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2023年06月30日

手作りピザと映画鑑賞

息子に、一学年終了のお祝いは何が良い?と聞くと、
「パシフィックリムの2が見たい!」
と興奮気味に言いました。

古い映画なので、
映画館ではなくオンラインでレンタルすることにしました。

お家で映画鑑賞。
便利な世の中になりましたね。

一方、私は、手作りピザソースの手作りピザを焼きます。。
耳にはスイスチーズを入れて。
息子の好きな物をたっぷり乗せて。
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これが2枚目
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焼いている間に、息子主体でビデオのセッティングが進められます。

お家でピザを食べながら、映画鑑賞。
破壊シーンが多い映画でしたが、息子は映画に夢中。
映画鑑賞中、怖いのか、時々私にもたれ掛かるのは、まだまだ子供な証拠です。

ピザも美味しくいただきました。

さぁ、明日から夏休み。
お弁当を作らなくて良い!

けれど、ご飯は3食作らなくちゃなぁ。

ビタミンの半自給自足やってます。

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2023年06月29日

睡蓮の睡眠

睡蓮の花の香りが良いと聞いていましたので、
是非香ってみたい。

そのチャンスが来ました。
金魚池の端に、4個目の睡蓮の花が咲いています。
手が届くので、早速手折って。。。
と思い、引っ張りましたら、予想以上に茎がしっかりしていて、
埋めた鉢まで動いてしまいます。

慌てて引っ張るのをやめて、ちぎる形で手折りました。
早速香ってみます。

良い香り!!
フローラルというより、フルーティな香りです。

香りをためようとグラスに入れましたが、
鼻に直接つけた方が香ります。
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けれども可愛いのでそのままに
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夜7時になりました。
おやすみの時間らしいです。
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多くの花は、温度に反応して開閉するらしいのですが、
睡蓮も同じなのでしょうか?
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花だけになっても反応されると、生きてる感じがしてちょっとかわいそう。
睡蓮の開花期間は3日ほどらしいです。次々と咲くので、気がつきませんでしたが、花の寿命は短い。

余りにも綺麗な花だと眺めていたら、
花弁が輪状に見えません。螺旋状なんですね!
調べると、睡蓮は螺旋状らしいです。
うん、確かに。
螺旋を描いて開閉しているところを見たいと思いましたので、ベッドの横に置いて寝ます。

次の朝、8時。
起き始めています。
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よっこらしょ。
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それにしても、我が家の睡蓮の開花時間は決まっているのでしょうか?
温度次第?

睡蓮の起源は東アフリカらしく、日本在来のスイレン属は、ヒツジグサの一種だけのようです。
日本には、かなり最近になって広がっていった植物なんですね。

そもそも遠い場所に適応してきた植物。
日和見な反応も理由があってのこと。

ここでも長く咲き続けてくれますように。
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posted by me at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2023年06月28日

胡蝶蘭の開花

この家の前オーナーから贈られた、黄色の胡蝶蘭。

何度目か忘れましたが、静かに開花中です。
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最近生活が落ち着き、庭の詳細を見るようになり、
ますますこの家を気に入っています。

この家作りに携わった男性も近所に住んでいて、話しを聞くことができるのですが、
新築後も色々とリフォームされたようです。
私たちの代でも手を加えました。

庭の植物たちも、家づくりと同時期に植えられているものが多いです。
今は植物が大きく育ち、成熟した庭を楽しむ事ができます。
植物は育つのに時間がかかりますし、環境一つで直ぐにダメになってしまいますね。
手をかければ、こちらを喜ばせてくれます。

素敵な庭をありがとう。

そんな前オーナーに頂いた胡蝶蘭。
1年半前の胡蝶蘭は、こちらからご覧になれます。

黄色の胡蝶蘭は、幸運やジョイを示します。
どこまで花を増やせるでしょうか?

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タグ:胡蝶蘭
posted by me at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2023年06月24日

睡蓮の開花

金魚をのぞきに行くと、睡蓮が咲いていました。
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英語では、water lily。
葉が水面に浮かび、切れ目とツヤツヤなのが特徴。
ハスは花と葉が水面から上に出ています。

スイレン属はNymphaeaですが、これはジェームズ ブライドンもしくはそれに類似した品種だろうと思います。多くの品種が出回って居るので特定が難しい。

なぜ睡る蓮と書くのかな?と思ったら、睡蓮は夕方に花を閉じるとありました。
朝は、この状態。
蕾が開花しようとしているのか、それとも再度開花しようとしているのか?
お寝坊さんです。
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夕方4時ごろは完全に開花していますね。
日がなかなか沈まない地域なので、花を閉じるのも遅くなるのでしょうか?

