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2017年09月06日

キミのことめっちゃ触りたい! レビュー感想 懐かしのdkmjっぽい

除霊能力を持った主人公が、クラスの自分のことが好きっぽい女子をなんか除霊する、というだけのお話をlive2Dで製作している。









絵も可愛いし音楽も妙にキレイでクオリティは高いが、肝心の除霊シーンで好きな場所が触れないのが、致命的な欠点というか、欠陥。だって、このゲームのプレイヤーはほぼ100%それ目当てで遊ぶでしょ。





キミのことめっちゃ触れない!













結局ただの選択肢ゲームを、画面の限られた部分をクリックするという形に摩り替えただけで、自由度が全く無い。










会話中に主人公が喋るシーンになるとヒロインの立ち絵がぼやけるのも意味不明な仕様。これじゃ目が痛くなるし、相手がどんな表情してるかも分からないでしょ





着想がどうも、dkmjこと、どきどき魔女神判!に似ているので、あれから思いついたゲームなのかな。まあ今となってはあんなゲーム腐るほどあるが




評価D、55点。惜しい一作、化ける可能性を見ました。修正して欲しい





2017年09月05日

2017年上半期 フリーゲームのおすすめ名作ランキング ベスト5

ついこの間SMAPが解散したのに、気付いたら9月(絶望)







ということで上半期ベスト5の記事を書くのを忙しくて完全に忘れてたのでフリゲばっかやってる癖に、通常6月末のところ、8月末配信分までで、まとめて発表。











第5位、









女子トイレの殺人

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女子トイレが大好きな男子高校生が女子トイレという密室殺人の解決に挑むテキストADV。





バカゲーに見えて意外とロジカルで、どの犯人を指名しても一定のオチが論理矛盾がほぼなく着くというシナリオがお見事











第4位、








アカイイカア

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シンプルなホラーだが、アクションが下手でも遊べるというのも大いに評価。そ




してアクションが下手でもホラーを楽しめる内容なのがなんとも上手い。絵に描いた様なB級ホラーの良作











第3位、











メンヘラフレシア

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世界観の構築がお見事。



だが余りにもベタ過ぎるシナリオと演出重視のためテンポの悪いプレーが惜しい。


高速版とか演出カット版があるといい













第2位、








あの夏

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中年男性が少年時代の幼馴染の少女とお祖母ちゃんの想い出を回想するというありがちな設定だが、一工夫あるシナリオが実に清涼感タップリ。












そして栄えある2017年上半期、ベストフリーゲームは……









第1位、








籠の街

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絵、シナリオ、演出、映像、全てがハイレベル。



特にパラパラアニメのエンディングは完成度が素晴らしく、クリア後はまるで1本の良作映画を見終えたかのようなカタルシス









次点、問

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女性に問いかける掌編。女性が小奇麗な美人なだけに、このオチは読めない









特別賞、きみの夢をみている








フリゲを専門にしたアマチュアクリエイターではなく、女子大生がビジネスの一つとして制作したという、一風変わったゲーム




ベタながらにシナリオや世界観は面白かった。だが絵の枚数が極度に少ないのが惜しい。




今後海外版を出すらしいが、彼女たちがベンチャーで成功するか、ゲーム制作で人気者になれるかなどは、未知数。


スマホゲームってお金になるのかな…?ビジネス展開は、かなり難しいと思うが…




開発ベンチャーのとりおんは現在「世界で一番短い詩を君に」という乙女ゲームを開発中…








総括

▼2017年上半期(といいつつ夏休みの終わりまで)は不作で、駄作も多かったが(クソゲーランキングもやろうと思ったが、やめた)、良作もしっかりとありました。






共通するのは、やはりどのゲームにもプレイヤー視点、ユーザー視点があるということ。





いくら同人ゲーム、フリーゲームだからといってプレイヤーを置いてけ堀にした身内ネタやパロばかりのオナニーゲーはやはり総じてお寒くて、ユーザーに知られることもなく消えていくものだけど、これらの良作には、駄作にはない、プレイヤーを楽しませようというギミック、エンタメ性があるんだよね。







作家性も大事だけれど、最低でも、作家性と言えるくらい技術やセンスが追いつかなければ、ただの自慰だからね。


このバランスはどの創作でも本当に大事じゃないかと。




私も、文章や映像で小遣い稼ぎをしていた人間なので、仕事柄、常に気をつけてました(何目線だよ)










▼フリーゲームはオワコン、なんて叩かれることもよくありますが、フリーゲーム業界、同人ゲーム業界も、家庭用ゲーム業界、PCゲーム業界(エロゲ業界)同様、すっかり下火になりましたが、それでもまだまだ面白いゲームはあります。






