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2018年01月31日

テレビ番組を後から観る

後輩になんか面白いもの無いって聞いたら、

「ゴッドタン」のマジ歌選手権がマジ面白いって言われ、

ちょっと観てみた。



本当はこういうテレビ番組みたいなテレビ局に権利がある映像を、

Youtubeで観るのはよろしくない事なのだろうとは思うが、

探して出てくると…観てしまいますよね。

テレビ局の公式でテレビ番組をYoutubeにアップして、

広告費でテレビ局も儲かる…みたいなのは出来ないものかな、

とか思ったりしますが、

とりあえず番組そのものは面白かったです。


あ、でも今調べたらゴッドタンってDVDで売ってるんですね。

…という事はちゃんとDVDを買ってみないとね。

てかプライムビデオでも有料だけど配信してるじゃん!!


話は全然変わるんだけど、

前にも書いたのだけど、1回だけテレビで放送したドラマとか、

DVD化したら売れるものとかあると思うんですよね。

ドラマ「恐怖劇場'92」
観たいなあ。

円盤化が難しいなら配信でも全然良い。

マスターテープとかテレビ局に眠っているんだったら、

その映像を取り込んで有料で配信してくれるだけで、

ある程度売り上げ見込めると思うんだけどなあ。

出演俳優とかもろもろの取り分とかで揉めるのだろうか。


そういうのは後回しにして、

観たい映像を観る事が出来ないって悲しいですよね。

まあ、ドラマは需要少ないんだろうけど、

映画「スウィートホーム」のDVD化は現実的に儲かるだろ!

なんでかなあ…。

第7回 芸人マジ歌選手権






2018年01月30日

名古屋と言ったら…ぺペローションだよね

車の移動中の音楽は基本ラジオとはたまに書いていますが、

いつだったか、車でラジオを聴いていた時、

「北野誠のズバリ」が流れていて、

「ぺペローション」の話題をしていた。

そうそう、ぺペローションね。



日本男性の一部には絶大な人気を誇る「ぺペローション」ですが、

なんとこの「ぺペローション」を作っている中島化学産業の本社は名古屋にある。

名古屋が全国に誇れる事なんて、

城とSKEとぺペローションぐらいしかないのだから、

もっと名古屋市は全力で全国に「ぺペローション」をアピールしても良いはず。


そう言えば、名古屋の観光スポットになるかなという「レゴランド」ですが、

まだ一回も行ってないなあ。

興味はあるんだけどね。

なかなか子供がいないなか、子供向けのテーマパークに行くのは難しい。


子供の頃はレゴに憧れたなあ。

レゴのおもちゃCMが流れる度にほしいなって思ったけど、

なかなかうちの経済状況が僕にレゴを買い与えてくれなかったのです。


そして、ある程度年齢が上がると、

テレビゲームとか別のものに興味が出たりして、

結局自分はレゴを買った事、買ってもらった事が1度も無いのだけど、

その「当時、買ってほしかったという憧れ」だけはいまでもある。


あ、でもそういう意味では「ゾイド」も憧れたなあ。

買ってもらいたかった。

「ゾイドランド」だったら大人1人でも行きやすそうなんだけどね。

ゾイドカッコよかったなあ。

確かゾイドはちっちゃい奴を1体買ってもらった気がする。

本当はデカいのが欲しかったけど。

全然お金が違うからね。


あ、後半は全然ぺペローションと関係なかった。

とりあえず男ってゾイドとローションが好きだって事ですよね。


だから名古屋市はゾイドも誘致すれば良いんじゃないかな…何がだって。

ペペローシヨン 360ml






2018年01月29日

何故に小牧の宝石屋へ…あ、そういうツアーぐるみのビジネスモデルなのね

地元施設の懸賞とかで当たる旅行券。

家族が当たったそうなのだが、

1人では行きづらいという事で付き添いで付いていく事になった。



日帰りのバス旅行。

お昼ごはんも食べれて短時間だけど観光地には行けるので、

無料で行けるならお得な感じはするのだが、

2人目以降はお金を払う訳で…まあそれでも安いと言えば安いのかな。


基本的そこら辺には文句はないのだが、

朝早くに出発して、最初に訪れた宝石屋みたいなところ。

あそこの滞在時間は余分だったなあ。

たぶん、小牧にあるその宝石屋がスポンサーになってて、

旅行の料金が安く出来ているのだろうと思う。


初めての経験だったのでちょっと戸惑ったけど、

なるほど、こういう仕組みもあるんだなと関心した。


しかもおばあちゃんというかおばさんというか、

値段を見たら何十万ってするネックレスとか、

多くの人が店員の人から話を聴いてて、

何人かは買っているんだろうなって感じだった。


女性はいくつになっても宝石好きだよなあ。

まさにそこのお店が美と健康がウリなんだけど、

おばさんとかまさに直撃ターゲットじゃないか。


こういうのを詐欺だ、悪徳商法だ!

