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長寿大国日本において今何が求められているのか? 真の健康を手にし、心から幸せであると感じられるために! 大好きな「食べること」を中心に、様々な角度から 美と健康を追求します(^ ^)/
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2017年02月06日

「健康効果UP」&「ダイエット」のコツは散歩方法にあり!




どうせ歩くなら、1人より2人、2人よりみんなと一緒の方が良い!

散歩が健康に良いのは周知の事実ですよね。でも、1人で歩くよりも、
何人かで連れ立って歩いた方が脳卒中や心臓病をはじめ、うつ病や
がん再発のリスクを抑えることが、最新の研究により明らかになりました!






【誰かと歩くこと】

散歩をすることで、

血圧や安静時の心拍数、血中コレステロール値、BMIは下がります。


さらに、

1人で歩くよりも集団で歩いている人の方が
これらの数値が一段と下がっているというのです!





Unknown-1.jpeg




「1人で歩くより、誰かと一緒に歩いた方がいつも以上に速く
また遠くまで歩ける」とのことです♡つまり、グループで歩けば
健康効果はより高まるのです。さらに、いろんな意味で人々はより
活動的になるというメリットもあります♡


心理面でも安全面でも、
グループでのウォーキングはお勧めです!



「誰かと一緒に歩くことで共に健康になれる一方で、
孤独感や寂寥感は減ります」仲間との約束であれば
サボることもできず、ウォーキングを義務化、習慣化
するのも容易にできるというメリットもありますね
( ´ ▽ ` )ノ


良いこと尽くめのグループウォーキング!
さっそく誰かに声をかけてみてはいかがでしょうか?
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ








【ウォーキングダイエットの成功するやり方とは?】

「ダイエットを始めたいけど食事制限やハードな運動は避けたい...」


そんな方におすすめなのが「ウォーキングダイエット」です♡
しかし、多くの方はただ歩くだけで本当にダイエットになるの?
と疑問に思うかも知れません。


ズバリ!正しい方法で行えば、ウォーキングダイエットで痩せる
ことも夢ではありません。騙されたと思って一度トライして
みませんか?








《ウォーキングダイエットのメリット》

・手軽に始められる
・ちょっとした隙間時間に行うことが可能
・体への負担が少ない
・健康的に痩せられる
・心肺機能が向上する









《ウォーキングダイエットの正しいやり方》

ウォーキングダイエットは、ただ歩けば良いというものではありません!
効率よく酸素を体内に取り込み、脂肪を燃焼させなくてはなりません。


手順は以下の通り♡


1.背筋を伸ばし、胸を少し張って、視線はやや前方を見ましょう。
  猫背になっていたり視線が足元を見ていては、せっかくのウォーキング
  ダイエットも効果が期待できませんよっ!

2.着地はかかとから行い、踏み出す際は親指に力を入れて地面を蹴ります。

3.歩き方をマスターしたら、最後に歩くスピードです。景色を眺めながら、
  友人と話に花を咲かせて歩くのも良いのですが、ダイエットに焦点を
  絞ったウォーキングとしてはそれではあまり効果がありません。なので、
  友人たちと楽しい散歩をしながらも、「早歩き」をする時間もうまく
  取り入れましょう!一番良いのは、友人たちと一緒に、話しながら
  少し息が上がる程度で歩けば良いのです♡









さあ、20分以上を目安に、楽しみながら心身ともに
健康になっちゃいましょう♡




posted by jintotty at 09:46 | TrackBack(0) | 運動で健康

2016年03月31日

春ダイエットを制する者は健康長寿に王手なり

春は新生活スタートの季節です!

冬に溜まった老廃物や毒素を体外に排出すべく
何か策を打たないといけません!

花粉症の原因となる「腸の不調」にも適切な対応が必要です。

仕事上でのイライラや冬眠のストレスなどで
精神面を患ってしまった人がいるかもしれません。

このような「冬の後遺症」を改善させるべく

(「冬の毒素」を排出し、花粉症に打ち勝ち、ストレスを和らげ)
春をフレッシュな気分で迎えるべく
腸内環境を改善する必要があるのです!



