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2024年10月18日

航空自衛隊春日基地の空士長が勤務中の飲酒で懲戒処分

2023年12月4日
航空自衛隊春日基地に所属する23歳の男性空士長が、勤務中に飲酒したとして、2023年12月4日付で停職5日の懲戒処分となりました

航空自衛隊春日基地の空士長は2023年7月26日に、春日基地で地域の人向けに行われていた夏祭りの際に、勤務中にも関わらず缶ビール3本と缶酎ハイ1本を飲んだ疑いがもたれています。

非番だった同僚隊員3人が、空士長に対し再三にわたって飲酒を制止したものの、この空士長は酒を飲み続けたということです。

祭りの翌日に出勤した上司が、空士長の顔がむくんでいることを不審に思い、面談したところ自他尾が発覚しました。


航空自衛隊春日基地司令の津曲明一空将補コメント
「誠に遺憾。基地としては今後、教育を徹底する」
「再発防止に努める」
                                                  
同僚が制止してくれたにもかかわらず、違反行為を継続した空士長は調子コイてますね

自衛隊には向いていないのではないでしょうか

2024年10月17日

沖縄県米軍キャンプ瑞慶覧の米兵がクラブでの暴行容疑で逮捕

2024年10月14日
沖縄県米軍キャンプ瑞慶覧に所属する20歳の海兵隊上等兵が、クラブで警備員に暴行したとして、傷害の容疑で現行犯逮捕されました

沖縄県米軍キャンプ瑞慶覧の海兵隊上等兵は、2024年10月12日午前6時10分頃に那覇市松山1丁目の路上で、クラブに勤務する28歳の男性警備員の顔を殴り、顔面に切り傷などの怪我を負わせた疑いがもたれています。

沖縄県米軍キャンプ瑞慶覧の海兵隊上等兵が、クラブ内でトラブルを起こしたことで、警備員が外に連れ出したところ暴行におよんだということです。


沖縄県米軍キャンプ瑞慶覧の海兵隊上等兵コメント
「間違っている」
                                                  
米国のポチ政権では、沖縄県民の安全が米兵から守られないのではないでしょうか

日米地位協定の見直しは必須です

ベトナム国籍の大学生が違法薬物「ケタミン」の密輸容疑で逮捕

2024年10月15日
25歳のベトナム国籍大学生が、違法薬物「ケタミン」を密輸しようとしたとして、麻薬取締法違反等の容疑で逮捕されました

ベトナム国籍の大学生は2024年9月に、他の者と共謀したうで、オランダから麻薬の「ケタミン」約1980gを足置き家具の中に隠す手口で、営利目的で輸入しようとした疑いがもたれています。

この他にも、ケタミン約2990gを浄水器に隠した小包も発見されており、警察が追送検する方針です。


名古屋税関のコメント
「摘発したケタミンの量は、合わせて約4970gとなり、これは過去最大です」
                                                  
ベトナム人は、窃盗から麻薬の密輸まで、幅広く犯罪行為に関与しているようです

法務省による入国審査に問題と欠陥があるのは明らかです

自民公明による移民政策も終わらせる必要があります

陸上自衛隊明野駐屯地の2等陸曹が部下への暴行で懲戒処分

2023年12月21日
陸上自衛隊明野駐屯地第十飛行隊に所属する30代の男性2等陸曹が、部下隊員への暴行により、2023年12月19日付で停職1カ月の懲戒処分となりました

陸上自衛隊明野駐屯地第十飛行隊の2等陸曹は2020年8月頃に、演習場内で指導していた部下の隊員に足蹴りをするなどした疑いがもたれています。

自衛隊では度重なるハラスメント事案を受けて、2022年9月に防衛省が全国で実施した特別防衛監察で、過去にハラスメントを受けたことがないかを調べて判明しましたが、事実確認などで処分が遅れたという事です。