小さな池にピッタリ。
安らかな心にしてくれます。
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その下に隠れながら泳ぐ金魚。
どうやらラクーンに食べられることなく生き延びています。
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これから卵を産んでくれると楽しいのですが。
大きくしたいので、エサを豊富に与え続けよう。

ところで睡蓮の花言葉。
清らかな心、信頼、信仰、甘美などなど。

睡蓮は良い香りがするんだそうですよ。
花を切り取らなければ、顔を近づけることができません。

数少ない清らかな花なので、眺めるだけで良いのですが、
一度は香ってみたい。。。
3つ同時に開花したら切ってみよう。
楽しみです♪

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posted by me at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2023年06月17日

ベリーの収穫

サスカチューンベリー
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いちごとラズベリー
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庭から収穫されてきました。
サスカチューンベリーが意外に美味しい。

いちごは、虫が付かないように藁を敷き、
さらにいちごの下にカップを置いて、
地面から遠ざける手段をとっています。

サスカチューンベリーとラズベリーの収穫時期は短いのですが、
いちごは延々と収穫できる品種です。

ベリー類ですら、年によって味が変わるんですね。
引っ越してきた年に収穫しましたら、美味しくなくてガッカリしたのでしたが。
今年は渋みが少なく、生色でも美味しいサスカチューンベリーです。
おそらく水遣りが不足していたに違いありません。

ストロベリーとラズベリーは苗を植えて数年なので、
収穫量は少ないですけれど。
毎年着実に増えていっています。

ベリー類は、毎朝スムージーに入れて消費。
これぞ、ビタミンの半自給自足的なライフスタイルですよ。
庭どれベリーに乾杯。

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タグ:ベリー
posted by me at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2023年06月16日

ラムズイヤー

あちこちに、ラムズイヤーが育っています。
真っ白い毛で覆われた植物。
学名は、Stachys byzantina

ガーデニングでシルバー色のポイントをつけるのに利用されています。

我が家にもあちこちに散らばって育っています。
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グリーンの中でも白さが目を惹きますね。
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紫色の花も咲き始めました。
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ラムズイヤーの花言葉は、従順、誘惑。
ラムズイヤー(ヤギの耳)のヤギのように、あなたに従うということでしょうか。

小さくても、つい目で追ってしまう姿なので、
誘惑されているには違いありません。

この植物は、戦時中に、抗菌、殺菌、抗炎症の効果を期待して、傷口のバンテージに使われたそうです。
ネトルの棘に刺された時にも有効だとか。

真理の程は定かではありませんが、吸水性がいいので、トイレットペーパー代用などにも使われたという情報もありますね。
拭く物が必要!っていう時もあるでしょう。
手触りは抜群に良いですしね。

若い葉はサラダとして食べられるし、ハーブティーとしても利用できるようですが、
サラダにするには、もっさり感が気になります。
そのまま齧ってみましたが、特に強い癖はないのですが、毛が気になる。。。
ハムハムします。
香りを楽しむこともできますが、シソ科という名前から想像するには柔らかい香り。

試しに水に浸してみました。 
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葉の表面のトライコームが吸水したように見えます。
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実用性は低そうですが、
非常用としては、と言ったところでしょうか。

乾燥には強いけれど、水気には弱い植物。
西アジア起源ですが、
この土地にも合うようです。

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posted by me at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2023年06月13日

ハニーサックルの開花

剪定していたハニーサックルが、開花しました。
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お隣さんとのフェンスにびっしりと生い茂っていたので、
私がばっさりと切ったものだから、夫に
「なに殺してるんだよ!」
と言われつつ、放置していたものです。

ハミングバードの大好物。
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生育旺盛な上に、根はしっかりと育っているので、
これからグングンと育っていくでしょう。
フェンスに這わせなくては。

ハニーサックル、和名はスイカズラ。
花言葉は、愛の絆、崇拝、家庭の愛。
愛尽くしですね。
バッサリ切ってごめんなさい。
これからグイグイ育ちますように。

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posted by me at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2023年06月11日

タニウツギ (ウェイゲラ)

