は、前から知ってたので、その人がメインの実写版は気になってた笑。
しかし、この作品の中のCruellaは、本当にあの101匹ワンちゃんのCruella?
同一人物には思えない。
美化してる感じがするなー。
というか、この映画のCruellaが、どうやって、あの犬の毛皮に執着する犬の大量殺人鬼のサイコパスになるんだ?
あのダルメシアンの毛皮に執着するようになったキッカケがあっても良かったんじゃないのか。
ダルメシアン達が、実質的に優しい母親を殺したから(指示したのは人間のバロネスって人だけど)、ダルメシアンに理不尽な憎しみを抱いて、犬殺しの悪人に変貌するのかなーと思ったが、違ったし。
この映画の中のCruellaは、普通に仲間想いな面もあるし、ダルメシアンの柄をファッションとして興味をもっているが、この映画のCruella自身は犬好きキャラで通ってるので、犬を殺す事はしないし。
悪役??うーん。
泥棒とか悪事とかはしてたけど、殺人もしてないし、動物虐待もしていないよ。一線を越えてない人。
バロネスへの嫌がらせは、あくまでも自分の母親を殺害した復讐だし。
それに、大ネタバレになるけど、バロネスが、実は産みの母。
この映画のアピールは、“Cruellaは、超ワガガマだけど犬の友達もいて、実は仲間想いで、とっても強い女性で、ファッションセンスもすごくって、とにかく今の新しい時代の象徴!!そして、産みの母のようなサイコパスではないよ〜”
つまり、良いヴィランって事?いや、良いヴィランってなんだよ笑。
子供達はこれをみて、Cruellaは、良いヴィランだったんだね!ってなるのかな。
うーん。でも、DISNEYアニメのCruellaは、バロネスの3倍ぐらいのサイコパスで犬虐待者だよ笑。
この映画のバロネスより、凶悪なキャラなんだけど......
同じDISNEYで、同じ名前だけど、別人か!??
それとも、犬虐待者を主人公にして仲間想いな面を出す事はできないという大人の事情か?
それとも、この映画では、一生懸命美化したが、なんだかんだで、Cruellaは、母以上の悪人に変貌してしまうという皮肉も込めてか。
とにかく、この映画では、彼女が、ダルメシアンの毛皮に異常な執着をするキッカケになった理由はない。
子供時代から、天才的なファッションセンスはあったが、でも周りと馴染む事ができず、常に反抗的の悪ガキ。反抗的な子供って、家庭環境が原因とか色々あるけど、彼女の場合は、ただ単に、そう生まれてきただけのようだ。別に不遇な子供時代じゃなかったしね。優しい母親で、普通に良い学校にも行けたのに。
実は、冒頭の子供時代の話も、伏線であって、血が繋がっている実母がサイコパスだから、彼女に似てる面も受け継いで生まれてきたらしい。あくまでも、彼女が反抗的なのは、貧困や差別など社会への鬱憤とかいうより、実母から受け継いだ血。そこらへんが、Jokerという悪役とは違う。まあ、これはDisneyだけど。
まあ、アニメの101匹ワンちゃんのCruellaとは別人かな?という感覚で観るなら、この映画は、これ一本で、普通に楽しいし、私は好きな作品。
バロネスが実母だったというのは衝撃的だった。
そして最高に面白いどんでん返しだった。
最初、なにもわからなかった時、Cruellaの母親は、実は貴族の隠し子かな〜とか、愛人家系なのかな〜と予想してたが、彼女自身は、本当にただの人が良すぎる善人だったのだ。(妾とか愛人の女って大嫌いだから、共感や同情できにくく嫌だなと思ったから、あの母親が本当に優しい人で、良かった)
産みの母より育ての母。
でも母親、可哀想だったな。
自分の子供でもないCruellaを育てて、悪ガキでも、一切見捨てず...
なのに、あの最後。
何一つ悪くないのに。
あと、あの執事の人は、良い人だった。
ああいうタイプの寡黙な老齢の執事、すごく似合ってて好き。
執事と育ての母親の二人が、Cruellaの命を救ったんだね...