明野駐屯地第十飛行隊の2等陸曹コメント
「深く反省している」


明野駐屯地第十飛行隊の隊長で荻原恵太二等陸佐コメント
「今後このような事案が発生することがないように、所属隊員に対するハラスメントなどに関する教育、指導を強化し、再発防止を図る」
                                                  
部下への暴行やパワハラにおよんだ隊員は、懲戒処分と合わせて階級を降格させることで、「加害しやすい立場」から追い落とす必要があるかもしれません

福島県下郷町の職員が税の還付金横領で懲戒処分

2023年12月4日
福島県下郷町の町民課に勤務する21歳の男性職員が、税の還付金を横領したとして、免職の懲戒処分となりました

福島県下郷町の職員は2022年8月から2023年9月までの間、犯行当時に所属していた税務課での勤務中に、町県民税や固定資産税、軽自動車税の還付金など、合計約17万円を横領した疑いがもたれています。

2023年10月の人事異動で担当を引き継いだ職員が、金庫にあるはずの還付金が無いことに気づきました。
下郷町が、男性職員への聞き取り調査や書類の精査を実施したところ、2023年11月23日になってからこの職員が横領を認めたということです。


福島県下郷町の職員コメント
「借金の返済に充てた」


福島県下郷町のコメント
「横領した還付金は、すでに全額返金されたため、刑事告訴はしない方針」
「該当する町民に対して、謝罪と説明をして対応する」
「今後はチェック体制の強化など再発防止と信頼回復に努めていく」
                                                  
金を返せば刑事事件にしないという悪い慣例が横行しています
これは許されません

この事件の被害者は国民です
福島県下郷町だけの判断で事件化を回避するのは認められません

2024年10月16日

京都府警京丹後署に保護された男性が保護室で死亡

2024年9月17日
京都府警京丹後署に保護されていた京丹後市在住で76歳の男性が保護室で死亡しました

京都府警京丹後署に2024年9月16日午後6時頃、市内の住民から「不審者が家の前にいる」と110番がありました。

京丹後署の署員が通報現場に駆けつけると、男性が住民宅の玄関を開けようとしていたということです。
この男性は署員の声かけに答えなかったとされており、近くの道路を横断しようとしたとして保護対象と認定されてパトカーで署に押送されました。

京丹後署に保護された男性は、保護室で水道水を一口飲み、座ったり横になったりしていたということです。呼吸が止まるなどの異変に署員が気付き、心肺蘇生を試みましたが、救急搬送後の同日午後9時半頃に、死亡が確認されました。


京都府警京丹後署の飛田崇副署長コメント
「保護は適正な職務執行だった」
                                                  
病院ではなく保護室で死亡したという事実だけでも、保護室送りが適切では無かったという事になります
国民が適切な医療行為を受けることなく、保護室で死亡した事を重く受け止めるべきです


「保護室で死亡」と公表するだけで処理されることに恐怖を感じます
警察署内という密室での急死
司法解剖も警察の御用達医師

国家ヤクザたる警察組織を、まだ妄信している国民が多く残っているようです

陸上自衛隊大津駐屯地の3等陸佐が行政文書の偽造で懲戒処分

2024年9月3日
陸上自衛隊大津駐屯地中部方面混成団本部に所属する55歳の男性3等陸佐が、行政文書の偽造により停職2日の懲戒処分となりました

陸上自衛隊大津駐屯地中部方面混成団本部の3等陸佐は2022年11月と2023年2月に、権限がないにもかかわらず、訓練計画を記した文書を複数回にわたって決裁しました。