なんて言う人もいるけれど、

お互いに(その場は)納得して売ったり買ったりするので、

別にこの行為についてはそこまで嫌悪感はないのだが、

せめて男性などの興味の無い人はバスで待つとかの選択肢が欲しい。

買わないから…スタッフにも冷たい態度とっちゃうし。

ま、バスで待つなんて選択肢なんて与えたら誰も入らないだろう。


ちょっと面白かったのが、

展示されてるジュエリーのデザイン。

手と手を取り合う感じのデザインで平和のメッセージ。

大小トランプの柄がモチーフのものは、

楽しさと無限の可能性を意味しているとか。

…無限の可能性、ものは言い様を通り過ぎて面白かった。


あと遠赤外線協会ね。

大手の名前ってこういう時に使われちゃうよね。

「あのメーカーも入ってる協会に入ってるんですよ!」みたいな、

全く関係ない大手他社の名前に乗っかる持ってき方は好感持てないなあ。


ま、おばさま達が高い宝石を買って、

そのお金が旅行会社にどれだけかバックされ、

結果的に旅行代金が安くなるなら、ある意味で良いんだけどね。


突き放す言い方になっちゃうけど、

買うって言わなきゃ買わない訳だし、

ほぼ強制的な参加を強いられるが、

興味を示さなければ売られる事もない。

これを後から騙されたとか言うのはガードが甘すぎるとしか…。


いや、でも、本当に朝早いのでバスで寝させてほしい。

もうそこのツアーは行かないかな。

ジュエリーの世界史 (新潮文庫)