ただ、バロネスが、なぜ、子供を嫌うのか。その理由がよくわからなかった。
単に、赤ちゃんが嫌い?
自分以外の人間が嫌い?でも夫いたし、夫とは相思相愛だったようだけど?
いや、実際は、あのリアルの“M&H”のような“強欲サイコパスナルシスト&その下僕夫”という関係かな笑。あの元王子の方は、写真、よくピンボケしてるし笑。おっと...失礼。
夫も男爵だったから、バロネスは夫の地位を利用して、ファッションビジネスやってたのかもね。
資金に困る事はないしね。ちなみに、バロネスって男爵夫人って意味。
夫の方が男爵家系で、彼女はその嫁で、その後、夫が死んで、彼女が一族のトップになったわけか。
バロネスは貴族のような見た目だけど、彼女自身の子供時代や過去は不明なので、実家も貴族だったのか、それとも実は貧しかったのかは不明。
うーん。バロネスは、サイコパスなナルシストって設定だけど。
でも、捨てた(消せと命じた)子供と知らずに、Estellaに出会った時のバロネスは、本当に、Estellaのファッションセンスに興味もってたし、尊敬さえもしてたようだけどなー。
ナルシストなのはわかるんだけど、嫉妬に狂っている人という印象があまりない。
まあ、有能な人材を集めて、全部、自分がやった!って事にしている人ではあるけど。
サイコパスナルシストって、自分の家族(親&子供も含めて)も、自分の為に利用するからなー。
そして利用価値がなくなったら簡単に捨てる。リアルでも目立つのが約1名いるよね。
さて、バロネスが、なぜああなったのか。彼女こそ、かなり魅力的なヴィランだと思う。
バロネス側のストーリーも知りたいね笑。
最後、実の娘としった時も、彼女を殺そうとしたし。
うーん。
なぜ!!!!!
やっぱり、自分より有能だから許せないの?
もし、あの時、2人が本当にハグしあってたら、Estellaは、Estellaのまま存在して、二人は和解してたのかな?
私は、彼女がバロネスを突き落とす!と予想したけど、最後まで、彼女がバロネスを殺す事はなかった。
彼女が復讐で、バロネスを突き落として、とことん闇落ちて、あの101匹ワンちゃんのCruellaになるなら、それもそれで、話が通ってるような気がしないでもない。
でも、この映画のCruellaは、そこまで、闇に堕ちなかった。
バロネスのキャラとファッションも結構好きだな。
登場した時、なんか、女王のような威厳があったし、カッコいいと思った。
親子が和解する事がなかったのが残念。
バロネスは、最後は死なずに、牢屋いき。Cruellaの復讐は、司法任せで終わりかよ...
ちょっと、この映画のCruellaは、中途半端なヴィランだけど、一応、面白い映画でした。
相棒の二人と和解して、また一緒に家族やっていくのはいいエンディングだったな。
Jasper&Horace、けっこう好きなキャラ達!
101匹わんちゃんでもコンビ。
ちなみに、Anitaってキャラ、101匹ワンちゃんに出てた、飼い主だよね。
犬は、ポンゴとパーディタだし。
Cruella自身が、その子犬を、RogerとAnitaにそれぞれ与えたんだね。
どうして、ああなってしまった、アニメのCruella!!!笑。
ネタバレ注意
<個人的な評価:10点中8点>
下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
名探偵コナンの映画を観る予定だったが、『Cruella』にチェンジ!
いつかは観たい作品で気になってた。
DISNEY作品だから、NetfllixやU-NEXTなど私が登録している動画配信サービスに出なさそうだし、Disneyの動画配信サービスは、登録していないので。だから映画館で観る事にしました!
やっぱり、DISNEY系は、映画館で観るのがいいなー。
映像綺麗だし。
この映画は、戦いの舞台がファッション!!!
きらびやかなファッションの世界が素敵。
そして、あの恐ろしそうな絶壁の城もカッコいい。
映画館で観る映画は、やっぱり映像美があるのがいいね。
飽きなく最後まで楽しむ事ができて、個人的には、評価はいい、良作。
それに、キャラデザインやビジュアルは素晴らしい!!!
