新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年05月02日
アドバイスを実行するのが難易度高い…というか、映画の宣伝じゃんか
CBCラジオリスナーなので、
もちろんタイミングが合えばテレフォン人生相談も聞いています。
いつの放送だったか覚えてないのですが、
いつかのテレフォン人生相談で、
あなたは映画「人生フルーツ」を観た方がいい、
というアドバイスがされていた。
そんな宣伝…のような、アドバイスは斬新だった。
確かに映画「人生フルーツ」は凄く評判が良いのは知っていて、
観てみようかなと思ったけど、
またしても映画館で観れなかった1本であった。
これは良いキッカケだなと思って、
自分もアドバイスされた映画「人生フルーツ」観てみようって思ったら、
まだDVDなどで発売されいないじゃないですか。
なんと今でも劇場で公開しているそうな。
しかし、東海地方の劇場はすでに終わっていて、
なかなか簡単には観られそうにない。
なかなか難易度高いアドバイスしていたなあ。
どうもDVDなどでは今のところ発売されないみたいだし。
やっぱ劇場で観ておくべきだったなあ。
観れないと分かると、
急に観たくなるものですよね。
なんとかDVDで出てくれないかなあ。
全然関係ないけど、
映画「魂のリアリズム 画家 野田弘志」が発売された時は嬉しかったなあ。
そんなに枚数が売れるものでもないとは思うんだけど、
世の中に出すって大事だと思うんですよね。
まあ、まだ劇場公開しているところがあるうちは難しいと思うので、
気長に待つことにしますか…ね。
もちろんタイミングが合えばテレフォン人生相談も聞いています。
いつの放送だったか覚えてないのですが、
いつかのテレフォン人生相談で、
あなたは映画「人生フルーツ」を観た方がいい、
というアドバイスがされていた。
そんな宣伝…のような、アドバイスは斬新だった。
確かに映画「人生フルーツ」は凄く評判が良いのは知っていて、
観てみようかなと思ったけど、
またしても映画館で観れなかった1本であった。
これは良いキッカケだなと思って、
自分もアドバイスされた映画「人生フルーツ」観てみようって思ったら、
まだDVDなどで発売されいないじゃないですか。
なんと今でも劇場で公開しているそうな。
しかし、東海地方の劇場はすでに終わっていて、
なかなか簡単には観られそうにない。
なかなか難易度高いアドバイスしていたなあ。
どうもDVDなどでは今のところ発売されないみたいだし。
やっぱ劇場で観ておくべきだったなあ。
観れないと分かると、
急に観たくなるものですよね。
なんとかDVDで出てくれないかなあ。
全然関係ないけど、
映画「魂のリアリズム 画家 野田弘志」が発売された時は嬉しかったなあ。
そんなに枚数が売れるものでもないとは思うんだけど、
世の中に出すって大事だと思うんですよね。
まあ、まだ劇場公開しているところがあるうちは難しいと思うので、
気長に待つことにしますか…ね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2018年05月01日
クソみたいな竜巻のCG30秒に半年かけたと、なんか凄そうに特集されるバカな会社
昨日かな、某テレビ番組で映画「ラプラスの魔女」の特集コーナーがあった。
映画の中で使われるVFXについて少し解説していた。
そりゃハリウッドなんかと比べたら、
設備も技術も金も違うから、
日本のVFXを制作する映像会社は少しかわいそうな部分もあるのだけど、
そのテレビ番組の中で、
この竜巻の映像をつくるのに半年かけたとか紹介されてました。
いかにも大変な作業をしましたみたいな感じだったけど、
明らかに仕事が出来ないバカ丸出しですよね。
ああ、だから日本の映像会社のレベルって上がらないんだなって。
クソみたいな違和感のある竜巻のCGを、
1日で作ったっていうなら仕方がないかなと思うのだが、
クソみたいな違和感のある竜巻のCGを、
半年で作ったって凄いんだよと誇らしげに語られたら、
仕事ってクオリティ高いものをいかに早く作るかっていう、
世の中では当たり前の事が、
日本の映像会社では通用しないんだなって思っちゃう。
前述した様に、そりゃ比べちゃ環境が違いすぎるってのは分かるけど、
映画館に行くお客さんは同じ料金を払って映画1本観てる訳で。
あんまり泣き言いってほしくない気持ちはあります。
そんななか、泣き言どころか、半年かけたよってのは驚いた。
プライドがあるなら、半年かかっちゃたとしても、
この竜巻は1週間で作りましたってウソを言うぐらいであってほしい。
時間をかければかけただけ良いものが出来たって言うなら別に良いと思うけど、
「だからなんだって程度」の竜巻だからね…半年かけて。
この表現は今までに観た事がない!ってものならともかく、
いや…まあ…竜巻だよねCGの、みたいな。
前に感想を書いた映画「トランスフォーマー」なんかで、
変形シーンのレンダリングに物凄く時間がかかると言われたら、
そうだろうなあって思うけど、
あの程度の竜巻だよ、マジで。
あの程度の映像30秒が半年かかるとか、
普通の感覚があったら、もっと申し訳無さそうに言ってもらえよって。
クオリティも低いし、時間もかけちゃうダメな会社でゴメンナサイだろ。
いやあ…ほんと、日本の映像会社ダメだわあ。
全部が全部じゃないと思うけどさ。
しかもぼったくりみたいな金額であの竜巻作ってんだろうなあ。
半年かかりましたよ、とか言って。
もちろん、半年それだけやってたって訳じゃないんだろうけど、
