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SBI証券のSMT投信積立で最大1000ポイントプレゼントキャンペーン来た!

なんか、昨年eMaxisでもあったようなきがするのですがインデックス投信でポイントが貰えるのは良いことです。
積立の設定期間の期限もそろそろ近付いてきたので、設定しようと思います。
定期積立となりますので、「何日」に「いくら」設定するかがポイントです。
なぜ期限ぎりぎりになって設定したほうがよいかは後述します。

気になる積立設定対象期間は

2014年2月4日〜2014年3月3日

となっていますので、あと1週間ほどです。

■もらえるポイント
付与されるのは6月下旬ですが、積立額に応じてポイント数が決まってきます。
SBIポイントは、Suicaポイントやnanacoポイント、yahooポイントに100%等価交換できますので、結構使い勝手が良いです。
たかが1,000ポイント、されど1,000ポイント。

50,000円〜     ・・・1000 point
30,000円〜49,999円・・・500 point
10,000円〜29,999円・・・300 point
5,000円〜9,999円・・・100 point
1,000円〜4,999円:・・・50 point

ということで、上限値は50,000円なので、
50,000円 x 3か月
を設定しよと思います。また、解約は6月4日以降でないとポイントの対象になりません。150,000円に対するリターンとしては年利の概算で約3%程度ですね。

■最もリスクのない積立設定方法
あくまで私の独断と偏見ですが、下記の設定が最もリスクを少なく1000ポイント獲得できると考えています。
・積立設定日:29日
・ファンド:SMT国内債券インデックス
・金額:50,000円

理由は、
・積立期間を短くする。
・6月4日以降解約が条件のため、最低3か月とするには月末
 →3/29,4/29,5/29とするには2月29日以降に設定しないといけません
・月末の最終日や月初は価格が動きやすいため避ける。
・変動要素の少ないファンドを選択。目的はあくまで1,000ポイントゲット。
って感じです。2点目がポイントで、募集期間ギリギリに申し込まなと最短期間を設定しにくいのです。もちろん、「3日」とかでも良いのですが、投資信託の場合、約定日がずれる時があるので安全路線で月末としました。

また、いつも買っているファンドがある方はそれを積み増ししてもよいかと思いますが、約15万円という額は人によっては運用成績を左右するかもしれませんので、ここでは最も手切れの良い国内債券ファンドとしました。実際、この設定をする予定ですし、期限が来たら解約予定です。今年の相場観としては年末にかけて下がることも十分想定されるため、上期に15万を変動リスクの高いファンドに突っ込むのは避けておこうかなというのが意図です。

もらえるものは手堅くもらっておきましょー。

OneDriveにボーナス容量確認。合計10GBへになった。

OneDriveにボーナス容量が追加されていることが確認できました。昨日、追加の3GBのボーナス容量がカメラロールをオンにしても増えないと書き込みましたが、本日容量を確認したところ、10GBになっていました。
結論から言うと、カメラロールをオンにしたあとでタイムラグが有るということでしょうか。

■スマホのアプリがないと追加できないかも

Windows7のケースですが、OneDriveのWindowsアプリにはカメラに係る設定を見出すことは出来ませんでした。
致し方無いので、スマホにOneDriveアプリをインストールし、カメラ画像のバックアップを許可した所、ボーナス容量が追加されたような気がします。

イマイチ、確かなことが書けないのが

・スマホまたはUSB接続できるカメラを接続し、Windows7 or 8からバックアップを行ったが容量が増えなかった(別アカウントで検証)

という理由からです。
同じPCでOSを切り替えて接続したため、同一端末とみなされたせいかもしれません。


マイクロソフトのOneDriveに3GB追加ボーナスが貰えない件

2/21にSkyDriveとしてマイクロソフトが提供していたクラウド型ストレージがOneDriveという名称になってOutlookオンラインやオンライン版Officeとの統合がされました。
オンライン版のOfficeは今回初めて使ってみたのですが、さすがMicrosoftというべきか、本家の完成度の高さにびっくりしました。オンラインでないと使えないので不便ですがそれでも無料で使用できることはすごいです。
OneDrive02.jpg

