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2024年07月20日

ベトナム国籍の女性3人がユニクロ万引容疑で追送検

2024年7月19日
ベトナム国籍で32歳から42歳の女性ら3人が、各地のユニクロで約3200点の商品を万引きした容疑で追送検されました

ベトナム国籍の女性ら3人は2023年6月から2024年2月までの間に、指示役の男性と共謀したうえで、東京都・大阪府・兵庫県の3都府県にあるユニクロで、ブラジャーやパーカーなど約3200点(被害総額1215万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

ベトナム国籍の女性ら3人は、これまでに複数回にわたって日本に入国していました。
約2週間の滞在期間中に万引を繰り返して、ベトナムに帰国すると1回の日本滞在で約17万円から21万円の報酬を得ていたとみられています。


ベトナム国籍の女性コメント
「指定された商品を盗めば報酬がもらえた」
                                                  
窃盗目的で入国する外国人犯罪者を入国させているのが自民公明政権と法務省です


薄利多売の商法では、万引きされた商品の損失を回収するために、多くの商品を販売する必要があります
ユニクロは数千万円分の商品を外国人に盗まれても経営が傾きませんから、製造の段階でうまくやっているのでしょう

2024年07月19日

奈良市役所の職員が16歳少女に対してみだらな画像を要求して逮捕

2024年7月13日
奈良市役所に勤務する39歳の男性職員が、2024年7月3日に16歳少女に対してみだらな画像を要求したとして、児童ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕されました

奈良市役所の職員は、学費の支払いに困窮した16歳の少女が、SNS上でお金を貸してくれる人を探していたところ、金品と引き換えに画像を要求した疑いがもたれています。

16歳の少女が警察に相談したことで事件化しました。
                                                  
16歳で学費に困るというのは、家庭の問題ではなく行政に問題があるのではないでしょうか

島根県警松江署の巡査が個人情報を記載したノートを紛失

2024年7月15日
島根県警松江署地域課に所属する20代の女性巡査ら3人が、個人情報を記載したノートを紛失しました

島根県警松江署地域課の巡査ら3人は、2024年7月14日午前7時10分頃、パトロール中に松江市東津田町にある津田交番に立ち寄りました。

松江署地域課の巡査ら3人は津田交番からパトカーで出発する際に、女性巡査がノートなどを挟んだバインダーをパトカーの屋根に載せたまま走り出したことで紛失しました。

2024年7月14日午後4時10分頃に、津田交番近くの松江市西津田3丁目を通りがかった30代の女性警察職員が、バインダーを発見して松江署に通報したことで事態が発覚しました。

島根県警松江署地域課は一時紛失したバインダーには、十数人分の住所、氏名、聴取内容といった捜査情報や個人情報が記載された黄緑色のノートの他にも、個人情報が記入された被害届やメモ用紙、交通反則切符の書き方を示した資料などが挟まっていました。

バインダーが発見された時点で、ノートのみが紛失していたということです。
島根県警松江署は、紛失したノートの捜索を続ける方針です。


島根県警松江署のコメント
「個人情報の記載があった関係者への説明を進めている。」
「現時点で悪用されたとの情報はない。」

 
島根県警松江署の和田浩一副署長コメント
「関係者の皆さまにご心配をお掛けし、心よりおわびする。紛失したノートの発見と再発防止に努める」
                                                  
公務員による個人情報の流出事案は、例外なく犯罪として検挙するべきです

金目目的の裏金キックバック政治屋連中が与党をやっているので法整備が遅れています


この巡査らは、パトカーを運転する前に運転前車両点検を実施したのでしょうか
車両周辺を目視したのであれば、観察力が乏しい人材という事ですが
点検を実施していないという事であれば、警察官が道交法を軽んじているという事です
どちらにせよ、警察官失格なのではないでしょうか


警察は「悪用された情報は無い」などとほざいていますが、そもそも、個人情報の悪用の有無をこの短時間で確認する捜査力など持っていません

中国籍男性2人が偽造マイナカードで局留め荷物をだまし取り逮捕

2024年7月18日
中国籍の男性専門学生ら2人が、偽造マイナカードで局留め荷物をだまし取ったとして、詐欺及び偽造有印公文書行使の容疑で逮捕されました

東京都杉並区天沼在住で26歳の中国籍の男性専門学生ら2人は、2024年3月24日に埼玉県上尾市内の郵便局で、偽造したマイナンバーカードを局員に示して他人になりすましたうえで、郵便局留めになっていた商品の荷物をだまし取った疑いがもたれています。

