サラリーマンの不労所得生活ブログ目指せ月100万

今週は久々に大きなドル高となり、ストラテジーが反応してくれたのでプラスで折り返すことが出来ました。
しかしながら、収益チャートを見てみると大きな課題があることを感じさせられました。具体的には、
・5/27地点では＋20万円のプラスになっている
・その後、2段階に分けて損切りが行われ、▲9万、▲7万が発生している
プラスで折り返してくれたことはストラテジーに大きく感謝しているのですが、このまま放置しておいたらマイナスに突入するのではないかということを感じさせられる成績でした。



個別ストラテジーでは、先週までに入れていた
・Energade[EURUSD]　+55,779円
と好調でしたが、最も低調だったのは
・HyperSwing[AUDNZD]　▲17,798円
でした。これだけですと、全体的に好成績に見えてしまうのですが、
・Genius_Theta[EURUSD]　+52円
の成績が全てを表しています。5/27までは約6万円のプラスでしたが、利益を全部吐き出してしまっているわけです。
また、5/31の断面では、Energade[EURUSD]は含み損を大きく抱えています。

さて、ここで追加の対策をどうしたら良いかと、頼みの綱の「ユニット」に頼ろうと思っていたのですが、今週は入れ替えが行われていないんですよね。

しかもストラテジーの成績を見ても、これといった好成績のものが見当たらない。
致し方無いので、HyperSwing[AUDNZD]だけ停止して様子を見てみたいと思います。

今週もモチベーション下がりまくりです。シストレ２４公式 攻略サイトでもかなり手こずっていることが伺えます。
特に、今月投入した
CrelianCharts[EURAUD]　▲75,855
がおもいっきり足を引っ張りました。




特にイマコレチームは「大規模入れ替え！相場にフィットしたストラテジーを投入！」というタイトルでブログを更新しています。

まさにこれまで勝ち続けてきたパターンが崩れたことを記載しています。
具体的には、高勝率タイプのストラテジーがここ２ヶ月大きな損切りとなることが多々発生しており、損小利大系ストラテジーも上下の荒れ相場に対応できず最大ドローダウン更新ステータスが頻繁に点灯する状態です。

ということで、いつもベンチマークしている金の卵おじさんとイマコレチームのストラテジーをベンチマークして入れ替えを行いました。

「金の卵おじさん」から以下の２つを追加
ReMAX[GBPUSD] 10k
DT-Fx[EURUSD] 10k

イマコレチームから以下の１つを追加
abokefofx[EURUSD] 5k

です。
これで今月の様子を見てみたいと思います。

ソニーのファブレットの名機と行っても良いXperia Z Ultraが本家ソニーのサイトでも27,500円(税抜）とかなり魅力的な価格になっています。
（ただし、5/9現在でソニーストアでは在庫なし）


■Xperia Z Ultraの魅力は軽量、絶妙なサイズ
このブログでも以前から注目していたので、何回も取り上げていますがZ Ultraの魅力は、
１．6.4in、フルHDの絶妙なサイズ
　　書籍が読めるのに、タブレットより小さく、薄い
２．防水防塵
３．Xperiaらしいデザイン性
４．軽い(212g)
５．SDカードスロットあり

と、非常に使い勝手が良い端末です。後継機が出ていないことが値段が下がっているのに引き続き人気がある理由です。
そして、さらにZ Ultraを狙い所にする端末にしている理由はau版の存在です。
上記の魅力に加えて、
６．LTE対応
７．ワンセグ対応
８．おサイフケータイ対応
という日本仕様です。もちろん、au版はソニーストア版に加えてこれらの機能が追加されているので価格は３万円台の物が多いです。ただ、amazonでもしばし新品同様品が３万円を割って出品されていることを確認しています。



スペック的にも、2.2GHz Quadcore、2GB RAM,32GBストレージと当面問題になりそうなところはなさそうです。


ちなみに、最もZ Ultraに近いと考えらるのはXperia Z3 tablet compactで、WiFi版でも約4.5万円ほどします。ディスプレが８インチなのが広くてよいですがau版に相当する、ほぼスマホ同等に使用できる端末ではないことが最大の違いです。



■不満点もあり
最大の欠点は電池だと思っています。6.4インチのわりに、3,000mAhのバッテリ容量なので、若干少ないです。使用感としては、携帯端末として使用すると８時間〜９時間でしょうか。
新しい機種と比べるのが妥当ではないかもしれませんが、参考までにXperia Z3(SOL26)が3,100mAhです。
<参考＞ITメディアのスタミナの試験ページ

