大阪府東大阪市生活支援部に係長として勤務する25歳の職員が、勤務時間中に旧ツイッターで投稿したとして、2023年11月2日付で免職の懲戒処分となりました
大阪府東大阪市生活支援部の係長は、勤務時間中にSNS上で、外国人や障害者への差別的な投稿等を繰り返していた疑いがもたれています。
2023年8月に、市への情報提供で事態が発覚しました。
大阪府東大阪市生活支援部の係長コメント
「愚痴をつづった」
SNS投稿だけでは免職には至らなかったと思われますが、差別的な投稿であれば免職は当然でしょう
公務員の事務職が、SNS投稿で賃金が発生する状態は正さなくてはいけません
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