2012年03月31日
待ってました。シストレ24の1取引あたりの上限解除開始!4月2日より。
シストレ24で個人的に要望をあげていたことの1つが一部実現されました。
1取引あたりの上限10k(要するに1万通貨)の解除です。
完全解除とは行きませんが、証拠金に応じて50k・500kクラスが新設されるとのことです。
■価値が見えているストラテジーに突っ込む!
何がメリットかというと、今までは勝率の高いMalomaのようなストラテジーがあっても最大ポジションが「2」と指定されていてば2万通貨までしか取引できませんでした。リミッターが解除されることにより価値が見えているストラテジーに突っ込めるとうことです。最大ポジション「2」であれば、50kで「10」と同様、500kであれば「100」と同様の意味を持ちます。
ここのところMalomaも負けが混んできているので早速来週からMalomaに突っ込むことはおすすめできませんが、12月〜1月にかけては相場観が円安トレンドで、Malomaは勝率100%でした。その時、皆さんもっと突っ込みたかったはずです。しかしながら、複数の口座を持つことでもしない限りは不可能でした。それがついに解除されたわけです。
勝率の高いストラテジーに50k突っ込めば単純に今までの5倍稼ぐことができるわけです。
■10k単位の取引はデメリットばかりではない
今までのシストレ24の10kは必ずしもデメリットばかりではないとおもいます。というよりも、今後も10k単位の取引は積極的に活用すべきです。
なぜか?理由は、収益確保の観点でいっても、
・10k単位であればポートフォリオが組める
・直撃弾を回避できる(Malomaを先週50kだったら相当やられていた)
この2つは間違い無いです。今まで10kしかできなかったことは、おそらく「システム的な理由」で制限していたことは想像に難しくないですが、私達ユーザーにとっても全く新しい「シストレ24」という仕組みが理解できるまでは大きく取引した際に負ける確率が低くなっているわけで意義のある製薬であったとは思います。
■これからは「シストレ24格差」が広がると想像する
リミッターが解除されたことにより、今までは最大でも1ヶ月で証拠金を2−3倍にするのが限界だった(好成績のストラテジーのみ組み合わせると実績として200%,300%であったため)と思うのですが、これが5倍、10倍に広がるわけです。つまり、今まではSNSやtwitterに「シストレ24で資金を100倍にした」なぁ〜んていう情報は見かけることはなかったのですが今後は現実に起こることを想像するに難しくありません。
ただし、逆もあります。
50k、500kで取引することにより今までの5倍、10倍のロスカットを食らうことも同じ確率で存在するわけです。
事実、私の証拠金は最大で1ヶ月で15%ほど増加しましたが、その後10%マイナスまで落ち込み、現在はマイナス5%です。すべて10k単位の取引ですがもし50k単位であればこの程度で済んでいるとは思えません。
■今後シストレ24で気をつけること
今まで以上にストラテジーの選択が重要になります。しばらく自分で使っていて特性が読めるストラテジーでなければ突っ込めないと思います。また、短期勝負で使用するケースも出てくると思いますので撤収するタイミングも重要かと思います。
1取引あたりの上限10k(要するに1万通貨)の解除です。
完全解除とは行きませんが、証拠金に応じて50k・500kクラスが新設されるとのことです。
■価値が見えているストラテジーに突っ込む!
何がメリットかというと、今までは勝率の高いMalomaのようなストラテジーがあっても最大ポジションが「2」と指定されていてば2万通貨までしか取引できませんでした。リミッターが解除されることにより価値が見えているストラテジーに突っ込めるとうことです。最大ポジション「2」であれば、50kで「10」と同様、500kであれば「100」と同様の意味を持ちます。
ここのところMalomaも負けが混んできているので早速来週からMalomaに突っ込むことはおすすめできませんが、12月〜1月にかけては相場観が円安トレンドで、Malomaは勝率100%でした。その時、皆さんもっと突っ込みたかったはずです。しかしながら、複数の口座を持つことでもしない限りは不可能でした。それがついに解除されたわけです。
勝率の高いストラテジーに50k突っ込めば単純に今までの5倍稼ぐことができるわけです。
■10k単位の取引はデメリットばかりではない
今までのシストレ24の10kは必ずしもデメリットばかりではないとおもいます。というよりも、今後も10k単位の取引は積極的に活用すべきです。
なぜか?理由は、収益確保の観点でいっても、
・10k単位であればポートフォリオが組める
・直撃弾を回避できる(Malomaを先週50kだったら相当やられていた)
この2つは間違い無いです。今まで10kしかできなかったことは、おそらく「システム的な理由」で制限していたことは想像に難しくないですが、私達ユーザーにとっても全く新しい「シストレ24」という仕組みが理解できるまでは大きく取引した際に負ける確率が低くなっているわけで意義のある製薬であったとは思います。
■これからは「シストレ24格差」が広がると想像する
リミッターが解除されたことにより、今までは最大でも1ヶ月で証拠金を2−3倍にするのが限界だった(好成績のストラテジーのみ組み合わせると実績として200%,300%であったため)と思うのですが、これが5倍、10倍に広がるわけです。つまり、今まではSNSやtwitterに「シストレ24で資金を100倍にした」なぁ〜んていう情報は見かけることはなかったのですが今後は現実に起こることを想像するに難しくありません。
ただし、逆もあります。
50k、500kで取引することにより今までの5倍、10倍のロスカットを食らうことも同じ確率で存在するわけです。
事実、私の証拠金は最大で1ヶ月で15%ほど増加しましたが、その後10%マイナスまで落ち込み、現在はマイナス5%です。すべて10k単位の取引ですがもし50k単位であればこの程度で済んでいるとは思えません。
■今後シストレ24で気をつけること
今まで以上にストラテジーの選択が重要になります。しばらく自分で使っていて特性が読めるストラテジーでなければ突っ込めないと思います。また、短期勝負で使用するケースも出てくると思いますので撤収するタイミングも重要かと思います。