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長寿大国日本において今何が求められているのか? 真の健康を手にし、心から幸せであると感じられるために! 大好きな「食べること」を中心に、様々な角度から 美と健康を追求します(^ ^)/
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posted by fanblog

2015年04月23日

妊娠しやすい体作りの秘訣は上戸さんに学べ!

「月とスッポン」...どちらもまん丸の形をしているが、月は美しく、スッポンは醜い...


皆さん、こんにちは(^-^)/  もうすぐゴールデンウイークですが、いかがお過ごしですか?

寒い冬は終わり、辛い花粉症の季節も過ぎ去り、いよいよ活動のスイッチオ〜〜ン!


「そう!私は子供が欲しいの!」

「なんとしても妊娠してみせるわ!」


...ところで皆さん、女性の生理や出産に、月の満ち欠けが関係しているという話をご存知ですか?

もしも関係性があるのなら、「満月にパワーあり」、、、のような気がするのですが、実は、満月ではなく、新月の日の方が妊娠しやすいらしいのです。

 


【月のサイクル】

月の満ち欠けは、月が太陽と同じ方向にあって、空に月がまったく見えなくなる“新月”から始まり、約2週間後に満月を迎え、さらにその約2週間後に再び新月になる、というサイクルで地球上から見えています。


【生理のサイクル】

月のサイクルは約4週間であり、女性の生理周期は28日が一般的ですね。

つまり、ほぼ一致するわけですが、なぜその数字が一致するのかは、医学的な解明がなされていません。

典型的な女性の生理周期は、満月の11日前から満月の後2日までの2週間の間に始まります。そしてその満月から約2週間経った、新月のときに排卵が起こるというのです。



妊娠を望んでいる皆さん!

まずはこのことをしっかりと念頭に置いておいてくださいね (^-^)



次に、食と妊娠の関係についてみてまいりましょう。




先日、待望の第一子を授かったという報告を行なった上戸彩さん。このニュースを耳にして、「いつか私も……」と思った女性は多いことでしょう。


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そこで、ここでは“妊娠しやすいカラダ作り”をきちんと学んでいきましょうね (^-^)


 

■1:黒い食材を摂る

女性ホルモンのバランスを整える黒米や黒ごま、黒豆、ひじきなど

 

■2:赤い食材を摂る

血液量を増やして血流を良くするにんじんやクコの実、牛肉、ラム肉、サバ・カツオ、パプリカ、なつめなど

 

■3:ホットドリンクを飲む

アイスドリンクやカフェインは体を冷やすので、ハーブティーやホットレモン、生姜系ドリンクなどを飲みましょう

 

■4:“陽”の食材を摂る

カラダを温めてくれる“陽”の食材(ゴボウ、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、梅干し、牛・豚・鶏肉、もち米など)を摂りましょう

 

■5:“陰”の食材を摂りすぎない

冷たいものは控えているのに、体が冷えるという人は、“陰”の食材を摂りすぎている可能性があります。

トマト、きゅうり、レタス、生きのこ、バナナなどの南国のフルーツ、豆乳、牛乳、白米、パン、うどん、白砂糖などを過剰に摂ることがないように、注意しましょう。

 


要は、同じものばかり食べないでバランスよくバラエティーに富んだ食生活を心掛けることが大切です!


上記の食材を、普段の食事に上手に取り入れて、体調管理に役立ててくださいね。


なにより、

女性ホルモンが乱れる生活をしていると、不妊につながる恐れがあります。

妊娠体質を得るには、女性の不調を改善することが不可欠なのですから(^-^)


そこでさらに、妊娠を願う女性が積極的に摂りたい5つの栄養素についてご紹介しますね (^-^)

 

■1:たんぱく質

皮膚や髪の毛、骨や血管、そして女性ホルモンの材料となるのがたんぱく質。身体と心の安定のために欠かせない栄養素です。

運動をしたり、薬を飲んだり、ストレスを受けた時に、いつもより多くのたんぱく質を消費してしまいます。日頃から適切な量を摂るよう心掛けましょう!

 

■2:コレステロール

悪者扱いされるコレステロールは、実は女性ホルモンの材料となるものです。産後の女性に多い”産後うつ”も、出産後コレステロール値が急激に下がることが原因ではないか、と考えられています。

 

■3:イソフラボン

イソフラボンは、女性ホルモンが少なくなると不足を補うように働き、多い時は抑制するように働きます。

また、エストロゲンの減少によって引き起こされる、更年期の様々な症状を緩和する働きもあります。

 意識して大豆製品・納豆を食べましょうね(^-^)


■4:鉄

ほとんどの人が足りていないといわれる鉄分(たとえ貧血ではなくても)

鉄不足は頭痛、めまい、手足の冷え、疲労感、うつ、集中力の低下、抜け毛、朝の辛さを招きます。

こちらも意識してしっかりと摂りましょうね(^-^)

(植物性の鉄分は動物性の鉄分と比較して吸収率が低く、たんぱく質やビタミンCと一緒に摂ることで吸収率を高めます)

 

■5:ビタミンB群

ストレスの多い現代人のほとんどは、ビタミンBが足りていません!

サプリメントをうまく活用して、しっかり摂るようにしましょう。

 


以上、

妊娠だけにとどまらず、一生涯を健康に過ごしていくために、

妊娠の準備段階から、上記のような規則正しい食生活を送るよう、精進していってくださいね〜

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ





安心食材お届け生活クラブ
posted by jintotty at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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