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日常生活の中での法務と税務(27) 経営、税務、法務、不動産 その他1その2

日常生活の中での法務と税務(27) 経営、税務、法務、不動産 その他1その2

(本日のテーマ・ご提案・第2弾)
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++++++野党は、国会で負けたら、裁判を起こす。++++++

国会でダメなら、国会を空転させ、肝心な審議もしなかった野党は、なぜ、裁判をしないのですか。
審議に、時間を尽くしていないのは、どちらですか。
国民は、バカではありません。
負けた野党は、「自腹」を切ってでも、訴訟を起こし、自分の主張の正しさを立証してください。

くれぐれも、「私たちの税金と、社会保険料」を、別途、使わないようお願いいたします。自腹でしてください。なければ、寄付を募るべきです。

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私は、事業上、これまで、自分の正しさを立証するため・法の判断を仰ぐために、何回か訴訟しました。すべて、「自腹」でしました。
しかしながら、私は、相手が公務員の場合、相手は、国費である私たちの国税・社会保険料を使用して臨むので、原則、国・地公体とは、原則として訴訟する気はありませんでした。

7/7 週刊東洋経済p.82
NHKの6月アンケートから

(1) 働き方改革法案
「賛成」14%、「反対」32%、「どちらともいえない」44%
(2) カジノ法案
「賛成」16%、「反対」38%、「どちらともいえない」36%
(3) 参院選挙改革法案
「賛成」9%、「反対」34%、「どちらともいえない」43%

(4) 森友学園、加計学園
「納得していない」78.5%

という、数値も出ているようですから、民意は、国会(=自民党の意思)とは、異なるようです。


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何回かする勝負事で大事な考え方(「期待値」の考え方)



10%の確率で勝てる勝負があり、勝てば、10万円得る。
90%の確率で負けるが、負ければ、1万円失う。
10回するが、これは、損得いずれか・・・この勝負は、「得」。


(解法1)
1回あたりの期待値;0.1×10+(0.9×▲1)=0.1(万円)
10回ならば、0.1×10=1(万円)

(解法2)
勝つ期待値;10×0.1=1回、1回×10万円/回=10万円
負ける期待値;10×0.9=9回、9回×1万円/回=9万円
差引;10-9=1万円

++++++++++++++++++++



90%の確率で勝てる勝負があり、勝てば、1万円得る。
10%の確率で負けるが、負ければ、10万円失う。
10回するが、これは、損得いずれか・・・この勝負は、「損」。


(解法1)
1回あたりの期待値;0.9×1+(0.1×▲10)=▲0.1(万円)
10回ならば、▲0.1×10=▲1(万円)

(解法2)
勝つ期待値;10×0.9=9回、9回×1万円/回=9万円
負ける期待値;10×0.1=1回、1回×10万円/回=10万円
差引;9-10=▲1万円


かようなまでに、勝率と、キャッシュ懐具合で見た場合の、本来の勝負は、異なるものです。
勝負事は、冷静に、熱く、臨みたいものです。


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企業の経営コンサルタントを語る上での会社の分類

会社の今後を、B/S 貸借対照表から、判断する
(参考文献;「3秒でバランスシートが読める本」 株式会社あさひ出版 )

本の中から・・・

平易な内容ですが、目の付け所のいい本でした。
その中にも書かれているように、単年度だけでなく、時系列でみて、その企業の財務体質のトレンドを判断いたすべきでしょう。


会社の形態を下記の6形態に分ける。
1債務超過
2自転車操業
3安定経営
4成長経営
5お金持ち経営
6金満経営



その中から今回は、「1債務超過、2自転車操業」を取り上げる。

1債務超過
(1) 資産+純資産=負債、の会社のことであり、純資産<0、の会社のことです。
(2) 「倒産寸前の会社」に分類されます。
(3) なぜ倒産しないのか・・・資産を売却して資金を作るか、社長の自腹金で、借金を返済しています。
(4) 現金がないため、給与は上がらず、経費も切り詰めなければなりません。
(5) 最後は、新規借り入れが無理なため、いずれ倒産します。
(6) 立ち直り方法・・・「現実を見る」、すなわち「月次決算」をして、着実に利益が計上になるかを注視します。
(7) やってはいけないこと・・・「新規の事業開発」、「新製品開発」などにより、一発逆転を狙うことです。このタイプの企業には、「お金と時間」にそのようなことをする余裕がないからです。