こりゃ日本の技術は上がらんわ…クソだなあ。
映画の中で使われるVFXについて少し解説していた。
そりゃハリウッドなんかと比べたら、
設備も技術も金も違うから、
日本のVFXを制作する映像会社は少しかわいそうな部分もあるのだけど、
そのテレビ番組の中で、
この竜巻の映像をつくるのに半年かけたとか紹介されてました。
いかにも大変な作業をしましたみたいな感じだったけど、
明らかに仕事が出来ないバカ丸出しですよね。
ああ、だから日本の映像会社のレベルって上がらないんだなって。
クソみたいな違和感のある竜巻のCGを、
1日で作ったっていうなら仕方がないかなと思うのだが、
クソみたいな違和感のある竜巻のCGを、
半年で作ったって凄いんだよと誇らしげに語られたら、
仕事ってクオリティ高いものをいかに早く作るかっていう、
世の中では当たり前の事が、
日本の映像会社では通用しないんだなって思っちゃう。
前述した様に、そりゃ比べちゃ環境が違いすぎるってのは分かるけど、
映画館に行くお客さんは同じ料金を払って映画1本観てる訳で。
あんまり泣き言いってほしくない気持ちはあります。
そんななか、泣き言どころか、半年かけたよってのは驚いた。
プライドがあるなら、半年かかっちゃたとしても、
この竜巻は1週間で作りましたってウソを言うぐらいであってほしい。
時間をかければかけただけ良いものが出来たって言うなら別に良いと思うけど、
「だからなんだって程度」の竜巻だからね…半年かけて。
この表現は今までに観た事がない!ってものならともかく、
いや…まあ…竜巻だよねCGの、みたいな。
前に感想を書いた映画「トランスフォーマー」なんかで、
変形シーンのレンダリングに物凄く時間がかかると言われたら、
そうだろうなあって思うけど、
あの程度の竜巻だよ、マジで。
あの程度の映像30秒が半年かかるとか、
普通の感覚があったら、もっと申し訳無さそうに言ってもらえよって。
クオリティも低いし、時間もかけちゃうダメな会社でゴメンナサイだろ。
いやあ…ほんと、日本の映像会社ダメだわあ。
全部が全部じゃないと思うけどさ。
しかもぼったくりみたいな金額であの竜巻作ってんだろうなあ。
半年かかりましたよ、とか言って。
もちろん、半年それだけやってたって訳じゃないんだろうけど、
こりゃ日本の技術は上がらんわ…クソだなあ。
2018年04月30日
経験値って負けた時ほどもらえるべきじゃないだろうか
今はPS4「メタルマックスゼノ」を進めているのですが、
ゲームをやっていて、
RPGのシステムではよくある「経験値」について、
「負けた時ほど多くもらえるべきじゃないのか」とふと思った。
ゲームのシステムに難癖をつける訳ではないのだけど、
落合博満だって、どう負けるかみたいな言を行っていたし、
負けて分かる言ってあるじゃないですか。
RPGの仕組み的に、全滅したらタイトル画面って場合は仕方がないですが、
全滅しても生き返る仕組みの場合は、
絶対に勝った時と同じぐらいの経験値をもらえても良いはず。
ただのレベルアップのための数値が、
たまたま経験値って言葉になってるだけで、
本当の経験値という事ではないんだろうけどさ。
という訳で、「メタルマックスゼノ」のラスボスが倒せない。
サクサクッと進め過ぎたせいか、
最後の最後で苦戦している。
アホドナルドはやっと倒せたんだけどなあ。
別に某国の大統領をディスってるんじゃなくて、
本当にアホドナルドって敵が出てくるんですよ。
遠いところから嫌らしい攻撃をしてくるやっかいなヤツです。
アホドナルド。
ほんと何度も全滅させられているので、
しばらくレベル上げでもしてようかなと思います。
ゲームをやっていて、
RPGのシステムではよくある「経験値」について、
「負けた時ほど多くもらえるべきじゃないのか」とふと思った。
ゲームのシステムに難癖をつける訳ではないのだけど、
落合博満だって、どう負けるかみたいな言を行っていたし、
負けて分かる言ってあるじゃないですか。
RPGの仕組み的に、全滅したらタイトル画面って場合は仕方がないですが、
全滅しても生き返る仕組みの場合は、
絶対に勝った時と同じぐらいの経験値をもらえても良いはず。
ただのレベルアップのための数値が、
たまたま経験値って言葉になってるだけで、
本当の経験値という事ではないんだろうけどさ。
という訳で、「メタルマックスゼノ」のラスボスが倒せない。
サクサクッと進め過ぎたせいか、
最後の最後で苦戦している。
アホドナルドはやっと倒せたんだけどなあ。
別に某国の大統領をディスってるんじゃなくて、
本当にアホドナルドって敵が出てくるんですよ。
遠いところから嫌らしい攻撃をしてくるやっかいなヤツです。
アホドナルド。
ほんと何度も全滅させられているので、
しばらくレベル上げでもしてようかなと思います。
2018年04月29日
ゲーム実況でPS2「クロックタワー3」を観ていた
ゲーム実況でPS2「クロックタワー3」を観ていた。
前にガッチマンさんの「OUT LAST2」を観ていたのですが、
その影響かYoutubeのおススメのところに出てきて、
クロックタワー懐かしいなと思って見始めたのだが、
自分の知っているクロックタワーとはかなり印象が違った。
昔、姉が「クロックタワー2」をプレイしていて、
自力ではどうがんばってもクリアできず、
遂には攻略本を駆使してなんとかクリアしたのを一緒に観ていた。
「クロックタワー3」は観た事もなかったので、
あの「クロックタワー2」のイメージが強く、
ゲーム実況を見てみたら…あれ?