2018年01月28日

映画「クラッシュ」の感想…良い映画、ドキドキするし泣ける…透明のマントの展開は好きすぎてスマフォの待ち受けにしちゃった。

今日は映画「クラッシュ」の感想です。

以前、映画「素晴らしき哉、人生!」の感想でも書いたのですが、

今年は過去の名作を意識して観たいなと思っています。

今回もレンタルショップにてアカデミー賞受賞作のコーナーから選びました。

という訳でレンタルDVDで字幕スーパーでの鑑賞です。



映画「クラッシュ」は日本公開は2006年のポール・ハギス監督作品。

ポール・ハギス監督は映画「ミリオンダラー・ベイビー」や、

映画「硫黄島からの手紙」などの脚本を手がけていますが、

なんとこの作品が初監督作品…凄い人ですね。


最初にも書きましたがアカデミー賞のコーナーから借りたタイトルで、

この作品は第78回アカデミー賞作品賞を受賞。

アカデミー賞を受賞してれば良いって物でも一概には言えないけど、

先に書きますが、この映画は観る価値あるって強く思う。


いつもは映画のあらすじを簡単に書いていますが、

主に差別などの様々な人間を描いた作品で、

誰が主人公って訳でもなく、物語ってタイプの映画ではありません。

ある殺人事件が発生、こから1日前から、

さまざまな人々の係わり合いなどを描いています。


黒人刑事グラハム・ウォーターズを演じるのはドン・チードル。

ホテル・ルワンダでポール・ルセサバギナ役を演じた彼ですが、

今回も良い味を出しています。

白人で人種差別主義者のジョン・ライアン巡査を演じるのはマット・ディロン。

最低の男なんだけどそんなアイツも色々悩んでいるというキャラ。

そしてしっかりとした見せ場もあります。

黒人テレビディレクターのキャメロンを演じるのはテレンス・ハワード。

数々の映画に出演しているベテラン俳優。

後ほども触れますが、この映画は「差別」が大きなテーマなので、

黒人でなければ成り立たない役であるのと、

ある程度のキャリアがないと説得力がない役だったかなと思います。

カギの修理をする錠前屋のダニエルを演じるのはマイケル・ペーニャ。

映画「ミリオンダラー・ベイビー」にも出ていますが、

個人的にはこの映画の一番の感動シーンは彼だったなあ。

めちゃめちゃ泣きましたよ…あの銃で撃たれる時に子供が助けに来ちゃうところ。

それについてはまた後ほど書きますけど、

とりあえず、それ以降スマフォの待ちうけ画面が、

そのシーンになっているぐらいに好き。

その他、ライアン・フィリップ、ブレンダン・フレイザー、サンドラ・ブロック、

リュダクリス、タンディ・ニュートン、ショーン・トーブなどが出演しています。


さて、映画「クラッシュ」の感想ですが、

すっごい自分には響いた映画でした…号泣です。

久々にこんなけ泣いたなあって。

ストーリーよりも「絡み合う人間模様」に色々考えさせられるタイプの映画で、

ネタバレって感じではないのですが、

何も知らずに観た方が絶対に良いので、

まだ観てない人はストーリーとか情報を入れずに観て欲しいなあ。


映画冒頭の道路にうっすら積もった雪のタイヤ跡が、

ストーリーを知ってからだと切ない…道を外したか…って。

そしてYesterdayと話が始まっていくのだが。


映画のタイトルでもある「クラッシュ」というものが、

人は「ぶつかりあって何かを感じたい」って台詞があって、

その時は意味が分からなかったけど、

一通りこの映画を観ると、なるほどとなる。


この映画が取り扱っているものとして、

「差別」というものがとても大きい。

肌の色だったりする人種差別から、国籍、宗教、職業…などなど。

日本で観ると日本人の自分が観ると、

あまり実感がないのが正直なところなのだが、

アメリカなど海外では深刻な問題だとは知識としては理解できる。


一見成功を収めているような黒人テレビディレクターのもっとも恐れている事は、

「あいつは黒人だと再認識されること」という。

黒人俳優の話し方の撮り直しとかストレスだろうなあ。


この映画は色んなところで「ドキドキ」する仕組みがある。

人種差別が横行するロス、そしてさらに銃社会の恐さ。


黒人ディレクターがとある出来事から妻からも痛いところをつかれ、

さらには黒人の車泥棒に車を取られそうになる。

仲間からは盗まないって言ってたアイツらだったが、

勢いのまま盗もうとするが失敗し、

何故か黒人ディレクターが警察から逃げる形に。

ついに銃を構える警察の前に車から降りる時、

既に出会っていた1人の警官が助けようと厳重注意で済まそうとするが、

車を降りる前に密かに拳銃を腰に忍ばせていたりして、

それはマズいじゃん!って…この後どうなっちゃうんだろうって。

観てる方は「そういう情報」を与えられてるからドキドキしますよね。


もちろん、事故からの救助シーンは本当にドキドキした。

あのシーンはドキドキしながら、なおかつ泣いてしまったなあ。

人種差別主義の最低なヤツなんだけど父親の件で色々抱えていたりして、

さらにあのシーンを観た後だと、

実は良いヤツだなぁなんて思ってしまう。


つまり人間なんて観たとか知った断片でしか人を判断できないので、

「アイツはダメ奴」とか「良い奴」なんてのは、当てにならないものですね。


そうそう、ドキドキもするんだけど、泣けるシーンも多くて。

先ほど書いた救助シーンも良いのですが、

なんと言っても娘がパパを助けようとするところ。

キャストのところにも書きましたが、

今はそのシーンがスマフォの待ち受け画面になっています。

先にパパから銃から身を守ってくれる「透明のマント」を貰うシーンがあって、

「5歳になったら娘に譲って」とか言うんだけど、

なんとなくそのシーンを観て、

「あ…このパパ…絶対撃たれるじゃん」って予感をしていたら、

なんとパパが撃たれそうになったら、

娘が「パパはマント付けてないの!」と助けに飛び出してしまう。

そしてバンと鳴り響く銃声…あのシーンは現状のところ今年一番泣いた。


盗難にあって保険がおりないってのが、

鍵を変えなかった自分の責任だって言われるのは辛いけど、

子供を撃つってのはね…まあ「フェレシュテ」だけど。


アラブ人じゃなくペルシャ人だってのも、

本当にアラブ人だと思われてたから盗まれた訳でも無さそう。

そういう思い込みも悪く影響しちゃいますよね。


そして、黒人刑事グラハムの母親ね。

あいつ酷い親だよなあ。

弟は寝ている間に食べ物買ってきてくれたんだって…俺、俺!

そうか…ボケた…というか親の介護ってのも1つの要素か。


ちゃんとは書きませんが、

結構スッキリとはしない冒頭に繋がるある事件が起きてしまうのだけど、

あの車泥棒の黒人が人身売買の件でとった行動が少しだけ希望が持てるので、

後味をマイルドにしているのは良い感じだったと思う。


そんな訳で、全てが感動できる良い話って訳でもないのですが、

様々な人間模様、まさにぶつかりあう様を観て何かを感じれる映画です。


おっぱいが観れるってのは一言書いておこう。

あと、仏教徒は酒を飲まないって知識と、

ダメな奴に対して「お前は自分を貶めている」と叱るの方法を覚えた。


あ、そうだ、編集方法について、

例えば「ガンショップのドアを開けたら、飲食店からでてくる男」みたいに、

シーンを変える時の前後の動きだったり画がリンクしてる繋ぎ方は良いですよね。

もちろん、多くの映画で使われている編集方法ですが、

こういう繋ぎ方はなんか映画っぽくて好きです。


最後にこの映画、BGMもすっごい良い。

サントラあったら絶対買おうって思ったのだけど、

Amazonで調べたらあった…買っちゃおうっと。

久々にそんな事を思うぐらいに音楽も良い。


本当に多くの人に1度は観て欲しい映画だと思う。

クラッシュ [Blu-ray]




