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2017年09月18日

Want To Kiss You レビュー感想 演出が薄いのが惜しい

彼女とデート中にファーストキスするのが目的。





キスチャンスが無制限だし、タイミングも分かりやすいので難易度はとても低く遊び易い






オレンジとイエローを基調とした画面デザインもオシャレでポップ感があり、可愛い





だが画面切替などの演出が逐一長くて、そこはウザかった





シナリオと演出は非常に弱い。ファーストキスにしてはサラっとキスしてはい終わりだし…












そこはもうちょっとこう…ねえ?







もっと題材だけじゃなく、中身にも拘って欲しかった



評価D 50点



strange arouse anonymous [# write]  レビュー感想 良い話と見せかけて…

シリーズ3作目はまたネットネタ。テイストが1に戻ったかな






でも、もう1人の自分、別人に成りすますってネタが2と被ってしまっている









手堅いデキだが凡作の域を出てないのが惜しい。それにあまり怖くない




主人公が日に日にやつれていってるハズなのに、絵を使いまわすのも、手抜きで萎えてしまった



ネタギレが早すぎるのでは


評価D 55点

strange arouse anonymous [# another] レビュー感想 キャラ変更というより路線変更

前作とはナナ以外キャラ総入替なのでここからでも遊べる





前作とは違う都市伝説が題材で、ドッベルゲンガーの考察という割には弱かったかな






ネットネタとも、もっと密接であって欲しかった





ホラー要素も減って、結末がオカルトというより、SFファンタジーっぽくなってしまって残念











評価 D 55点

つないで、たどり着いた祈りの歌 レビュー感想 ダークな絵本

絵本のような可愛い絵柄だけど結構ダークさがあって、最後もハッピーエンドか?



結局お祖母ちゃんは…と思うと少し怖いね。行間を読むとキレイな話とか美談とか泣ける系では決してないんじゃないかと







作者のcocotori氏って、俺たちのギャルゲ(直前にプレーしていたゲームだが、偶然)の製作者の1人なんだね。






このテイストなら月綺シナリオを書いた人だろうと思えば、やはりそうだった。





もしギャグシナリオの人だったら、それはそれでふり幅の広さに驚いたところだ







評価D 55点









2017年09月17日

俺たちのギャルゲ レビュー感想 異色作として成立している

全体的に非常に手堅い完成度。



フリー素材ばかりだが、グラフィックも音楽もキレイで、ひと夏の恋を見事に演出している。妙に清涼感がある。





ティラノだけど目パチと口パクがあることにビックリ。


ただし口パクはテキストを瞬時にすると最初の一口しかされない。



私はいつもテキストを一括にするので、ヒロインはいつも口を一瞬開けるだけだ



システムも快適で、選択肢で失敗しても直前からやり直したり、一部のシナリオでは、ヒントとして好感度を表示できる




タイトルだけでは意味不明だが、4人のフリーゲーム製作者がサークルを組んで製作したので、「俺たちのギャルゲ」






その名の通り、それぞれのヒロインシナリオを別の製作者が作っているが、キャラデザは恐らく同じ人




同人にしても今時珍しいシンプルな絵柄で(ギャルゲにしては尚更)、90年代少年マガジンのような絵柄はとても可愛い。一目で気に入った。


ただ重要な場面でもスチルがないため、演出は弱いか





そんな4人の作者が作った、4人のヒロインを攻略可能で、シナリオは完全に独立している



シナリオによってテイストが違うのは勿論だが、ゲーム性も違うのが面白かった。






たとえばアリサシナリオは選択肢によりグッドエンド・ノーマルエンド(内容的にはバッドエンドだが公式的にはノーマルらしい)に分岐する「ゲーム」だが、月綺ルートは物語風に演出されたビジュアルノベル







そのように1本で4回楽しめるが、主人公の性格というか、キャラクター性、設定までまるで違うのは失策だった



一人称も、俺だったり僕だったりする。そこまでするともう別のゲームになっちゃってるんで、4人で組む意義があまりなくなってしまう


同じ素材で料理したほうが、シェフの個性が出るからね






シナリオレビュー、ネタバレあり
3.jpg



デフォルトネームが余りにも酷い(笑)ので、ネーム変更を推奨





・アリサ
金髪ロングにピンク衣装…


こち亀の麗子と同じカラーリングだね!