敵が倒せちゃう?
みたいな。
しかもハンマー男に巨大ハンマーで殴られても、
アリッサはなんともないという。
同じシリーズでもイメージ変わるんだなあって思った。
実は「クロックタワー2」と「クロックタワー3」の間に、
「クロックタワーゴーストヘッド」というものが発売されていて、
そっちの方でも敵を倒せるそうな。
シリーズでも時代によって変わっていくんだなあ…しみじみ。
とりあえず「クロックタワー3」の本編ですが、
観ている分には面白かったです。
「アリッサー」とか言ってハンマー振り回しながら追っかけてくる男が、
なんか素敵だなあって。
あと、成仏できない幽霊の多くが、
探しているものがわりと近くにあったり。
そしてミュージカルを観ているような…あのムービーシーン。
ホラーゲームなのかアクションゲームなのかなんなのか分らないけど、
一通り観終わった後に、
このゲームを振り返るとなんか良いもの見たような気がした。
パンツが見えたからかな…。
前にガッチマンさんの「OUT LAST2」を観ていたのですが、
その影響かYoutubeのおススメのところに出てきて、
クロックタワー懐かしいなと思って見始めたのだが、
自分の知っているクロックタワーとはかなり印象が違った。
昔、姉が「クロックタワー2」をプレイしていて、
自力ではどうがんばってもクリアできず、
遂には攻略本を駆使してなんとかクリアしたのを一緒に観ていた。
「クロックタワー3」は観た事もなかったので、
あの「クロックタワー2」のイメージが強く、
ゲーム実況を見てみたら…あれ?
敵が倒せちゃう?
みたいな。
しかもハンマー男に巨大ハンマーで殴られても、
アリッサはなんともないという。
同じシリーズでもイメージ変わるんだなあって思った。
実は「クロックタワー2」と「クロックタワー3」の間に、
「クロックタワーゴーストヘッド」というものが発売されていて、
そっちの方でも敵を倒せるそうな。
シリーズでも時代によって変わっていくんだなあ…しみじみ。
とりあえず「クロックタワー3」の本編ですが、
観ている分には面白かったです。
「アリッサー」とか言ってハンマー振り回しながら追っかけてくる男が、
なんか素敵だなあって。
あと、成仏できない幽霊の多くが、
探しているものがわりと近くにあったり。
そしてミュージカルを観ているような…あのムービーシーン。
ホラーゲームなのかアクションゲームなのかなんなのか分らないけど、
一通り観終わった後に、
このゲームを振り返るとなんか良いもの見たような気がした。
パンツが見えたからかな…。
2018年04月28日
目の前の男のジャケットに糸くず
出勤途中の電車の中で。
目の前にいる男性のジャケットに糸くずが付着している。
「あ、糸くずついてますよ」
と、声をかけてとってあげれば、
「ありがとうございます」と感謝されるであろうが、
なかなか見ず知らずの人に対して行動するのは難しい。
結局、何も出来ずに彼を見送った…というか、
同じ名古屋駅で降りたのだが。
「こうすれば良い」って分かってはいても、
なかなか動けないものですよね。
ゲームとかの選択肢で、
・声をかけて糸くずを取る
・無視する
の2つから行動を選べとなったら、
多くの人が糸くずを取るんじゃないだろうか。
できないよね…なんでできないんだろうね。
絶対、糸くずつけた男性もとってくれた方が良い訳で。
チャック開いてますよってのは人前で指摘されると恥ずかしいけど、
糸くずは飛んでくる可能性もあるし、
そんな恥ずかしいことでもないはず。
でも、営業先で糸くずつけたままだと、
この人はだらしない人なのかなと印象悪くするかも知れない。
絶対に糸くずとって損はない。
まあ、今更何を言ってもとき既に遅し。
なんで自分がそんな事で思考を巡らせなくてはならないのか。
糸くずつけてたアイツがいけないんだ!