タニウツギ属を示す、ウェイゲラ。
ラッパの形状の可愛い花をたくさんつけます。
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それはもう、豪勢に。
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こんなところにも咲いているウェイゲラだったりします。
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どうやら日本のある地域では、このタニウツギ「谷空木」を、黄泉の杖やカジバナ「火事花」と言って、忌み嫌う習慣があるようで、驚きです。

黄泉の国、天国へ向かう道と捉えれば、それはむしろ、たくさん庭にあると助かるような気もします。
枝が軽く、乾燥すればポキポキ折れやすいので、杖にするには危ないよ、と言う意味なのでしょうか?
「火事花」と呼ばれる所以は、この植物はスカスカなので、乾燥しやすい。
火を起こす時に、最初にチムニエへ放り込むのもこの枝。
便利ではあるのですが、逆を言えば燃え移りやすい。
そのような背景から、昔の家では、家に持ち込んで火事を起こさないよう注意したのだろうと思います。
赤い花が火のようだから忌み嫌われるのであれば、ちょっと可哀想ですが、植物にとってはむやみやたらに手折られる事なく佇んでいられるので、良いのかもしれませんね。

我が家のタニウツギ。
こちらでは、ウェイゲラと呼んでいますが、
ガーデンへのエントランスゲートをゴージャスに飾ってくれています。
毎年赤い花をつけてくれるので、
ガーデニングにはもってこいの植物。
あちこちで見かける人気者の植物ですね。

タニウツギ(ウェイゲラ)の花言葉は豊麗。
その言葉通り、今日も庭を豊かに潤してくれていますよ。
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posted by me at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2023年06月10日

シモツケ属 (スパイリア)

しもつけのくに、栃木県にちなんでいるという、シモツケ属。

我が家ではもっぱらスパイリアと呼んでいます。

スパイリア ジャポニカ
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スパイリア、別名メドウスイーツというと、ハーブティーを思い出す方も多いでしょう。
ハーブティー(西洋夏雪草)として主に利用されているのは、スパイリア ウルマリア。
そもそもスパイリアは、ネイティブの方々にも幅広くハーブとして利用されてきました。
簡単に育てられ、ガーデニングに適した植物。
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我が家にはジャポニカが、ちょっと多過ぎませんか?
と思うほど育っています。
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ところで、
解熱頭痛薬として利用されるアスピリンは、
スパイリア ウルマリア
Spiraea ulmaria
からとられた名前であり、A Spiraea → aspirin。
なるほど。
スパイリアに含まれるサリチル酸の効能は、長い間人々に認められ、利用されています。
ハーブティーとして重宝されるのも人間の知恵なんですね。

日陰でも育つスパイリア。
痩せた土地にも、乾燥にも日光にも強く、ガーデニングにはもってこい。

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香りはアーモンドのような、とあるのですが、
我が家のスパイリア ジャポニカを嗅いでみたけれど、うーむ。よくわかりません。
若干甘い香りはしますけれど。コロナ感染の後遺症でしょうか?
スパイリア ウルマリアを香りたいな。

スパイリア ジャポニカを染料として利用する話はあっても、お茶として飲む話は見つけられないので、
同属であっても成分が違うんでしょうね。

少なくとも、見た目には十分楽しませてくれる植物ですよ。

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posted by me at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園

2023年06月09日

馬酔木が生きていた

庭に馬酔木(あせび)の木があり、
これは日本に馴染みのある木なので、内心嬉しく思っていたのです。

実は鹿も食べない程、毒性の強い木。
馬酔木という名がついたのも、馬が酔ったようになるので食べさせてはいけないという忠告を込めたようです。

非常に地味な木ですが、スズランのような可愛らしい花をつけるので、
観賞用に楽しみにしていたのです。

ところが、今年、一気に枯れました。
2本とも枯れていたので、どうしたのかしら?
丁度成長が開始される時期に、寒気にあたったのかな?
など思いつつ、すっかり諦めていましたら。

よく見ると、下から芽が出ています!
完全に死んだわけでは無さそうです。
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これは嬉しい。

学名は、
ピエリス ジャポニカ
英語名は、
ジャパニーズ アンドロメダ。

かっこいいな。

遊びに来て下さった日本人の年配女性が、
馬酔木は山の中で、鳥などに運ばれる雑木よねと言われたことを思い出します。
鳥は馬酔木を食べても平気。
毒は効かないんでしょうね。

今は小さな脇芽ですが、
これから花を咲かせるまで、育ってくれますように。

ビタミンの半自給自足やってます。

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タグ:馬酔木
posted by me at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭菜園
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