中国籍の男性専門学生ら2人は、不正に入手した他人のクレジットカード情報を使用して、オンラインショップで商品を購入し、偽造したマイナンバーカードを使って商品を受け取っていたということです。

だまし取った商品は別の場所に転送されており、転売目的での犯行とみられています。

埼玉県警組織犯罪対策2課は、国際的な犯罪組織が関与している可能性があるとみて捜査を進めています。
                                                  
素人の中国人がアパートの一室で数十分で偽造できてしまうのがマイナカードです

運転免許証よりも新しいシステムであるマイナカードが、運転免許証よりも偽造が容易というのは、自民公明及びデジタル庁の失態と言えるでしょう

マイナカードの恩恵を最も受けているのは、外国人犯罪者なのではないでしょうか

2024年07月18日

鹿児島市の職員が偽の電話に騙されて個人情報を漏洩

2023年9月14日
鹿児島市役所市民税課の職員が、2023年9月13日に偽の電話に騙されたことで、鹿児島市に居住する世帯主2軒分の氏名や世帯人数、居住年数、その子どもの課税権の有無などの個人情報を漏洩しました

2023年9月12日に鹿児島市役所市民税課に対して、市外の課税担当課職員を名乗る人物から、鹿児島市に居住する2世帯に関して、市の課税対象となっているか課税権に関して電話で問い合わせがありました。

通常では、外部からの電話照会は折り返しで対応することになっていましたが、通話の相手が子どもの住所、氏名などを把握していたとして回答してしまったということです。

さらに、世帯主の氏名や世帯人数、居住年数も問われて答えました。

その後、対応した市職員が不審に思い、相手側の担当課に確認したところ、該当者がおらず虚偽電話と判明しました。

電話をかけてきた人物は、特定できていないということです。

鹿児島市では、市職員が世帯主らに直接謝罪したうえで、警察へ通報して個人情報を漏らした自宅周辺のパトロールを依頼したということです。


鹿児島市役所市民税課のコメント
「他自治体などへの電話には折り返しで対応し、課税に関係のない情報は回答しないよう徹底する」
                                                  
個人情報漏洩の多くに、公務員が関わっているのかもしれません


地方特有の人の好さ(警戒心の薄さ)が出たのかもしれません
あるいは、個人情報を取り扱うにあたっての緊張感が足りないのかもしれません

やらかした職員は、地方公務員の守秘義務違反で取り調べを受けるべきです

インドネシア国籍の技能実習生が女性への強盗致傷容疑で逮捕

2024年7月17日
インドネシア国籍で28歳の男性技能実習生が、面識のない25歳女性の頸部や顔面を拳で複数回にわたり殴りつけ、転倒させて財布等を奪ったとして、強盗致傷等の容疑で逮捕されました

インドネシア国籍の技能実習生は2024年7月15日午後9時頃に、福岡市早良区田隈の路上を歩いていた25歳の女性の背後から近づき、頸部を背後から殴り、振り返った女性の顔を拳で複数回殴るなどして転倒させ、腹を踏みつけ口を塞ぐなどの暴行を加えてたうえで、現金の入った財布やポーチを奪った疑いがもたれています。

外国人技能実習生から強盗被害を受けた女性は、唇を切るなどのケガを負いました。

インドネシア国籍の男性は、在留カードでは技能実習生になっていますが、逮捕時には住居や職業が不詳となっているようです。
                                                  
岸田の宝である外国人技能実習生がまたやりました

外国人労働者が増えると
自国民の賃金は5%減少し、企業の利益は12%上昇するとされています

日本人の賃金上昇を阻害しているのが、自民公明による移民政策で増加する外国人労働者なのではないでしょうか

外国人犯罪による損害賠償では、外国人を雇用した雇用主を連帯保証人的な立場として強制的に損害の一部を支払わせるような法整備が求められます

そもそも、売国与党を下野させて、外国人犯罪者の流入を阻止するべきです

滋賀県警の巡査が摘発者の情報漏洩で書類送検

2024年7月17日
滋賀県警管内の警察署で地域課に所属する20代の男性巡査が、交通違反で摘発した人の情報もらしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反の容疑で書類送検されました

