2020年05月17日
帰宅しない父親を危惧していた
久しぶりに記憶に残った両親の夢
登場したにも関わらず
姿は覚えていない
場所は昔懐かしい生まれ育ったボロ借家
母は元気で、父は左半身麻痺の設定だった。
父の帰宅が遅くて心配するというシーンは昔もあった。
もっとも当時の心配事は飲酒だった。
夢の中では父は左半身麻痺なので介護なしではいられない状況。
しかしさすがは夢、
そんなつじつまの合わない状況も成り立ってしまうのだった。
独りで歩けないのに独りで外出という設定も実に夢らしい。
父の帰りが遅いと危惧する母の存在記憶は残っているのだが
姿の記憶はなく
夢に登場した筈の両親二人の姿が見えないという
夢にありがちな設定のまま終わった。
あちらの世界でも
父が母に心配を掛けてはいないかと
少し不安になってしまった。
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