■カメラロールを有効にすると3GB容量が追加される
現在、OneDriveのリリース直後に伴い、容量増加キャンペーンが行われています。
新規にアカウントを取得すると7GBなのですが、

1. 「カメラバックアップ」を有効にすると3GB追加
2. 新規ユーザーを紹介で、紹介者と両方に500MB追加(最大5GBまで)

1.と2.を両方満たすと、最初の7GBに+8GBとなるので15GBということになります。
なんか、どっかでも見たようなキャンペーンで新鮮味はないですね。
これからやってみようと思う方はこちらのリンクからアカウントを取得してもらえると、私の紹介扱いになって最初から+500MBされます。(7.5GBからスタートします)

で、ここで問題なのですが、一番簡単なボーナス容量を取得するための方法のカメラロールの有効化がうまく出来ないのです。

最初にOneDriveにログインすると、「OneDriveへようこそ」という画面とボーナス容量追加への3つのステップが表示されるのですが、ステップ1の「バックアップで3GB」のところでいきなりつまづきます。
カメラロールを「アクティブにする」という表示をクリックしてもキャンペーンページに飛ばされるだけで全く有効になりません。
おそらく、そのページに書かれていることを読めということだと思いますが不親切だと思いました。

■それでも追加されない3GB
Windows8.1ユーザーはPCの「設定」からOneDirveメニューの中に「カメラロール」というメニューが表示されるのですが、Windows7ユーザーにはそもそもカメラロールというメニューが見当たりません。MicrosoftのサイトもWindows8をベースに書かれています。
OneDrive01.jpg
この状態は本日Web検索してみても多くのユーザーが困惑しているようで、週明けのMicrosoftからの改善が期待されます。

私が既に実施したことを書いておきます。
1.PC用のOneDirveアプリをインストールする
2.スマホを接続し、デバイスメニューから「画像とビデオのインポート」を実行する
3.スマホにOneDriveアプリをインストールし、「設定」から「カメラのバックアップ」を選択する
*画像は少なくとも1枚アップロードしないとカメラロールが有効になったと判定されないとのことです(MicrosoftのBlogより)

です。
少なくとも即時反映はされませんでした。ただ、リリース直後に実施した人で1日ほど放置したら容量が追加されていたという人がいるので、時間差があるのかもしれません。
また手順がはっきりしたら追記したいと思います。

今週のシストレ24は陥没するも、持ち直して+10,865円なり

今週のシストレ24は週の前半に先週から持ち越していたマイナス分が炸裂し、下降路線をたどりましたが、水曜あたりから持ち直して、結果的にプラス圏に返り咲きました。
Syst20140221.jpg
今週を通してマイナスだったストラテジーは、
・CloudMonkey(AUDUSD)
・Number9lc(AUDUSD)
でした。2月前半まで調子の良かったAUDUSDの組み合わせですね。
この2つのストラテジーは下降相場に強いストラテジーに区分されるようですので、先週と打って変わって比較的右肩上がり相場に移行したので、合っていなかったのかもしれません。
ただ、どちらも1周間のトータルで▲5,000円〜▲6,000円くらいなので大幅なマイナスとはなっていません。今週の決済したトレード数は44ですので、プラスにしてもマイナスにしても小さな損益の重なりであったように感じました。

こう言っちゃなんですが、プラスで終わればなんでもいいんです。はい。
FXなら

Kindle Fire HD 8.9をマルチウィンドウ対応にしてみる

こちらの記事に、Galaxy以外のAndroid端末でマルチウィンドウ機能をNexus5,Nexus7で実行する方法が載っていたので、早速Kindle Fire HD 8.9(KF-HD8.9)でもできるのではないかと思いやってみました。
前提としてroot化は必須です。

