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2015年04月30日
見た目年齢を若くする!只今実践中の3つの方法はこれだ!
1. 定期的に運動する
・「週末は必ずスポーツジムに通っています」
・「運動を定期的にやっていて、スタイルを維持できていると思います」
・「ほぼ毎日運動していて、ストレスのない生活を送っています」
2. 規則正しい生活をする
・「暴飲暴食は避け、早寝早起きを習慣としている」
・「いつも前向きに、健康的な食習慣を意識している」
・「食事・睡眠・運動!当たり前のことを毎日気をつけている」
やはり大切なのは規則正しい生活のようです。しっかりと睡眠をとることで、肌の状態は随分違ってきます。
3.スキンケアを大切に!
・「スキンケアを怠らない」
・「こまめなスキンケアと規則正しい生活」
毎日のスキンケアは習慣化することが大切です!たとえお酒を飲んで遅く帰ってきても、けっして手を抜かないで!
みなさん!アンチエイジングには健康が一番です!
2015年04月27日
簡単ヨガ!コリを解消し、疲労回復とアンチエイジングに効果絶大!
◎深く鼻呼吸しながらゆっくりストレッチ
初心者や体のかたい人も、基本となる呼吸法とともにストレッチをすれば、自然にヨガにつながりますよ(^-^)/
ヨガは呼吸が命です!
口からではなく、「鼻から吸って鼻から吐く」...
(長〜く、細〜く)
(これをしばらく繰り返します)
[3] 息を吐きながら、上げた足と同じ方向へ、上半身を90度ねじる。この時、手のひらは押し返す感覚がある。
[4] ゆっくり元へ戻したら、逆も行なう。
頭頂部をイタ気持ちいい程度の強さでグリグリします。
思いついたら1日に何回もやりましょう
( ´ ▽ ` )ノ
B肩甲骨まわりを柔軟に
[2] 両手を水平に広げてから、体の前で、右手を左手の上にクロスする。肘より上部の腕を重ねること。[3] そのまま肘を曲げ、両手の甲同士を合わせる。[4] (出来る人は)
[6] 息を吐き切ったら、今度は息を吸いながら、上体を元に戻す。逆も同様に行なう。
C猫背の矯正
[1] 背筋を伸ばし、左手を天井に向かってまっすぐ上げる。[2] その手を肘で折り、手のひらを背中側へ。右手で左肘を持って右に寄せる。
[3] 右手を背中にまわし、左手とつなぐ。(上の肘は真上を向き、下の肘は真下を向くように意識して)D脇腹スッキリ!
[1] 両手の指を組んで、息を吸いながら上に上げ、上体を左に少し倒す。[2] 左手で右手首をつかみ、息を吐きながら、引っ張るようにさらに左に伸ばす。[3] 息を吸いながら天井を見上げ、3呼吸。
[4] 息を吸いながら、状態を戻し、息を吐きながら手を解放。
E腰の疲れを取る!
片膝を椅子にのせて、足先をつかんでももに引き寄せる。太ももの前を伸ばし、血流を促進。足のむくみの解消にもなる。
Fお尻の筋肉ケア
[3] 余裕があれば、股関節の力を抜いて、手で左右に振って股関節を動かす。逆も同様に行なう。
G首と肩の凝りを緩和
[2] 手のひらの重みを利用して首を倒し、首筋を伸ばす。伸ばしている時は、息を吐く。
[3] ゆっくり元に戻したら、次は後頭部に手のひらを当て、そのまま前に倒して首筋を伸ばす。逆も同様に行なう。
H腰痛の軽減!
I首まわりの凝り解消!
ゆっくりした呼吸を意識して、首を回します。回しにくいところ・痛いところがあれば、そこで一度動きを止めて、ゆっくり呼吸して伸ばしてあげる。
さあ、今度こそいかがでしたか?
ヨガに関してはこちらもご参照ください(^ ^)/
http://healing-aroma.jugem.jp/
2015年04月23日
妊娠しやすい体作りの秘訣は上戸さんに学べ!
「月とスッポン」...どちらもまん丸の形をしているが、月は美しく、スッポンは醜い...