2自転車操業
(1) 流動資産+固定資産=流動負債+固定負債+純資産、かつ流動資産<流動負債。
(2) 倒産寸前ではないのですが、会社に入ってきたお金を、すぐに支払いに回さなければならないような資金繰りの厳しい会社です。いつ倒れるかわからないため、「自転車操業」と呼びます。
(3) 利益よりも売上を重視するタイプ、売上至上主義・拡大至上主義、が多いようです。したがって、利益が積み上がらず、「純資産」の利益剰余金が増加しません。すなわち、流動資産が増加しないのです。
(4) 売上を伸ばすとともに、コスト管理ができれば、いずれ、会社は伸びます。
(5) このタイプの自転車操業の会社は、「拡大型」、「衰退型」に分かれます。
(6) 「拡大型自転車操業」
売上を拡大するのですが、そのため、多くの人を雇い、多くの商品を仕入れ、更には、設備投資にお金を注ぎ込み、製品の大量生産をいたします。
(イ) 設備投資等の拡大もあり、「固定費が増加」します。立地の良さを求めるため、家賃が上がります。人材も必要で、「人件費も増加」いたします。たとえ、売上が減っても、給与は支払わないわけにはいかず、下げることもなかなかできないものです。
(ロ) 利益が経費で食いつぶされ、利益が積み上がらず、「純資産」の利益剰余金が増加しません。すなわち、設備投資で、総資産は膨らんでいくのですが、それに見合った、流動資産が増加しないのです。売上が順調に伸びているため、銀行はお金を貸してくれます。
やがて、「現実を見ていない、コスト管理をしていない」会社は、「お金が無くなったら、借りればいい」という感覚に陥ります。
(ハ) いずれ、売上の伸びは止まります。高コスト体質の会社なのです。コスト増が利益を食いつぶしている会社なため、利益は出ず、資金ショートします。
打開策として、コストカットをし始めるのですが、魅力のない会社となり、人員整理もするため、優秀な人員も社外流出いたします。
(ニ) 一転して、借入金返済に困ります。売上・利益減少で、お金が必要になるのですが、銀行は、このような会社を、要注意先とみなし始めます。資金繰り計画が立てられず、銀行に対して事業の計画・返済計画を、説明できなくなります。
(ホ) これでは、銀行から、借りられません。したがって、下記の「衰退型自転車操業」に移行していくのでした。


(7) 「衰退型自転車操業」
(イ) 売上拡大が止まり、コスト高だけが残ってしまった会社です。お金も銀行から借りられず、細々と、危険な綱渡り状態です。
(ロ) 会社の高コスト体質を改善し、借入金の返済を先行して行えば、会社は、安定した状態になっていきます。しかしできません。経営者のマインドが、変わらないからです。一発勝負に出て、勝てず、債務超過の会社に転落するのでした。
・・・
他のケースは、大なり小なり、よい会社です。
当該本を、ご自身でご覧願います。

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いかがでしたか。
それでは、また。

日常生活の中での法務と税務(27) 経営、税務、法務、不動産  その他1

日常生活の中での法務と税務(27) 経営、税務、法務、不動産  その他1

今年は、暑すぎ、台風による河川反乱、土砂崩れが生じております。台風の進路も全く予想ができず、そのすぎ去った後は、東日本大震災と同じで、被災地の方は、いかばかりかと思います。
「津波被害より大変だな」と思われるのは、もはや、元の所に住める可能性がかなり低いことです。
お気の毒なことです。我慢しないで、「自分たちは、大変なのだ」と、行政・メディアに何度も働きかけ、協力を仰ぎ、頑張っていただきたいです。

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久しぶりに、書いてます。

私といえば、新陳代謝の悪い高齢になってきました。近況としては、体が、土瓶のようになり、体重がうなぎのぼりで痩せず、ただ恥ずかしい限りです。

昨年以来、年末調整、個人の確定申告、各種保険料申告の手助け、月次決算・法人決算などの通常業務をしておりました。しかしながら、皮膚病関係が頻繁して発症し、仕事を4時間くらいすると失神するくらい痛いという経験もしました。更には、老眼鏡が合わないままでしたため、目前40cmまでパソコンを近づけ仕事をしたことも、大変でした。最近直しましたが、一度目はダメで、2回、レンズ交換をしました。
確定申告では、久しぶりに、仕事が進まない大変な経験をしましたが、年中、休まないで仕事をしております。

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9/5の日経に、安倍様の象徴的な2面性が見える記事がありました。
すなわち、低所得世帯に対する奨学金制度の充実と、就職活動のルールの廃止です。両方とも、従前、首相が主張したものでした。学生に対して、将来就職することを考えた場合、INはあっても、OUTがないという、矛盾したことを、平然とするのでした。
さすがに、自民党の総裁選の政策論争について、経済同友会・経団連・日本商工会議所の三方から、「歳出がものすごく増えることが予想されるなかで、社会保障や財政再建を数値をベースに、より精緻な議論をしてもらいたい」と明言された、とありました。

そうなのです。何をしたいかは、お聞きしなくてもいいのです。なぜならば、金銭の原資の裏付けもなくても、やりたいことはやる、いいたいことは言う方なので、何も言わなくていいです。

