アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

起きた瞬間から疲れてる?それって…

58.jpg


「起きた瞬間から疲れている」「良く寝た気がしない」など、起床時に疲れを感じたことがあるという人はいませんか? 実はそれ、睡眠中にあることをしているからかも……。

質の良い睡眠を取ることができないと、美しさからは遠退く一方ですよね。そうならないためにも、今回は睡眠中にやりがちな3つ行動の原因と対策をまとめてみました。

■1:目を開いている

眠り始めたときは目を閉じていたはずなのに、時間が経つと半目、薄目、全開になってしまうとお悩みの人。このように、睡眠中に目が開いてしまうのは、まぶたの状態と関係があります。

私たちの体はまぶたを持ち上げる筋肉が縮むことで、目が開くようになっているのですが、何らかの理由によってまぶたの筋肉が緊張した状態が続くことで、睡眠中に目が開いてしまうのだとか。

そのせいで乾燥してドライアイになったり、ほこりなどのゴミが入って傷がついたりするので、起床時に目の疲れや充血を感じるようになるのです。目を乾燥や刺激から守るためには、アイマスクを着用したり、就寝前に目元にホットタオルをあてて、緊張をほぐしてあげるのが効果的です。

■2:歯ぎしりをしている

小刻みにカチカチ鳴らす、ギリギリとすり合わせる、ギュッと嚙みしめるなど、歯ぎしりにも種類があるのですが、実のところ原因は解明されていないのだそう。とはいっても、日常生活でのストレスや癖、力を入れる職業などによる習慣性、噛み合わせの問題が関係しているのは確か。

それだけではなく、頑張り屋の人、負けず嫌いの人、多忙な人ほど、睡眠中に歯ぎしりをしやすい傾向にあるそうで、日本人の8〜15%の人が悩まされているといいます。

睡眠中の歯ぎしりは力の制御が効かないため、咀嚼時の2倍以上の力がかかっており、歯が欠ける、すり減る、ヒビが入る、割れるなど、歯の健康を脅かしたり、顎関節症や頭痛、肩こりの原因にもなるので、早急に改善したいところ。

朝、口元にこわばりがある、顎が疲れているという人は、歯ぎしりをしている可能性が高いので、下記のような対策を取ってみてはいかがでしょうか。

(1)就寝前にストレッチやヨガをしたり、その他にも好きなことをしてリラックスする

(2)顎の筋肉を優しく揉みほぐす

(3)歯医者さんでマウスピースを作ってもらい、装着して寝る

■3:いびきをかいている

睡眠時は口元や喉周辺の筋肉が緩んで、舌の付け根が落ち込み喉が狭くなります。すると、息をするときに喉周辺の粘膜が震えて、いびきをかくというメカニズムはみなさんご存じですよね。では、いびきをかいているとき、体にはどのようなことが起こっているのでしょうか。

喉が狭くなっていると、取り込む空気量が少なくなり血液中の酸素が減ります。その結果、体も脳も酸素不足になり、疲れが取れないなど日常生活にも支障をきたすようになるのです。

あお向けで寝ている人や口呼吸をしている人、太っている人、小顔であごが細い人、疲れている人、ストレスが溜まっている人、鼻に持病がある人はいびきをかきやすい傾向があるので、下記の対策を参考にしてみてください。

(1)抱き枕を使ったり、背中に毛布をあてたりして、横向きで寝るようにする

(2)上気道が狭くならないように、首に合った高さの枕を選ぶようにする

(3)運動習慣を取り入れる

(4)鼻に持病がある人は治療をする

このほかにも、睡眠中に高い所から落ちるような感覚でビクッとして目が覚める“寝ピク”も、質の良い睡眠の邪魔をします。この寝ピクが起こるのは、大体が疲れているとき。

肉体的な疲労や精神的な疲労のサインを見逃さず、入浴や運動、マッサージなどリラックスできることを生活に取り入れて、美しくなれる睡眠を取れるようにしたいものですね。





反射神経が鈍い人は早死にする確率が高い?

57.jpg


反射神経の鈍い人は、運動音痴で頭の回転が遅いだけでなく、早死にする確率も高いという研究結果が発表された。

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンらイギリスの大学が共同でおこなった同研究では、20〜59歳までのアメリカ人5000人以上を対象とした、反射神経を計測するテストの結果を分析。テストは、コンピューターのスクリーンに映し出される数字を見ながら「0(ゼロ)」が映ったときだけボタンを押すというシンプルなもので、被験者にはこれを50回ほど実施してもらい、反射の速度と一貫性を測定した。

その結果、年齢や頭の良さにかかわらず、反射の遅い人は、平均的なスピードだった人と比べて15年以内に死亡するリスクが25%も高いことがわかったそう。また、反射速度に一貫性がなく、遅かったり速かったりするような人も、早死にの危険性が高かったとか。研究を率いたGareth Hagger-Johnson氏によれば、脳の反射速度は体の状態を映し出す鏡であり、反射が遅いのは何らかの病気が進行しているサインだと考えられるとのこと。なお、早死にの主な原因は心筋梗塞や脳卒中らしいが、そのほかにも反射神経が悪いが故に事故に遭いやすくなるといったリスクもあるという。

反射の速さと早死にの因果関係が証明されれば、医師は患者の健康状態をより簡単な検査で知ることができるようになるとHagger-Johnson氏。反射神経が鈍いと自覚している人は、長生きのためにバランスのとれた食事と適度な運動、禁煙などを心がけることが大切だと同氏は語っている。





    >>次へ
タグクラウド
https://fanblogs.jp/xqzd8nch/index1_0.rdf
プロフィール

タロウ
広告クリックありがとうございます。 励みになります。
検索
検索語句
<< 2014年01月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
記事ランキング
アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。