2018年01月27日

映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の感想…イカロスの翼がアメリカ製だったら溶けなかったんだなって味わい深かった。

今日は映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の感想です。

オカンが何かDVDをレンタルして、

それが途中で再生が止まってしまったとか。

で、こういう事があるとレンタルショップは1本無料券をくれたりするんだけど、

前もそんな事があったから、度々無料券を貰うのも厭らしいと思ったそうな。

しかし、レンタルショップもそういう場合は必ず1本無料にしないといけないらしい。

結局、この映画を無料で借りてきたんだとか。

という訳で、レンタルDVDでの鑑賞…日本語吹き替えです。



映画「キングコング: 髑髏島の巨神」は2017年公開のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督作品。

勉強不足で申し訳ないのですが、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督の事を全く知らず、

映画「キングス・オブ・サマー」という映画がデビュー作とか。

日本では映画「キングコング: 髑髏島の巨神」が公開した後に、

映画「キングス・オブ・サマー」が公開される順番になったそうな。

結構日本映画というか日本文化が好きだそうで、

「自分の好きなものは全て日本が発祥」と記事にあったりしました。

リップサービスであっても嬉しいですよね。


もちろん、この映画の「キングコング」と言ったらあのキングコング。

お笑いなのか、なんなのかって2人組ではない方。

邦画にてゴジラとも戦った事があるキングコングですが、

今度は洋画で怪獣版のアベンジャーズというか、

「モンスターバースシリーズ」の2作目として作られたのが今作。

ハリウッド映画もこういう展開が増えてきて、

映画の連ドラ化というか、シリーズ化というか、

個人的には少し飽きてきた感じもあるのだけど、

まあ単純に楽しいからいっかって部分もある。

シリーズの第3段「Godzilla: King of the Monsters」ではキングギドラとか、

モスラが出るそうな…大丈夫かなって心配もあるが楽しみでもある。


さて、映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の簡単なあらすじですが、

1944年に髑髏島と呼ばれる場所で戦う2人。

止めを刺されそうになったアメリカ兵のマーロウだったが、

その瞬間に2人の前にキングコングが現れたのだった。

そこから時は流れて1973年。

その島には何かがあると突き止めた研究機関モナークのランダ達は、

髑髏島へ調査に向かうのだが…という感じかな。


キャストですが、

フリーランスの傭兵ジェームズ・コンラッドを演じるのはトム・ヒドルストン。

映画「マイティ・ソー」シリーズのロキ役などの俳優。

役が変われば印象も変わる、俳優って本当に凄いなあと関心します。

カメラマンのメイソン・ウィーバーを演じるのはブリー・ラーソン。

この映画でキングコングに掴まれる役。

いや、もっといろいろあるけどね。

いい具合のタフそうな感じが役にあってる気がする。

研究機関モナークの一員ウィリアム・"ビル"・ランダを演じるのはジョン・グッドマン。

このブログでは映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」や、

邦題が酷い映画「ミケランジェロ・プロジェクト」にも出演しているベテランの俳優。

ベテランはなんか安心して観てられます。

スカイデビルズ指揮官のプレストン・パッカード大佐を演じるのはサミュエル・L・ジャクソン。

ベテランというか大物感は言うまでもないのだけど、

今回は敵役というかコングを執拗に狙う役。

なんか映画「ディープ・ブルー」以降、彼がどんな死に方をするんだろうとか気になってしまった。

その他、ジョン・C・ライリー、ジン・ティエン、ジョン・オーティスなどが出演。

日本のミュージシャンMIYAVIもグンペイという冒頭で戦う軍人役で出ています。


さて、ここからが映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の感想になる訳ですが、

まあ楽しい映画でした。


冒頭の2人の男の戦いからのキングコングの登場、

そこからの時間経過のダイジェストのみせ方とかも掴みはバッチリだったし、

ベトナム戦争でソ連が3日後に発見してしまうという、

タイムリミット設定も良かった…もうちょっと有効活用できそうではあったけど。


なんと言っても、お金がかかってるってのは良いですよね。

古いPCとかプロジェクタ、ソニー製のフィルムなどの小道具から、

軍のヘリコプターだったり怪獣達のCG。

低予算の映画では観られない映像を作るってのも、こういう映画では大事な役割だと思う。


そうそう、全然関係ないけど軍のヘリって窓ないんですね。

何もないんだけど、その窓がないヘリが飛んでるってシーンでなんか怖かった。

実際落ちた人とかいないのかなとか思ってしまう。


イカロスの翼の話は感動したなあ。

けっして溶けないアメリカ製!!

