2023年06月16日
ラムズイヤー
あちこちに、ラムズイヤーが育っています。
真っ白い毛で覆われた植物。
学名は、Stachys byzantina。
ガーデニングでシルバー色のポイントをつけるのに利用されています。
我が家にもあちこちに散らばって育っています。
グリーンの中でも白さが目を惹きますね。
紫色の花も咲き始めました。
ラムズイヤーの花言葉は、従順、誘惑。
ラムズイヤー(ヤギの耳)のヤギのように、あなたに従うということでしょうか。
小さくても、つい目で追ってしまう姿なので、
誘惑されているには違いありません。
この植物は、戦時中に、抗菌、殺菌、抗炎症の効果を期待して、傷口のバンテージに使われたそうです。
ネトルの棘に刺された時にも有効だとか。
真理の程は定かではありませんが、吸水性がいいので、トイレットペーパー代用などにも使われたという情報もありますね。
拭く物が必要!っていう時もあるでしょう。
手触りは抜群に良いですしね。
若い葉はサラダとして食べられるし、ハーブティーとしても利用できるようですが、
サラダにするには、もっさり感が気になります。
そのまま齧ってみましたが、特に強い癖はないのですが、毛が気になる。。。
ハムハムします。
香りを楽しむこともできますが、シソ科という名前から想像するには柔らかい香り。
試しに水に浸してみました。
葉の表面のトライコームが吸水したように見えます。
実用性は低そうですが、
非常用としては、と言ったところでしょうか。
乾燥には強いけれど、水気には弱い植物。
西アジア起源ですが、
この土地にも合うようです。
ビタミンの半自給自足やってます。
真っ白い毛で覆われた植物。
学名は、Stachys byzantina。
ガーデニングでシルバー色のポイントをつけるのに利用されています。
我が家にもあちこちに散らばって育っています。
グリーンの中でも白さが目を惹きますね。
紫色の花も咲き始めました。
ラムズイヤーの花言葉は、従順、誘惑。
ラムズイヤー(ヤギの耳)のヤギのように、あなたに従うということでしょうか。
小さくても、つい目で追ってしまう姿なので、
誘惑されているには違いありません。
この植物は、戦時中に、抗菌、殺菌、抗炎症の効果を期待して、傷口のバンテージに使われたそうです。
ネトルの棘に刺された時にも有効だとか。
真理の程は定かではありませんが、吸水性がいいので、トイレットペーパー代用などにも使われたという情報もありますね。
拭く物が必要!っていう時もあるでしょう。
手触りは抜群に良いですしね。
若い葉はサラダとして食べられるし、ハーブティーとしても利用できるようですが、
サラダにするには、もっさり感が気になります。
そのまま齧ってみましたが、特に強い癖はないのですが、毛が気になる。。。
ハムハムします。
香りを楽しむこともできますが、シソ科という名前から想像するには柔らかい香り。
試しに水に浸してみました。
葉の表面のトライコームが吸水したように見えます。
実用性は低そうですが、
非常用としては、と言ったところでしょうか。
乾燥には強いけれど、水気には弱い植物。
西アジア起源ですが、
この土地にも合うようです。
ビタミンの半自給自足やってます。
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