全編ギャグで選択肢あり。ハーフ美少女のアリサがモテない理由が私服がダサイからってのがなんともリアルだ。



バカゲーっぽいが、ラストシーンは爽やか。



ヒロインで唯一水着あり


夏物語なんだし、他のヒロインも当然あるものだと思ってた。夏だ、海だ、ギャルゲだ!ってアオリ文にあるけど、水着だ!も加えて欲しかったな







・月綺
最年少ヒロイン。皆大好き、13才。



主人公は少なくとも25歳くらいのハズで、かなり際どい恋愛だが、なぜか年齢差に関する言及がなく、ヒロインで唯一キスまでする。



阿呆の子のシナリオかと思いきや、実は空元気で…



セイレーンをモチーフにしたシナリオはこのゲーム唯一のシリアス…一番面白かった。ラストシーンのキスから主人公の独白はお約束だが、とても綺麗なお話。







・千夏

膨大な選択肢にビビル




デートで胸を触っても怒らない。

何をやっても怒らず、まるで天使のように振舞う。




だが、金を使わそうとすると聴こえないフリをする…など、明らかに挙動不審な女だが、正体がキャッチセールスの姉ちゃん(詐欺師)という、普通のギャルゲーではありえないまさかのオチにビックリ




ギャルゲーやラノベというか、To LOVEる的な「主人公に性的なことをされても怒らない、ご都合主義ヒロイン」への皮肉当て付けかもしれない




シナリオはあってないようなもので、ただデートするだけ。






ただし3つあるエンディングの内、ツボを売りつけられるエンディングと、主人公もまた詐欺師になり千夏と結婚するエンディング(千夏ENDじゃなくて、恵子ENDじゃんこれ。ヒロインで唯一結婚までするのに)は見れたが、純愛ENDであろうリストの中段が見れない。





ヒント機能の好感度表示を使っても、見れない。



誰か攻略情報教えて下さい。(切実)





よって、クリア後オマケはコンプ前提で書かれてるから、意味不明だった。


純愛エンドっていうからには、ヒロインの目を覚ます、本気で好きになるって流れだと思うんだけどなあ



ゲーセンデートの後、主人公が千夏に告白しようとするシーンの追加がフラグオンだから、もうあと1歩だと思うんだけどなあ〜。



好感度は赤3紫1青11緑5で、恋愛度は実は赤じゃなくて青、紫は罪悪感を表す数字だと読んでるけどエンディングにたどり着けない。





フラグオンだと最後のツボを買う選択肢が出てこないが、ここで千夏を買うを選べば、千夏を救い出せるグッドエンドだと読んでるんだけどなあ。うーん、わからん。








・舞子
ここで主人公の年齢が21歳と明かされる。


とはいえアリサ編とは設定が違い(というか4つのシナリオで全部主人公の設定が違う)流浪のフリーターだし、他のシナリオでも21歳かは不明。



ラノベ的会話と勢いが面白かった。

ラストシーンも爽やかにして痛快。



でもバッドエンドがふざけすぎで、寒かったかな。タイトルにギャルゲーと付けたからには本作はギャルゲーじゃないといけない訳だが、これはスベってた


修業から帰ってきた主人公を見守る舞子が切ない













評価B+ 
70点。


一通りクリアしたけど、どれも、それぞれの持ち味があって面白かった。


月綺、マイコ、アリサ、千夏の順番でお気に入り


テイストは全て違うが、共通するのは、パロディセンスが90年代に集中していること。製作者は全員25〜30歳くらいかな。






しかしこのタイトル画面…
1.jpg








DSのデイズオブメモリーズを思い出すね。作画レベルはまるで違うけど
4.jpg




こういう古典的なヒロイン集合絵って、久々に見たな〜















【後日追記】

通りすがりさんの情報により、最後のEDが、無事見れました。




確かにグッドエンドとはいえない非常にあっさりとした…寧ろ言ってみればチープな結末で残念。



他の感想を見ても、やはり、苦労の割に内容が薄いといった意見が見られた





千夏を買うって選択肢がキーなのは予想通りだけど、千夏をあのオバサンから買って詐欺師から開放する、ふたりで暮らす、ってなエンドだと思っていたし、そこでガッカリしちゃったのもある







疑問なのは、千夏のみ、エンディングにグッド、ノーマルが定義されていないこと。これは恐らく意図的だと思う




このエンディングは自信喪失していた主人公が千夏を買春し、大量の金銭と引き換えに自信をつける…という内容だけど、ギャルゲーとしてはバッドエンドだが、ヒューマンストーリーとしてはまあよかったかなあ…と思わせるね


そのような一概にいえないエンドだから、グッドバッドはつけなかったんじゃないだろうか、あえてね(ケイスケホンダ風)




