念仏中に私の脳裏に浮かんだ光景: 癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療

2016年08月23日

念仏中に私の脳裏に浮かんだ光景

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母が他界して8か月・・・

母が夢に出ることが多くて嬉しい反面、

成仏できているのか心配になる日々。

最近は夢に出てきていない。

突如として夢に出なくなった母は、

今どうしているのか・・・そんな心配をしている。

そんな最中、いつも通り仏壇に念仏を唱えている時、

突如として脳裏に浮かんだ光景がある。

何だかスピリチュアルな出来事でもあった。

その光景とは、とても視界の狭い映像でした。

それは母と思われる人物が歩いている様子・・・。
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その足元のすぐ後ろからカメラで捉えているような光景。

その足は足袋を履いていた。

それは母を棺に納めた時の衣装を思わせた。

歩いているところはどこかわからないが、砂利だった・・・

砂利と言っても、細かい砂利ではなく、なんだろう・・・

採石場に転がっているような石・・・どちらかと言えば白っぽい。

なんとなくだが、登り坂のように感じられた。

辺りに緑は感じられない・・・。

当然かもしれないが、音声はなかった・・・

私は、「え！？」と思い、つい目を開けてしまった・・・

そこで映像！？は終わったしまった。

慌てて二度三度と目をつぶってみたが、

その光景を思い出すことが出来るだけで

再びその映像を見ることは出来なかった。

あれはなんだったのだろうか・・・！？

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posted by satorich at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夢で逢えたら

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癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療

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2016年08月23日

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癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療