その後にボコボコになるって思うとなんか味わい深い。


もうちょっと短くても良いかもとは思ったかな。

全体で役2時間。

冒頭を除けば、キングコングと遭遇するまでにおよそ30分。

そこから1時間30分だもんなあ…って。

ほぼキングコングとスカル・クロラーの戦いなので、

他の怪獣はある意味サービスなんだとは思うんだけど、

そこら辺うまくしてもう少し短くまとめれてたらなと思ってしまった。


ただ、別に間延びしているって感覚はない。

キングコングの口に人が入るってところでカットが変わったりとか、

日本刀つえ〜とか、楽しく見れる編集ではある。

ちょっと日本刀強すぎる気はするけどね。


あの現地住民のところの石に書いてある画が、

なんでわざわざクラシスホームみたいになってるのかってツッコミはある。

クラシスホームが伝わる人は名古屋近辺に住んでいる人だろうけど。

なんでわざわざそんな表現方法って。

絶対あの立体に作るのメンドクサイじゃん。


なんでというか、よく分からないと言えば、

あのガスがでているところだけど、

引火性のガスだったらとっくに爆発とかしてそう。

そして酸素というか、わりと長い間いたけど大丈夫だったかなって。


水門というか、柵の上げる仕組みとか、ちょっとどうなってるんだろうって。

あ、あと、絶対にぎりつぶしちゃうよね。

なんて、事は言うのは野暮ですが。


まあ、なんにしても楽しい映画でした。

3日後にヘリって設定だったら、

もっと間に合うのか間に合わないのかって使ってくれれば良いのにとか、

吹き替えがなんとなく微妙だったって気もしましたが、

エンディングのカブスは良かったなあ。


という感じで、楽しめるんだから良いじゃんって。

シリーズの第1弾である映画「GODZILLA ゴジラ」とはまだ繋がらないので、

この映画だけでも問題なく楽しめます。

というか、エンディングのちょこっとだけしか関係しないので、

ほぼ独立映画みたいなもの。

最近の「マーベル・シネマティック・ユニバース」とかは、

他のを観てないと分からないとか、あんま好きじゃないんだよね。

だからまだ映画「スパイダーマン:ホームカミング」は観てないんですよ。

なんか違うって。

まあ、観たら観たで面白いんだろうけど。

キングコング:髑髏島の巨神 [Blu-ray]




2018年01月26日

夢のメモ…ダレノガレ

前にも夢をメモったけど何の事か分からないって記事を書きましたが、

今回も夢をメモったので残しておこうかなと。


こんなメモでした。

「世にも奇妙な、みたいな。

友人とコンビニのコピー機で自分をスキャン

それ以来行方不明

数年

まだそこにいると気づく

スキャンは普通上

コンビニ店長

ヤンキーにボコられる

ついに動く

カーチェイス

最後に戻ってくる

ちょっと歳をとっている(年齢に差)

コンビニ店員 女の子2人

ダレノガレ」

以上。


ダレノガレ!?



