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去年メキシコで起きた殺人事件の98%が解決なされていないことが判明…海外の反応



治安悪化が叫ばれるメキシコですが、殺人事件のほとんどが解決されていないというショッキングなデータが公表されました。

昨年(2012年)に起きた殺人事件のうち、実に98%が未解決のままだと言うのです。


麻薬抗争がらみの凶悪犯罪が絶えないメキシコでは、昨年は2万7500件の殺人事件が起きています。

これはコロンビアやベネズエラの両方を足した数より多く、中国やアメリカの2倍に達します。

これだけ大勢の人々が殺されているにもかかわらず、刑罰を受けたのはたった523人で、2万7500件のうち98%が未解決のままであることを示しています。

ほとんどの殺人事件は麻薬取引と関係し、2006年〜2011年の間に6万人が殺されたと見積もられています。

この驚くべき数字に、海外掲示板にもいろんな意見が書き込まれていました。

●客観的にとらえるために、解決されている割合を国ごとに表してみた。
・日本:95.9%
・ドイツ:94.9%
・イギリス:78%
・米国:68.3%
・メキシコ:2%  
ちなみにソースはここ
Crime in Japan - Wikipedia, the free encyclopedia

●ちなみに日本は自殺も多く、同じ殺人でもそれは誰か殺したかを見つけなくていいという事実も忘れないでくれ。その辺は統計には出ない。だがそれは日本で、ドイツやイギリスのことはよくわからないが、とりあえずそんなひどいことはあまり起こってなくて正しい統計だと思うが…。

●年間の殺人発生率も考慮しないといけないと思うので、去年の発生率と総数を並べてみた。
・日本:0.4(506)
・ドイツ:0.8(690)
・イギリス:1.2(722)
・米国:4.8(14748)
・メキシコ:23.7(27199+)

●2010年時点の殺人レートの世界地図
Current Worldwide Homicide/Murder Rate

●たぶん、捕まった2%のやつらは相当怒ってるだろうよ。

●殺人して逃げおおせるチャンスが98%の確率なのか。

●カルテルが警察を支配するとこうなるんだよ。

●チョコレート・タコスみたいな美しいものが、どうやったらそんな悲しいところから生まれるんだ。

●誰かを殺したかったら、メキシコ旅行に連れて行けばいいのだな。

●メキシコには100%行かないぞ。

●たぶん100%の人々が驚いていないと思う。


近年、麻薬組織などによって治安悪化が泥沼化しているメキシコですが、それにしても98%もの殺人事件が未解決とは恐ろしいとしか言いようがありません。

日本の治安はいまだトップクラスですが、どうにか自殺も少ない国にしていきたいものです。





世界的水不足の救世主 汗を飲料水に変える機械が登場し話題に



スウェーデンで汗を飲み水に変えるマシンが開発され注目を集めている。子どもの頃「汗はおしっことおなじだぜ〜」と嬉しそうに話す友人がいたが、そんな話が頭の片隅から離れない人はなかなか食指が動かないかもしれない。しかし安全な飲料水の確保が難しい第三世界の国々では、救世主的な存在となるに違いない。

実際くだんのマシーンの開発はユニセフの呼びかけに寄るところが大きかったとか。“スエットマシーン”に汗を大量に含んだ衣類を入れると機械が回転、加熱し汗を繊維から分離。この過程で生じた蒸気が特殊な膜を通る際に塩分やバクテリアは除去され、飲み水だけを採取できる仕組みだそう。

汗から生まれた飲み水は、スウェーデンの水道水よりもきれいだと開発者のAndreas Hammar氏は胸を張る。現在スエットマシーンは大量の汗を集めるべく、ユースサッカーの国際試合“Gothia Cup”の会場に設置されている。







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