ストーリーもどんでん返しも面白いが、まあ、超最高!という程ではないけど。
良くも悪くもDISNEYって部分がある。
Villiansにも、そうなった経験とか良心とかストーリーがあるんだよ系の映画、最近、アメリカでは多いしね。
またか...って感じ....
だけど、101匹わんちゃんは、好きな作品だったし、Cruellaという強烈な見た目の悪役は、前から知ってたので、その人がメインの実写版は気になってた笑。
しかし、この作品の中のCruellaは、本当にあの101匹ワンちゃんのCruella?
同一人物には思えない。
美化してる感じがするなー。
というか、この映画のCruellaが、どうやって、あの犬の毛皮に執着する犬の大量殺人鬼のサイコパスになるんだ?
あのダルメシアンの毛皮に執着するようになったキッカケがあっても良かったんじゃないのか。
ダルメシアン達が、実質的に優しい母親を殺したから(指示したのは人間のバロネスって人だけど)、ダルメシアンに理不尽な憎しみを抱いて、犬殺しの悪人に変貌するのかなーと思ったが、違ったし。
この映画の中のCruellaは、普通に仲間想いな面もあるし、ダルメシアンの柄をファッションとして興味をもっているが、この映画のCruella自身は犬好きキャラで通ってるので、犬を殺す事はしないし。
悪役??うーん。
泥棒とか悪事とかはしてたけど、殺人もしてないし、動物虐待もしていないよ。一線を越えてない人。
バロネスへの嫌がらせは、あくまでも自分の母親を殺害した復讐だし。
それに、大ネタバレになるけど、バロネスが、実は産みの母。
この映画のアピールは、“Cruellaは、超ワガガマだけど犬の友達もいて、実は仲間想いで、とっても強い女性で、ファッションセンスもすごくって、とにかく今の新しい時代の象徴!!そして、産みの母のようなサイコパスではないよ〜”
つまり、良いヴィランって事?いや、良いヴィランってなんだよ笑。
子供達はこれをみて、Cruellaは、良いヴィランだったんだね!ってなるのかな。
うーん。でも、DISNEYアニメのCruellaは、バロネスの3倍ぐらいのサイコパスで犬虐待者だよ笑。
この映画のバロネスより、凶悪なキャラなんだけど......
同じDISNEYで、同じ名前だけど、別人か!??
それとも、犬虐待者を主人公にして仲間想いな面を出す事はできないという大人の事情か?
それとも、この映画では、一生懸命美化したが、なんだかんだで、Cruellaは、母以上の悪人に変貌してしまうという皮肉も込めてか。
とにかく、この映画では、彼女が、ダルメシアンの毛皮に異常な執着をするキッカケになった理由はない。
子供時代から、天才的なファッションセンスはあったが、でも周りと馴染む事ができず、常に反抗的の悪ガキ。反抗的な子供って、家庭環境が原因とか色々あるけど、彼女の場合は、ただ単に、そう生まれてきただけのようだ。別に不遇な子供時代じゃなかったしね。優しい母親で、普通に良い学校にも行けたのに。
実は、冒頭の子供時代の話も、伏線であって、血が繋がっている実母がサイコパスだから、彼女に似てる面も受け継いで生まれてきたらしい。あくまでも、彼女が反抗的なのは、貧困や差別など社会への鬱憤とかいうより、実母から受け継いだ血。そこらへんが、Jokerという悪役とは違う。まあ、これはDisneyだけど。
まあ、アニメの101匹ワンちゃんのCruellaとは別人かな?という感覚で観るなら、この映画は、これ一本で、普通に楽しいし、私は好きな作品。
バロネスが実母だったというのは衝撃的だった。
そして最高に面白いどんでん返しだった。
最初、なにもわからなかった時、Cruellaの母親は、実は貴族の隠し子かな〜とか、愛人家系なのかな〜と予想してたが、彼女自身は、本当にただの人が良すぎる善人だったのだ。(妾とか愛人の女って大嫌いだから、共感や同情できにくく嫌だなと思ったから、あの母親が本当に優しい人で、良かった)
産みの母より育ての母。
でも母親、可哀想だったな。
自分の子供でもないCruellaを育てて、悪ガキでも、一切見捨てず...
