アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

「パートナーとの会話不足」を解消する話し方とは?

4.jpg



結婚前は多くのコミュニケーションを交わし、あんなにラブラブだった2人が、結婚後に激変! 会話不足でコミュニケーションが成り立たないまま離婚……。そんな恐ろしい話をしばしば耳にします。今回は、そんな最悪の事態を避けるために取り掛かるべき、「夫婦間の会話不足」の解消法をレクチャーします。

■会話は大切

夫婦間のコミュニケーションで重視したいのが「会話」。「特に話すことがないから……」と、パートナーとの会話を軽視するのは大問題! なぜなら、些細な会話が出来ない夫婦が、大切な問題について話し合うことは不可能だからです。円満に夫婦関係を継続していきたいならば、スムーズな会話を楽しむためのコツを身に付けておきましょう。

■コミュニケーション三大要素とは

コミュニケーションの三大要素は「3つのV」とも呼ばれます。「VISUAL(見た目や姿勢)」「VOICE(声の張り、大きさ)」「VERBAL(話の内容)」がそれにあたり、それぞれコミュニケーションに影響を与えています。その割合は、「見た目、70%」「声、20%」「内容、10%」なのだそう。夫婦の会話をコミュニケーションに役立てようと思ったら、「相手の目を見て聞く」「心地よい抑揚を心掛ける」など、目や耳から得る情報もバカにできないのです。

■具体的な会話法を紹介!

まずは質問をすることで、相手への興味を示しましょう。パートナーの目を見て、「今日はどうだった?」と優しく聞いてみてください。相手は「目」「耳」「心」の全てで、あなたの言葉を受け止めてくれるはず。相手がポツポツと話し始めたら、決してそれを遮ってはいけません。ただ「うんうん」と同調しながら聞いてあげてください。

時には、パートナーの話に対してポジティブな感想をはさみましょう。相手を褒めることで、きっと気分が良くなるはずです。「もっと話したい!」と、相手に思わせることもできるはず。もしもパートナーが、あなたの方を向いて話してくれるようになったら、コミュニケーションが上手く行っている証拠です。

すでに会話不足に陥ってしまっている夫婦の場合、すぐに効果が期待できるとは限りません。しかしそこでめげてはダメ。コミュニケーションしたいという気持ちは、必ず相手に伝わるはずです。心当たりがあるかも……と感じたら、まずは自分から、変わろうと努力してみてくださいね。




前触れなく突然やってくる「ぎっくり腰」の対処法

3.jpg



ぎっくり腰は突然やってきます。自宅ならまだしも、外出先や仕事場、路上で何の前触れもなく……。そんな時のために備えはしてありますか?

今回は、中央労働災害防止協会がまとめた資料を参考に、ぎっくり腰になってしまったときの対処法をケース別にまとめてお伝えします。とくに普段から仕事で重たい荷物を持つ人や、育児、子育て中の人はリスクが高いので、念入りにチェックしてください。

■1:家の中や会社でぎっくり腰になったら?

ぎっくり腰になった場所が、家や会社など安心できる場所であったら、次の2点を心掛けましょう。

・エビのように体を曲げて横向きに寝る

・あおむけになる場合は、ひざの下に枕や毛布を入れる

ぎっくり腰は最初の激痛をやり過ごしさえすれば、痛みが落ち着く場合がほとんどだといいます。ソファーなど柔らかい場所に横になると余計に痛みがひどくなるので、畳の上など硬い場所で寝てください。

■2:路上や屋外でぎっくり腰になったら?

次は路上や屋外でぎっくり腰になったケースを考えます。可能であればベンチや公園の芝生などに横たわり、■1で紹介したのと同じ体勢を意識してください。

ただ、現実問題として女性が寝られる場所など路上にはないと思うので、その場合は次の方法を試してみてください。

・腰を軽く曲げた状態で、立ったままお尻から壁に寄り掛かる

・ゆっくりとしゃがみ、腰を壁にあてながらうずくまる

とくに前者の“立ったままお尻から壁に寄り掛かる“方法であれば、女性でも試せるのではないでしょうか? 人通りを避け、寄り掛かれる場所を探して、じっと痛みをやり過ごしてください。

■3:最初の痛みが治まり、少し動けるようになったら……

最初の山を越えた後で少し動けるようになったら、誰かに助けを求めるなり、スマホで近くの整形外科や接骨院を探して徒歩で目指すなり、行動を起こしてください。近くの医療機関を目指して歩く場合は、以下の点にご注意ください。

・カニのように横歩きする

・おなかに力を入れて、少し前かがみになって前進する

こうすることで多少は楽になるといいます。一方で、痛みが引かず身動きが取れない場合は、迷わず救急車を呼んでください。

「ぎっくり腰で救急車を呼んでいいの?」と不安になるかもしれませんが、東京消防庁のホームページを見る限り、痛みがひどく自力で医療機関に行けない場合は救急車を利用するべきだといっています。自力歩行が困難な場合は、救急車も使えると頭に入れておいてください。

以上、ぎっくり腰になったときの対処法をご紹介しましたが、いかがでしたか? ぎっくり腰だけでなく、“ぎっくり背中”という似たようなトラブルもあるので、普段から腰や背中に負担の少ない動作を心掛けてください。

万が一なってしまったときは、上述の方法で最初の痛みをやり過ごし、その後はカニ歩きなどで整形外科や接骨院を目指してください。




    >>次へ
タグクラウド
https://fanblogs.jp/xqzd8nch/index1_0.rdf
プロフィール

タロウ
広告クリックありがとうございます。 励みになります。
検索
検索語句
<< 2014年09月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
記事ランキング
アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。