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2024年07月09日

千葉市の職員が正当な理由なく欠勤して懲戒処分

2024年7月1日
千葉市環境局で主任主事として勤務する52歳の男性職員が、正当な理由なく欠勤したとして、減給3カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

千葉市環境局の主任主事は2024年1月から2月までの間に、診断書などを提出することなく、体調不良を理由として計16日間にわたって欠勤したということです。
                                                  
新型コロナ後遺症や一部のワクチン後遺症とみられる体調不良を自覚している人は多いようです

新型コロナ関連の後遺症専門医が増えることを願っています

小平市現金輸送車襲撃事件の容疑者でイラン国籍男性が関空で逮捕

2024年7月8日
23年前に東京都小平市で発生した現金輸送車襲撃事件の容疑者として、国際手配されていた51歳のイラン国籍男性が、偽装パスポートで関西国際空港から入国しようとしたとして逮捕されました

イラン国籍男性は2024年7月6日に、大阪府にある関西国際空港から偽造されたフランスのパスポートで入国しようとした際に、国際手配していた容疑者と指紋が一致したことから、翌7日夜に強盗傷害の容疑で逮捕されました。


小平市現金輸送車襲撃事件は、2001年10月に東京都小平市にあったJA東京むさし花小金井支店で、現金輸送車が外国人グループに襲われて警備員が拳銃で撃たれ、現金や小切手など1億円余りが強奪された事件です。

この事件の翌年に容疑者のイラン国籍男性1人が逮捕されており、すでに服役を終えているということです。
残る2人のイラン国籍男性容疑者を国際手配していましたが、海外にいたために時効が停止していました。

今回逮捕されたイラン国籍男性は、事件の直後に不法滞在により強制送還されていたということです。


イラン国籍男性のコメント
「やっていません」
                                                  
リスクを冒してでも入国したいということは
日本が犯罪者にとって稼げる国だという事でしょう


偽造パスポートが、日本のイミグレで問題なく使えたのか
その辺も気になるところです


外国人犯罪に対して、自民党政権がいかに無策であったか
無策で無責任な自民公明が、外国人犯罪の対策を放置して移民政策に邁進する
恐怖政治とは、現代の自民公明政権の事なのではないでしょうか

2024年07月08日

熊本県西原村の村職員が組合費の着服で懲戒処分

2023年9月7日
熊本県西原村の村職員が、組合費の着服したとして、免職の懲戒処分となりました

熊本県西原村企画商工課で参事として勤務する35歳の男性村職員は、2021年10月から2022年10月までの間に、4回にわたって村職員組合の組合費を合計352万円着服した疑いがもたれています。

熊本県西原村企画商工課の参事は、2022年12月までに着服した全額を返済しているということです。


熊本県西原村企画商工課の参事コメント
「ギャンブルに使った。」


熊本県西原村のコメント
「吉井誠村長や教育長を減給処分とする議案を村議会に追加提出する方針です。」
                                                  
政権与党の為政者は裏金をため込み、村の職員は公金を着服する

日本の政治体制は昭和から変わっていません
昭和の恥を後の世に残しては、我々も恥の世代になってしまいます

政治を浄化するには、政権交代を繰り返すしかないでしょう

航空自衛隊新田原基地の空士長が酒気帯び運転で懲戒処分

2024年6月26日
航空自衛隊新田原基地に所属する空士長が、酒気帯び運転で人身事故を起こしたとして、免職の懲戒処分となりました

航空自衛隊新田原基地の空士長は2024年1月7日に、宮崎県延岡市で乗用車を運転中に事故を起こし、2人にけがを負わせた疑いがもたれています。

事故現場に臨場した宮崎県警の警察官が空士長を調べたところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検知されたことで現行犯逮捕となりました。


航空自衛隊新田原基地の大嶋善勝司令コメント
「再発防止を図り規律の維持に努めてまいります」
                                                  
飲酒運転での人身事故ですから、懲戒免職は不可避です


これが法務省関係者であれば、「減給+依願退職」で処理される可能性があります
懲戒処分は公平であるべきで、各省庁での差があってはいけません

法務省による不当な判断が目立ちます

名古屋地検が不同意わいせつ容疑の愛知県警港警察署長を不起訴

2024年7月4日
部下への不同意わいせつ容疑で書類送検されていた愛知県警港警察署長を、名古屋地検が2024年7月3日付で不起訴としました

犯行当時の2023年9月に愛知県警港警察署長だった50代の男性警視は、深夜に官舎で飲酒した後で、部下の女性警察官に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意わいせつの容疑で書類送検されていました。