皆さん、こんにちは(^-^)/ もうすぐゴールデンウイークですが、いかがお過ごしですか?
寒い冬は終わり、辛い花粉症の季節も過ぎ去り、いよいよ活動のスイッチオ〜〜ン!
「そう!私は子供が欲しいの!」
「なんとしても妊娠してみせるわ!」
...ところで皆さん、女性の生理や出産に、月の満ち欠けが関係しているという話をご存知ですか?
もしも関係性があるのなら、「満月にパワーあり」、、、のような気がするのですが、実は、満月ではなく、新月の日の方が妊娠しやすいらしいのです。
【月のサイクル】
月の満ち欠けは、月が太陽と同じ方向にあって、空に月がまったく見えなくなる“新月”から始まり、約2週間後に満月を迎え、さらにその約2週間後に再び新月になる、というサイクルで地球上から見えています。
【生理のサイクル】
月のサイクルは約4週間であり、女性の生理周期は28日が一般的ですね。
つまり、ほぼ一致するわけですが、なぜその数字が一致するのかは、医学的な解明がなされていません。
典型的な女性の生理周期は、満月の11日前から満月の後2日までの2週間の間に始まります。そしてその満月から約2週間経った、新月のときに排卵が起こるというのです。
妊娠を望んでいる皆さん!
まずはこのことをしっかりと念頭に置いておいてくださいね (^-^)
次に、食と妊娠の関係についてみてまいりましょう。
先日、待望の第一子を授かったという報告を行なった上戸彩さん。このニュースを耳にして、「いつか私も……」と思った女性は多いことでしょう。
そこで、ここでは“妊娠しやすいカラダ作り”をきちんと学んでいきましょうね (^-^)
■1:黒い食材を摂る
女性ホルモンのバランスを整える黒米や黒ごま、黒豆、ひじきなど
■2:赤い食材を摂る
血液量を増やして血流を良くするにんじんやクコの実、牛肉、ラム肉、サバ・カツオ、パプリカ、なつめなど
■3:ホットドリンクを飲む
アイスドリンクやカフェインは体を冷やすので、ハーブティーやホットレモン、生姜系ドリンクなどを飲みましょう
■4:“陽”の食材を摂る
カラダを温めてくれる“陽”の食材(ゴボウ、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、梅干し、牛・豚・鶏肉、もち米など)を摂りましょう
■5:“陰”の食材を摂りすぎない
冷たいものは控えているのに、体が冷えるという人は、“陰”の食材を摂りすぎている可能性があります。
トマト、きゅうり、レタス、生きのこ、バナナなどの南国のフルーツ、豆乳、牛乳、白米、パン、うどん、白砂糖などを過剰に摂ることがないように、注意しましょう。
要は、同じものばかり食べないでバランスよくバラエティーに富んだ食生活を心掛けることが大切です!
上記の食材を、普段の食事に上手に取り入れて、体調管理に役立ててくださいね。
なにより、
女性ホルモンが乱れる生活をしていると、不妊につながる恐れがあります。
妊娠体質を得るには、女性の不調を改善することが不可欠なのですから(^-^)
そこでさらに、妊娠を願う女性が積極的に摂りたい5つの栄養素についてご紹介しますね (^-^)
■1:たんぱく質
皮膚や髪の毛、骨や血管、そして女性ホルモンの材料となるのがたんぱく質。身体と心の安定のために欠かせない栄養素です。
運動をしたり、薬を飲んだり、ストレスを受けた時に、いつもより多くのたんぱく質を消費してしまいます。日頃から適切な量を摂るよう心掛けましょう!
■2:コレステロール
悪者扱いされるコレステロールは、実は女性ホルモンの材料となるものです。産後の女性に多い”産後うつ”も、出産後コレステロール値が急激に下がることが原因ではないか、と考えられています。
■3:イソフラボン
イソフラボンは、女性ホルモンが少なくなると不足を補うように働き、多い時は抑制するように働きます。
また、エストロゲンの減少によって引き起こされる、更年期の様々な症状を緩和する働きもあります。
意識して大豆製品・納豆を食べましょうね(^-^)
■4:鉄
ほとんどの人が足りていないといわれる鉄分(たとえ貧血ではなくても)
鉄不足は頭痛、めまい、手足の冷え、疲労感、うつ、集中力の低下、抜け毛、朝の辛さを招きます。
こちらも意識してしっかりと摂りましょうね(^-^)
(植物性の鉄分は動物性の鉄分と比較して吸収率が低く、たんぱく質やビタミンCと一緒に摂ることで吸収率を高めます)
■5:ビタミンB群
ストレスの多い現代人のほとんどは、ビタミンBが足りていません!
