2022年02月23日

天皇誕生日に思う

昨日は「猫の日」だと、テレビはニャンニャン一色だったが、「竹島の日」としての報道はほとんどなかった。これが日本の報道機関の現実である。

変わって今日は、通常授業だった。
先日の建国記念の日と同様、天皇誕生日も授業日になった。
この休日は、学校歴では7月に移されるらしい…。

今日は、天皇陛下の誕生日、天長節である。

報道では、天皇陛下のお言葉が伝えられたが、何だか、眞子元内親王の話題ばかりで、これまた、日本のマスコミらしい報道姿勢だった。

秋篠宮悠仁親王の筑波大付属高校への入学の報道についても「お祝い」というよりもむしろ、粗探しのようにも見える。

何だか、積極的に秋篠宮家を叩き、「皇位継承させないぞ」という世論を作り、愛子内親王の女性天皇待望論をさらに大きく広めようとする、恣意的なものを感じる。

かつての女性天皇は独身であったという。
女性天皇の子どもは、男系ではない。
その時点で、これまで万世一系が崩れ、皇室の存在意義も揺らいでしまう。

戦後、GHQは皇室の廃止を目論んで、11宮家51名を臣籍降下させた。
いずれは、皇位継承者がいなくなり消えていくだろうと考えたのだろう。

現在の皇室を見るに、皇室を伝統文化としてのみ残していくには無理がある。
神道の祭司長としての、宗教指導者の側面があってこそ、その生き方に徳が生まれ、国民の信頼を得るはずだ。

「今日は何の日だか知っている?」
と授業で問えば、当然の如く「天皇誕生日」と返ってくる。

だからと言って、彼等が皇室に敬意を持っているとも思えない。
学校でも国旗は掲揚されない。

やはり私は少し違和感を抱く…。




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