そのためには発酵食品の納豆、キムチ、漬けもの、味噌汁や
オクラ、ナメコ、山芋などのネバネバ食品を食べるといいのです。

そして旬のもの、例えば春キャベツや新タマネギ
などを食べることもオススメです!!




【ダイエットに大切な時期】

 4〜5月は一年で一番過ごしやすい快適なシーズンですね。
しかしこの時期、実は冬と違い代謝が徐々に低下するので
食べすぎるとどんどん太ってしまいます!

ダイエットに大敵な時期でもあるのです!

ゴールデンウィークは旅行に出かけたり美味しいものを食べたりすることも多いでしょう。
しかし、ここで食べすぎたり飲みすぎたりすると、夏に体調を崩したり太りやすくなったりと
ろくなことはありません。食べ過ぎたらその分しっかりと運動することを心掛けましょう!
ウォーキングやサイクリングでもいいですし、散歩やヨガを日課にしてもいいでしょう。

運動が大事です!

春から体を動かすことを習慣にしておけば、たとえ代謝が低下する時期であっても
「燃やしやすい体」を維持でき、夏太りを防ぐことに繋がります。



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【ダイエットには冬が一番効果的】


「じゃあ、ダイエットは冬まで待つことにしようかな...」

いけません!!!

確かに、体温を保つために多くのエネルギーを使う冬は脂肪を一番燃やせる季節!
ここで頑張らなければいつダイエットを頑張るんだ!とも言えなくもないのですが

春も大事です!

 飲み会や暴飲暴食は極力避け、野菜の小鉢、酢のもの、野菜サラダなど
食物繊維や酸味を含むものから食べ始めるよう常に意識していきましょう。
そうすることで、血糖値の上昇をゆるやかにし「太りにくく」なります。

くれぐれもゴールデンウイークを境に弾けすぎないように!!

それでも...
食べ過ぎてしまった場合は一に運動二に運動、三四も運動五も運動です!




【まとめ】 

行楽のシーズンから夏のバカンス、食欲の秋、年末年始の暴飲暴食と
加速的に食べ続ける習慣が身につく前に、食事量を抑えつつ、
運動をこまめに継続させることがダイエットへの一番の近道です。

もちろん、糖尿病やドロドロ血液がもたらす多くの病を予防する
ためにも、認知症になりにくい体質を形成させていくためにも

食べ過ぎたら運動を行ってくださいね!
自分を甘やかしてはいけません!
全ては未来のあなた自身のためです!




というわけで今夜の晩御飯にカレー鍋はいかがでしょうか。

カレー粉に含まれるターメリック(ウコン)は肝機能を整えてくれますし、
体が温まって水分を補給できる鍋ものは、一時的な脱水症状を引き起こす
アルコールのデメリットを補ってくれます。しかも鍋は肉や魚、野菜を具に
するので、総合的に健康にとっても良いのです。

アルコールは計画的に!

運動も計画的に!!!






2016年02月15日

生活習慣病予防のために今より1,000歩多く歩くべし!







運動をすることの大切さとその効果を
知れば運動がもっと楽しくなります!


人間はそもそも動物であり、他の動物と同じように
「動く仕組み」が身体の中に備わっています。

しかし...

現代人の運動する機会は激減してしました。

多くの人は運動不足を実感しており、「運動したほうが良いんだけどねー」
と頭では理解していても...なかなか習慣化するのは難しいようです。





【なぜ運動しなくてはならないのか】

理由は大きく分けて2つ!!!


1.生活習慣病の予防

健康のためには、食べ物からバランスよくエネルギーを摂取し
運動で適当にエネルギーを消費するのが良いとされています。
しかしながら現代人は、「食べる量は変わらず運動はしない」
エネルギーが無駄に体内に蓄積され、脂肪として残ってしまっています。
そしてこの状態が長い事続くと当然肥満となります。

その結果...

