2024年10月1日
埼玉県川口市民が、川口市在住のクルド人から恐喝の被害を受けたため、埼玉県警に告訴状を提出したところ、告訴状の受理が拒否されました
トルコ国籍のクルド人から恐喝被害を受けた川口市民が埼玉県警に告訴状を提出したところ、埼玉県警が「実害がないから捜査出来ない」として受理を拒否したということです。
その後、 警視庁が恐喝の容疑者を逮捕しました。
告訴状の受理を拒否された川口市民のコメント
「どうせ埼玉県警だから日本人の為に捜査なぞするわけがないという前提のもとで署を訪れました」
「結論は、埼玉県警は日本人の為に動きません」
「『恐喝=実害』にも関わらず、埼玉県警の刑事課警察官は『実害がないから捜査出来ない。』とのこと」
「私がしつこく捜査の開始を要求したので、担当刑事は上司に相談しに行きました。相談から帰ってきて開口一番、『やはり捜査が難しいからごめんなさい。』と言われました」
「相談中に埼玉県警の察官から聞いたのは、『犯人からの脅しに屈してクルド人活動やめろ』『捜査は手間で面倒なんだぞ』ということ。」
「警察署訪問の前に、110番通報をする事で私の恐喝被害は警視庁の通報データベースに残せています。私を恐喝した人物は、警視庁により逮捕されました。そのお陰で警視庁のお偉いさんとコネを築けました。」
「市民を守る為の警察官にならないのならば、あなた方は誰が為に警察官を務めているのですか?」
告訴状の受理拒否は違法です
検察及び警察には、告訴状を受理する義務があります
しかし、任意で取り下げることが可能なので、警察官は四の五の言って任意で取り下げさせようとします
このケースは明らかに受理の拒否に当たるでしょう
埼玉県警川口署は、クルド人らと共同して市内の巡回等を実施しています
トルコからテロ組織として追われているPKKクルド人の一部が川口市に流入しているという情報もあることから、埼玉県警川口署にはドス黒い何かを感じざるを得ません
難民申請中の強制退去を停止させたのが小泉政権でした
「自民党をぶっ壊す」と吐いて自民党を守った小泉は、郵政システムと日本の安全を破壊したのかもしれません