2016年06月26日
オクラ・モロヘイヤの収穫
ねばねば野菜については、モロヘイヤとオクラ、ナガイモを栽培中です。このうち、前者2種については収穫が始まりました。
モロヘイヤについては、伸びた青い茎(ちょうどポキント折れる部分)で収穫しています。すると剪定をできますので、脇芽が伸びて再び収穫できるようになります。この間4〜5日。暑い時期には旺盛な生育を見せてくれます。
オクラは収穫し始めて10日間ほどになります。畑にあがる家族の誰かが収穫していかないと、油断するとあっという間に大きくなって固くなります。したがって私は7〜8pほどのごくやわらかいものまで収穫するようにしています。
これらの野菜に加えて、じゃがいも、とうもろこし、小松菜、インゲンについては収穫してすぐにゆでるようにしています。
ひとつのお湯をはった鍋で、つぎつぎと以下のような順番でゆでると、それぞれの味をそれほど損なわないで、お湯も無駄にせずゆでることができます。
とうもろこし→じゃがいもは入れたまま(インゲン→オクラ→モロヘイヤ→小松菜)の順です。
あくのある小松菜は先にゆでるとみんな小松菜の味になってしまいます。
そしてゆで汁は流しに捨てないで、じょうろにとってさましてから、庭の肥料代わりにまいています。あくの中にはカリなどの成分が溶け出ていそうですから。
モロヘイヤについては、伸びた青い茎(ちょうどポキント折れる部分)で収穫しています。すると剪定をできますので、脇芽が伸びて再び収穫できるようになります。この間4〜5日。暑い時期には旺盛な生育を見せてくれます。
オクラは収穫し始めて10日間ほどになります。畑にあがる家族の誰かが収穫していかないと、油断するとあっという間に大きくなって固くなります。したがって私は7〜8pほどのごくやわらかいものまで収穫するようにしています。
これらの野菜に加えて、じゃがいも、とうもろこし、小松菜、インゲンについては収穫してすぐにゆでるようにしています。
ひとつのお湯をはった鍋で、つぎつぎと以下のような順番でゆでると、それぞれの味をそれほど損なわないで、お湯も無駄にせずゆでることができます。
とうもろこし→じゃがいもは入れたまま(インゲン→オクラ→モロヘイヤ→小松菜)の順です。
あくのある小松菜は先にゆでるとみんな小松菜の味になってしまいます。
そしてゆで汁は流しに捨てないで、じょうろにとってさましてから、庭の肥料代わりにまいています。あくの中にはカリなどの成分が溶け出ていそうですから。
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