名古屋地検のコメント
「不起訴の理由については明らかにしない。」
                                                  
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です


守秘するべき情報は除外して、公務員の公務を公表することを義務化するべきです

2024年07月07日

中国籍男性ら5人が常習的な自転車窃盗の容疑で逮捕

2024年7月1日
埼玉県川口市と東京都江戸川区在住で中国籍男性ら5人が、常習的な自転車窃盗の容疑で逮捕されました

中国籍男性ら5人は2024年5月中旬に、静岡県浜松市内にあるマンションの駐輪場に止めてあったスポーツタイプの自転車(時価約2万円)を盗んだとして逮捕されました。

静岡県警は、中国籍男性らの関係先から自転車約100台を押収しており、余罪が100件以上にのぼるとみて須佐を進めています。


この事件では、盗品と知りながら自転車を譲り受けたとして、ベトナム国籍の男性ら3人も逮捕されています。
                                                  
盗品を換金する反社勢力が存在しており、その多くを在日外国人が担っているようです

古美術等の売買に制限をかけているように、廃材金属全般の取引に対する監視体制の構築が求められます

中国籍男性ら5人が常習的な自転車窃盗の容疑で逮捕

2024年7月1日
埼玉県川口市と東京都江戸川区在住で中国籍男性ら5人が、常習的な自転車窃盗の容疑で逮捕されました

中国籍男性ら5人は2024年5月中旬に、静岡県浜松市内にあるマンションの駐輪場に止めてあったスポーツタイプの自転車(時価約2万円)を盗んだとして逮捕されました。

静岡県警は、中国籍男性らの関係先から自転車約100台を押収しており、余罪が100件以上にのぼるとみて須佐を進めています。


この事件では、盗品と知りながら自転車を譲り受けたとして、ベトナム国籍の男性ら3人も逮捕されています。
                                                  
盗品を換金する反社勢力が存在しており、その多くを在日外国人が担っているようです

古美術等の売買に制限をかけているように、廃材金属全般の取引に対する監視体制の構築が求められます

神奈川県警平塚署の巡査長が保険金をだましとり再逮捕

2024年7月4日
神奈川県警平塚署交通第2課に所属する35歳の男性巡査長が、保険金をだましとったとして、有印私文書偽造及び同行使詐欺、無印私文書偽造及び同行使詐欺、詐欺未遂罪の容疑で再逮捕されました

神奈川県警平塚署交通第2課の巡査長は2019年4月に、自身が所有する乗用車のタイヤ4本の納品書や、他の部品の購入に関する証明書などを偽造して、保険会社から盗難被害に遭った際に支払われる保険金約150万円をだまし取った疑いがもたれています。

神奈川県警平塚署交通第2課の巡査長は2019年3月に、自宅に駐車していた乗用車のタイヤ4本が盗まれたとして、神奈川県警茅ケ崎署に被害届を出しており、茅ケ崎署は実際に盗難被害に遭ったかどうかも含めて調べを進めています。
                                                  
ダントツのワーストである神奈川県警らしい事件です

公安や警察庁には、神奈川県警の腐敗を正す能力は無いのでしょう

防衛省全自衛隊で特定秘密の不適切な運用が発覚

2024年7月6日
防衛省が、陸上自衛隊及び海上自衛隊による特定秘密の不適切な運用をうけて、所管全ての自衛隊などの特定秘密の運用状況を調べたところ、陸海空3自衛隊や各自衛隊の運用を担当する統合幕僚監部、内部部局などでも不適切な取り扱いをしていた疑いが浮上しました

防衛省及び自衛隊全体で特定秘密を適正に管理していなかったことになり、処分対象は数十人規模にのぼると見られています。


海自の複数の護衛艦で、特定秘密の不適切な運用が確認されたとして、海自トップの酒井良海上幕僚長が引責辞任の意向を示しています。

陸自では、幹部自衛官が特定秘密を適正に管理していなかったとして、数名が懲戒処分となりました。


防衛省のコメント
「近く調査結果を公表する。」
「複数の幹部を含む処分対象者が数十人規模になる可能性がある。」
                                                  
安倍政権が防衛庁から防衛省に昇格させて以降、自衛隊での不祥事や犯罪行為は増加する結果になりました

海自では、国内軍需産業からの裏金問題が発覚しています

為政者から公務員まで、各セクターで裏金や公金泥棒事案が露見しています
政権ごと入替えるしかないのでしょう

2024年07月06日

山梨県甲府市の職員が酒気帯び運転で懲戒処分

2024年9月1日
山梨県甲府市上下水道局水保全課で技術職として勤務する20代の男性職員が、酒気帯び運転により9月1日付で免職の懲戒処分となりました

山梨県甲府市上下水道局水保全課の職員は2023年7月に、山梨県笛吹市内にある友人の家で酒を飲んで仮眠した後で、車を運転して自宅へ向かう途中に、南アルプス市内で酒気帯び運転の容疑で警察に摘発されました。

甲府市上下水道局水保全課の職員は、その後、罰金の略式命令を受けました。


山梨県甲府市のコメント
「職員全体の信用を著しく失墜させた」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません