そこで、上手くいっている人をざっくりと分けるならば、短距離走タイプと長距離走タイプがあると思っています。
何でもすぐに理解して、実践に移していくことが出来るのが、前者。
じっくりと理解して、実践が軌道に乗り始めることで、力を発揮するのが、後者。
前者のほうが、圧倒的に有利に感じられてしまうものですよね。
ただ、人には飽きるという特性があります。
呑み込みは早いけれども、飽きやすいのは、前者の特徴です。
どんなことでも地道に積み上げていくことが出来るからこそ、最終的な壁を乗り越えられることもあります。
どちらのタイプのほうが、絶対に有利ということはなく、自分に合ったやり方で乗り越えていくことが大切ですね。
もしあなたが不器用で悩んでいるのだとしたら、軌道に乗るまでのマインドセットに注目してみます。
短距離走者と比べて、一喜一憂するのではなく、ターニングポイントまで乗り切ることに意識を向けてみたいものです。
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人生100年時代と言われる時代だからこそ、どのように人生と向き合って生き抜いていくのか。
○現状に縛られない生き方を実現していきたい。
○ネガティブな感情やストレス、モヤモヤに振り回されない人生を描いていきたい。
○自分にまだ見えていない可能性を掴み取っていきたい。
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