自民党の総裁は、余りに独善的、経済的センスはまるでダメでバカかと言われながらも、しかしながら、外交手腕に優れていそうな首相殿に頼る以外に、現在はなさそうです。他の人では、少々、経済が良くても、トランプ、習、プーチン、ECと渡り合えないのでしょう。
 自民党は支持され、安倍首相の評価は人柄は嫌いでも、他の人よりよさそうなため、支持されております。

 憲法改正は、誰が、必要だと考えているでしょうか。それに、自衛隊を明記したいのはわかりますが、第9条に盛り込むのは、論理矛盾と言われながらも、条文変更をしようとしています。
この赤字国家にオリンピックを誘致しても、昔のオリンピックのように日本の復興を世界に意識させる必要性は現在はなく、借金に借金を重ねるだけなのに、思い付きのように、開催が決定しました。

安倍首相の取り巻きは、明日の大臣を夢見て支持するのですが、面従腹背の国会議員の諸氏は、されど、明日も大臣にはなれません。側近は、長らく、一部のお仲間・同志で固めているからです。大臣となれない方は、先生と言われ、議員の給与はしっかりもらって、地元で報告会を開くのでしょう・・・多分。

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他国と比較してまだ高いといわれる法人税を下げ外国に近づけ、消費税は低所得者層を苦しめる逆進税だから8%のまま据え置き、所得税は、税の垂直的公平性の担保のため税率アップして所得再分配機能を高める、相続税は相続財産が国民の資産格差・貧富格差の諸悪の源泉だからアップしたようです。法人税が下がったため、内部留保を高めた上場企業は、給与・配当で還元せず、その結果、金融機関から借入する必要がないほどになっております。ROEを高めるといって、自己株式の取得に精を出しましたが、これは、日本の会社には、望ましい姿なのでしょうか。
 併せて、年金の繰り下げ受給を勧め、退職年齢を上げ、高齢でも、受給年金不足を補うために、死ぬまで働けです。どこに、国民が、現在・将来に対して、明るい絵図が描けるのですか。

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他方で、国会で何でも反対し、議論もろくにしないで、数の論理で、与党に押し切られた野党は何だったのでしょうか。参考人の招致は、コケにされ、国会の場で議員よりも堂々と釈明し、野党は有罪に追い込むほどの証拠もないため、簡単に逃げられました。
そして時間切れで、かなりいびつな法案が、次々可決していった。野党のマニュフェストは見えず、与党と見れば反対することが野党の仕事と、大いなる勘違いをしているご様子です。

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こんなところです。何もなし、世の中。平穏に流れているようです。
しかしです。子々孫々のためにも、敢えて、「ご提案」です。

(本日のテーマ・ご提案・第1弾)
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++++++国会は、一日に、二度開催する。++++++

昼は、9:30(または、10:00)から経済問題などの、国の重要政策論争を5〜6時間程度する。
夕方18:00から、国会議員・官公庁・地方公共団体の倫理・懲罰問題を2時間程度、扱う。別に、結論は出なくてもいい。
特に、昼は、倫理問題等については、一切触れてはならない。

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いかがでしょうか、本日のご提案は・・・。

なぜ、無理をしてでも、今、上記のようなことを書きたいのかです。
何か発言しなければと思っているうち、北朝鮮がミサイルを何度も発射した。アラート放送が未明に鳴り響き、戦争になるのか、という暗い思いを抱きました。朝鮮半島南北の会談を経て、トランプとの会談も済み、戦争の危機はひとまず、回避できたかに見えます。


以下は、「8/25 週刊東洋経済 p94-95 フォーカス政治」を参考にしております。


「昼のテーマ」としたいもの;
すでに、可決はしているものです。
しかしながら、法案の立案者のみが、内容を十分に検討し・納得していて、強行採決により可決なため、相当な問題点を抱えていると思われるものです。

(1) カジノ法案
(2) 参議院定数6人増法案
(3) 働き方改革法案
(4) 憲法の改正の必要性
(5) 経済施策に対する各人の所感とその責任、及び財政の有様とその責任
安倍総理、黒田日銀総裁、麻生大臣、経済産業大臣、厚生大臣の各大臣
(6) 北朝鮮との対処の仕方
(7) 中国との今後の在り方
(8) ロシアとの今後の在り方
(9) トランプ氏とのかかわり方。彼は日本を裏切るのではないのか
オスプレーは落ちます。オフショア艦の迎撃ミサイルは、北朝鮮のミサイルを打ち落とせるでしょうか。日本は、アメリカのために、金を打ち出す小づちか。
(10) 三権分立は、絵空事か