と、難癖つけて終わろうと思う。
ふと外国人だったら取るんかなあとか。
日本人だからなのか、自分がシャイだからなのか。
ま、自分だから、だろうが。
目の前にいる男性のジャケットに糸くずが付着している。
「あ、糸くずついてますよ」
と、声をかけてとってあげれば、
「ありがとうございます」と感謝されるであろうが、
なかなか見ず知らずの人に対して行動するのは難しい。
結局、何も出来ずに彼を見送った…というか、
同じ名古屋駅で降りたのだが。
「こうすれば良い」って分かってはいても、
なかなか動けないものですよね。
ゲームとかの選択肢で、
・声をかけて糸くずを取る
・無視する
の2つから行動を選べとなったら、
多くの人が糸くずを取るんじゃないだろうか。
できないよね…なんでできないんだろうね。
絶対、糸くずつけた男性もとってくれた方が良い訳で。
チャック開いてますよってのは人前で指摘されると恥ずかしいけど、
糸くずは飛んでくる可能性もあるし、
そんな恥ずかしいことでもないはず。
でも、営業先で糸くずつけたままだと、
この人はだらしない人なのかなと印象悪くするかも知れない。
絶対に糸くずとって損はない。
まあ、今更何を言ってもとき既に遅し。
なんで自分がそんな事で思考を巡らせなくてはならないのか。
糸くずつけてたアイツがいけないんだ!
と、難癖つけて終わろうと思う。
ふと外国人だったら取るんかなあとか。
日本人だからなのか、自分がシャイだからなのか。
ま、自分だから、だろうが。
2018年04月27日
好きになったキッカケはブルマに浮き出たパンティライン
先日、自分が中学生の頃は忘れ物をしたら竹刀で叩かれたと書いたのですが、
ふと中学生って存在を振り返ると、
悶々とする日々を過ごしていた気がする…特にエロい事に。
以前も書きましたが、中学生のやっていることって、
学校裏の草むらで人生の先輩が置いていってくれたエロ雑誌を拾う事だし。
全ての中学生がそんなんではないと思うのだけど、
1つのサンプルとしてこんな仕様もない奴もいたという感じに思ってくれれば。
小学生の頃、特に低学年なんて男女とかそんな意識しなかったのが、
次第に何か意識するようになって、中学生の頃は完全に異性。
エロい友達やエロ本などもあって、
完全に性に対しての興味が溢れていて。
やっぱり同級生の可愛い女の子とかに憧れはあったりして、
大半の男子はその可愛い子に視線を釘付けされていた。
あんな子といいな、出来たらいいな、みたいな事を思ったものです。
しかし、ついに事件が起こった。
それは中学3年の時の運動会での出来事。
当時は女子は全員ブルマ着用でした。
今思えば、よくあんな恥ずかしい格好してたよねと思うが、
物心ついた時から女子の体育着はブルマだったので、
そういうものと思っていたのだ。
学年全体で整列をした時、
自分の斜め前に並んでいた同じクラスの女の子。
こう言っては失礼なのだが、
顔はかわいいって感じの子ではない。
少し身長は高めで肌はやや黒っぽい痩せ型の子。
それまで、特別なにかを思った相手ではなかったのだが、
その整列した時の彼女…の、ブルマ。
サイズが合っていなかったのか、
明らかにパンティラインが浮き上がっていたのだった。
他の女子生徒を見てもそんなラインはない。
何故かその子だけ、くっきりと。
何が起きたのか理解が出来ず、
ずっとそのブルマに浮き上がっている線を凝視していた。
そして、ハッて気がついたんですよ。
その子の事が好きだって。
もちろん、今となっては冷静に考えれるのだが、
当時はその件以来、可愛い女の子の事よりも、
そのブルマにパンティラインを出していた子の事が気になって。
悶々でしたね…モンモンモンでしたね。
その経験から、
可愛い女の子よりも、エロい女の子の方が気になるんだなと分った。
そうだよね、男って隙のある女の子が好きだよね。
パンティラインが隙なのか、なんなのか分らないけど。
ただ、人が人の事を好きになるキッカケなんてそんなもんだと思う。
中学生の頃、なんでその子の事が好きになったのかと言われれば、
運動会でブルマにパンティラインが出ていたって。
まあ、こんな事を考えて膨大な時間を浪費して過ごしていた訳だから、
少しぐらい竹刀で叩かれても良いんじゃないかなって思う。
大半の中学生はそんな事なく、
真面目に将来の事を考えて勉強してるのかも知れないけど。
ふと中学生って存在を振り返ると、
悶々とする日々を過ごしていた気がする…特にエロい事に。
以前も書きましたが、中学生のやっていることって、
学校裏の草むらで人生の先輩が置いていってくれたエロ雑誌を拾う事だし。
全ての中学生がそんなんではないと思うのだけど、
1つのサンプルとしてこんな仕様もない奴もいたという感じに思ってくれれば。
小学生の頃、特に低学年なんて男女とかそんな意識しなかったのが、
次第に何か意識するようになって、中学生の頃は完全に異性。
エロい友達やエロ本などもあって、
完全に性に対しての興味が溢れていて。