実行してみた感じでは確かにGalaxyのマルチウィンドウアプリっぽい感じになりました。
Xwindow_01.jpgXwindow_02.jpg

■導入手順
最初に、KF-HD 8.9のroot化TWRP(ブートローダー)の差し替えをしていない場合は、済ませておく必要があります。
次に、マルチタスク処理をするためにカスタムOSが必要です。私はやはり最新のOSの方がトライする楽しみがありますので、CM11(KitKat,Android OS 4.2.2)を選びました。
カスタムOSのインストール方法はこちらからどうぞ。

1.TWRPメニューからフルバックアップを取る
 (おかしくなったら戻しましょう)
2.こちらのページからXposed Installerをダウンロードする。
3.こちらのページからXMultiWindowをダウンロードする。
4.両方KF-HD 8.9のストレージに保存したら、ESエクスプローラーなどを使ってXposed Installerをインストールする。
5.Xposed Installerを起動する。すると、「フレームワーク」というところが赤字で「最新版のXposedが動作していません。フレームワークをインストールして再起動しましたか?」と表示されているので、「フレームワーク」をタップする。
Xwindow_03.jpg
6.「インストール/更新」をタップすると、root権限を求められるので「許可」する。
7.その後、「Done! Changes will become active on reboot」と表示されるのでOKをタップし、リブートする。
8.端末が起動したら、XMultiWindowをインストールする。
9.ここで一旦、XMultiWindowは放っておいて、Xposed Installerを起動する。メニューから「モジュール」をタップ。
10.インストールしたXMultiWindowが表示されているので、チェックを入れて端末を再起動すればXMultiWindowのインストールは完了です。「変更は再起動後に反映されます」と表示されたら、端末を再起動させます。
ここまでで、アプリのインストールは完了です。
11.端末が再起動したら、XMultiWindowを起動します。メニューが2つあり、「Sidebar App Settings」をタップします。
12.右上に表示される、「ADD」をタップします。
13.すると、インストール済みのアプリの一覧が表示されるので、この中からマルチウインドウ化したいアプリを選択します。
選択したら、「戻る」をタップします。
14.メニューから「Open SideBar」をタップすると、マルチウインドウアプリの画面が現れます。
15.サイドバーは画面の右端から中央にスワイプさせると表示されるようになりますが、KitKatで標準のGoogleNowランチャーを使用していると、GoogleNowの画面に遷移してしまうためちょっとコツがいるかもしれません。

■実際に使ってみて
KF-HD8.9は画面も広いので、マルチウインドウはそれなりに堪能できます。標準機能では一切実現できないところがいいです。
Xwindow_04.jpg
もちろん、欠点は安定動作しないことです。ブラウザや地図くらいならいいのですが、FXのアプリなんかは一旦綺麗に起動するのですが、操作するとすぐにエラーが出てしまい、マルチウインドウ運用の面では耐え切れませんでした。

しかし、Galaxyくらいしかまともなマルチウインドウアプリを搭載していないというのは意外です。Galaxy Note2を常用しているので、さすがに比較すると安定度は全く違いますが、広い画面を有効に活用できるという面は大きいと思います。
ブラウザやYoutube辺りはマルチウインドウで常用しても結構行けそうな気がしました。


Nexus7(2012) SIMフリー版が実質15,650円!

Nexus7(2012) SIMフリーが、3/9まで期間限定でSIMカードが無料でもらえるキャンペーン中です。
一応、正規店での購入であれば、どこで買ってもSIMがもらえるようです。ASUS Shopで買った場合はOCN モバイル ONEが対象SIMカードに指定されています。
Nexus7_32T.jpg


具体的な手順は、
1.OUTLET版のNexus7(2012)-32Tを買う
2.ASUSのキャンペーンサイトからSIMを申し込む

です。

SIMフリー版のNexus7(2012)はOUTLET価格で、18,800円です。
でもって、OCN モバイル ONEは1日当たり30MBまで高速接続可能な980円/月のSIMです。
980円で通信し放題になるのですが、実は初期費用が3,150円必要です。ということで、