ほぼ、このメモを書いた時の事を思い出せない。

たぶん世にも奇妙な物語チックな話だったのだろう。


コンビニのコピー機で自分をスキャンしたら、

なんか取り込まれちゃったのかな…それ以来行方不明。

しかし、姿は消えたが実はまだそこにいて、

コンビニの店長がボコられてるときに、

なんか動く…みたいな事だと思う。

動くって、何が動くんだろうね。


そして一気にカーチェイスに発展するらしい。

そんなこんなでコピー機から戻ってくるのかな。

そしたら、ちょっと歳をとってるんだって。

夢で考える事ってよく分からないよね。


そしてコンビニ店員は女の子が2人で、

内1人がダレノガレ明美って事なのかな。

何故、ダレノガレ。

あれ…俺ってダレノガレ明美ファンだっけ。

まったくそんな感じじゃなかったのに、

いや綺麗だとは思うけど、

夢に出てくるって事は深層心理として、

気になってるって事なのかな。


でも、意識がハッキリしてない時に書くので結構字が汚くて、

実は「ダレノガレ」って書いてあるんじゃなくて、

「夕リがし」って書いてあるのかもしれない。

…その場合、意味は不明である。


夢って興味深いですね。

ダレノガレ明美スタイルブック 『I'll give you my all』






2018年01月25日

劇場アニメ「ファイブスター物語」の感想…約30年前のアニメを観て、ふとカレンが頭を過ぎった。

今日は劇場アニメ「ファイブスター物語」の感想です。

姉と今やってるアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」を観ていて、

男女のペアで機体を操作するというところから、

ふと姉から「ファイブスター物語」っぽいね、と言われて、

それ何でしたっけ?と言ったらdアニメストアで配信されてるとの事で、

さっそく観てみる事になりました。

という事で、今回はdアニメストアをChromecastを使ってテレビで鑑賞しました。



劇場アニメ「ファイブスター物語」は1989年公開のやまざきかずお監督作品。

やまざきかずお監督は劇場版の「うる星やつら」の3と4の監督などで知られています。

そう言えば、押井守監督の「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」は、

ブルーレイで持ってるぐらいに好きで、いつか見返した時に感想を書こうと思っています。

ちなみに劇場アニメ「ファイブスター物語」の製作には角川春樹の名が。

角川春樹が色々やってた時はなんか良い時代だったなとか思う。

映画「時をかける少女(1997年版)」とか作っちゃうぐらいのパワーって憧れます。


さて、この劇場アニメ「ファイブスター物語」の原作は同名のマンガ。

なんと1巻が発売されたのは1987年でまだ完結してないという。

そして今年に14巻が発売されるので、もしかしたら今、タイムリーな作品なのかもしれない。

ちなみにコミックは全くの未読です。


物語のあらすじを書こうと思ったのですが、

作品の性質上、この作品があらすじみたいな感じなので、

今回は省略します。

また、ロボット物と言えばロボット物なのですが、

ロボット(モーターヘッド)で戦うのはこの劇場アニメでは最後のちょこっとのみ。


声優ですが、

主人公のレディオス・ソープを担当するのは堀川亮。

コウ・ウラキというかベジータというか、分かりやすい声ですよね。

ヒロイン的な存在のラキシスの声は川村万梨阿。

クェス・パラヤとか御嬢沙麻代とか…女性の声はあんま分からなくて。

偶然ソープと出会う男ボード・ヴュラードの声は若本規夫。

セルとか松平片栗虎…というか、テレビでよく聞く声ですよね。

良い声です。

ラキシスなどファティマの作りだしたDr.バランシェの声は田中秀幸。

なぜか木暮公延のイメージが今でも強いのだが、

ゲームではギリアム・イェーガーな気がしてしまう。

良い声です…って、そればっかだけど。

その他、井上和彦、永井一郎、佐久間レイなどなど多くの声優が参加しています。

名も無き男役で山寺宏一とかも。


さて、劇場アニメ「ファイブスター物語」の感想ですが、

これが今から29年前…約30年前にあったってのが凄いなって。

説明によるとコミックの主に1巻部分を劇場アニメにしていて、

全く物語として起承転結とかそういうレベルでもなく、

これから色々あるんだろうなって感じで終わるし、

このアニメだけでは何も分からない。

劇場アニメで第二弾、三弾と出てくれていれば良かったのですが、

なんとアニメ化はこの1作のみという。


資金的に厳しいならクラウドファンディングとかで劇場アニメ化とか、

挑戦して欲しいなあ…コミック読んだ方が早いのだろうけど。


そんな訳で、これだけでは何も分からないので、

そもそものターゲットがコミックを読んでいる人、これから読む人向けかなって。

なんか主人公がイジイジしたり、それを励ます存在がいたりするけど、

遠い昔に妻だった、と台詞はあるけど、

そもそもの設定が説明されないからなあ。


また、ロボット物ではあるけど、さっきも書いたのですが、

後半に少し出てくるだけだし、

圧倒的に主人公の機体(モーターヘッド)が強くて、

戦うというか一方的に敵を殲滅するので、

もうちょっと戦うシーンがあったらなあとか思ってみたり。

命中させづらいって言うけど、

あんなに強力だったらちょっとぐらい外れても死ぬよね。


でも本当に約30年経っても全然観れる映像。

これは素直に凄いと思う。

もちろん、顔の表現に古さは感じるけどね。

というか、画に凄い特徴があるので、

そこら辺もなんか時代を感じた。


あと姉が缶ビールの描写に対して、

プルトップ懐かしいと言っていた。

確かに…さすが細かいところを観てます。


最初にも書きましたが、

もともと今やってるアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」で、

男女のペアでロボットを操作するってところから、

この「ファイブスター物語」の話題が出たのですが、

ふとゲームソフトの「フロントミッション」のカレンとかって、

もしかしたら「ファイブスター物語」の影響があるのかなって。

まあ、ロボットを操作するのに人間とか、

操縦者以外の別の生命が使われるって、

ありがちと言えばありがちなんだけど、

30年も前からあったんだなって思うと…ね。


あ、そうそう、なんかラキシスとか聞いた名前だなと思っていたら、

真・女神転生Vで出てきた「クロト・ラケシス・アトロポス」だった。

もともとはギリシア神話の運命の三女神だとか。

ゲームとかアニメとかって偏った知識がどんどん付いてきますよね。


ちょっと興味も出てきたのでコミック読んでみたいなと思います。

また、本当に30年経った今だからこそ劇場版の続編とか、

出してくれたら良いんじゃないかなって。


とりあえず…ラキシス、おいで!