純愛エンドは純愛エンドで、主人公は千夏と結ばれて結婚までするが、詐欺師として生きていくことになるから、一概にグッドエンドじゃないしね





というか、難易度の高い純愛エンドってのは、千夏と結婚するエンドのことだったんだね。


ということは、実はもうとっくに純愛エンドを見てたのね…。


高難易度であることがおまけで匂わされていたけど、こっちのが余程難しかった。



千夏はヒロインで唯一結婚もセックスもするので、シナリオにも凝って欲しかったかな



尤も、4つの独立した個性…という意味では、これもシステム派攻略ゲームとして成立しているけどね








さて、これにて本作コンプ。惜しい点もあるけど、面白かった。

またこのチームで何か作って欲しいですね


本作とは別時系列のゲームで、椋をヒロインにするとかどうだろう(適当)

strange arouse anonymous [# watch] レビュー感想 チープさを自ら公言するのが逆にいい

検索してはいけない動画というネット上のホラー動画にまつわるホラーゲーム






演出がとても上手くて、ホラー画像がたった1枚しかないのに、これが結構怖いんだから凄い。





絵も可愛いし面白かった









ただ、トリックが心霊でもなんでもなく、サブリミナルってのは、流石にやりすぎかも







実はサブリミナルは真っ先に連想したのだが、まさか今時こんなネタ使う人いるわけないよな…と真っ先に除外した推理だった。






だがまさかそれが正解だったとは(笑)


優しい世界_No-0008.jpg







でもまあ、迷信だと自らいってるのは逆に好感持てるね。催眠術にもいえることだが、デマでもかかりやすい人がいるってのも、妙にリアルだしね








サブリミナル…正確にはサブリミナルアド、といえば、クロス探偵物語が最も印象深いが、あのゲームが出た昔でさえ、ありえないっていわれてたからなあ。














フォルダ名にも1stとあるし、最後も続編がありそうな終わり方だが、結局奈々子は謎の人物として描かれてるし、動画を見つけた裏話も明かされない(これに関しては多分最後まで明かされないだろうけど)







現在3まで出ているが、どうやら、やはり謎の人物奈々子が行く先々でホラーなことが起こる(っていうか奈々子が起こしてるんだろう)、という定番ものらしい。



評価 C 65点








しかし亜紀の家の洗面所、汚すぎだろ。それに歯磨き粉が多過ぎ!




優しい世界_No-0006.jpg






部屋もオタ部屋っぽいし、作者の部屋を撮影したのかな。統一感が無さ過ぎて噴いた。



幸せひたる。 レビュー感想 ただのB級グルメ紹介ゲーになってしまっている

大分県日田市を舞台にした乙女ゲー。



実在地域を舞台にしたゲームなので、観光的要素があるかと思いきや、全く無し。




実写画像も、日田市について少し触れるワンシーンのみ





では何をするゲームか?というと、




室内で焼きソバを作るだけ







作者、お腹がすいていたのかな?











これには非常にガッカリ。だってプレイヤーは大分県日田市が知りたくてプレイしてるんだもの。






大分県日田市のB級グルメのたった1品だけ見せられてもね…









「大阪を舞台にしたご当地ゲームです!」って言っときながら新婚夫婦が室内でタコ焼き食うだけのゲームだと言い換えれば、具体的にどうズレてるのか、というマズさが顕著になる。






そりゃ期待ハズレにもなっちゃうよね。










焼きソバのような料理では郷土料理というよりB級グルメとしての側面が強く、また、日田市である必要性も薄かった。






室内に至っては本当に、どこにでもあるただの賃貸アパートの一室である








新婚夫婦が主役なら、その2人が地元でデートして、その過程で食事する方がスマートなシナリオだった











立ち絵とBGMがないことも残念だ、絵は可愛いんだけどね







なんでも日田市には日田時記という、日田市に縁のある同人作家らが作った同人誌があるらしい、本作もそこに紹介記事が載っているとか。ご当地同人誌とか、すげえ




評価D 50点。作者は夜明(夜明駅のある夜明地域が元ネタだろう)という名前にするくらいだし郷土愛はあるのだろうが、方向性を間違えたかと




2017年09月16日

心霊スポッティング レビュー感想 テイストが意味不明で、纏まりに欠けるB級ゲーム

実在の心霊スポットを舞台にしたホラーゲーム。




アカイイカアなどは「B級映画っぽいゲーム」だったが、これは「ゲームとしてB級」だった。ただし中程度のレベルという意味じゃなくて、「あれもこれもと詰め込みすぎで変」という意味でのB級