滋賀県警地域課の巡査は2024年5月上旬に、交通違反の取り締まり中に滋賀県在住の運転手を摘発したことを、この運転手の知人に漏洩した疑いがもたれています。

摘発情報をリークされた運転手が「なぜ自分が違反したことを知人が知っているのか」と滋賀県警に申し出たことで発覚しました。

滋賀県警は、この巡査を2024年6月27日付で所属長訓戒の内部処分としました。


滋賀県警の巡査コメント
「軽い気持ちでうっかりしゃべってしまい、深く反省している」


滋賀県警監察官室の渡口充彦室長コメント
「関係者におわび申し上げるとともに再発防止に努める」
                                                  
もっとも信用できない公務員が警察官なのではないでしょうか

この事件でも、容疑者の巡査が逮捕されていないようです
国民は冤罪でも逮捕されるが、法務省の手先として働く警察官は逮捕・勾留されない
この刑訴法の私物化を放置している自民公明には政権担当能力はありません

この巡査が他にも機密情報を漏らしている可能性は否定できません
つまり証拠隠滅の恐れがあるという事です
勾留申請しなかった滋賀県警の責任を問うべきです

地方公務員法(守秘義務)違反の容疑者を内部処分で済ませる滋賀県警は解体するべきでしょう

2024年07月17日

鹿児島県日置市教育委員会の職員が業務用パソコンでの不正ログインで懲戒処分

2023年8月5日
鹿児島県日置市教育委員会で主査として勤務する36歳の職員が、業務用のパソコンで不正にログインしたとして、減給3か月(10分の1)の懲戒処分となりました

鹿児島県日置市教育委員会の主査は2023年1月から同年4月までの間に、他の職員のパスワードなどを使用して不正にログインしたうえで、私的に他者宛のメールを閲覧した疑いがもたれています。

この主査は他にも、人事評価記録書などのデータを不正に入手して、自身の業務用パソコンに保存していたということです。
                                                  
これは上司の監督責任も問うべきです

上司は戒告〜減給で、主査本人は停職以上が相当でしょう
国は不正アクセスを軽くとらえています

一部の役所では、外国人を雇用しています
国を挙げて、公務員による不正アクセスを取り締まるべきです

千葉市の職員が正当な理由なく欠勤して懲戒処分

2024年7月1日
千葉県の千葉市病院局管理課で診療情報管理士として勤務する25歳の女性職員が、正当な理由なく欠勤したとして、減給1カ月(100分の2)の懲戒処分となりました

千葉市病院局管理課の診療情報管理士は2023年9月から2024年3月までの間に、診断書などを提出することなく体調不良を理由として合計10日間にわたって欠勤しました。

千葉市は監督責任として、千葉市病院局の担当課長を厳重注意の内部処分としました。
                                                  
新型コロナや一部のワクチンによる後遺症の可能性もあるのでしょうか

諸外国では、一部のワクチンの危険性を証明する論文が3000点以上公表されています
しかし、日本では自民公明政権・厚労省・TVメディアが、「官民一体となったワクチン接種の推進」を、まるでなかったことのように封殺しています

「米国のポチ」と評価されている自民党には期待できません
「ポチ」どころか、日本国民がモルモットにされた可能性もあります
一部のワクチン接種の推進は米民主党政権下でなされたので、米国の政権交代を待つしかないのでしょうか

宮崎県警の巡査長が拳銃の不適切な取り扱いで懲戒処分

2024年7月13日
宮崎県警高鍋署に所属する20歳の男性巡査長が、実弾入りの拳銃を交番のトイレに置き忘れたうえで30分放置したとして、2024年7月12日付で戒告の懲戒処分となりました

宮崎県警高鍋署の巡査長は、勤務中だった2024年6月12日午前7時47分頃から同日8時17分頃までの間に、拳銃や警棒などが装着されたベルトを交番トイレに放置した疑いがもたれています。

高鍋署の巡査長は他の署からの応援要請に対応するために、出動前にトイレを使用した際にベルトを腰から外して洗面台に置き忘れ、交番を訪れた上司が発見したということです。

放置された間に上司以外に交番を訪れた人や装備品の紛失はないという。
                                                  
実銃の取り扱いに対する意識が低いと言わざるを得ません

警察官による拳銃の不適切な取り扱いは、銃刀法違反で検挙するべきでしょう
猟銃の所持を許可されている人が、猟銃をトイレに置き忘れた場合は、銃刀法違反の容疑で捜査されることになります
法務省関係者のみが刑法の規制から逃れられる現状を許すわけにはいきません