なのに、あの最後。
何一つ悪くないのに。
あと、あの執事の人は、良い人だった。
ああいうタイプの寡黙な老齢の執事、すごく似合ってて好き。
執事と育ての母親の二人が、Cruellaの命を救ったんだね...
ただ、バロネスが、なぜ、子供を嫌うのか。その理由がよくわからなかった。
単に、赤ちゃんが嫌い?
自分以外の人間が嫌い?でも夫いたし、夫とは相思相愛だったようだけど?
いや、実際は、あのリアルの“M&H”のような“強欲サイコパスナルシスト&その下僕夫”という関係かな笑。あの元王子の方は、写真、よくピンボケしてるし笑。おっと...失礼。
夫も男爵だったから、バロネスは夫の地位を利用して、ファッションビジネスやってたのかもね。
資金に困る事はないしね。ちなみに、バロネスって男爵夫人って意味。
夫の方が男爵家系で、彼女はその嫁で、その後、夫が死んで、彼女が一族のトップになったわけか。
バロネスは貴族のような見た目だけど、彼女自身の子供時代や過去は不明なので、実家も貴族だったのか、それとも実は貧しかったのかは不明。
うーん。バロネスは、サイコパスなナルシストって設定だけど。
でも、捨てた(消せと命じた)子供と知らずに、Estellaに出会った時のバロネスは、本当に、Estellaのファッションセンスに興味もってたし、尊敬さえもしてたようだけどなー。
ナルシストなのはわかるんだけど、嫉妬に狂っている人という印象があまりない。
まあ、有能な人材を集めて、全部、自分がやった!って事にしている人ではあるけど。
サイコパスナルシストって、自分の家族(親&子供も含めて)も、自分の為に利用するからなー。
そして利用価値がなくなったら簡単に捨てる。リアルでも目立つのが約1名いるよね。
さて、バロネスが、なぜああなったのか。彼女こそ、かなり魅力的なヴィランだと思う。
バロネス側のストーリーも知りたいね笑。
最後、実の娘としった時も、彼女を殺そうとしたし。
うーん。
なぜ!!!!!
やっぱり、自分より有能だから許せないの?
もし、あの時、2人が本当にハグしあってたら、Estellaは、Estellaのまま存在して、二人は和解してたのかな?
私は、彼女がバロネスを突き落とす!と予想したけど、最後まで、彼女がバロネスを殺す事はなかった。
彼女が復讐で、バロネスを突き落として、とことん闇落ちて、あの101匹ワンちゃんのCruellaになるなら、それもそれで、話が通ってるような気がしないでもない。
でも、この映画のCruellaは、そこまで、闇に堕ちなかった。
バロネスのキャラとファッションも結構好きだな。
登場した時、なんか、女王のような威厳があったし、カッコいいと思った。
親子が和解する事がなかったのが残念。
バロネスは、最後は死なずに、牢屋いき。Cruellaの復讐は、司法任せで終わりかよ...
ちょっと、この映画のCruellaは、中途半端なヴィランだけど、一応、面白い映画でした。
相棒の二人と和解して、また一緒に家族やっていくのはいいエンディングだったな。
Jasper&Horace、けっこう好きなキャラ達!
