2015年05月02日
果てしなく続く世界、ゼノブレイドクロス届きました
予約注文していたゼノブレイドクロスが5/1に届きました。とりあえず、オープニング部分だけプレイしたので感想など。
1.パッケージ版がダウンロード版か
2つの販売形態で選択することが出来ます。多分、最大の違いは「ロード時間」です。大作ゲームのため、ワールドマップやモンスターの読み込みなどがギコギコと発生します。ただし、パッケージ版を選択しても、「ロード高速化パック」というデータファイルを任天堂eチャネルからダウンロードすることが出来ます。本体メモリー他、USBメモリにダウンロードしてもよいようです。
2.Wii版から確実に進歩した果てなく続く世界
プロモーションムービーで今まで見てきた世界観が、遂に自分の手でコントローラーを握ってプレイできます。オープニングからして既に自由度が高いく、「とりあえずゼノブレイドの世界を走り回りたい」という期待に初っ端から答えてくれます。
オープニングをひと通り終わらせるまで約1時間位です。ただ、既に回り道ができるため、発売を待ち望んでいた身としてはここだけで2時間位プレイを堪能してしまいました。Wii Uでは大したグラフィックは期待できないという思いを良い意味で裏切ってくれます。フィールドにいるモンスターたちもどっしりとした重量感があって良いです。「このモンスター動くの!?」と思えるような大きな奴やテクスチャでガッツリと武装したモンスターまでグリグリ動いてくれます。
3.主人公ではなく「アバター」
前作のゼノブレイドでは主人公は固定でしたが、本作は「アバター」と呼ばれています。要するに、自由に主人公をつくり上げることができるようになっています。最近のゲームによくあるキャラクターメイク画面が搭載されており、なんと「女」を今回は選ぶことが出来ます。とりあえず、ストーリー的には男のほうがあっていそうな気がしたので、ゴツイ男で始めています。すべてクリアしてから余力があったら女キャラでもやってみたいです。
4.気持ち良いほどの世界観と微妙な動きのキャラクターたち
世界観は本当に期待通りです。これを堪能したいがために買ったのでそこは満足です。ただ、登場キャラクターたちがどれもいまいちです。ゼノブレイドのときよりも更にアニメっぽいのが腑に落ちないのもありますが、キャラクターの動きがところどころ変です。専門的に言うとモデリングがおかしいといったら良いのでしょうか。プロモーションムービーを見た時から気になっていたのですが、結局プレイしてみても違和感は消えませんでした。これからどっぷりと世界観に浸っていけば、キャラクターなんてストーリを解説するただの人形さっという風に思えることを期待して進めたいと思います。(ホント、この点だけは間違いなく前作のゼノブレイドのほうが良かったと思う)
5.戦闘はやはり難解!
ゼノブレイドもどうやって戦ってよいか最初わかりにくかったのですが、ゼノブレイドクロスも同レベルでわかりにくいです。結構ボタン操作が必要です。ただ、こういう操作が複雑なゲームの場合、慣れてくると急に爽快な気分になってくるのでそこはまた期待のポイントです。
今回はジャンプもかなり高いので、世界を歩き回るのに更に楽しくなりそうです。「ダッシュモード」もあるので高速で移動できるのも良いです。
まだまだ始めたばかりでとても全体像が見えませんが、非常に先が楽しみです。
1.パッケージ版がダウンロード版か
2つの販売形態で選択することが出来ます。多分、最大の違いは「ロード時間」です。大作ゲームのため、ワールドマップやモンスターの読み込みなどがギコギコと発生します。ただし、パッケージ版を選択しても、「ロード高速化パック」というデータファイルを任天堂eチャネルからダウンロードすることが出来ます。本体メモリー他、USBメモリにダウンロードしてもよいようです。
2.Wii版から確実に進歩した果てなく続く世界
プロモーションムービーで今まで見てきた世界観が、遂に自分の手でコントローラーを握ってプレイできます。オープニングからして既に自由度が高いく、「とりあえずゼノブレイドの世界を走り回りたい」という期待に初っ端から答えてくれます。
オープニングをひと通り終わらせるまで約1時間位です。ただ、既に回り道ができるため、発売を待ち望んでいた身としてはここだけで2時間位プレイを堪能してしまいました。Wii Uでは大したグラフィックは期待できないという思いを良い意味で裏切ってくれます。フィールドにいるモンスターたちもどっしりとした重量感があって良いです。「このモンスター動くの!?」と思えるような大きな奴やテクスチャでガッツリと武装したモンスターまでグリグリ動いてくれます。
3.主人公ではなく「アバター」
前作のゼノブレイドでは主人公は固定でしたが、本作は「アバター」と呼ばれています。要するに、自由に主人公をつくり上げることができるようになっています。最近のゲームによくあるキャラクターメイク画面が搭載されており、なんと「女」を今回は選ぶことが出来ます。とりあえず、ストーリー的には男のほうがあっていそうな気がしたので、ゴツイ男で始めています。すべてクリアしてから余力があったら女キャラでもやってみたいです。
4.気持ち良いほどの世界観と微妙な動きのキャラクターたち
世界観は本当に期待通りです。これを堪能したいがために買ったのでそこは満足です。ただ、登場キャラクターたちがどれもいまいちです。ゼノブレイドのときよりも更にアニメっぽいのが腑に落ちないのもありますが、キャラクターの動きがところどころ変です。専門的に言うとモデリングがおかしいといったら良いのでしょうか。プロモーションムービーを見た時から気になっていたのですが、結局プレイしてみても違和感は消えませんでした。これからどっぷりと世界観に浸っていけば、キャラクターなんてストーリを解説するただの人形さっという風に思えることを期待して進めたいと思います。(ホント、この点だけは間違いなく前作のゼノブレイドのほうが良かったと思う)
5.戦闘はやはり難解!
ゼノブレイドもどうやって戦ってよいか最初わかりにくかったのですが、ゼノブレイドクロスも同レベルでわかりにくいです。結構ボタン操作が必要です。ただ、こういう操作が複雑なゲームの場合、慣れてくると急に爽快な気分になってくるのでそこはまた期待のポイントです。
今回はジャンプもかなり高いので、世界を歩き回るのに更に楽しくなりそうです。「ダッシュモード」もあるので高速で移動できるのも良いです。
まだまだ始めたばかりでとても全体像が見えませんが、非常に先が楽しみです。
タグ:ゼノブレイド
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