ファイブスター物語 [Blu-ray]




2018年01月24日

Bamboo Sparkのノートパッドを買おうと思ったら

以前、ワコムの「Bamboo Spark」を買ったと書きましたが、

最近は映画の感想を書く事に使っています。



スマフォのアプリ「Inkspace」を起動すると、

いくつもの映画の感想というか、殴り書きが出てきます。


この殴り書きを元にブログに清書みたいな感じで改めて感想にしたりするのだが、

この「Bamboo Spark」のページがそろそろ終わりが見えてきた。

もちろん、他の紙でも使えなくはないのだが、

やっぱり公式のものを使いたいと思うのが人情。

人情関係ないか。


で、AmazonにてBamboo Sparkのノートを注文しようと検索すると、

並行輸入品で6116円と…はっ!?

なんでただのノートが6000円を超える価格なのさ。

他にもボールペンが7984円とか。

意味が分からない。


ちょっとした混乱状態でしたが、

さすがにおかしいと、

ワコムストアで調べてみたら

Bamboo Spark ノートパッド(3冊セット)で1080円だった。

…そうだよね、それぐらいだよね。

Amazonの価格って時々おかしいのあるよね。

ちなみにペン自体は3888円と、そこそこ高いのだが、

変え芯は3本セットで1080円だった。

そうだよね、それぐらいだよね。

ワコム Bamboo Spark with tablet sleeve CDS600PG






2018年01月23日

心がホッコリ…違うか

駅から会社へ向かう途中、

中国人と思われる家族が自分の前を歩いていた。

何か家族間で話をしていたのだが、

どうも迷っているような雰囲気が漂っていた。


そして、少し先のバス停にバスが到着しそうになると、

掛け声と共に家族がみんな全力ダッシュでバス停へ向かう。

そのダッシュの早い事、早い事。

さすがにお父さん、お母さんは途中で失速したのだが、

若いお兄さん的な人はリュックサックを背負いながらも、

ものすごい速度でバス停へ駆け抜けていった。


多分、お兄さんが運転手に家族が来るからちょっと待って欲しい、

的なことを言ったと思うのだけど、

無事家族全員がバスに乗ることが出来ました。


かなり後方からその様子を見ていて、

家族って素敵だなあ…なんて心がホッコリした瞬間でした。


はぁ…仕事か…。


全く関係ないのですが、

会社で後輩からお笑いの「東京ダイナマイト」が面白いといわれ、

さっそくYoutubeで観てみた。



なんだろうね、凄い独特の雰囲気の人たちで。

上手く言えないけど、良い感じのツッコミがクセになりそう。

そんなにお笑いとか見ないのだけど、

この人たちの漫才は見てたいなあと思わせる何かがあった。

なんだろう…心がホッコリするような…違うか。

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2018年01月22日

映画「キャビン」の感想…この映画を観て気付いたのは、きっとカートにいとこはいない、という事。

今日は映画「キャビン」の感想です。

会社で映画の話になった時にこの映画「キャビン」の話題が出て、

自分が観ていなかったので、これは観ねば!と。

久々にdTVを起動したら、この映画があったので観てみました。

という訳で、今回はdTVをChromecastを使ってテレビで観ました…字幕スーパー版。



映画「キャビン」は日本公開2013年のドリュー・ゴダード監督作品。

ドリュー・ゴダード監督は映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」や、

映画「オデッセイ」で脚本を担当しています。

あとテレビの制作でも活躍していますが、長編映画の監督はこの映画「キャビン」だけかな。


今回もジョス・ウィードンと共同で監督自ら脚本にも参加しています。

ちなみにジョス・ウィードンはアベンジャーズシリーズとジャスティス・リーグ、

どちらにも制作に携わっている凄い人。


この映画の簡単なあらすじですが、

大学生のデイナは友達5人と週末にカートのいとこの持っている小屋へ遊びに行く事に。

到着するとボロボロの小屋に驚く5人だったが、

湖で遊んだりと休日をエンジョイする。

しかし、突如開いた扉に導かれるように地下室へ。

そこで見つけた日記により、彼女らはゾンビに襲われる事になるのだった…みたいな感じかな。


キャストですが、

主人公のデイナ・ポークを演じるのはクリステン・コノリー。

かわいいというか役的に「処女」の大学生なのだが、

映画公開時には30歳は既に超えていた訳で。

いや、でもそれぐらい若く見えるしキュートな容姿。

もっと色んな映画で活躍してくれたらなと、

映画の中でも彼女を応援したくなるってシーンありましたが、

なんか応援したくなる存在でした。

5人の中の1人カート・ヴォーンを演じるのはクリス・ヘムズワース。