18,800円(本体) − 3,150円(SIM初期費用) = 15,650円

となるわけです。
残念ながら私は既にNexus7のノーマル版がありますので手遅れですが、これからタブレットが1台あってもいいかなと思っている人にはかなりオススメ構成だと思います。
ちなみに、このOUTLETモデルはメモリが32GBです。フツーに安価に売られているNexus7は16GB版です。
また、SIMフリーモデルには32GB版しかないようですので、自ずと販売価格は高めになります。確か、発売当時は29,800円でした。(これでも安かったと思います)

■念のため注意点
この構成でゲットした場合、もちろん安いなりに注意点があります。
1.Nexus7(2012)は1世代前のモデルです。
 多分重要なのは最新版のNexus7(2013)とくらべて解像度が低いこと。
 最新1,920 x 1,200  → Outlet版 1,280 x 800

2.LTEには対応していません
 OCN SIMはLTE対応していますが、Nexus7(2012)はLTE非対応です。
 ただし、格安SIMで運用するのであれば200kbpsが基本となりますのであまり気にする必要はないと思います。

これらの制約はありますが、中華パッドでSIMスロットが付いている同スペックのタブレットは2万円近くします。かつ、中華パッドなので品質もそれなりです。
その点Nexus7であれば国内保証もありますし、心配点もありません。
最新のタブレットではなくても良くて、かつ、それなりのスペックに妥協しない方にはベストな選択肢になると思います。



今週のシストレ24は▲7,973円なり

今週は遂に連続プラス記録が途切れて、マイナスとなりました。しかしながら今週の荒れまくった相場に対して▲7,973円という成績は悪くなかったなと感心しています。
Syst20140214.jpg
チャートを見てみると、週の前半は何回かマイナス決済を繰り返しつつも、プラス決済と相殺して進んでいるのがわかるのですが、後半に来て大きな円高の流れに乗りきれずにマイナス決済が増えています。
システムトレードを抜きにしても、実経済も先週末のイエレン発言から今週は円安基調で進むように見えました。裁量トレードしていたとしてもまずはドル買いで入ったと思います。
このブログでも、先週末の入れ替えでUSDJPYのストラテジーを2つ選択しました。
【先週選択のストラテジー】
・sky_07_MACD_UJ(USDJPY)
・Guarantee6(USDJPY)
どちらもドル円の右肩トレンドで成績が良くなるものを選択していたので、残念ながら相場に乗った結果に結びつきませんでした。

■ところで足をひっぱたのは誰
今週の大きなマイナスは、
・AMTWINNER(EURAUD) ▲13,788円
でした。ただ、1週間通しての成績は+5,422円で、決して悪いストラテジーというわけではないので、このままレギュラーストラテジーとして見守ろうと思います。
では何が足をひっぱたかというと、
・GapFighters360(AUDUSD) ▲12,384円(1週間トータル)
で、名前の通り売りと買いの360度、全包囲網でトレンドに対応できるストラテジーです。今週はトレンドがはっきりしなかったため、このストラテジーの苦手相場だったのであろうと判断しました。
FXなら


■今週は大幅な選手交代
MYシストレ24を見てみると、1ヶ月〜3ヶ月の上位好成績ストラテジーの順位が大きく変わっており、先週私が選択したストラテジーが全てランク外となっていました。いかに相場が変わっていたかと思い知らされます。
STList20140214.jpg
先週まではAUDUSDのストラテジーが主に成績が良かったのですが、今週は比較的GBPを絡めたストラテジーが上位にランクインしているように感じられました。今週はGBPだけ唯一右肩上がりだったのでストラテジーに優しかったのかもしれません。

