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日常生活の中での法務と税務(30) 貸付1、税務、法務、不動産

日常生活の中での法務と税務(30) 貸付1、税務、法務、不動産

下記は、根拠を示しませんが、これまでの私の経験・知識から、本当らしいです。

1アメリカは必要なのか
本当なのだろうか。
トランプは、予想通り、気まぐれ屋で、言うことを聞かないと、制裁を加える。
中国、北朝鮮、ロシア、イラン、シリア、トルコ、・・・そして日本など、等、相手国は、トランプ発言後、株価暴落・通貨値上げ・大混乱で、大損だ。
トランプは、それの逆張りして稼いでいる、インサイダー取引者なのかもしれない。
米国に弾が届かなければ、日本海に、北朝鮮が爆弾を打つのはいいそうだ。
アメリカ ファーストと、高金利政策でしのいだが、米国の経済・株価の大暴落は、目の前に迫っているのではないのか。

2韓国はいらないのか
いらない、のではないでしょうか。これまで、日本が戦後、かの地に支出した金額は、いかほどだったのか。

インターネットで、「日本から韓国 支援」と入力して、ご確認願います。

徴用工、慰安婦どころではない、のではないか。
金、払え。いくらか、わかりませんが、日本に、金、払え、と言いたい。
戦争で負けた日本は、辛酸をなめながら、這い上がった。その途中・過程で、いずれ取引先となる国々を支援したのではないのでしょうか。

このような見方は、しませんか。
3Kの人であれ、娼婦であれ、恵まれない人でさえ、それが人生、それが仕事、である。死なない以上、その中に、幸せはあるのではないでしょうか。
過酷な境遇の人は、世の中には、多くいる。
その昔、おいらん・吉原は、それなりの縛りの中で、その境遇を受け入れて、生きていたのではないだろうか。
そもそも、「幸せ」を、定義することなど、できないのだ、と思う。

昔、悪童・貧乏でも、今はベンツ乗っている、立身出世組は、世の中に多くいる、のではないだろうか。
税務署も、税理士も知っている、本当に、お金持ちは、いるのです。
東大出の、高級官僚ではありません。
東大卒で、官僚で、一所懸命働いて、年収4,000万円は偉いだろうか。所得税40%、住民税10%の世界で、バカか、お前はと、クロヨンは、笑う。
官僚の貰う将来の年金、天下る度ごとの退職金はうらやましいが、
4,000万円貰って、社会保険料・税金等除いて、2,000万円の手取りにもならない。
税金は、厳しい。


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貸付について

認定支援機関 実務 ハンドブック 
P93 「正常な運転資金」とは何ですか。
また、その資金手当はどのようなかたちでなされるべきですか


これは、「運転資金の考え方」として、いい内容だ。
正常運転資金は、貸付形態を、永遠に反復継続の手貸または当座貸越とするべき、という。
設備資金には、(フリー)キャッシュフローの範囲内での長期資金で、対応する、のがよい。

誰でも知っているが、回転期間を考慮しないで、

「正常な運転資金S」=売掛金(受取手形)+棚卸資産―買掛金(支払手形)
である。

この必要な、「正常な運転資金S」を、証書貸付で借入し賄うと、毎月払い、または、半年払い、年払いで、支払うことになり、「元本を償還する必要のある、借入形態」となってしまうのです。当たり前ですが、これが、的外れなのです。
「正常な運転資金S」は常に生じるために、毎月返済の証書貸付では、不足するのです。すなわち、不足分を借りなければならなくなるのです。
これは、予定したよりも、現金売上が増加し、手持ち棚卸資産を必要としなくなる、または買掛金(支払手形)を現金で支払う・サイドを伸ばす、ようにするなど可能ならば、「正常な運転資金S」は、減少するのです。しかし、世の中厳しく、そうは、なりませんです。

しかしながら、「正常な運転資金S」=売掛金(受取手形)+棚卸資産―買掛金(支払手形)、と常態化しているわけですから、早晩、資金が不足するのです。
従って、毎回、証書貸付で、借入を起こすことになるのです。
毎月返済額が、新規借入金の発生するごとに加算され、借りる度ごとの借入金の毎月返済額の合計額が、年間のフリーキャッシュフローの何倍、にもなってしまうのでした。
つまり、返済できなくなるのです。

事業資金ニーズのうち、運転資金には、返済をしなくてもいい・そもそも返済が不能である資金があれば、いいのです。設備資金の場合、返済しなければ、次回更新設備を取得できなくなるという類の資金の借り入れなのです。

私は、昔、金融機関で、貸付を担当しましたが、手貸の反復借換・手形貸付の転がし、または当座貸越枠の設定を、優良顧客には、したものです。したがって、優良顧客は、資金繰りに困ることはなく、益々、優良な顧客となっていくのでした。
設備投資の場合は、キャッシュフローに見合った固定金利適用の、長期での貸し付けが望ましいのですが、回収期間長期化からくるリスク等から、そのようになっておりません。

債務者が、必要とする借入金全額から、「所要運転資金」を差し引いたものが、「要償還債務」としないと、首が回らなくなるのです。
これを、返済可能原資である「経常利益+減価償却費−法人税等」で割り算した、返済期間とすれば、瞑れないことになります。これが可能になれば、資金繰りが、一安心となるのでした。

このように、個別の資金需要に対し、適正な資金調達をし、資金繰りの安定を持続させるべきとされております。
この新規借り入れが、増加運転資金なのか、新たな資金需要となった設備投資なのかを、考えるべきとしています。
この考え方を、PF(=Project Finance)というと、されています。

つまり、「正常な運転資金S」は、証書貸付ではなく、手貸の反復借換・手形貸付の転がし、または当座貸越とするべきなのでした。

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カミユの好きな一節

・・・
これまでのあの虚妄の人生の営みの間じゅう、私の未来の底から、まだやって来ない年月を通じて、一つの暗い息吹が私の方へ立ち上がってくる。
その暗い息吹がその道すじにおいて、私の生きる日々ほどには現実的とはいえない年月のうちに、私に差し出されるすべてのものを、等しなみにするのだ。
・・・       


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賃貸物件、 オーナーチェンジ物件;
レジデンス北根2322
https://www.able.co.jp/miyagi/area/04101041/list/

オーナーチェンジ物件;
https://house.goo.ne.jp/toushi/detail/0/04101/6968865625/20005260/x06968865625.html#loan




   
プロフィール

日常生活に役立つ税務・法務、経営について
マイペースで、愛想ありません。 私の他のブログ;気のむくまままに 知識の提供の他に、私の普段の生活の中からのものを、 構えることなく、頻度多く、気ままに綴ってます。 1 気の向くままに 時事問題、趣味などで、日々の中から感じたこと・主張したいことを、別の視点で、人から嫌われても、違う角度でできるだけ簡易に発信したい 2 趣味の範囲ですが、 自分の中から、車の運転、音楽、釣り、読書、倫理・・・、などを取り上げるものとします。
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