やっぱり同級生の可愛い女の子とかに憧れはあったりして、
大半の男子はその可愛い子に視線を釘付けされていた。
あんな子といいな、出来たらいいな、みたいな事を思ったものです。
しかし、ついに事件が起こった。
それは中学3年の時の運動会での出来事。
当時は女子は全員ブルマ着用でした。
今思えば、よくあんな恥ずかしい格好してたよねと思うが、
物心ついた時から女子の体育着はブルマだったので、
そういうものと思っていたのだ。
学年全体で整列をした時、
自分の斜め前に並んでいた同じクラスの女の子。
こう言っては失礼なのだが、
顔はかわいいって感じの子ではない。
少し身長は高めで肌はやや黒っぽい痩せ型の子。
それまで、特別なにかを思った相手ではなかったのだが、
その整列した時の彼女…の、ブルマ。
サイズが合っていなかったのか、
明らかにパンティラインが浮き上がっていたのだった。
他の女子生徒を見てもそんなラインはない。
何故かその子だけ、くっきりと。
何が起きたのか理解が出来ず、
ずっとそのブルマに浮き上がっている線を凝視していた。
そして、ハッて気がついたんですよ。
その子の事が好きだって。
もちろん、今となっては冷静に考えれるのだが、
当時はその件以来、可愛い女の子の事よりも、
そのブルマにパンティラインを出していた子の事が気になって。
悶々でしたね…モンモンモンでしたね。
その経験から、
可愛い女の子よりも、エロい女の子の方が気になるんだなと分った。
そうだよね、男って隙のある女の子が好きだよね。
パンティラインが隙なのか、なんなのか分らないけど。
ただ、人が人の事を好きになるキッカケなんてそんなもんだと思う。
中学生の頃、なんでその子の事が好きになったのかと言われれば、
運動会でブルマにパンティラインが出ていたって。
まあ、こんな事を考えて膨大な時間を浪費して過ごしていた訳だから、
少しぐらい竹刀で叩かれても良いんじゃないかなって思う。
大半の中学生はそんな事なく、
真面目に将来の事を考えて勉強してるのかも知れないけど。
2018年04月26日
忘れ物をしたら竹刀で叩かれた思い出
パワハラ、セクハラ、いろんなハラスメントが溢れている世の中ですが、
そう言えば自分が中学生だった頃、
忘れ物をしたら美術の先生に竹刀で叩かれたなあと思い出した。
そりゃ、竹刀で叩かれたら痛いし嫌なんだけど、
忘れ物した自分が悪かった訳だし、
そこまで美術の先生が憎いとか思わなかった。
…が、自分が中学校を卒業した次の年だったかな。
その美術の先生が教育委員会に訴えられたとかで異動になったとか。
時代なんだろうなあ。
別に竹刀で叩けとかそういう訳ではないのだが、
恐い先生って存在は必要だと思うんですよね。
いつからか「手を出したら訴えられる」みたいな感じになって、
先生はなんも出来ない状態…ちょっとかわいそうな気がする。
暴力はダメだけど、
「何をしても何もしてこない」って分かってたら、
どんどん調子にのるヤツとかいるんじゃないかって。
実際はどうなのか、教育の現場にいないので分からないが、
自分がその立場じゃなくて良かったと思う。
間違いなくやる気ないやつとかボッコボッコにしちゃうし、
自分にはやらない自由もあるとかいうヤツがいた日には、
俺にはお前をヤル自由があるとか言ってヤってやりたい。
まあ、そんな自由はもちろんないのだが。
時代だね、時代。
「時の流れが我々を戦争へと導いたにすぎん!」
そんな力で動かす時代は終わった。
みんなアドラー心理学でも学んで、
やらないヤツは結果的に自分を苦しめるんだと、
気づかせてくんだろうね。
メンドクサイね。
そう言えば自分が中学生だった頃、
忘れ物をしたら美術の先生に竹刀で叩かれたなあと思い出した。
そりゃ、竹刀で叩かれたら痛いし嫌なんだけど、
忘れ物した自分が悪かった訳だし、
そこまで美術の先生が憎いとか思わなかった。
…が、自分が中学校を卒業した次の年だったかな。
その美術の先生が教育委員会に訴えられたとかで異動になったとか。
時代なんだろうなあ。
別に竹刀で叩けとかそういう訳ではないのだが、
恐い先生って存在は必要だと思うんですよね。
いつからか「手を出したら訴えられる」みたいな感じになって、
先生はなんも出来ない状態…ちょっとかわいそうな気がする。
暴力はダメだけど、
「何をしても何もしてこない」って分かってたら、
どんどん調子にのるヤツとかいるんじゃないかって。
実際はどうなのか、教育の現場にいないので分からないが、
自分がその立場じゃなくて良かったと思う。
間違いなくやる気ないやつとかボッコボッコにしちゃうし、
自分にはやらない自由もあるとかいうヤツがいた日には、
俺にはお前をヤル自由があるとか言ってヤってやりたい。
まあ、そんな自由はもちろんないのだが。
時代だね、時代。
「時の流れが我々を戦争へと導いたにすぎん!」
そんな力で動かす時代は終わった。
みんなアドラー心理学でも学んで、
