2014年02月25日
SBI証券のSMT投信積立で最大1000ポイントプレゼントキャンペーン来た!
なんか、昨年eMaxisでもあったようなきがするのですがインデックス投信でポイントが貰えるのは良いことです。
積立の設定期間の期限もそろそろ近付いてきたので、設定しようと思います。
定期積立となりますので、「何日」に「いくら」設定するかがポイントです。
なぜ期限ぎりぎりになって設定したほうがよいかは後述します。
気になる積立設定対象期間は
2014年2月4日〜2014年3月3日
となっていますので、あと1週間ほどです。
■もらえるポイント
付与されるのは6月下旬ですが、積立額に応じてポイント数が決まってきます。
SBIポイントは、Suicaポイントやnanacoポイント、yahooポイントに100%等価交換できますので、結構使い勝手が良いです。
たかが1,000ポイント、されど1,000ポイント。
50,000円〜 ・・・1000 point
30,000円〜49,999円・・・500 point
10,000円〜29,999円・・・300 point
5,000円〜9,999円・・・100 point
1,000円〜4,999円:・・・50 point
ということで、上限値は50,000円なので、
50,000円 x 3か月
を設定しよと思います。また、解約は6月4日以降でないとポイントの対象になりません。150,000円に対するリターンとしては年利の概算で約3%程度ですね。
■最もリスクのない積立設定方法
あくまで私の独断と偏見ですが、下記の設定が最もリスクを少なく1000ポイント獲得できると考えています。
・積立設定日:29日
・ファンド:SMT国内債券インデックス
・金額:50,000円
理由は、
・積立期間を短くする。
・6月4日以降解約が条件のため、最低3か月とするには月末
→3/29,4/29,5/29とするには2月29日以降に設定しないといけません
・月末の最終日や月初は価格が動きやすいため避ける。
・変動要素の少ないファンドを選択。目的はあくまで1,000ポイントゲット。
って感じです。2点目がポイントで、募集期間ギリギリに申し込まなと最短期間を設定しにくいのです。もちろん、「3日」とかでも良いのですが、投資信託の場合、約定日がずれる時があるので安全路線で月末としました。
また、いつも買っているファンドがある方はそれを積み増ししてもよいかと思いますが、約15万円という額は人によっては運用成績を左右するかもしれませんので、ここでは最も手切れの良い国内債券ファンドとしました。実際、この設定をする予定ですし、期限が来たら解約予定です。今年の相場観としては年末にかけて下がることも十分想定されるため、上期に15万を変動リスクの高いファンドに突っ込むのは避けておこうかなというのが意図です。
もらえるものは手堅くもらっておきましょー。
積立の設定期間の期限もそろそろ近付いてきたので、設定しようと思います。
定期積立となりますので、「何日」に「いくら」設定するかがポイントです。
なぜ期限ぎりぎりになって設定したほうがよいかは後述します。
気になる積立設定対象期間は
2014年2月4日〜2014年3月3日
となっていますので、あと1週間ほどです。
■もらえるポイント
付与されるのは6月下旬ですが、積立額に応じてポイント数が決まってきます。
SBIポイントは、Suicaポイントやnanacoポイント、yahooポイントに100%等価交換できますので、結構使い勝手が良いです。
たかが1,000ポイント、されど1,000ポイント。
50,000円〜 ・・・1000 point
30,000円〜49,999円・・・500 point
10,000円〜29,999円・・・300 point
5,000円〜9,999円・・・100 point
1,000円〜4,999円:・・・50 point
ということで、上限値は50,000円なので、
50,000円 x 3か月
を設定しよと思います。また、解約は6月4日以降でないとポイントの対象になりません。150,000円に対するリターンとしては年利の概算で約3%程度ですね。
■最もリスクのない積立設定方法
あくまで私の独断と偏見ですが、下記の設定が最もリスクを少なく1000ポイント獲得できると考えています。
・積立設定日:29日
・ファンド:SMT国内債券インデックス
・金額:50,000円
理由は、
・積立期間を短くする。
・6月4日以降解約が条件のため、最低3か月とするには月末
→3/29,4/29,5/29とするには2月29日以降に設定しないといけません
・月末の最終日や月初は価格が動きやすいため避ける。
・変動要素の少ないファンドを選択。目的はあくまで1,000ポイントゲット。
って感じです。2点目がポイントで、募集期間ギリギリに申し込まなと最短期間を設定しにくいのです。もちろん、「3日」とかでも良いのですが、投資信託の場合、約定日がずれる時があるので安全路線で月末としました。
また、いつも買っているファンドがある方はそれを積み増ししてもよいかと思いますが、約15万円という額は人によっては運用成績を左右するかもしれませんので、ここでは最も手切れの良い国内債券ファンドとしました。実際、この設定をする予定ですし、期限が来たら解約予定です。今年の相場観としては年末にかけて下がることも十分想定されるため、上期に15万を変動リスクの高いファンドに突っ込むのは避けておこうかなというのが意図です。
もらえるものは手堅くもらっておきましょー。