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iPhone6ライクなSIMフリー スマホが発売記念価格で約1万6千円

以前、iPhone6Plusと類似したAndroidスマホを発売したulfoneから、今度は5インチサイズのiPhone6相当のスマホが発売される。
しかもPandawillでは、事前予約受付中で、30ドルOffの$129.99(約16,000円、123円換算)とう結構驚きの価格帯となっています。(香港からの送料込み)
ulefone01.jpg

コンセプト動画がリリースされていますが、これを見るとiPhone6(4.7in)より一回り大きいって感じですね。
ulefone Paris VS iPhone6
https://www.youtube.com/watch?v=D7L6HzLTPZc

ulefone_Spec.jpg

■4G Dual Simは使えるか
期待の4G Dual Simですが、2枚同時に認識するようですが、残念ながら4Gで使えるのは1枚のみで、もう1枚は2Gになってしまうようです。
海外では、音声通話はいまだ2Gがメインのようで、使い方としては4GのSIMと2Gの音声SIMの組み合わせで使用することを想定しているようです。これが3G対応してくれるとかなり使い勝手が高まるんですけどね。
(Both compatible with 4G; when one for 4G, the otherfor 2G only)
ulefone03.jpg

■中華スマホで気を付けることは日本語対応と電池
以前も書きましたが、中華スマホを購入する際にスペック面で絶対に確認しておきたいことは、日本語対応と電池です。最悪英語モードで使用すればよいと思っている方は問題ないですが、下手をすると日本語が表示されないとか、日本語入力ができない可能性があるのでそこまで冒険をしなくてもよいと思います。ulfoneは日本語セットを内蔵しています。
次に、電池ですが中華スマホはとにかく電池をケチります。さらに中華性の電池は正直信用ができません。加えて、電池は価格、重量、厚みに直結するため、汎用パーツでくみ上げる中華スマホにはこういった細かいところで差が出てきます。その点、ulfoneは2,250mAhと少ないながら頑張っていますし、SONY製と明記されているところもこだわりが感じます。解像度もHDに抑えているので、(日本人の感覚から見ても)なんとか合格ラインではないでしょうか。
ulefone02.jpg

■とりあえずSIMフリー機として1台手元に置いておくのも良いかも
5インチでこのくらいの価格帯、かつデザインでAndroidがリリースされると、とりあえずMVNOもあるから手元に1台置いておきたくなります。スペックが全体的に抑え気味ですが、バックアップ機としては十分かと思います。
お約束ですが、日本の電波法の認証は得ているわけではないのでそこはお察しを。
買うならブラックがよさそうです。理由は背面のいまいちなロゴが目立たない気がするので。
Pandawillでは9/12~10/8までが発売記念割引価格で$129.99(約16,000円)となり、9/25に出荷開始のようです。もちろん数量限定です。本日の段階ではまだ購入ボタンがクリックできます。

近眼にも対応できるかっこいいスポーツサングラスが出回ってきた!

近眼の人間にとって、サングラスは鬼門だと思います。ただでさえ眼鏡をかけているので、その上にサングラスをかけることになるからです。
できればジョギングなどはサングラスをかけて颯爽と駆け抜けたいのですが(気分だけでも!)、そんなささやかなアイテムが揃えられない状態です。
一番いいのは度付きのサングラスにしてしまえば良いのですが、この選択をしてしまうと確実に値段が高くなることと、視力が変わってしまった際に使いにくくなることがあります。そもそも、サングラスは常用しないので大きな出費はしたくないというのが本音です。
次に、レンズを考慮すると、とても買う気を削ぐようなデザインのものしか目につかないことです。そこまでして要らんわ!というのが本音です。

<参考1>度つきサングラス 既製品だと度があわない可能性があるのが欠点
<参考2>眼鏡の上からサングラスという手もあるが、かっこ悪い。。。


■スポーツサングラス革命か!?
そんな悩みに答えてか、今年に入ってインナーフレーム式のスポーツサングラスが発売されていることに気づきました。私が見たのは電車の吊り広告のCoolensのものでしたが、フツーのスポーツサングラスの内側に度付きのレンズだけ追加することができるのです。
しかも、値段も7,500円(税込み)からと結構お手頃価格。Coolensの場合、インナーのレンズは2、500円からで、約10、000円あれば揃えられる値段構成を狙っていることがうかがわれます。
UVカット付きのレンズも各メーカーともに5種類程度付属しているようでとてもファッショナブルです。近眼者としては「透明のレンズ」がついていることもポイントだと思いました。
その他付属品としてスキー用のバンドがついています。ウインタースポーツにも対応しているとは。。。こういうフツーのスポーツサングラスが度つきで使用できるのを待っていました!!
Glasses01.jpg

<参考>スポーツサングラス+インナーフレームの組み合わせ例


■近眼特有のレンズを薄くする場合のトラウマ
ただ、薄いレンズを選択すると金額がガツンと上昇します。最近はレンズの透明度や厚さはどれを選択しても一律価格というお店が主流だと思っていたので、いまだにレンズモデルで販売しているのかとちょっとビックリしました。それでも、結果的に薄いレンズを選択してしまいました。+3、500円です。
スポーツサングラスに隠れて分厚いレンズは見えにくくなるので外見はあまり気にしなくて良いのですが、
・目とレンズの距離が近くなる
・サングラスが重くなる
この2点は避けられません。とくに、目とレンズの距離ですが、インナーフレームですので、外にレンズを飛び出させることはできません。厚くなる=目とレンズの距離が短くなる という構図です。一応、インナーレンズを固定する鼻パッドのところで若干調整できますが、気持ち程度です。

結論としては、
・近眼でもかっこいいスポーツサングラスが選択できる時代に
・レンズを薄くする場合には金額アップ
・予算は15,000円程度を目安に
というところでしょうか。
Glasses02.jpg

   
プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
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