やらないヤツは結果的に自分を苦しめるんだと、
気づかせてくんだろうね。
メンドクサイね。
2018年04月25日
映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の感想…とりあえず始めたんだから最後までは作って欲しい。
今日は映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の感想です。
本当は映画館で観たかったのですが結局レンタルで観てしまいました。
という事でDMMの月額レンタルDVDでの鑑賞です。
映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」は2017年公開の三池崇史監督作品。
三池崇史監督作品はこのブログでは、
映画「喰女」、映画「テラフォーマーズ」、映画「無限の住人」の3本の感想を書いていますが、
それ以外にも多くの作品を観ています。
というか、監督してる本数が他の監督とは比べ物にならないぐらい多い。
難しい題材の映画でも引き受けてしまっているのが、
「不当に世間からの評価が下がっているところ」なんじゃないかと思う。
それらの作品は三池崇史監督じゃなかったら「映画」にすらなってないはずなのだが。
もちろん今回の映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」は、
説明不要の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部の実写化。
週刊連載のマンガを実写化する難しさもありますが、
特にこの「ジョジョ」という特異な存在は、
より実写化に抵抗を起こしているのは間違いない。
簡単なあらすじをいつもは書いているのですが、
ジョジョの話はみんな知っていると思いますので省略。
逆に何も知らずにこの映画を観たらどんな感想を持つのだろうか。
映画に限らず、第3部を知らない人が最初に第4部を読んだら、
どんな印象を持つんだろう…それは少し気になる。
キャストですが、
主人公の東方仗助を演じるのは山ア賢人。
マンガの実写化には山ア賢人を使わないといけない決まりがあるようだが、
映画「斉木楠雄のψ難」の斉木楠雄はそんなに悪くなかったのだが、
原作のイメージとの乖離がありすぎて…うーん。
もうちょっとガッシリした人にすべきなんだが、
それでもなんとか観れなくもない感じにしてるのは、
作り手も頑張ってるし、山ア賢人本人も頑張ってるとは思う。
もう1人の主人公的役割の広瀬康一を演じるのは神木隆之介。
まあ、彼も原作のイメージからすとデカいって思っちゃうが、
あの小ささを実写化するのは無理があるので、仕方がない部分ではある。
空条承太郎を演じるのは伊勢谷友介。
まあ存在感が普通とは違う雰囲気が良いかなと思った。
ただ承太郎の帽子というか髪を再現するのは大変だなあと。
虹村億泰を演じるのは新田真剣佑。
いや、真剣佑いいよね。
映画「ちはやふる」の時とは別人。
真剣佑はもっと歳とってからが良い俳優になると思う。
その他、山田孝之、岡田将生、小松菜奈などが出演しています。
さて映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の感想ですが、
本当に悪くない…これで文句があるなら実写化そのものが無理なんだと思う。
…そう、そういう事なんですよね。
映画「テラフォーマーズ」の時も「ちゃんと映画にしていた」のは凄い事だと思うが、
それが面白いかどうかと言われると微妙だったりする。
今回も、ただ原作をなぞるだけではなく、
「ちゃんと映画になる」様に作られていたのはさすが。
ジョジョの実写化をしたらこれが1つの正解なんだって思う。
ただ、それが良いか悪いかというと…難しい。
俳優の演技、美術のクオリティ、撮影技術、
映画化に向けての脚本の作り…どれもしっかりやっている。
それでも、「こんなもんだろうなあ」と思ってしまう感じが、
そもそもジョジョの実写化そのものが良い判断ではない、
という結論になってしまう。
ただ、本当に悪い映画ではない…というか、
そこら辺の日本映画より、よっぽど気合入っているので、
そういう部分では観る価値は全然ある。
映画化、難しかったと思う。
原作をそのままやる訳にはいかないので、
どう本を変えるかは大切なポイント。
そこで、映画の冒頭に敵側の話から入るのは、
「ああ、映画だなあ」って感じがして好印象。
まあ、あんなけ水があったらもっと早くに気がつくと思うけど、
そんなところがある意味ジョジョっぽい気がする。
それとか、アンジェロと形兆の食事シーンとか、
原作にはないところを加えたのはありだと思う。
特にスタンドを引き出す矢の失敗も描いているのは良い。
そういうところは凄く良いんだけどなあ。
そしてタイトルが出る感じも少しアニメの雰囲気があって良かった。
杜王町の街並みも、まあ頑張ってる方だとは思う。