101匹わんちゃんでもコンビ。
ちなみに、Anitaってキャラ、101匹ワンちゃんに出てた、飼い主だよね。
犬は、ポンゴとパーディタだし。
Cruella自身が、その子犬を、RogerとAnitaにそれぞれ与えたんだね。
どうして、ああなってしまった、アニメのCruella!!!笑。
『A Tale of Love and Darkness (愛と闇の物語) (2021)』★Movies & TV series 2021(41)★
『A Tale of Love and Darkness
(愛と闇の物語) (2021)』
(愛と闇の物語) (2021)』
<個人的な評価:10点中7点>
下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
受けや感動や人気などを狙って作られた作品ではないからこそ深いし、淡々としている作品だが、イスラエル出身の監督兼女優ナタリー・ポートマンがどれだけエルサレムの悲劇や問題について考えているのか伝わってくる作品。
個人的には難解な作品だが、戦争や災害は人の命だけじゃなく、精神や魂までを蝕んでいく様が伝わった。そして、どんなに愛があっても闇に飲まれてしまう事もある。息子は母を救ってあげたかったが救えなかった。
始終、暗い映画だった。
「落下の王国」や「パンズラビリンス」を思い出させるかのような作品でもある。ただ、この作品は、その二つと比べて、ファンタジー世界の要素が少なめで、現実の暗い世界の方が表に出ている作品なので、ファンタジー要素や美しい映像を求めている人には、勧められない。
あくまでも、辛い環境の中、妄想の世界に逃避するという点で似ているのだ。
一応、全ての映画に個人的な評価つけてるので、これは10点中7点と評価したが、正直いうと、好きとか嫌いとか、そんなのでは表せない。でも私は、観て良かったと思った。
映画というよりドキュメンタリーや自伝のような内容だからだ。
実際に、主人公の少年アモスは実在した人物だし、これは、アモスの自伝小説を、ナタリー・ポートマンが監督、脚本、主演を務めて映画化したものだ。
この映画の中では少年だが、アモスは、のちに、有名な人になっていったのだ。
彼は、イスラエルの作家、ジャーナリスト、そして、ベングリオン大学文学部教授だ。
そして、1967年からパレスチナ問題の2国家解決の主な提唱者の一人であった。
アモスは、高齢まで生きて、2018年79歳で亡くなった。
だが、彼の母親はこの映画にあったように、本当に自殺したのだ....
そう、だから、この作品は、実際のストーリーに基づいた映画なのだ。
暗い作品だ。ユダヤ人、そしてイスラエルとアラブ。今も続くパレスチナ問題。
その暗い背景でいきるユダヤ人一家の物語。
貴族とかではないが、元々は、それなりに高学歴っぽくて、裕福な人達だった。
アメリカやイギリスのような裕福な国に住んでいたら、もっと裕福になっていった人達かもしれない。
ただ、そんな人達も、人によっては、戦争の中では、闇に飲まれていく。
その描写がリアルだった。
母ファニア(ナタリー・ポートマンが演じる)の姿を見ると悲しくなり無性に涙が出てしまう。
それほど暗い気持ちにさせてくれる。なんだかわからないけど、私は、うつ病になった事も戦争を経験した事もないけど、彼女の抱える闇もよくわからないけど、彼女を見てると、なんだか共感というか共鳴してしまうのは、ナタリーの真剣すぎるほどの演技が成せる魔法だろうか
フィクションではなく事実を基にして制作ってのもあるだろうけど。
それにしても、最後までわからなかった謎の若い男性(開拓者)。
彼は誰ですか?
ファニアの元恋人?愛人だった人?
それとも実は存在せず、何かの象徴?
なんだか、救世主であり死神でもあるような印象。
しかし、彼の存在こそが、この物語の鍵だと思う。
難解すぎて私には彼が何者かわからないけど。
ファニアは、浮気をしていた?相手はあの若い男性?ファニアが実母にすごい罵られてたけど、理由はなに?罵られてた理由も最後までわからなかった。
ファニアは常に自分を罰していたし。やっぱり、浮気してたのかな?でも描写はなし。
彼女の妄想の中で、若い開拓者の男が何度も出てくるけど。そもそも実在するのかも不明。(息子アモスの視点だからアモスが知らなかただけ?)
似たような男はリアル世界にもいた描写があったが、そもそもファニアと男が、リアル世界で、知り合いでさえかも不明。哲学的な物語を作るのが上手なファニアは妄想の世界で生きている時もあったから。
この映画の、うつ病の描写がリアルすぎる。
私の叔母が、元うつ病だったので...
