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2024年10月10日

福島県矢吹町消防団が複数の消防車両を車検切れで使用

2024年11月10日
福島県矢吹町消防団が、ポンプ車両1台と可搬式消防車両2台を、車検切れの状態で使用していました

問題となった車両3台は、2023年9月5日から同年10月18日にそれぞれ車検期間が満了しており、車検が切れた状態で、ポンプ車両は2回の運行で約10q、可搬式消防車両1台は6回の運行で約30q、もう一方の可搬式車両1台は4回の運行で約20q、それぞれ走行していたということです。


福島県矢吹町のコメント
「車検の事務手続きの確認作業の不徹底などが原因」


福島県矢吹町の蛭田泰昭町長コメント
「再発防止を徹底し、町民の生命と財産を守る消防団活動に一層努める」
                                                  
所管省庁の総務省も監督責任を取るべきです

愛知県警の警部が同僚警察官へのわいせつ容疑で書類送検

2024年8月3日
愛知県警生活経済課に所属する40代の男性警部が、同僚の警察官にわいせつな行為におよんだとして、2024年8月3日付で書類送検されました

愛知県警生活経済課の警部は2023年春に、名古屋市内で同僚と2人で飲食店を出た後で、同僚警察官に抱きついたうえでキスをした疑いがもたれています。

愛知県警は、2024年5月に生活経済課を家宅捜索しました。
                                                  
書類送検のアナウンスのみですから、逮捕も勾留もされていないのでしょう

被害者がいる訳ですから、証拠隠滅の恐れは否定できません
そして、犯罪の嫌疑のかかる警察官ですから、逃亡の可能性は否定できません

法務省が刑訴法を私物化し、手先として働く警察官に手心を加えている
これは許されません

日本の公権力はいったん解体して再構築するべきです

2024年10月09日

京都中部広域消防組合の消防士が無免許運転で懲戒処分

2024年9月24日
京都中部広域消防組合園部消防署に勤務する20代の男性消防士が、運転免許証の偽造して無免許運転したとして、2024年9月20日付で免職の懲戒処分となりました

京都中部広域消防組合園部消防署の消防士は2024年7月10日夜に、無免許で乗用車に乗り兵庫県神戸市内を運転していたところ、一時停止を無視したことで取り締まり中だった警察官に呼び止められ、警察官に対して偽造免許証を提示した疑いで逮捕されました。

園部消防署の消防士は、無免許運転や運転免許証の偽造をしたなどとして、有印公文書偽造及び同行使等の容疑で逮捕され、その後に起訴されました。


京都中部広域消防組合のコメント
「懲戒免職は初めてとなる。」
                                                  
京都中部広域消防組合では、勤務前に免許の確認は行われていなかったのでしょうか

上司や幹部の処分も必要ではないでしょうか

航空自衛隊西部航空警戒管制団の2等空曹が女性隊員へのセクハラで懲戒処分

2024年1月15日
航空自衛隊西部航空警戒管制団第43警戒隊に所属する40代の男性2等空曹が、女性隊員へのセクハラ行為により、停職3か月の懲戒処分となりました

航空自衛隊西部航空警戒管制団第43警戒隊の2等空曹は、20233月に職場の送別会に参加した後で、女性隊員の自宅を訪れて体を触るなどした疑いがもたれています。


航空自衛隊西部航空警戒管制団第43警戒隊の2等空曹コメント
「酔っていて覚えていない」


航空自衛隊のコメント
「指導教育を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
女性隊員が自宅に入れてのセクハラ訴えは、非常に厳しい世の中になったと痛感します

大阪府東大阪市の職員が勤務時間中に旧ツイッター投稿で懲戒処分

2023年11月2日
大阪府東大阪市生活支援部に係長として勤務する25歳の職員が、勤務時間中に旧ツイッターで投稿したとして、2023年11月2日付で免職の懲戒処分となりました