FXなら




今週の日経ヴェリタス「日本株まさかの大揺れ、反転の条件」

■2/4 610円安の正体
中国の景気指標、アルゼンチンペソ急落を端に発した新興国市場の混乱と1月に引き続き、2月になっても盛りだくさんのマイナス材料連発の1週間となりましたが、特に2/4は▲610円と驚きの下げでした。
日経ヴェリタスの調査によると、最後に下げを誘ったのは「追い証」の多発であったとか。日本株に強気の投資家が、リーマン前並に信用が膨らんでいたことが仇になったと分析しています。売りが売りを呼ぶメカニズムです。
確かに、16,000円台からまさかほぼ14,000円ピッタリまで1ヶ月ちょっとで下げるとは、昨年末にはとても予想できませんでした。とは言え、この状況で信用をパンパンに張っていた投資家側もやり過ぎだったかなと思います。

■並は去ったか!?
それでも、2/7(金)には一旦戻した日経平均ですが、売り圧力がまだ続くのかが問題です。記事の中では、海外勢のウリの圧力は2/7で一巡したとの見方も書かれています。理由は、シカゴの日経平均先物が14,670円(米国時間で2/7、日本では2/8)と日本市場の終値を170円上回ったことです。
この結果からすると、少なくとも「来週月曜日」は安心して過ごせそうです。ちょうど、2/11(火)は休日ですので結果的に次のシカゴの結果が反映されるのは水曜日以降です。約2日間の見極めの時間があるので、市場が落ち着いていることを祈りたいです。
また、東京都知事が予想通りの展開で桝添氏になったことも追い風になりそうです。

■そろそろ買い場が訪れたのではないか
1月からいいところなしの日本市場ですが、正直な所下がってくれて安心している面もあります。やはり、昨年末の最後の上げはちょっとバブルに足を突っ込んでいたのではないかと思っていたからです。
しかしながら、日経平均が14,000円台となるとそろそろ適正水準が近づいてきたのではないかと思います。16,000円台だとちょっと買えなかったのですが、昨年節税対策売をしていた身としてはホット一息です。NISA口座でも、リスク資産に全額突っ込む勢いでいましたが買うものがなくて、迷っていましたが2/4は指値がヒットしました。
とはいえ、14,000円が今年の底値と確定したわけではないので、焦ること無く行きたいと思います。
今年の材料としては、
・日経平均14,000円台だとPER13.8倍弱(2014.3末の予想)で、世界の先進国平均の14倍台と比べても高くない。
・3月末の決算で日本企業の上方修正が連発しそう
・オリンピックまで、まだ7年あり気持ち的に余裕あり
・米国の量的緩和解除の方向性は、景気が良い証拠。ショックの後は本来の評価に戻るはず(要するにまともな市場判断なら上がるはず)
といったものが控えており、強気で押しまくりとは行かない間でも、弱腰対応する必要はないと思っています。

とりあえず、こういう局面では、最近流行りの
・SBI日本株トリプル・ブル
・日経平均レバレッジ・インデックスETF
あたりを少しづつ買い進めてみようと思っています。リバウンドした際に戻り方が大きいですからね。ただ、まだ下げが続く可能性があるので大きく買いを入れるのだけは控えようかと思っています。
下がりそうかなと思う日は、ちょっとづづ買いを入れています。

今週のシストレ24は+74,635円なり

今週のシストレ24も+7万円以上とかなり満足行く結果となりました。
この1週間で28回決済が行われましたが、マイナス決済は3回でした。
先週は100%プラスで折り返しましたが、今週も約9割の勝率とほぼ無敵状態でした。
Syst20140207.jpg
ただ、この3回のマイナス決済の中の1つに
・QuickShift(CHFJPY) ▲15,270円(▲305.4point)
が含まれており、「最近不調!」アイコンが点滅したため停止することにしました。

[状態の説明] 最近なんだか調子が悪い
30日間の累積損益が0円未満(マイナス)のストラテジーです。
Signal20140207.jpg

同じく今週停止を決めたのは
・DefController(AUDJPY)
です。先週から「最近不調!」アイコンが点滅しており、気にはなっていたのですが不調は外そうと決めていたので、今週から停止することにしました。
今週のレギュラーストラテジーはこのようになっています。
Strategylist20140207.jpg