間違いない事として断言すると、フリゲ業界、同人ゲー業界は、衰退に衰退を重ねた家庭用ゲーム業界よりはよっぽどマシです







家庭用ゲーム業界は、もう1作のゲームを1作で完結させることすら無理でしょう。




私がゲーム離れした原因の1つでもあります。課金DLCを全部購入してやっと1本のゲームになる、なんて劣悪なものまである。もう大作らしい大作なんて殆どない



ソシャゲのガチャは更に酷い。昔はああいうの、マトモな神経でいえば業界の恥だったんですよ。



購入することも恥。やってたのもハンゲームとか、一部のアレくらいでした。韓国とかのね




今の日本のゲーム業界は、韓国と同じレベルにまで落ちたってことなんでしょうね…



例の有名なモナリザ画像の通りですね
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▼奴隷との生活-Teaching Feeling-のような、嘗てなかった自由な発想のゲームが大ヒットしたのも、ユーザーがより新しいものを求めているからでしょうね。ゲーム性そのものはシンプルだけど、アイディアが凄い



ここに業界全体の伸びしろがあるかと。というかこういう同人ゲームが出てくる以上は、まだ伸びしろがあるかと







というわけで、以上総括でした。











▼おわりに



このブログを始めてまだ数ヶ月ですが、お陰さまでSEOも優先順位にあるらしく、ゲームタイトルで検索しても、他のブログや、作者サイト(ツイッター)、公式サイトなどより上に出てくる事もあるので、嬉しいです。




DLサイトを差し置いて、1位に出ることさえあります。




それもSEO対策を一切やってないこのブログが、です





つまり「フリーゲーム総合レビューブログ」に、明確な需要があったという事実に他なりません



管理人も驚きです。(本人なのに)







結構、駄目出しも書いてますが、意外にも好意的なコメントが多い事には、更に驚きです。





今後とも、宜しくお願いします。




2017年09月04日

さよなら、リアル レビュー感想 自分を特別な人間で可愛い恋人がいると思い込む精神異常者

夏の恋愛ものを思わせる、爽やかなタイトル画面から、このゲームは、始まる
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田舎の夏を舞台にした、定番の恋愛ゲーム。作者によると何か仕掛けがあるらしい。


ネタバレ感想











幾らなんでもAIR、kanon、クラナドなどのいわゆる葉鍵系の鍵のほうに影響を受けすぎ。




実際にAIRのパロディもある




設定も似ているし、「ゴールする」などの台詞まで同じだ


影響を受けるというにはもうパクリといっていいレベルで酷い。



主人公の設定、まんまAIRの国崎往人のパクリだし





起きないから奇跡っていうんですよなどの名言も言い方変えただけでそのままパクってるし、勾玉ってまんまクラナドの光の玉だし、パクリ過ぎ





出会って早々ラブラブ
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出会って早々セックス
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あーはいはい、ないない。




最後、ヒロインがあっけなく死亡。



あんなに元気だったのに、突然死ぬという謎の奇病お涙頂戴





主人公とヒロインが幻想の世界に逝ってしまってさよならリアル、ってのもハッピーエンドとは到底いえないし、安っぽくって展開も弱い。






恋愛ゲームとはいえ、たった1,2日でセックスまでいくほど惹かれ合うってのも、ないでしょ。





モテないオタクの妄想丸出しで恥ずかしいゲームだった。



評価E
30点



































▼で、終わるかと思いきやここまでは序章も序章






本編に見せかけた壮大な前フリ。本編はここからスタート、その名もリアル編






爽やかだったタイトル画面は、いきなり暗雲立ち込める

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序盤から少しシナリオや設定が違うが、決定的におかしいのは、ヒロインが登場するのに、なぜか絵が一切出てこない。








神社で水鉄砲で遊ぶシーンに至ってはなぜか主人公の台詞のみで、ヒロインの台詞がない。




そうまるでこれじゃ独り言だ…



ヒロインなんていないみたいに…




もうこの時点で、掟破りの禁じ手に気づいて、あっ…(察し)





やがて決定的なシーンが訪れる






前章でヒロインを抱いたシーン…
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リアル編ではすべて主人公の独り言エアセックス……






腕立て伏せかな?
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夕焼けの海辺でヒロインを抱きしめるシーン
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すべて主人公の独り芝居……




