アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索
ファン
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2024年10月15日

北海道釧路海上保安部の航海士補が巡視船上で拳銃を誤射

2024年1月5日
北海道釧路海上保安部に勤務する20代の男性航海士補が、巡視船上で銃の取り扱い訓練中に拳銃を誤射しました

釧路海上保安部の航海士補は2024年1月5日午前10時25分頃に、北海道釧路港に停泊中の巡視船で、銃の取り扱いの訓練中に実弾1発を誤発射しました。

誤射された弾丸は、巡視船内の部屋にあるテレビに着弾し、テレビを破壊しました。
ケガ人はいなかったということです。


釧路海保のコメント
「本来は擬製弾という偽の弾を使わないといけない」
「なぜ実弾を使ったのか原因を調べています」
                                                  
警察も海保も、銃の基本的な取り扱いができない人材が増えているようです

実銃だけではなく、テーザー銃やゴムスタン弾の装備も検討するべきでしょう

千葉県住宅供給公社の職員が詐欺の容疑で逮捕

2023年12月6日
千葉県住宅供給公社の県営住宅管理部工務課で副主査として勤務する48歳の男性職員が、公社から受注した5工事を巡り130万円を詐取したとして、詐欺の容疑で逮捕されました

この事件では、千葉市若葉区にある電気通信工事会社「千葉エレク」の代表取締役の50歳男性が、共犯の容疑で逮捕されました。

千葉県住宅供給公社県営住宅管理部工務課の副主査ら2人は、共謀したうえで2019年12月から2020年3月までの間に、同社が公社から受注した5工事を巡って、増幅器などを設置したと装った虚偽の書類を提出して、公社から現金計約130万円をだまし取った疑いがもたれています。
                                                  
公金が中抜きされたり、在日外国人に使われたりするから、いくら増税しても国民に回ってこないのです

そのような制度を守っているのが、自民公明政権ではないでしょうか

兵庫県淡路広域消防事務組合の消防士長が署内での窃盗容疑で再逮捕

2023年12月6日
兵庫県淡路広域消防事務組合洲本消防署に勤務する31歳の男性消防士長が、署内での窃盗容疑で再逮捕されました

兵庫県洲本消防署の消防士長は2023年9月11日から同年10月7日までの間に、勤務先の洲本消防署内でアドレナリンが入った注射器2本を盗んだ疑いがもたれています。

兵庫県洲本消防署の消防士長は2023年9月に、救急出動中に女性の財布から現金1万円を盗んだとして同年11月15日に逮捕されましたが、捜索中に所持品から開封されていない注射器が見つかったことで余罪が発覚しました。


兵庫県洲本消防署の消防士長コメント
「職場の人を困らせたかった」
                                                  
盗人野郎が、職務として他者の占有部に立ち入れる職種に就ける
これは採用基準に問題があるという事です

2024年10月14日

埼玉県警秩父署の巡査部長が個人情報の漏洩容疑で逮捕

2024年8月29日
埼玉県警秩父署地域課に所属する58歳の男性巡査部長が、個人情報の漏洩容疑で逮捕されました

埼玉県警秩父署地域課の巡査部長は2022年6月に、40代の知人男性から依頼を受けて、この男性と金銭トラブルになっていた人物の住所や犯罪歴などの個人情報を、不正に入手したうえで漏洩した疑いがもたれています。

埼玉県警秩父署地域課の巡査部長は他にも、2023年7月に30代の知人男性に対して、複数回にわたって個人情報を漏らした疑いでも逮捕されていました。

埼玉県警秩父警察署は、この巡査部長を2024年8月29日付で、停職6か月の懲戒処分としました
巡査部長は、懲戒処分の同日付で依願退職を申し出ています。
                                                  
国が管理する個人情報は「誰が」「いつ」「なにを」検索したのかが、ログとして保存されるシステムの構築は不可避です

警察幹部の指導能力と警察官の質は低下の一途ですから、システムが同じであれば、同様の事件が減ることはありません

情報漏洩ありきのシステムであるマイナカードをごり押ししているような自民公明政権では、個人情報の保護は期待できません

長崎県南島原市の職員が収賄事件で起訴

2023年12月1日
長崎県南島原市防災課で防災交通班班長として勤務する50歳の男性職員が、南島原市が発注した公共事業を巡る収賄事件で、2023年12月1日付で収賄の罪で起訴されました

一方で、贈賄側の業者の社員らについては不起訴処分となりました。

長崎県南島原市防災課の防災交通班班長は、南島原市が発注した公共事業の業務委託を巡り、熊本市にある業者が受注できるよう便宜を図った謝礼として、2021年10月下旬から同年12月下旬までの間に、業者からあわせて26万円相当の飲食接待を受けた疑いがもたれています。


長崎県南島原市防災課の防災交通班班長コメント
「接待を受けてしまった」


長崎県南島原市のコメント
「市の聞き取りに容疑を認めている」
「被告を休職処分とし、給与を支払わない」


長崎地検のコメント
「諸般の事情を考慮した」
                                                  
賄賂を送る方も受け取る方も、どちらも同様に悪です
これを片方のみ起訴しない検察は、法の平等を無視しています

法治国家は法の定めによらなくてはいけません
現状では、検察が自由に判断する人治国家となっています
起訴・不起訴の基準を明文化するべきです

沖縄米軍基地の上等兵が商業施設で下半身を露出した容疑で逮捕

2024年10月12日
沖縄県のハンセン米軍基地に所属する海兵隊の男性上等兵が、商業施設で下半身を露出したとして、公然わいせつの容疑で逮捕されました

沖縄県ハンセン米軍基地海兵隊の上等兵は、2024年10月10日午後7時45分頃に、沖縄県うるま市石川にある商業施設内で下半身を露出した疑いがもたれています。

沖縄県ハンセン米軍基地海兵隊の上等兵は、1人で商業施設を訪れていたとみられており、施設内にテナント店舗の陳列棚付近で、自らズボンをずらして下半身を露出した状態で無言で立っていたということです。