映画「白鯨との闘い」でオーウェン・チェイス役だった彼ですが、

今回は怪獣ではなく、ゾンビと戦う事に。

基本的に渋くてカッコイイんだけどね。

同じく一緒に行く友達の1人マーティ・ミカルスキを演じるのはフラン・クランツ。

良い感じにラリってる役ですが、あの顔はなんか見覚えがあるんだよなあ。

「愚者」と言われますが、結構大事な役だったりします。

ラリってるヤツが一番まともって、確かにないこともない。

カートの恋人ジュールズ・ローデンを演じるのはアンナ・ハッチソン。

他の映画で観た記憶はないのですが、

とりあえずこの映画についてはおっぱい要員なので非常に大事。

気軽に髪を金髪とかにしちゃダメなんだなって思う。

「淫乱」は最初に死ぬとか、それはちょっと可愛そうだけどね。

カートの友達ホールデン・マクレアを演じるのはジェシー・ウィリアムズ。

真面目に見える。

自分だったら絶対マジックミラーの件、言わないなあ。

いや、一通り見てから、その時は見てませんでしたって感じで言うかな。

そんな5人が主要な登場人物。

その他、リチャード・ジェンキンス、 ブラッドリー・ウィットフォード、

そしてシガニー・ウィーバーなんかも出演していたりします。


さて、映画「キャビン」の感想ですが面白かったです!

ちょっと新しいなっていうか、

派手に人が死んでいく映像の楽しさも意外な展開も、

楽しく観れながらも、色々考えさせられる作りは良かったです。


これもネタバレはしない方が良いので、

結末などは書かない様にしますが、

映画冒頭で何かのいけにえの儀式みたいなイラストがあって、

すぐに何かの施設みたいなところから始まるので、

ある程度は書いても良いかなと。


この映画は襲われる5人の大学生の視点と、

その様子を監視する謎の組織の視点、

その2つの視点で構成されています。

監視する組織はいかにターゲットである5人を殺すか、

色々な仕掛けを駆使して追い込むのですが、

人が死ぬ状況で賭けをしてたり、

この「安全な立場で人が殺されるのを楽しむ」という視点は、

つまりはホラー映画を観ている人…観客の視点にも通じる。

組織の人達がターゲットが殺されるのを見て喜ぶシーンがあって、

この映画を観ている観客は、

「人が襲われて楽しんでいるなんて不謹慎」とか、

そういう感情が芽生えるように仕向けて作ってあるのだが、

結局これって「ホラー映画を観てる自分達」だよねって。


客を喜ばせないと、と、オッパイ見せろって言ってて、

いざオッパイが写った時の「やったー」ってシーン、

そして、おっぱいが見えそうになって「寒い」って言われ、

施設の人達が「あぁぁぁ…」みたいにガッカリするの笑えますね。

ああ、これって自分だなって凄く痛感した。

色々考えさせられます。


基本的にホラー映画ではありますが、

「恐い」って作りではありません。

ちょっとタイトルが出た時の音にビックリはする。

オッパイも見れるし、映画はじまってすぐに下着の女性が見れる。

それだけで満足ではありますが、

序盤でマリファナ吸ってるマグカップみたいなアレが、

後半でなかなか活躍するのとか面白い。


もちろん、

山道に入る前にガソリン入れてこいよ、とか、

京都の幽霊は物理的な存在じゃないから強すぎるだろとか、

大麻でガスが効かなかったって、どんな理屈だとかね。

つっこみどころはあるけど、

そういうところも含めて楽しい映画です。


鳥がバリアみたいなのにブツかるシーンでは、

映像表現も含めて、求めていたものと違うって、

ちょっとテンションが下がったのですが、

最後まで観れば違った感覚が楽しめる展開。


あとセリフのユーモアというか楽しさもいっぱいある。

貨幣制度もまだかも、とか、

ゾンビとゾンビ一家はゾウとゾウアザラシぐらい違うとか。

ゾンビに賭けていた人、辛いなあ。

それと、昔の娘は反撃しなかったみたいなのね。

時代が変わると女性の扱い方も変わるんですよね。


そんな訳で、なんか凄く楽しかった映画でした。

いや、本来は楽しんではいけないのだろうけどね。

映画の中盤で、

ゾンビに殺されそうになる主人公の映像を観ていた施設側スタッフが、

頑張ってる彼女を応援したくなる…って言いながらの「テキーラ!」って。

あれ、最高だなって思うんだけど、

映画の終盤の展開で観客は施設スタッフみたいに主人公達を応援したくなるのだが、

結局それってあの施設みたいになるって事だよなあ。

そこら辺のつくりの楽しいってよりも上手いって気がする。


そして、これだけの映画を観た気付いた事は、

きっとカートにいとこはいない、である。

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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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