くぱぁかな?
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あの子のってこのくらいかな?みたいな








▼いやあビックリしたね。これが「仕掛け」か




本編かと思われた章は、全てリアル編で現実逃避している主人公が見ている妄想で、真実はこのリアル編というお話。







おかしいシーン、結構あったもんな。


そもそもこのゲームには登場人物が主人公とヒロインしか出てこない。


そしてヒロインが主人公以外のキャラと会話するシーンが存在しない







だって存在しないもんな、そんな人









ギャルゲーのオチに、こういうブラックというより、もはやダークなものを持ってくるとは凄いセンスだ。



しかもその「いかにもなモテないオタクの妄想」として名作ギャルゲー、エロゲーをモチーフにしてるんだよ





私は前章に感情移入してなかったので普通に読み進めたが、前章のあの単純なギャルゲ風シナリオに感動したプレイヤーは、かなりショックを受けるんじゃないだろうか




しかもそれが作者の好きな鍵系とは最高にシニカルだ。




作中でもダメオの陳腐な妄想として描いてるからね、そりゃつまらないわけだ。




つまらないことが伏線とか、斬新だ(余りのつまらなさに止めてしまうプレイヤーもいそうだが)






結局、主人公はヒロインと幻想世界に逝ったどころか本当にただ独りで精神崩壊してるだけの哀れな野郎という結末。さよならリアル



いやあこのどんでん返し、面白いね。実にいいゲームだった。



評価A+
80点









▼で、今度こそ終わったと思いきや、ここから更にどんでん返しで、IF編というヒロインが現実の世界に本当に現れる物語が始まる(3分程度の短いEDだが)





妄想の世界で恋をした少女が、現実に現れ、そして本当に微笑みかける
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勿論妄想上の少女とは別人で、病気でもなんでもないただの家出少女。





最後は2人で家出をして、さよならリアル…というまさかの3段目のオチ。




ハイスクール奇面組や東京大学物語を連想させる(東京大学物語は、その現実も更に妄想というオチだったが)





▼これはなかなかに凄いシナリオ回しだね。



フリーゲームじゃないと出来ないし、一般ゲームだと炎上してしまう



このブラックさは、「タイムトラベラーズ」の「TTP」に似てるが、そこまで劣ってない







フリーゲームを作る際、大きく分けて方向性は2つ。


「フリゲでしか出来ない大っぴらな事」をやるか、「これがフリゲ!?と驚かれるような一般ゲームに肉迫するクオリティ」を目指すか




これは100%前者だね。




何せ、名作ギャルゲー、エロゲーに喧嘩を売ったゲームだから






作者が鍵っ子に襲撃されないか心配だね





▼ただ惜しいのは、最初が妄想の世界であるという伏線が殆どない



改めて読み返すとあのセリフやあのシーンが伏線だったんだ!って衝撃はあまりないので、見せ方はもっと上手く出来た。



第三者を会話に介入させて、後々読み返すと実はヒロインだけその場にいないように扱われてたとか、インパクトを強める手法が欲しい




そしてリアル編のテキストが殆ど前章の使い回しなこと。


ぶっちゃけ大部分をスキップした。だがそれでも理解できるレベルの内容だった






▼全てをクリアしてタイトルに戻ると、今度こそ本当にラスト。画面通り、なかなか綺麗な終わり方じゃないか。
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(首太すぎやろ)





でもIF編は、蛇足かな。


折角ブラックなシナリオを書いたからにはブラックなまま終わらせて欲しかった




作者コメントにある「このゲームには仕掛けがある」、ってのも、言わない方がよかったかな。ずっと何かあるんだろうとは警戒してたからね


というわけで、二転三転したこのゲームも、今度こそ総評




評価A+
85点


かなり好きなタイプのゲームです









最後に一つ小話。CGモードにリアル編の、ヒロインがいないパターンもあって笑っちゃったね
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「ただの背景」がCGモードに入ってるとか、斬新過ぎる





2017年09月03日

扶翼のオラクル レビュー感想 なるほど、扶翼ね(とクリア後に納得するゲーム)

闇稼業の主人公が、泥棒先で入った家で監禁された少女を助け出すところから始まる物語





邪教に入れ込んで拗らせた少女が、主人公を救済と称して殺そすところまでは読めたので、これで終わりだと思えば、まさか主人公もまた少女に殺されるフリをするために雇われた闇稼業請負人だとは思わなかった。




この二段オチは上手い。主人公は職業を明かさなかったし、ちゃんと伏線も張られてる






ダークファンタジーだが台詞はラノベっぽい






そしてダークファンタジーを謳っているが、ファンタジーといっても剣と魔法の世界とかのファンタジー要素はない。




だが、姉と母をその手で殺し、父親を殺せなかった(救済できなかった)ことで泣いていたクリスがガチのキ〇ガイなのだが、この裏が語られなかったことが一番ダークではある。




主人公もサラっと流しちゃうし、なんだったの?で終わる




この世界の大きな宗派だと書かれていたものが完全にカルトとか、リアルだね


邪教はオウム、救済はポアがモデルなんだろうか?