■USDJPYに注目してみる
代わりと言ってはなんですが、
・sky_07_MACD_UJ(USDJPY)
・Guarantee6(USDJPY)
を加えました。今週は101円まで下がってしまい、USDJPYの組み合わせはかなり難しかった1週間でしたが、2/8発表の雇用統計の結果は市場が前向きにとらえたようなので、来週以降は戻っていくんじゃないかと思いUSDJPYの組み合わせのストラテジーという点で選択しました。
USDJPYの代表ストラテジーといえば昨年まではAznable++(USDJPY)でしたが、あまりにも昨年後半から成績が悪いのでとても復活させる気にはなれません。Myシストレ24で「収益率」をソート条件に並び替えてみても上位300位にすら含まれていません。

個別の選択理由ですが、
・sky_07_MACD_UJ(USDJPY)
 6ヶ月の収益率基準で、USDJPYで2位、3ヶ月収益基準で1位。最大ポジション1、最大損失▲45と、成績面を見ても安定。

・Guarantee6(USDJPY)
 3ヶ月の収益率基準で、USDJPYで2位。取引回数が3ヶ月で150回と他のストラテジーと比べて2〜3倍の短時間で決済を繰り返している。平均取引期間は約24時間。現在の不安定な相場にあっているのではないかと判断。

Myシストレ24のお陰で、ストラテジーのリスト化が簡単に出来て非常に便利になりました。
FXなら

サラリーマン大家さんでもH26年より記帳が必須となる

H25年まで、サラリーマン大家さんや300万円以下の事業所得については白色申告することで記帳が免除されていましたが、H26年1月より記帳が必須となりました。
(サラリーマンの不労所得ブログですので当然、サラリーマン大家さんも実践しています)

具体的には、国税庁の「個人で事業を行っている方の帳簿の記載・記録の保存について」のページに案内があります。

また、PDFファイルで「白色申告の方の記帳・帳簿等の保存制度について(平成26年1月)(PDF/3,009KB)」というリンクにイメージ付きで解説がされています。

このpdfを読む限りだと、一般的な簿記のやり方と同じなのでマネーフォワードを使って記録すれば問題なさそうです。
ちょうど先週の1/27にマネーフォワード for BUSINESSが正式版となって個人向けと法人向けでリリースされました。
個人向け・・・マネーフォワード確定申告
法人向け・・・マネーフォワード For BUSINESS
個人向け版は無料なので、今年はマネーフォワード確定申告で不動産賃貸の記録をつけてみようと思います。
とりあえず、ノーマル版のマネーフォワードから口座情報等がコピーできるようなので結構簡単に記録が付けられそうです。
2重帳簿ってわけではないですが、さすがにこづかい帳として使っているマネーフォワードの記録そのものを査察が入った際に見せるのもどうかと思いますので、敢えてアプリが2つに分かれている意味はあると重いました。
*参考までに、不動産賃貸記録用に開設したマネーフォワード確定申告の画面です。
MF_Biz20140202.jpg

■国税庁も説明会を予定しているが4月から
多分、3月まではH25年の確定申告で対応しきれないせいだと思いますが、サラリーマン大家さん記帳法律(と勝手に命名)についての説明会は4月から開催時期、申し込み開始となっています。いわゆるお役所仕事の典型ですね。
国税庁説明会の案内ページ(4月から開催時期、申し込み開始)
【実施概要】
・記帳の概要・必要性について1〜2時間で説明
・帳簿の種類、記帳の程度
上記について、税務署職員又は国税局から委託された事業者、税理士が講師となって実施するとのことです。
さすがに1月から4月まで4ヶ月間記帳を放置するのもなんですので、マネーフォワードで記録は始めますが、正確な知識があったほうが良いと思うので説明会も行ってこようと思います。

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プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
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