ただちょっと明らかに海外のビジュアルで違和感がある。
しっくりくるところは無いんだろうけど、
序盤の不良に絡まれる場所とか、どこよそこって思ってしまう。
アンジェロが倒される時に「日本の法律」って言ってるから、
映画の設定でも架空の国ではなく日本のどこかな訳だからなあ。
なかなかロケーションは大変だったと思うけど、
小道具というか美術班は良い働きをしていました。
山岸由花子が作ってきた宿題の本の裏表紙とか、
おじいちゃんの部屋の絵とか頑張っていました。
そんな訳で、頑張っていましたよ。
三池崇史監督じゃなかったらここまでは作れていないはず。
それだけは間違いない。
ただ、アレっていう部分もいくつかあって、
康一の「仗助くんだ」っていう一人言は実写では声だすのはちょっととか、
由花子があるシーンで康一の自転車を倒すんだけど、
その後ってどうなったんだろう…とか、
康一がピンチの時にクレイジー・ダイヤモンドがスタンドを蹴って移動させるんだけど、
あの時に仗助も動く必要あるのだろうか、とか。
原作も展開も勢いというかジョジョだから許される部分もあって、
実写化すると余計に違和感が出てしまうところとして、
バッド・カンパニーのミサイルは軌道は変えれなくても、
スタンドなんだから消せるだろとかは改めて思ってしまう。
あとこれは編集でそうしたんだと思うんだけど、
原作と違い、じいちゃんが殺されるのとアンジェロとの戦いが同じ時間のため、
順番が少し変わっていて、
アンジェロに追われているのにじいちゃんの死を悲しむのが、
展開的に合わなかったから、
アンジェロをとりあえずゴム手袋して、
その後にじいちゃんの死を知って、
またアンジェロを倒しに行くって流れにしている。
分からなくはない。
ここは撮影までは原作の流れに近い感じだったのを、
編集段階で変えたんじゃないかと思うのだが、
やっぱり違和感がある。
そんな感じかな。
なんか続編が出ないかもとかなってるらしいのだが、
どうせなのだから最後まで作って欲しいと思う。
知らない人が観たら、
最後のなんだよって感じでモヤモヤして、
原作読んだら全然違うじゃんってなってしまう。
まさかのキラさんだからなあ。
あ、全然関係ないんだけど、
映画でも仗助は「お前は自分の傷は治せない」って言われてもいましたが、
原作でいつも話が変わると仗助の傷が治ってるのはいつも不思議だった。
これは第4部だけではないんだけどさ。
本当は映画館で観たかったのですが結局レンタルで観てしまいました。
という事でDMMの月額レンタルDVDでの鑑賞です。
映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」は2017年公開の三池崇史監督作品。
三池崇史監督作品はこのブログでは、
映画「喰女」、映画「テラフォーマーズ」、映画「無限の住人」の3本の感想を書いていますが、
それ以外にも多くの作品を観ています。
というか、監督してる本数が他の監督とは比べ物にならないぐらい多い。
難しい題材の映画でも引き受けてしまっているのが、
「不当に世間からの評価が下がっているところ」なんじゃないかと思う。
それらの作品は三池崇史監督じゃなかったら「映画」にすらなってないはずなのだが。
もちろん今回の映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」は、
説明不要の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部の実写化。
週刊連載のマンガを実写化する難しさもありますが、
特にこの「ジョジョ」という特異な存在は、
より実写化に抵抗を起こしているのは間違いない。
簡単なあらすじをいつもは書いているのですが、
ジョジョの話はみんな知っていると思いますので省略。
逆に何も知らずにこの映画を観たらどんな感想を持つのだろうか。
映画に限らず、第3部を知らない人が最初に第4部を読んだら、
どんな印象を持つんだろう…それは少し気になる。
キャストですが、
主人公の東方仗助を演じるのは山ア賢人。
マンガの実写化には山ア賢人を使わないといけない決まりがあるようだが、
映画「斉木楠雄のψ難」の斉木楠雄はそんなに悪くなかったのだが、
原作のイメージとの乖離がありすぎて…うーん。
もうちょっとガッシリした人にすべきなんだが、
それでもなんとか観れなくもない感じにしてるのは、
作り手も頑張ってるし、山ア賢人本人も頑張ってるとは思う。
もう1人の主人公的役割の広瀬康一を演じるのは神木隆之介。
まあ、彼も原作のイメージからすとデカいって思っちゃうが、
あの小ささを実写化するのは無理があるので、仕方がない部分ではある。
空条承太郎を演じるのは伊勢谷友介。
まあ存在感が普通とは違う雰囲気が良いかなと思った。
ただ承太郎の帽子というか髪を再現するのは大変だなあと。
虹村億泰を演じるのは新田真剣佑。
いや、真剣佑いいよね。
映画「ちはやふる」の時とは別人。