テクニックとしては
LTEを切ることや、ディスプレイがもともと見やすいので輝度を思い切って下げてしまえば１０時間以上もつと思います。

もう１点はカメラです。
ファブレットにカメラの性能を求める必要はないと思うのですが、ソニーらしさといえばやはりカメラ。Z Ultraは
・フロント810万画素
です。Xperia Z3 Tablet Compactも８１０万画素なので位置づけとしてはタブレットなのかもしれません。ただ、撮影した画質がZ Ultraは最近のXperiaシリーズと比べると若干劣ることは覚悟していただきたいです。


au版のZ Ultra(SOL24)を購入し、格安SIMで運用する方法はこちら

今週も最悪です。この所全くいいところなし。


一番大きかったのは、
・Pminvestcapital[GBPUER]　▲79,884円
です。これまでずっと成績が良いストラテジーだったので残しておいたのですが、この所3週間ほど足を引っ張られています。
そもそも、アイコンを見てみると、「最近不調！」「最大DD更新」のマイナスアイコンが2つも付いているのにレギュラーストラテジーとして残しておいた自分が悪いです。

ドル円の上昇トレンドを想定して、先週久々に組み入れ直した
・DreamFighter X[CADJPY]　▲41,420円
がしっかりマイナスでした。

シストレ２４のプロフェッショナルたちが開示する、ユニットだと、現在「イマコレチーム」がぶっちぎりです。となると、これまで金の卵おじさんをベンチマークしてきましたが、イマコレチームに乗り換えて成績を確保していこうかと思います。
とりあえず今週はイマコレチームが5/1にエントリーした、
・Energade[UERUSD]
を加えてみます。成績を見てみると、5/5に大きくマイナスを出して当面のアク抜きをしているようですのでエントリータイミングは悪く無いと見ています。
ユニット採用ストラテジーのなかでも、Energadeが一番成績が良いですね。

予約注文していたゼノブレイドクロスが5/1に届きました。とりあえず、オープニング部分だけプレイしたので感想など。



１．パッケージ版がダウンロード版か
２つの販売形態で選択することが出来ます。多分、最大の違いは「ロード時間」です。大作ゲームのため、ワールドマップやモンスターの読み込みなどがギコギコと発生します。ただし、パッケージ版を選択しても、「ロード高速化パック」というデータファイルを任天堂eチャネルからダウンロードすることが出来ます。本体メモリー他、USBメモリにダウンロードしてもよいようです。


２．Wii版から確実に進歩した果てなく続く世界
プロモーションムービーで今まで見てきた世界観が、遂に自分の手でコントローラーを握ってプレイできます。オープニングからして既に自由度が高いく、「とりあえずゼノブレイドの世界を走り回りたい」という期待に初っ端から答えてくれます。
オープニングをひと通り終わらせるまで約１時間位です。ただ、既に回り道ができるため、発売を待ち望んでいた身としてはここだけで２時間位プレイを堪能してしまいました。Wii Uでは大したグラフィックは期待できないという思いを良い意味で裏切ってくれます。フィールドにいるモンスターたちもどっしりとした重量感があって良いです。「このモンスター動くの！？」と思えるような大きな奴やテクスチャでガッツリと武装したモンスターまでグリグリ動いてくれます。

３．主人公ではなく「アバター」
前作のゼノブレイドでは主人公は固定でしたが、本作は「アバター」と呼ばれています。要するに、自由に主人公をつくり上げることができるようになっています。最近のゲームによくあるキャラクターメイク画面が搭載されており、なんと「女」を今回は選ぶことが出来ます。とりあえず、ストーリー的には男のほうがあっていそうな気がしたので、ゴツイ男で始めています。すべてクリアしてから余力があったら女キャラでもやってみたいです。

４．気持ち良いほどの世界観と微妙な動きのキャラクターたち
世界観は本当に期待通りです。これを堪能したいがために買ったのでそこは満足です。ただ、登場キャラクターたちがどれもいまいちです。ゼノブレイドのときよりも更にアニメっぽいのが腑に落ちないのもありますが、キャラクターの動きがところどころ変です。専門的に言うとモデリングがおかしいといったら良いのでしょうか。プロモーションムービーを見た時から気になっていたのですが、結局プレイしてみても違和感は消えませんでした。これからどっぷりと世界観に浸っていけば、キャラクターなんてストーリを解説するただの人形さっという風に思えることを期待して進めたいと思います。（ホント、この点だけは間違いなく前作のゼノブレイドのほうが良かったと思う）

５．戦闘はやはり難解！
ゼノブレイドもどうやって戦ってよいか最初わかりにくかったのですが、ゼノブレイドクロスも同レベルでわかりにくいです。結構ボタン操作が必要です。ただ、こういう操作が複雑なゲームの場合、慣れてくると急に爽快な気分になってくるのでそこはまた期待のポイントです。
今回はジャンプもかなり高いので、世界を歩き回るのに更に楽しくなりそうです。「ダッシュモード」もあるので高速で移動できるのも良いです。

まだまだ始めたばかりでとても全体像が見えませんが、非常に先が楽しみです。