大阪府東大阪市生活支援部の係長は、勤務時間中にSNS上で、外国人や障害者への差別的な投稿等を繰り返していた疑いがもたれています。

2023年8月に、市への情報提供で事態が発覚しました。


大阪府東大阪市生活支援部の係長コメント
「愚痴をつづった」
                                                  
SNS投稿だけでは免職には至らなかったと思われますが、差別的な投稿であれば免職は当然でしょう

公務員の事務職が、SNS投稿で賃金が発生する状態は正さなくてはいけません

宮崎県交通安全協会の職員が証紙事業の運用資金を着服した容疑で逮捕

2024年6月21日
宮崎県交通安全協会に係長として所属する49歳の女性職員が、証紙事業の運用資金を着服した容疑で逮捕されました

宮崎県交通安全協会の係長は、証紙事業の運用資金を10年以上にわたって、合計3000万円あまりを着服していた疑いがもたれています。

収入証紙は、国民が運転免許証の更新手数料を支払う際などに、免許センターの窓口などで購入するものです。


宮崎県交通安全協会に係長コメント
「間違いありません」
「生活費の足しにした」


宮崎県交通安全協会のコメント
「協会は業務上横領事案として県警に相談している」
「21日に記者会見を開き、詳細を説明する」
                                                  
収入証紙・収入印紙という時代遅れのシステムが、職員の横領実行に役立っていたという事でしょうか


公金の管理を1人に任せるという事は、「盗んでいいよ、他の人は確認しないから」と言ってるのと同義です
公金管理を1人に任せているような、危機管理能力をもっていない幹部も処分するべきです

2024年10月08日

岡山県総社市の職員が女性職員へのセクハラ・パワハラ行為により懲戒処分

2024年3月13日
岡山県総社市で係長級として勤務する40代の男性職員が、女性職員に対してセクハラやパワハラ行為におよんだとして、減給6か月(10分の1)の懲戒処分となりました

岡山県総社市の職員は、女性職員に対して優位な立場を背景に精神的な苦痛を与えたうえで、手を触ったり頭を撫でるなどのセクハラ行為におよんだ疑いがもたれています。


岡山県総社市の片岡市長コメント
「市民の皆様方の信頼を回復できるよう最大限努める所存です」
                                                  
パワハラの上でセクハラですから、救いようのないゲス野郎です

これは、免職でも不思議はありません

中国籍の男女4人がFX詐欺の容疑で逮捕された後に不起訴

2023年12月29日
24歳から39歳の中国籍の男女ら4人が、FX詐欺の容疑で逮捕された後に不起訴となりました

大津地検は、架空の外国為替証拠金取引を持ちかけて現金をだまし取ったとして、滋賀県警が2024年10月から同年11月に、詐欺の容疑で逮捕した中国籍の男女ら4人について、2023年12月28日付で嫌疑不十分により不起訴処分としました。


大津地検のコメント
「起訴するに足る十分な証拠を得られなかった」
                                                  
大津地検は証拠を収集できなかったと認めています
「諸般の事情」とか、クソのような定型文を吐くよりはマシでしょう


日本の法廷は、起訴されると99.9%が有罪となる魔女裁判状態です
日本の司法に正義が存在していないという自覚があるからこそ、国際問題化を恐れて外国人容疑者を不起訴にしているのでしょう

留置場のブラジャー禁止問題が再燃

2023年10月20日
留置場でブラジャーが禁止されている問題が再燃しています

2023年10月に京都府警に逮捕された女性が「ノーブラを強いられている」と訴え、弁護人の貴谷悠加弁護士がタンクトップ型のブラトップを差し入れたが、許可されなかった問題が発生しました。

警察庁は2023年12月に、京都府警で問題になったケースなどを受け、ブラトップの使用に関する基準を全国の警察に初めて通知しました。

留置場での使用が認められるブラトップの条件として「半袖Tシャツ型」「伸縮性がなく破れにくい素材」「ワイヤなどの金属類を使っていない」等の条件を示しました。


警視庁のコメント
「半袖Tシャツ型に限定したのは、肩のひもが細いキャミソール型などだとひも部分を使って自殺を図られる恐れがあるからだ」


貴谷悠加弁護士のコメント
「府警に改善を申し入れて12日後にTシャツ型を差し入れたところ、一転して認められた。」
「理由の説明はなかった。」
                                                  
ブラジャー以外の衣類を使った自殺者が出ています
ブラジャーの使用を規制するのではなく、別の方法で自殺を阻止する必要があります

沖縄防衛局の防衛技官が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕

2024年1月19日
沖縄防衛局に勤務する60歳の男性防衛技官が、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕されました

沖縄防衛局の防衛技官は2024年5月に、沖縄県名護市内で車線をはみ出すような走行をしたとして、沖縄県警の警察官に制止されました。

アルコール検査により呼気1ℓ中0.2rのアルコールが検出されたことで、現行犯逮捕されました。

沖縄防衛局は、この防衛技官を2024年1月18日付で停職4カ月の懲戒処分としました。
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません