新型クラウンに関しては、お台場のショールーム「メガウェブ」に多数のクラウンが展示されています。
カタログに掲載されている、「TRD」・「モデリスタ」のエアロパーツ装着車も展示されていますので、エアロパーツ装着車が気になる方はぜひメガウェブでチェックされることをおすすめします!
<ホワイトパールクリスタルシャイン>
クラウンといえばホワイトパール!モデリスタ仕様はかなりかっこいい!
別角度から。マフラーを換装し4本出しでアグレッシブな印象。
エアロパーツにはところどころつや消しブラックのアクセントも。
<シルバーメタリック>
以前ほどみかけなくなりましたが、王道・定番のシルバー。
<プレシャスシルバー>
メーカーオプション色。レクサスのソニックシルバーのような、きめ細かい塗装ですね。
<プレシャスガレナ>
メーカーオプション色。薄いブルーで上品かつ若々しさも感じます。
<ダークブルーマイカ>
クラウンでブルーは珍しい!スポーティな”RS”系には似合いますね。
<プレシャスブラックパール>
メーカーオプション色。(しかし、ホント多いな・・・)最近はソリッドブラックよりパール系のブラックの方が人気のようです。お手入れもしやすいですし。
<茜色(アカネイロ) JAPAN COLOR SELECTION >
メーカーパッケージオプション。レクサスのオレンジとは違い、落ち着いた大人のカラーという印象。
最上級の「G Executive」なのですが、外観ではリヤ右エンブレムと18インチノイズリダクションホイール&フロントの4potブレーキキャリパーぐらいですかね。
ディーラオプションの「西陣織」フロアマットも装着されていました。
98,000円+税と結構高価ですが、フロアマット自体の厚みはそれほどではありません。ただ、西陣織部分はアクセントになって、社外品との違いはありますね。
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カ、カローラはさすがに(笑)
でもそれぐらいの衝撃ということで、やはり好みが分かれる内外装デザインなのかもしれませんね。
また、確かに後席可倒式ではないですね。そういった使い勝手の面でセダンはだんだん選ばれなくなってきているのかもしれません。
次期ISは開発が始まったとの噂だけでしばらく待たねばなりませんが、とても楽しみですね!
レクサスのフロアマット、確かに一部の販売店では実質的な値引きとして活用していますね。
クラウンですが、ナビゲーションシステムが標準になったことにより、今までDOPで得られた利益が失われて結構厳しいようですね。フロアマットは貴重な収入源になるかもしれません。
今回のクラウンのフロアマットはなんと3種類も準備されているのが特徴です。
西陣織のはデザイン重視なので気にいる人もいらっしゃると思いますが、ふかふかした踏み心地はやはりレクサスのそれとは違うなぁという印象です。
原価はだいぶ安いんでしょうね・・・
クラウンみました。カローラかと思いました。デザインがギクシャクしています。メルセデスのまろやかさには、程遠いかなと。まだ前やその前のほうが、よかったかと。最後のクラウンになるような気がします。どちらにしても、後部シートがたおれてトランクするーがないとサーフボードがはいらないので、関係ないですけど。次期ISにきたいしてます。
昔、レクサスが立ち上がった頃、フロアマット10万円にぼったくりだー!所詮トヨタ純正部品のフロアマットに10万とか笑と、言われまくってた物。
ですが、今ではしっかりと値引きできない(勝手にレクサスという冠の中でトヨタが決めてるだけですが)時の逃げとして10万もするフロアマットをプレゼントします!商法で定着してるお馴染みのフロアマットをトヨタにもですか…
しかも、厚みもあまりないそうで。
んー。
まぁ同じメーカーなので良いでしょうが、差別化してブランドイメージを持ち上げてきたレクサスをトヨタへフィードバック、滑稽な気がします。
クラウンの内装は、見た目は良いのですが、触ると触感が今ひとつの部分が多く、気になりました。
全体的に、ツルツル、てかてかしいるという感じで。
ステアリング周りは結構気になりますね。
ヒンジですが、どうやらセダン系は十分な剛性があるのでプレス品、SUV系は剛性確保のため鋳造品を使っているようです。たしかに、新型クラウンもESもプレス部品ですね。
鋳造品にしても全く変わらないのか、それともコストダウンなのか。そういった開発秘話も知りたいですね。
私も今週末クラウンを試乗しに行く予定をしているのですが、なまっくすさんの記事を読んで気になったことが幾つか…汗
やはり、内装はコストダウンの煽りをかなり感じられますか?210系に比べるとステアリングの加飾とドアの肘掛け部分が安っぽく見えるのですが。あとがっかりしたのがドアヒンジが鋳造でないこと、特にトランクアームがひどく安っぽいこと等ですかね泣。
今週もうひとつ衝撃だった事があります。ロシアのメディアがレクサスESのレビューをしている動画があって、その時にドアヒンジがちらっと映ったのですが、どうもプレス部品のように見えます汗。
ワンダー速報さんがUXのドアヒンジは鋳造製だ!と仰っていたので、ESも期待していた分少しガッカリしましたね。