長所

・実在ホラースポットをモデルにし、実写背景なども使うオリジナリティ

・ヒロインのキャラデザが可愛い

・意外にも終盤のストーリーがいい。まさかヒロインが被害者で、八重もまた、そんなヒロインを助けようとしてたとはね

・声優が上手い、それもパートボイスで喋る。八重の声がげっと☆おんのカリーナと同じ人なのはすぐわかった。この人、同人声優にしては、声や演技にかなり特徴があって良い









短所

・実在ホラースポットを使っているが中身が平凡

・ヒロイン以外のキャラデザがショボすぎてミスマッチ

・終盤までのシナリオがグッダグダ

・ホラーなのに全く怖くない

・前半の謎解きパートが非常につまらない










そして一番マズイのが、ホラーなのか萌えなのかまとまりのないテイスト




ホラーなのにパンツやらなにやらエロネタが無駄に多く、しかもかなりクドイ。何を狙ったのかサッパリだし、全く面白くない




エンディングも感動を狙ったのかホラーなのか、あやふや。ED曲もまるでアニソンだしね





ホラーADVなのにRPG風の武器、アイテムやバトルがあったり、方向性が不明瞭







終盤のお使いイベントと追いかけっこの連発にウンザリ。難易度も結構高い。しかもゲームオーバーのたび、タイトル画面にまで戻されるのが非常に鬱陶しい









評価D 50点











エンディングは3つあるがバッドエンドが唯一このゲームで怖かった。



トゥルーエンドでは脚が戻ったヒロインと一緒に散歩



ED曲のタイトルが「あなたのとなりで」だけど…


どう見ても前後に歩いてるよね



絡ませの、シュペルリング レビュー感想 孕ませの

女勇者や女魔法使いがグロイ触手モンスターの手に落ちてレイプ、孕ませられるってありがちなパターンの話だが、そんな女魔法使いが魔神に一目惚れし、仲間を裏切って今のポジションにいるってのが新しい設定





サイコで掌編ながらに面白い話





でも魔神の顔がほぼ人間なんでインパクトは薄いかも。まあガチで触手グロモンスターなら流石に成立しない話だけどね




評価C 60点



2017年09月12日

ふうらい奇譚-太陽の霊廟- レビュー感想 溢れ出る90年代臭

現在プレー中につきファーストインプレッション





検索してもこのゲームをやってる人があまりいないことが驚きだけど、いまのところクオリティの高さや特筆すべき点の多さに驚いてます






まず目につくのが絵。素晴らしい90年代臭だね。でも古臭さは全然なくて、上手さに唸る







当時はこういう水彩画ふうの画風が流行ってて、同じテイストの絵が多かった。私は真っ先に双界儀の皇名月を思い出した。美樹本晴彦に似てると思った人もいるかもしれない




そして驚くことに、キャラデザ以外のゲームグラフィックも水彩画調に作ってある。背景オブジェクトだけは違うので浮いてるが、そこまで不自然さはない






ストーリーは冒険者の一家が特定のダンジョンの最奥を目指すというきわめてトラッドなもので、これも今時珍しい王道っぷり





だが父親不在で、メンバーに母親がいるってのが地味に珍しい。母親がメンバーにいるRPGをやるのは、多分超クソゲーで有名なグランディア3以来かな









そして特筆すべきは、そのある意味豪華な、余りにも懐かしすぎる声優陣



豪華以前に、え?まだ生きてたの?(失礼)という、あの人は今!?レベルの昔の人と若手を揃えている







まず主人公が岡野浩介。声優の仕事がないのか講師として忙しいのかは知らないが、彼の声を聴くのは烈火の炎PS2版か、Φなる・あぷろーち以来だったので、とにかく懐かしかった。そもそも既に大昔のΦなる・あぷろーちのときでさえ、あ、この人懐かしい…と思っていたのだが





他にも初代ときメモで清川を演じていた笹木綾子が出ている。見た目が若い母親なのに余りにもババアボイスで驚いたが、まさか清川の中の人だったとは…。ときメモ声優の現在にびっくり。これは本当にときメモ以来に聞いた






佐藤麻子という年齢は高いがキャリアはあまりない人が音響もやっている



桜井みきというメモオフ7で京子の声をやってた人(大好きなゲームだけど名前に気づかなかった)、




御園行洋、高野慎平、土居伸之、という若手中堅や、



虹組キララという芸人までもが声の出演をしている











そしてさらに驚いたことに元スクウェアの時田貴司が友情出演している。作者の舞台関係の友達なんだろうか





名前を知ってるのは岡野だけで他は素人だと思っていたが、全員プロまたはセミプロの経歴を持っている。恐らく岡野以外は本職ではないのだろうが、こんな同人ゲームかなり稀だ。見たところいわゆるネット声優なども使っていない(少なくともメインには)






岡野が仕事がなさすぎて同人ゲーに出てるぞ(笑)、しかもツクール(笑)なんていってる人もいるが、これは列記としたプロまたはセミプロを集めた同人ゲームなんだろう、そこがすごい。だからやってみるとそんな気持ちはすぐに吹っ飛ぶ






ただ惜しいのは、音声の収録があまり綺麗じゃなくて、エコーがかかってること。声変わりでなければちょっと鼻声にも聞こえる。


いかにも収音しましたってな声質になってしまっている。声優にコストをかけたなら尚更低予算だったのかもしれない






そして動作がモッサリしていて遅いことも惜しい。少しでもエフェクトががかかると画面が重くなってしまう





今後プレーしていきます



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