「夜のテーマ」としたいもの;
(1) 財務省の森友問題をめぐる決裁文書の改ざん問題
(2) 厚生労働省による裁量労働制に関する不適切なデータの提示
(3) 防衛省の陸上自衛隊の海外派遣部隊の日報に関するずさんな文書管理
(4) 議員の失言、不倫等の件とその責任問題
(5) 今だマニュフェストを明示しない、一部野党の責任
(6) サラリーマン化した与野党国会議員の処遇
(7) 国会を空転させながら、主として、野党で、その期間、旅行を敢行した不思議な国会議員の処遇・・有給休暇でもとったのでしょうか。議員報酬は、何の対価なのでしょうか。
(8) 確定申告期間中の佐川国税庁長官の辞任。国会答弁で、「刑事訴追の可能性がある」
といい、答弁拒否した元国税庁長官です。免れたのだから、「国会に、また呼んだら」いかがでしょうか・・・。
・・・自殺した職員もいた事件でした。
下記にも書きますが、相手を攻撃する野党は、もっと証拠をそろえ、理詰めにして攻めませんと、公務員は、絶対に、負けません。しかし頭がいいので、そのために、逆に、合理的に攻めると、勝てるはずなのですが…。
「刑事訴追される恐れがあるから」と言って、国会で何ら釈明しなかった方は、刑事訴追されないことが明らかになったのです。
はっきりと、事実隠ぺいしたとされました。
何ともならないのですか。
野党は、自腹を切ってでも、訴訟は起こさないのですか。金銭ないのならば、募金・寄付金を募ってでも、訴訟・公判を維持するのは容易ではないのですか。国民の75%が納得していない問題です。

(9) 天皇陛下の生前退位は、どこか問題はないのでしょうか。
「象徴」とは、何なのですか。
「天皇のお言葉」は、何を意味するのですか。

(10) 安倍首相は、憲法改正を国民に提示するそうだが、「迷惑」です。
提示するのは、国会で可決して、国会が国民の民意を問う、では、無いのですか。
三権分立は、無くなりました。
自民党が、安倍首相が、すべてを握ってしまったのです。政権の安定から、その他の理由から、私は、自民党が政権を担うのには、賛成です。
しかし、露骨で、無理を力で押し通そうとしております。
ただ、「是々非々」です。耳触りの良い部分にだけ耳を貸し、他は無視する。独善的であるのは誰の目にも、はっきりしてます。安倍さんの長所は、外務大臣的な社交性です。
(12) 借金が増え続け、相棒の日銀総裁・財務大臣共に、長く居続けている。政策を打ち出してはおりますが、歳入面を無視しており、傍若無人である。将来に大きな借金を残した。あまりに問題が山積し、いろいろ方策を出すのだが、十分に審議をしないで、方策を打ち出してはいないのだろうか。
(13) 消費税の延期に、なぜ、外国の経済学者のご意見で決めるのですか。法人税のほかに、地方法人税も取り、しかも、これは、地方財政の格差拡大とはなりませんか。
(14) 上場している法人は、法人税率低下で、銀行からの借り入れ不要となった。内部留保だけフラませ、給与・配当で、還元をしておりません。そのような会社には、「留保金課税」をがっちり課税していいのではありませんか。
  (15) 日本の戦争責任を問われ続けております。日本の責任とは、何なのですか。
    いつまで、「そして、なぜ、責任を問われるのですか」。
    日本の原爆、焼夷弾による国の攻撃、皆殺し策は、許されるのですか。
    多くの日本人が、死んだのに・・・。その日本人が何を反省するのですか。


どうでしょうか。
いっぱいありますね。
毎日、時間がないので、「国会は、1日に2度開く」のです。

要となるもの(「昼の部」)と、結論の出ない、どちらでも大差のない倫理等の問題(「夜の部」)を、分けて議論するのです。
夜の部は、食事・飲み物付きでもいいと思います。

残業を語る前に、国会議員が、毎月100時間の残業をして、お手本・見本を見せてください。

自営業者、社長は、年中無休です。表面上は休みでも、休みはありません。それで、当たり前です。労働基準法など、適用されません。

私も昔、プログラマーとして月200時間以上、毎年してました。胃潰瘍になりました。その会社は、合併されてしまいました。そこの役員は、毎日、新宿・銀座あたりで、酒を飲んで接待していたようです。
下層部が働き、上層部が働かないで高給取り、所得格差は、ますます開く様相でした。

その2へ続く

   
プロフィール

日常生活に役立つ税務・法務、経営について
マイペースで、愛想ありません。 私の他のブログ;気のむくまままに 知識の提供の他に、私の普段の生活の中からのものを、 構えることなく、頻度多く、気ままに綴ってます。 1 気の向くままに 時事問題、趣味などで、日々の中から感じたこと・主張したいことを、別の視点で、人から嫌われても、違う角度でできるだけ簡易に発信したい 2 趣味の範囲ですが、 自分の中から、車の運転、音楽、釣り、読書、倫理・・・、などを取り上げるものとします。
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