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2018年02月19日

ガーゼパジャマ

夜いったん目が覚めると寝付けないことがあります。夜明け前が多いのですが睡眠の質があまり良くないのかもしれません。したがって目が覚めてから疲れがとれていないということがあります。

それから朝起きると腰のあたりが重いということがあります。なぜだろうといろいろ調べてみると寝るときの服装に問題がありはしないかと思いました。最近はトレーナーのような厚手のものを着て寝ています。どうもこれがよくないのかもしれません。腰のあたりが起床時に重い理由も合点がいきます。腰のあたりがごわごわと厚いからです。

しかも寝返りをうつと意外と背中から肩にかけてピッチリとしてしまい窮屈な感じがあります。どうもこれらのことで睡眠の質を悪くしているのかもしれません。

そこでまずはパジャマから選択しなおしてみることにしました。選んだのは国産品です。素材は綿ガーゼです。

IMG_0670 (2).JPG

上着を持ってみて感じたのはとても軽いことです。重さを測ってみると186グラム。いままで寝るときに着ていたトレーナーが298グラムでしたし、手持ちのべつのパジャマの上着は294グラムと267グラムですから100グラムほど軽いことになります。30%ほど軽いことになります。

同様にズボンのほうも手持ちのパジャマやトレーナーのそれよりも2割ほど軽かったです。2,3割軽いとはピンときにくいかもしれませんが、着てみるとよくわかります。肩にかかる重さが大きく違って感じます。

また半そで下着の上にこのパジャマをきましたが、パジャマが直接肌に触れる部分ではとてもやわらかな肌ざわりでした。新品ですがすでに着慣れて柔軟になった感じです。

ふとんに入ってからもほどよくあたたかくなり心地よい感じがしました。アクリル繊維のパジャマなどにありがちな暖かすぎる感触はまるでありませんでした。むしろふとんと一体になれる感触です。いつもは間が覚めてトイレにでも行っておくかということになるのですが、朝まで目が覚めませんでした。どうもこのパジャマ今後リピートしそうな気がしています。

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タグ:パジャマ

2018年02月14日

じゃがいもの植え付け

久しぶりの投稿です。この間にじゃがいもの種芋を購入、芽出しをしていました。今週はようやく寒さが一段落するとの予報です。思いきって昨日のうちに芽の出た種芋を30〜40gの大きさに包丁で切っておき、縁側で乾燥させていました。

今朝は寒かったですが日差しがあり、すでに縁側は暖かくなりはじめていました。芋は切り口が乾燥していて植え付け可能でした。朝ごはんを済ませて犬に餌をやり、畑にじゃがいもを一輪車を押して上がりました。場所は畑Bと畑Cです。すでに1月終わりに堆肥を入れて耕しておいた場所です。

畑Cは白梅の花が見事でした。「梅の花の3分咲きにじゃがいも植え付け」と覚えておこうと思います。じゃがいもの品種はさやあかね、出島、それに男爵です。いずれも北海道産の種芋です。購入時からすでに芽が出かかっていましたから、その後の芽出しは冷蔵庫の上や縁側においておくだけで容易に芽が伸びました。外が寒かったのにくわえて、基本的に暖房は夜間しか入れない主義ですので、どうかなと思っていましたが芽が出てきました。

さやあかねという品種ははじめて植えます。男爵の食味に近く病気への抵抗性が強いことが知られている品種です。どのような結果になるかそれぞれの品種で同時に植え付けましたので今後比較してみようと思っています。

肥料は昨年暮れから集めはじめました。市販のぼかし肥(スーパー万次郎)を息子がふるさと納税で取り寄せてくれました。それからコメリで袋に穴のあいた芋、豆用の有機配合肥料が格安で手に入りました。あとは自宅でつくったコンポスト堆肥、いつもの父と共通の牛糞堆肥などです。

いつものように畝に溝をくわで切り、そこへ切った芋を30センチの株間で置いていきました。置いた芋は芽出しした芽が上向きになるように置き直し、距離を調整しました。その芋の間にさきほどの肥料をブレンドして堆肥とともにおいていき、溝に土をかぶせて(5cmほど)軽くくわで押さえていきました。

明日は雨の予定です。つめたい雨ではなさそうなので、芽が動きはじめることを願っています。これから種まきや里芋植えなど忙しくなってきます。
タグ:じゃがいも

2018年01月16日

老犬の世話とえさ

うちの老犬はあいかわらず、昼間は日なたのくぼみでうつらうつらしています。この場所がお気に入りで昔からここにいるときが一番リラックスしているようで、つくづくこうした場所が犬は好きなんだろうなあと感じます。

この犬にとっては大きな変化もなく、ここに来た14年前からずっとこうした生活を続けてきました。あとどのくらいつづけられるかはわかりませんが、少なくともこうしていられる生活を少しでも長くしてやりたいと思っています。

むかしからずっとつづけてきたドライのえさはあまり食べる気がないようです。食欲がわきにくくなっているのかもしれないと先日来えさについていろいろためしています。

なかでもシンプルでくせのないえさを好む傾向があることがわかりました。まるで人間が年を取ってきて、子供の頃に嫌いだった食べ物が食べられるようになるのと同じかもしれないと思いました。

IMG_0647 (2).JPG

どちらかというとこうしたあっさりした食べ物が好みじゃないかなと思います。

なかでもこのえさは好みのようで鼻をひくひくさせていかにもすぐ食べたい、今食べたいといったようすです。ひさしぶりにえさを一息に食べるようすを見たような気がします。

しばらくこのえさを与えてみようと思います。



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タグ:老犬
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