サプリメントをうまく活用して、しっかり摂るようにしましょう。
以上、
妊娠だけにとどまらず、一生涯を健康に過ごしていくために、
妊娠の準備段階から、上記のような規則正しい食生活を送るよう、精進していってくださいね〜
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
安心食材お届け生活クラブ
2015年04月20日
食事とヨガの関係!仕事の合間に出来る簡単ヨガ
■1:椅子の前のほうに座り、腕の力で体を持ち上げる
腹筋を意識して、肩が上がらないようにしましょう。その状態で、3〜5回、呼吸をします。
それから最初の位置に体を戻し、計3回を目安に行ってみましょう。
■2:腕を高く伸ばし、伸びをする
息を吸いながら、両手を組み、頭の上に挙げ、手のひらが空を向くように延ばしましょう。
次に、組んでいる腕を左側に倒し、次に右側に倒しましょう。腕と体を倒す際には、5〜8回、呼吸をすることを目安にしましょう。
■3:腰をひねる
椅子に座り、腰をひねりましょう。5〜8回呼吸をし、次は反対の方向に体をひねります。
■4:背中の上で手を繋ぐ
まずは、左手を下から背中の後ろに持っていき、右手も同時に上から背中の後ろに持っていき、手を繋ぐようにしてみましょう。
その姿勢で5〜8回呼吸をし、今度は逆を行いましょう。
■5:背筋を伸ばして、片方の曲げた膝にもう片方の足を乗せる
座っている状態で、左のかかとを右の膝の上に置くように組みましょう。左足はゆったりと、力を入れずに右足の上に置きましょう。
そのままの姿勢で、前にゆっくりと体を倒して、ストレッチしましょう。
5〜8回呼吸をしたところで、今度は右足の上に左足を置き同じことを繰り返します。
***
どうです?さっそくやってみましたか
( ´ ▽ ` )ノ
ヨガといっても、基本はストレッチの動きですね (^-^)
座りっぱなしは体にも仕事にもよい影響をもたらしませんので、是非今日からさっそく取り入れてみてください( ´ ▽ ` )ノ
【食事とヨガの関係性】
基本的に、ヨガを行う際
「これを食べてはだめ」
ということはありません。
ただ、満腹状態で運動を行うと気分が悪くなったり、体が重くて思うように動けなくなるかもしれませんよ(^-^)
そこで、ヨガを行う2時間前までには食事を済ませ、ヨガの後は、1時間程度食事をとらない方が良いでしょう。
(水分補給はお忘れなく)
食事とヨガの関係は、突き詰めて考えていくと、「いかにして、健康的な食生活を送るか」ということに繋がります。
一度しっかりと見直してはいかがでしょうか。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ヨガに関してはこちらも是非ご参照くださいねっ(^ ^)/
http://healing-aroma.jugem.jp/
2015年04月16日
平均寿命の短い国ミャンマーに高まる健康意識〜ミャンマー風カレーを見直そう!
(健康や長寿をテーマに、健康器具や健康食品の企業87社が出展)
実はミャンマーは、平均寿命が65歳と東南アジアの中で最も短いのですが、近年の急速な経済発展によって、人々の健康への関心が年々高まってきているのです。
どうやら
ヤンゴンなどの都市部を中心に、富裕層が増えてきており、健康や食、美容への関心が高まってきているみたいなのです。
ミャンマーの方々も、日本が長寿大国であることは知っているので、日本人の生活習慣や食生活を知りたいと考えているのです。
年内にASEAN経済共同体の発足を控える中、、、著しい経済成長が続き、有望な投資先と位置付けられるミャンマー。