肥満が原因となって糖尿病・高血圧・脂質異常症
といった生活習慣病になるリスクが高くなってしまうのです!!!
(けっして他人事ではありませんよ)


2.筋力やからだ機能の維持

人間は、本来持っている機能をちゃんと使わないと
驚くようなスピードで機能が低下していってしまいます!

「歩く」か「歩かないか」だけでも随分と違ってきます。
「歩く」という動作は多くの脚の筋肉を使っており、さらに
お尻や腰、背中、腕の筋肉までも使っているわけです。
つまりは全身運動なわけなんですね。

当然、「歩く」事で心肺機能も向上します





もし「歩く」ことをしなくなったら...

筋肉は減少し、バランス能力は低下し、心肺機能までもが低下します!

こうなってしまうと

「歩くスピードが落ち信号を渡りきれない」
「荷物を持つとふらついてしまう」
「小さな段差でもつまずいてしまう」

など、日常生活に多大な影響を及ぼす恐れがでてきます。

このようなことにならないためにも
毎日歩くことは必要なのです


筋肉量は加齢とともに減少していきますが、筋肉は骨とは違って
いくつになってもトレーニングを行えばその分増やすことができるのです!



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これはあかんです...




【その他の効果】


●疾病に対する予防効果

・メタボリックシンドロームの予防
・疲れにくい体づくり
・腰や膝の痛みの軽減
・血行促進による肩こり&冷え性の改善
・抵抗力を高めて風邪を吹っ飛ばす!


●精神的な効果

・認知症のリスク低減
・うつ病予防&改善作用
・気分転換&ストレス解消



「それはいいねっ!」
「絶対運動しないと!」
「じゃあ...」



【どのくらい運動したらいいの?】

その前に、皆さんは普段どのくらい運動していますか?
人によって運動量は当然違いますよね。
日頃から運動している方はそれを継続させていってください。

そして

「これから運動を始めるよっ!」という方は
以下を参考に運動量を調節してみてください。


●今より1000歩多く歩く!

●週2回30分の運動!



息がはずむような運動を週2回30分以上行うことも推奨されています。
どのような運動でも構わないので楽しく継続して行える運動を見つけましょう!

美男子(美女)であるために!






2015年02月21日

元気のない方向けのトレーニング法を伝授







運動を始めたいけれど、どんな運動をしていいのか分からない」。。。

そんな声をよく耳にします。耳


3月4月になると、寒さも和らぎ、
「さあ、身体を動かさないといけないな」
と考える人が増えてくるようです手(チョキ)


ここで大事なことは、

「どのような目的で運動を始めるのか」
「それは無理なく継続させることができるのか」


***

そこで今回は、
運動強度についてみていきましょう手(パー)




1. 交感神経過活動の運動

軽〜い強度の運動により
リラクゼーションをはかります。
低強度運動でリラックスさせるのです!

日頃仕事で疲れているあなたが、”頑張りすぎている自分”を癒し、ほぐし、体を休めるための運動となりますウインク

・ストレッチング
・呼吸法
・自律神経療法

などをうまく取り入れて行なってみてくださいね手(チョキ)




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2. 元気・やる気のない方向けの運動

この場合は、中程度〜強度の運動から始めてみましょう!

しっかりとした刺激を身体に与えることによって、全身の血流を改善させ、疲労物質を洗い流し、やる気やリラクゼーションを感じさせる脳内ホルモンを分泌させます。


【目的】

運動によって脳をリフレッシュさせる

【オススメ】

ジョギングやテニス・サッカー、筋トレなどの有酸素運動


***


”運動は体にいい!”と分かってはいても、

あなたの目的に合わせ、三日坊主にならないようにすることが大切です手(チョキ)


自分の状態に合った運動を行わなければ、却って、心身のストレスを引き起こしてしまいます失敗


筋力がつくように
マシン・トレーニングをする...

ではなく、


楽しみながら、効果を実感し、継続させていくようにしてくださいね

( ´ ▽ ` )ノ


苦行を欲しているのなら、
別で行なってください(笑)



それではまた

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ



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タグ: 疲労回復
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