あんな感じなんだよね。
ある日、急に凄く元気になったりとか。
急に何も喉を通らなくなったりとか。
みてる方も辛いから、一緒に住む家族も辛いよね。
ナタリー・ポートマンって、凄く美人で、その上、才女で知的な人だけど、若い頃から、どことなく儚いし、悲愁が漂っている人。役柄もあるかもしれないが、こういう映画を作るぐらいだし、彼女自身がユダヤ系として生またのもあるからか、彼女の高すぎる知性&感受性が、逆にこの世の残酷さを嘆いていて彼女自身を悲しませている。
そして、高い知性の人にありがちだけど、ナタリー・ポートマンは、かなり哲学的な人。
地球の環境にも深く悲しみを感じているようで彼女自身はベーガンだし、ベーガンどころかベジタリアンが少ない日本では馴染みがないだろうけど、実際にナタリーは、ベーガンとして、多々の真剣な活動をしているのだ。欧米のセレブ達は慈善(という名の偽善)行動をよくやるけど、ナタリーの場合はそこら辺のセレブと違って、ガチなんだよね。ほんとガチな人。
感受性が高く、心優しく、哲学的で、しかも頭が良すぎるから、常に考えまくって世の中を憂いている感じ。だから自分が出来ることを!!って感じで、いろんな慈善業に真檄に打ち込んでるんだろう。
ナタリー・ポートマンは、私の最も好きな女優の1人。
エマ・ワトソンも、私は大好きだ。
私は、知性が高い美女が好きな傾向にある。
私自身は能天気な部分もあるから、哲学的な事や、難解なものは、よく理解できない時もあるけど。
この映画の母ファニアが病んでしまう理由は多々ある。
うつ病に明確な理由がある場合もない場合もあるし、人それぞれ。
だが、ファニアの場合は、戦争、そして、それによって、おかれた環境、姑関係、家族関係、色々と悩んでしまう種があった。それもこれも、全部、どうしようもないものばかり。
妄想の世界にも逃げたくなるよ。
そして、親友の突然の死。戦争の本当の残酷さを思い知らされた瞬間だった。洗濯物を干してただけの主婦が、あっけなく死んでしまう。リアルすぎて辛い描写。それが戦争なのだ。
ファニアが、闇に引き込まれてしまうのも無理はない。
夫の事も嫌いではないはずだし、息子の事もとっても愛している人だった。
良い主婦でいようと凄く頑張ってた人だ。
ファニアは、元々は、頑張り屋で真面目そうな人だった。
だからこそ、頑張りすぎて、病んでしまったのかなーとも思える。
うつ病になった自分を気遣う夫と息子。
ファニアも彼らの事を無視してたわけじゃないし、気遣っていたと思う。
夫に、外で遊んできていい(女を作ってもいいという意味だろう)というのも、彼女なりの愛と思いやり。
「気をつけて。全ての女が優しくて正直だとは限らない」
私は、これに全文同意だし、私でさえも、即わかるのに、それでも、そんな女に騙される男がリアルでも多くて、そのたびに呆れるよ。ちなみに、美人=優しくて正直で善良な女性、とはならないのに、幼稚園児だった私でも知ってたのに、大人でもわからない男性がいる笑。ちなみに、私の場合は別に、イケメン=優しくて善良で正直...とも思った事は一度もない。むしろ警戒するわ。なのに何故、人は、見た目&表向きの優しさに騙されるんだろうね。もちろん、全ての男がそうってわけじゃないけど!
まあ、でも、ファニアの発言は、もっと哲学的で、彼女は自分の事を罰しているようでもあったから、ファニア自身の事も含んでいるのかも...と私はそういう印象をもった。
さて、個人的に観て良かった映画だが、パレスチナ問題が絡んではいるが、その歴史について詳しく知りたい人は、特に得るものはないと思う。国際的政治的な話がメインではない。あくまでも、フォーカスは、特定の人間。この場合は、アモスの家族。そういう暗い世界で生きている家族と闇に飲まれていく母親を、息子である少年の目線からみた物語。ただ、この映画をキッカケに、今でも続くパレスチナ問題に興味が湧いてきた。
ナタリー・ポートマン、素晴らしいリアルな演出と演技、そして素晴らしく川のように流れるヘブライ語でした。
下記は、映画の中のとある描写。
下記は、本物のアモスの家族。
似ている。