沖縄県ハンセン米軍基地海兵隊の上等兵コメント
 「自分の下半身を出していない。人に見せたりもしていない」
                                                  
商業施設内での犯行容疑ですから、ITV等による物的証拠が残っている事を望みます


日米地位協定の見直しか廃止は、日本人が本気で議論するべき事案です

2024年10月13日

神奈川県川崎市宮前区が個人情報記載の申請書404件分を紛失

2024年5月1日
神奈川県川崎市宮前区保険年金課が、国民健康保険高額療養費支給申請書を295世帯分404件分を紛失しました

国民健康保険高額療養費支給の申請書には、世帯主の氏名や住所、電話番号、個人番号など個人情報が記載されていました。

川崎市宮前区保険年金課の担当者が2024年3月28日に、区民から提出された国民健康保険高額療養費支給申請書を段ボール箱に入れて職場の座席の足元に置いて保管していたところ、同年4月8日に紛失に気付いたということです。
                                                  
過失による紛失ではなく、人為的な破棄や窃盗の疑いもあります

当然ながら内部の犯行が疑われます

大阪府岸和田市の職員が10年以上にわたって盗撮したとして懲戒処分

2023年11月30日
大阪府岸和田市財務部で主幹として勤務する54歳の男性職員が、10年以上にわたって盗撮を繰り返していたとして、2023年11月30日付で停職6カ月の懲戒処分となりました

大阪府岸和田市財務部の主幹は2023年9月7日に、大阪市にある商業施設内で、カメラ機能付き音楽プレーヤーを靴の先に取り付けて、女性のスカートの中を撮影しようとした疑いがもたれています。

盗撮未遂の被害を受けた女性が盗撮に気付き、周囲の人が岸和田市財務部の主幹を取り押さえました。

岸和田市財務部の主幹は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。


大阪府岸和田市財務部の主幹コメント
「10年前から盗撮行為をしていた。ほかにストレスのはけ口がなく、断ち切れなかった」
                                                  
大阪府岸和田市では、盗撮1回も、10年以上の盗撮でも、同様に停職で済まされるようです

長野刑務所の刑務官が受刑者への特別公務員暴行陵虐の容疑で書類送検

2024年10月11日
長野刑務所の刑務官が、受刑者に対して不当な指示を与えて肉体的かつ身体的な苦痛を与えたとして、特別公務員暴行陵虐の容疑により2024年10月11日付で長野地方検察庁に書類送検されました

長野刑務所に勤務する33歳の男性刑務官は2023年12月12日に、刑務所内での勤務中に1人の受刑者に対して、必要が無いのにA4サイズの紙片を持たせて、約40分にわたって立たせるなどの虐待行為におよんだ疑いがもたれています。


長野刑務所では、2023年6月にも訓練担当の男性職員による受刑者への虐待行為が判明しており、「監獄人権センター」が法務省矯正局に調査を申し入れていました。

この申し入れを受けた長野刑務所が調査を実施したところ、今回の違法行為が判明しました。

長野刑務所は、この刑務官を戒告の懲戒処分としました。
刑務官は書類送検された同日付で辞職しました。


長野刑務所のコメント
「今後の捜査に全面的に協力していくとともに、再発防止のための職員指導を徹底し、失った信頼の回復に努めてまいります」
                                                  
特別公務員暴行陵虐の容疑がかかる刑務官の処分が戒告とは驚きです
事件当時の所長が戒告なら話が分かりますが、書類送検された刑務官が戒告では、法務省は国民のなめ切っています

裏金キックバック脱税議員のいるような政党は下野させて、日本人の敵ともいえる法務省を解体するべきでしょう


刑務所では受刑者に「さん付け」するように処遇を変更したようですが
「○○立ってろ」から「○○さん立ってろ」に変わっただけのようです


刑務所では受刑者を立たせておく際に、「黙想」と称して目を閉じることを強要しています
立っている際に目を閉じる必要はありません
これも特別公務員暴行陵虐に該当するのではないでしょうか

中国籍の女性が札幌市のホテルを無賃利用で現行犯逮捕

2024年10月13日
職業不詳で38歳の中国籍女性が、札幌市北区にあるホテルを数日間にわたって無断で使用したとして、建造物侵入の容疑で現行犯逮捕されました

札幌市北区にあるホテルでは数日前から、予約されていない部屋でベッドが乱れるなど使用された形跡が見つかっており、不審に思ったホテル従業員が2024年10月9日夜から建物内で張り込みを続け、部屋の中で寝ている中国籍の女性を発見しました。

ホテル従業員が「予約もないのにベッドのカーテンが閉まっていて靴が置かれている」と110番通報し、同年10月10日午前4時30分頃に、通報で駆けつけた北海道警の警察官が現行犯逮捕しました。

このホテルの出入口にあるオートロックが壊されており、警察は関連をふくめて調べを進めています。


中国籍の女性コメント
「旅行に来た」
「ホテルには入ったが、支払いシステムが理解できなかった」
                                                  
食い逃げでも状況次第では詐欺罪になる訳ですから、このケースが建造物侵入罪だけでは刑罰が弱いといえます