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痩せたいなら赤のお皿で食事する! 赤は食欲を抑えるという研究結果



あれもこれも食べたい。食欲が旺盛すぎて、困っている。

そんな、みなさんに朗報です!

この度、「食器の種類や色などが食べ物の味、食欲に影響する」との研究が、6月26日、イギリスのオックスフォード大学によって、オンライン雑誌「Flavour」に発表されました。

これまでの研究でも、食器の種類や色な、重さなどが味覚に大きく影響することが発表されていましたが、今回の研究は、今までの研究結果を裏付けたものなのだそう。

 研究内容は、正常な視力の被験者数十人を対象に、異なる色、形、重さの食器を使用して、同じ食べ物の味に与える影響を調べたもので、赤いお皿で食事をした場合、他の色のお皿で食事をした時よりも、食欲を抑制することがわかりました。

また、ちょっと面白い結果としては、ナイフを使った場合、スプーンやフォーク、つまようじを使った場合よりも食べ物が塩辛く感じられることもわかったのだそう。

上記のような結果から、人が感じる「味」には、本当の料理や食材の味だけでなく、食感、香り、見た目、色など、複数の感覚が関わっており、口に入れる前の段階で、既に脳は、色々な情報を元に判断をしている。そして、それが味覚にも影響を与えると、研究チームは説明しています。

確かに、お料理や食材の色や見た目などで、口に入れる前に、「おいしそう、おいしくなさそう」「食べたい、食べたくない」などを、既に感じていますよね。

そんな訳で、そろそろ、夏に向けて、ダイエットを始める、今まで、ダイエットがうまくいかない、そんな方は、赤いお皿を使ってみては、いかがでしょうか。





本格的な夏が来る前に! 「夏の不調」で一番多いのは睡眠の不調。快眠のコツは?



気温が上がってくるにつれ、睡眠不足や夏バテといった体の不調を感じる人が一気に増加する。夏になるとなぜか太ってしまうという人も少なくない。ではその原因や対応策には、一体どのようなものがあるのだろうか。

 オールアバウトが運営する「生活トレンド研究所」が6月に公開した調査によると、20代〜40代で「昨年の夏に何らかの不調を感じたかどうか」という問いに「あった」「時々あった」と回答した人は66.3%だった。そして、昨年の夏に体重が「増えていた」と22.8%が答えている。夏の不調で一番多かったのが睡眠に関するもの。不調の内容については「睡眠が浅い」(43.4%)、「寝つきの悪さ」(42.5%)、「寝苦しい」(41.5%)という結果になった。

 オールアバウトで「睡眠」のガイドを務める坪田 聡氏は、快眠のコツは
・エアコンは「就寝後 3 時間+起床前 1 時間」でタイマーセット!
・寝る前にとる水分は「500ml」!
・シャワーだけで済まさずに「ぬるま湯 20 分」の入浴で体をほぐす
だと指摘している。睡眠に関する不調を感じているのなら、これらを実行してみよう。

 次に夏太りについてだが、夏になると暑さで食欲不振になりやすい。そのためにさっぱりしたものばかりを食べる、ほとんど食べないといったことを繰り返していると、栄養失調に陥ってしまう。人間の体は飢餓状態になると、脂肪をいつも以上に蓄えようとするため、通常より太りやすくなってしまうのだ。きちんと栄養バランスを考えて食事することが大切だ。

 夏はこういった体の不調だけではなく、熱射病や日射病にも気をつけなければならない。夏に備えて対策をしっかりとしておこう。




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