2016年09月07日
モロヘイヤが最盛期
2日に一回、モロヘイヤの収穫に畑Bに行っています。もともと暑さの好きな作物ですが、今年の暑さと乾燥のなかでも平気なようでした。
すでに6月以降、収獲を続けています。ほんのわずか花芽がつくようになってきました。その部分はかならず摘むようにすると、しばらく花芽がつきません。
この繰り返しで、まだ腰の高さを保てています。ほうっておくと畑Aの木のような2m以上になってしまいます。したがって、収穫のしやすさを考えると、腰高に保つのが一番いいです。
これだけ葉をむしられても、平気なようでつぎつぎに芽が出てきます。肥料はたい肥を多めに入れました。したがって、元肥以外にはあたえていません。
よく育つものだと思います。去年も涼しくなるまで収穫ができましたので、もうしばらく育て続けようと思います。
青菜の育てにくい時期にオクラとともに重宝する野菜です。
すでに6月以降、収獲を続けています。ほんのわずか花芽がつくようになってきました。その部分はかならず摘むようにすると、しばらく花芽がつきません。
この繰り返しで、まだ腰の高さを保てています。ほうっておくと畑Aの木のような2m以上になってしまいます。したがって、収穫のしやすさを考えると、腰高に保つのが一番いいです。
これだけ葉をむしられても、平気なようでつぎつぎに芽が出てきます。肥料はたい肥を多めに入れました。したがって、元肥以外にはあたえていません。
よく育つものだと思います。去年も涼しくなるまで収穫ができましたので、もうしばらく育て続けようと思います。
青菜の育てにくい時期にオクラとともに重宝する野菜です。
タグ:モロヘイヤ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5399792
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック