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猫がしきりに頭を振っている……。一体どうしたの?

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猫の耳に黒い耳垢がついていたり、しきりに頭を振るようなしぐさをしたりするときは、耳ダニが考えられます。また、分泌物が続くときは、細菌やウィルスによる感染が疑われます。

猫は人間よりも高音域を聞き分けると言われており、耳はとっても大切な器官。無理な耳掃除が原因で外耳炎になりやすく、外耳炎が悪化すると、鼓膜が破れたり膿がたまったりして中耳炎になってしまいます。異変を感じたらすぐに動物病院へ連れて行ってあげましょう。






世界が認めた?「群馬は東京」「宇都宮は東京の隣の巨大都市」

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世界的に見て、東京は世界最大の人口を誇る都市だということになっている。

ところが、この場合の「Tokyo」は、なんと群馬県まで含むものなのだ。グンマが東京?!

そして、英語版ウィキペディアには「トウキョウの主要都市・トウキョウメトロポリタン、ヨコハマ、カワサキ、サガミハラ、サイタマ、チバ」とあるではないか!

その下には「トウキョウの一部、ウツノミヤ、グンマ、イバラキは独立してウツノミヤ都市圏とすることもある」ともある。

正直言って、ニンジャスレイヤーで「ネオサイタマ」として登場するさいたま市を東京だと海外で認識されていても驚かないが、相模原市を東京だというのは首をひねる。ましてや群馬までも東京に入れたり、東京に匹敵する都市として宇都宮が登場するのもエエッという感じだ。

■東京の「都市圏」には群馬県の市も含まれる!
種明かしをすると、実は「都市圏(としけん)」という、アメリカ生まれと言ってもいい都市の考え方があり、「中心となる大都市の周りの地域も、世界的に見た場合には同一として扱う」ことになっているからである。

アメリカでは国土が広いので、日本人とは感覚が違うのは無理ではない。そして、これが日本にも取り入れられたのだ。都市圏の考え方では、「中心部への通勤・通学者が一定の割合を越える都市は、中心都市と同一とする」ということとなっている。

そして、群馬県館林市・明和町・板倉町が東京への通勤・通学者が多いために東京扱いになるのだ。群馬は東京の一部だと世界が認めているのである。

●宇都宮も世界遺産を含む巨大都市だった!
宇都宮が東京と違う一都市扱いなのは、これまた都市圏の考え方による。

宇都宮は、「宇都宮都市圏には世界遺産・日光が含まれる為、外国人の知名度が高い」という特異点が有る。

それ以外にも「東京への通勤通学者が少ない(隣の下野市までが東京扱いになる)」「宇都宮都市圏の人口が88万人余と他より圧倒的に大きく、人口だけで言えば、世界の有名都市に匹敵する。例えばイタリアのトリノ(86万)、アメリカ・サンフランシスコ(76万)を超える」「宇都宮にはキヤノンとホンダの工場がある」「自転車イベントが世界的に有名」などの要因があるようだ。

なにしろ、バスク語のウィキペディアには、「キヤノンとホンダのワークショップの企業。ベルモールショッピングセンターは、2004年にオープンした。35キロ西の日光町ですユネスコ の世界遺産に命名」(google翻訳より)とまで書かれているのだ。恐るべし宇都宮。

(画像はウィキペディア英語版 http://en.wikipedia.org/wiki/Greater_Tokyo_Area のキャプチャー。東京の主要都市に「サガミハラ」がある上、地図上で「群馬県全域が東京扱いになっている」のがお分かりいただけるだろうか?)





ホコリ1g中に菌260万個 仰天の事実

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小さな子どもがいる家庭は特に、衛生や健康に気を使っていることと思います。それにも関わらず、子どもがいる家庭の方が、いない家庭に比べて検出される細菌の数が多く、中でもリビングルームは、トイレのなんと2.6倍の菌が生息するという恐ろしい数値が明らかとなりました。

お子さんがアレルギー持ちだったり、咳こんでいるようだったりしたら、それはあなたの家が菌だらけになっているせいかもしれませんよ。

■菌が多いのはトイレよりリビングの床

花王が、首都圏8世帯の家庭でホコリを採取し、菌やカビの数を検出した「家の中におけるホコリが含む菌・カビについての調査」によると、カーテンレール、テレビの裏、ラグの下といったさまざまな箇所に比べて、断トツで一般細菌数が多かったのは、トイレの床(ホコリ1g中に菌100万個)でした。

そして上記よりもさらに細菌の数が多かったのが、ホコリ1g中に菌260万個というリビングルームの床だったのです。

またカビの数については、トイレの床、リビングの壁という順で多いという結果になりました。

ホコリは上から下に落ちてくるため、カーテンレールといった上の方にあるものよりも、床にたまりやすいということ。それにリビングは、人の動きがあることでホコリが発生、蓄積しやすく、また食べこぼしなどもあることから汚い場所であるとわかりました。

■子どもがいる家庭の方が菌が多い!

上記の調査では、子どもの有無による菌数も調べ比較したところ、子どもがいる家庭の方が、いない家庭よりも菌の数が多いことも明らかとなりました。

子どもは家の中でも走り回ったり、よく動いたりすることでたくさんのホコリが舞い、さらに食べ物をあちこちにこぼしてしまう頻度が高いことが原因と考えられます。

■ホコリの中に潜んでいる菌とカビに注意

梅雨が終わったら、カビや菌といったことをあまり気にかけなくなった方も多いかもしれませんが、ホコリには食べかすや髪の毛などが混じっていることが多く、これらはカビや菌が好むものばかり。

そのため、トイレだけでなくリビングルームにも菌やカビがいるということを自覚し、しっかり拭き掃除をして除去してあげるようにしましょう。

メイクやヘアをいくらお手入れしていても、菌だらけの家に住んでいては不潔極まりません。ぜひ毎日の掃除を見直してみてくださいね。




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