千葉県住宅供給公社の県営住宅管理部工務課で副主査として勤務する48歳の男性職員が、公社から受注した5工事を巡り130万円を詐取したとして、詐欺の容疑で逮捕されました
この事件では、千葉市若葉区にある電気通信工事会社「千葉エレク」の代表取締役の50歳男性が、共犯の容疑で逮捕されました。
千葉県住宅供給公社県営住宅管理部工務課の副主査ら2人は、共謀したうえで2019年12月から2020年3月までの間に、同社が公社から受注した5工事を巡って、増幅器などを設置したと装った虚偽の書類を提出して、公社から現金計約130万円をだまし取った疑いがもたれています。
公金が中抜きされたり、在日外国人に使われたりするから、いくら増税しても国民に回ってこないのです
そのような制度を守っているのが、自民公明政権ではないでしょうか
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