絵も綺麗だが、この絵、ヒロインのクリスがやたら少女、幼いと強調されているが、14歳にはとても見えないほど老けてる。25歳くらいに見える。



ラストシーンもイマイチキリが悪いので、もうひと頑張り。でもルーキーの新作としては十二分なデキ



評価、65点、C




しかし笑っちゃったのがスタッフロールの妙に派手な音楽…






いきなり世界観と違いすぎだろ








夕暮れdivergence レビュー感想 オチは酷いがラストシーンは綺麗

大地震の後日、突然人が変わったようにおかしな行動をとりだした幼馴染の謎を解くADV





今時珍しく、調べる、移動を選択するミッシングパーツなどの探偵推理ゲームタイプの操作。セーブも常時セーブじゃない



絵もシナリオもかなり弱くて、ヒロインを大地震で遭難した霊媒師が操ってたというオチはかなり安っぽい。ヒロイン自体が動いてたわけでもなければ、ヒロインに秘密があるわけでもないし




だがラブコメ風のラストシーンは綺麗で、締め方はなかなかによかった。作者はこれがデビューなので次回作に期待



評価60点、C





しかしこのテキスト、いくらなんでもサイズ小さすぎでしょ。見づらいし、小型ノートだと文字が潰れるレベルだろう、とても不親切だ。





逆に、ゲームオーバーの後にコンティニュー出来るのは親切なんだけどね




2017年09月01日

雨雲 レビュー感想 ラストシーンまでの流れが秀逸過ぎる

ネタバレあり




序章、1章、2章が前フリで、3話が本編推理ゲーム。



時間軸とキャラがコロコロ変わるので(実は犯人は全ての時間軸に登場しているが)誰が主人公か分からないが、主人公は3話で出てくる刑事で、ヒロインも同じ話から登場する






まずストーリーが非常に良かった。犯人は前フリで提示されてるので分かるし、殺した女に成り代わっているってのもベタなんだけど、描写が非常に丁寧で文章も演出も臨場感がある






人物の絵を作者が全て自作しているのも、かなり手が凝ってる。絵はコミカルだが背景がリアル系なのもアンバランスに見えて見事に融合。




推理モノだけではなくホラーとしての一面もある。唐突な脅かしには結構びびっちゃったね







そしてやはり、秀逸なのはエンディングからスタッフロールまでの、まるで映画かテレビドラマのような流れ。この入り方、カッコよすぎ



そして更にスタッフロール後の、エピローグからラストシーンまでの流れ。ここが更に秀逸で、この悲惨な事件の結末がお笑いで終わるなんてなんてシニカルな落としどころだろうと感心した



シンプルシリーズのTHE推理シリーズ(シリーズが2つって変なタイトルだな)や、探偵・癸生川凌介事件譚のような雰囲気のある良作だった




評価B、75点



2017年08月31日

てんしがきたよ レビュー感想 お約束過ぎる

薄幸の天使と青年の物語。





天使が青年の子供として生まれ変わるオチまでが余りにもベタ過ぎるが、展開が速すぎて今一つ薄さを隠せてない。



もうひと頑張り





作者が描いてるっぽい絵は下手だけど可愛い




評価D、55点



ただハンドクリームを塗るだけの話 レビュー感想 クスリとする

本当にただタイトル通りの話、立ち絵すらない


ただ雑談するだけで、


これでどうやってオチに持っていくんだ?と思えば、



ラスト一行にのみオチがあり、つけ方もウィットに富んでて笑ってしまった



これはうまいね。




評価 C、60点



2017年08月30日

雨夜の迷い猫 レビュー感想 シナリオがかなり弱い

雨の中少女に傘を差しだしたら、家までなぜかついてくる。少女は昔助けた猫で恩返し…っていう定番の流れだが、猫なのはいいとしてベタすぎる。猫的な行動も少ない


余りにも安易なストーリーだったのでもうひと捻り欲しい



選択肢なしのヴィジュアルノベルでこれは飽きる(衣装を選ぶ選択肢だけはあるが)



開発者の自画像が汚いオッサンなのがインパクトありすぎ、これは噴くわ



評価D、55点

Give me back! レビュー感想 乙一っぽい

主人公が幽霊で死体をメンヘラストーカーの部屋から脱出させるという一風変わった設定が面白い。


シンプルなゲームシステムだが、主人公の死体を動かすときのネッチャクッチャとした音が妙にリアルで怖かった


ヒントが直接的ではないので案外詰まる人もいるかもしれないが、攻略は簡単


シンプルでサクっと脱出ゲームをやりたい人にはおすすめ


評価D、50点


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