文書偽造による訓練は実施されましたが、実弾訓練や武器装備を用いる訓練は行われていないということです。

この3等陸佐は他にも、2022年11月から2023年5月までの間に、部下1人の休暇申請について書類に不備があったのを知りつつ、3回にわたって承認していました。


陸上自衛隊大津駐屯地中部方面混成団本部の3等陸佐コメント
「自己の過失を認めて反省している」と話しているという。


陸上自衛隊大津駐屯地中部方面混成団の野崎英二団長コメント
「誠に遺憾で、再発防止に努める」
                                                  
作戦行動の文書も偽造して状況を実行できるとしたら、文書の承認システム自体に問題があるという事です

書類不備の問題を放置している事からも、士官がやる気を出しただけの事案ではなく、文書による承認システムを軽んじているのではないでしょうか
そうであれば、停職3日では処分が軽いと言わざるを得ません

ベトナム国籍の大学生が酩酊状態の女性への不同意性交等の容疑で逮捕

2023年12月7日
長崎市十人町在住でベトナム国籍の男子大学生が、酩酊状態の知人女性に対して性的暴行におよんだとして、不同意性交等の容疑で逮捕されました

25歳のベトナム国籍大学生は2023年8月28日未明に、知人女性と長崎県内にある飲食店で酒を飲み、酩酊状態になってた知人女性を自宅に連れ込んだうえで、同意なく性的な乱暴をした疑いがもたれています。

事件が起きた翌月になってから、被害を受けた女性が「飲み屋で知り合った男から乱暴を受けた」と警察に被害届を提出しました。


ベトナム国籍の大学生コメント
「性交することを拒否しなかった。無理やりではない」
                                                  
泥酔していたら抵抗する訳がありません
こういった外国人を入国させた法務省の失態です

このレイパーを受け入れた大学も、民事的な連帯責任を負わせるべきです
外国人を受け入れる企業や学校に、民事的な連帯責任を負わせる法的な根拠を定めるべきです

宮城県角田市の会計年度任用職員が信号無視での人身事故で懲戒処分

2023年12月1日
宮城県角田市に勤務する52歳の女性会計年度任用職員が、信号無視で人身事故を起こしたとして、減給1か月の懲戒処分となりました

宮城県角田市の会計年度任用職員は2023年7月19日夕方頃、勤務時間外に私有車を運転中に信号機の確認不足により赤信号で交差点に進入して、乗用車に衝突する事故を起こしました。

この事故の被害を受けた車の運転手は、骨折する怪我を負いました。


宮城県角田市の会計年度任用職員コメント
「事故を起こしてしまって相手方に申し訳ない」


宮城県角田市の黒須貫市長コメント
「職員がこのような事故を引き起こしたことは極めて遺憾」
「再びこのような事故を引き起こさないよう、改めて全職員に対し交通安全について戒めるとともに、一日も早く市民の皆様方への信頼を回復できるよう努めてまいる所存です」
                                                  
犯意の無い交通事故でも減給1か月の懲戒処分になります
犯罪と知りつつ違法行為を犯す公務員は、減給1か月以下にするべきではありません

2024年10月15日

ケニア国籍の男性が千葉県柏市のネカフェで女性従業員へのわいせつ容疑で逮捕

2024年1月22日
三重県木曽岬町在住で36歳のケニア国籍男性が、千葉県柏市にあるネットカフェで、女性従業員に対してわいせつな行為におよんだとして逮捕されました

ケニア国籍の男性は2024年1月22日午前6時頃に、柏市にあるインターネットカフェで、20代の女性従業員を個室ブースに連れ込んだうえで、わいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

警備会社を通じて通報を受けた千葉県警が、捜査したうえで逮捕しました。
                                                  
この外国人も、懲役1年以上の実刑にならなければ、強制退去にはなりません

共生とは、外国人犯罪者を受け入れることではなく、日本文化を破壊する事でもありません
日本の法と秩序と常識とマナーと社会的通念等を損なわない外国人のみを受け入れるのが共生ではないのでしょうか

自民公明やマスゴミによる共生のごり押しは、日本人を踏みつけにして、日本社会を破壊ているだけなのではないでしょうか
日本文化を破壊してまで、外国人と共生する必要があるのでしょうか