2016年10月26日
備中鍬で耕す
畑Cの残りを備中ぐわで耕しました。0.5アールほどです。ここにははだか麦を蒔く予定でいます。ここは2年以上何も作っていない場所ですので、固く締まっています。
そこでいつもの平鍬でなく、備中鍬で耕しました。こちらのほうが楽です。少し歯が短いので浅め二しか耕せませんでしたが、たい肥と苦土石灰を加えて15cmほどの深さで耕すにはちょうど具合が良かったです。
私はもともと体力がないので、これでもひと畝耕したら休み、つぎを作業したら水を飲みで、2時間ほどかかってしまいました。昨年はもっと固い土でしたので、今年は少し楽でした。その間に赤そらまめの補植の作業をしました。
どう構えたら一番効率よく、疲れないでスムーズに耕していけるか考えながらの作業です。無駄に体力を使うと昼からの本業に差し支えます。
今日はよる9時半まで仕事がありますからあまり無理はできません。日の出前に畑に出て、農作業に人々が出始める8〜9時には作業を終えて、帰ります。道すがら「早いねえ。」といつも皆さん声をかけてくださいます。これから夕食の弁当をつくって昼から出勤です。
そこでいつもの平鍬でなく、備中鍬で耕しました。こちらのほうが楽です。少し歯が短いので浅め二しか耕せませんでしたが、たい肥と苦土石灰を加えて15cmほどの深さで耕すにはちょうど具合が良かったです。
私はもともと体力がないので、これでもひと畝耕したら休み、つぎを作業したら水を飲みで、2時間ほどかかってしまいました。昨年はもっと固い土でしたので、今年は少し楽でした。その間に赤そらまめの補植の作業をしました。
どう構えたら一番効率よく、疲れないでスムーズに耕していけるか考えながらの作業です。無駄に体力を使うと昼からの本業に差し支えます。
今日はよる9時半まで仕事がありますからあまり無理はできません。日の出前に畑に出て、農作業に人々が出始める8〜9時には作業を終えて、帰ります。道すがら「早いねえ。」といつも皆さん声をかけてくださいます。これから夕食の弁当をつくって昼から出勤です。
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