真剣佑はもっと歳とってからが良い俳優になると思う。
その他、山田孝之、岡田将生、小松菜奈などが出演しています。
さて映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の感想ですが、
本当に悪くない…これで文句があるなら実写化そのものが無理なんだと思う。
…そう、そういう事なんですよね。
映画「テラフォーマーズ」の時も「ちゃんと映画にしていた」のは凄い事だと思うが、
それが面白いかどうかと言われると微妙だったりする。
今回も、ただ原作をなぞるだけではなく、
「ちゃんと映画になる」様に作られていたのはさすが。
ジョジョの実写化をしたらこれが1つの正解なんだって思う。
ただ、それが良いか悪いかというと…難しい。
俳優の演技、美術のクオリティ、撮影技術、
映画化に向けての脚本の作り…どれもしっかりやっている。
それでも、「こんなもんだろうなあ」と思ってしまう感じが、
そもそもジョジョの実写化そのものが良い判断ではない、
という結論になってしまう。
ただ、本当に悪い映画ではない…というか、
そこら辺の日本映画より、よっぽど気合入っているので、
そういう部分では観る価値は全然ある。
映画化、難しかったと思う。
原作をそのままやる訳にはいかないので、
どう本を変えるかは大切なポイント。
そこで、映画の冒頭に敵側の話から入るのは、
「ああ、映画だなあ」って感じがして好印象。
まあ、あんなけ水があったらもっと早くに気がつくと思うけど、
そんなところがある意味ジョジョっぽい気がする。
それとか、アンジェロと形兆の食事シーンとか、
原作にはないところを加えたのはありだと思う。
特にスタンドを引き出す矢の失敗も描いているのは良い。
そういうところは凄く良いんだけどなあ。
そしてタイトルが出る感じも少しアニメの雰囲気があって良かった。
杜王町の街並みも、まあ頑張ってる方だとは思う。
ただちょっと明らかに海外のビジュアルで違和感がある。
しっくりくるところは無いんだろうけど、
序盤の不良に絡まれる場所とか、どこよそこって思ってしまう。
アンジェロが倒される時に「日本の法律」って言ってるから、
映画の設定でも架空の国ではなく日本のどこかな訳だからなあ。
なかなかロケーションは大変だったと思うけど、
小道具というか美術班は良い働きをしていました。
山岸由花子が作ってきた宿題の本の裏表紙とか、
おじいちゃんの部屋の絵とか頑張っていました。
そんな訳で、頑張っていましたよ。
三池崇史監督じゃなかったらここまでは作れていないはず。
それだけは間違いない。
ただ、アレっていう部分もいくつかあって、
康一の「仗助くんだ」っていう一人言は実写では声だすのはちょっととか、
由花子があるシーンで康一の自転車を倒すんだけど、
その後ってどうなったんだろう…とか、
康一がピンチの時にクレイジー・ダイヤモンドがスタンドを蹴って移動させるんだけど、
あの時に仗助も動く必要あるのだろうか、とか。
原作も展開も勢いというかジョジョだから許される部分もあって、
実写化すると余計に違和感が出てしまうところとして、
バッド・カンパニーのミサイルは軌道は変えれなくても、
スタンドなんだから消せるだろとかは改めて思ってしまう。
あとこれは編集でそうしたんだと思うんだけど、
原作と違い、じいちゃんが殺されるのとアンジェロとの戦いが同じ時間のため、
順番が少し変わっていて、
アンジェロに追われているのにじいちゃんの死を悲しむのが、
展開的に合わなかったから、
アンジェロをとりあえずゴム手袋して、
その後にじいちゃんの死を知って、
またアンジェロを倒しに行くって流れにしている。
分からなくはない。
ここは撮影までは原作の流れに近い感じだったのを、
編集段階で変えたんじゃないかと思うのだが、
やっぱり違和感がある。
そんな感じかな。
なんか続編が出ないかもとかなってるらしいのだが、
どうせなのだから最後まで作って欲しいと思う。
知らない人が観たら、
最後のなんだよって感じでモヤモヤして、
原作読んだら全然違うじゃんってなってしまう。
まさかのキラさんだからなあ。
あ、全然関係ないんだけど、
映画でも仗助は「お前は自分の傷は治せない」って言われてもいましたが、
原作でいつも話が変わると仗助の傷が治ってるのはいつも不思議だった。
これは第4部だけではないんだけどさ。
2018年04月24日
最初に買ったノートPCはSHARP製のメビウスだった
昨日はASUSの「G51JX-IX175V」を家で使ってるって書いたのですが、
自分が一番最初に買ったノートPCはSHARPのメビウスでした。
型番とかもう分からないのですが、
自分が大学に入学するときにローンで買いました。
確かWindows98だったかな。
CPUとかメモリとかは忘れちゃったけど、
とりあえずDVDドライブってのがウリだった。
当時、ノートPCでDVDドライブが搭載されてるものは少なかったんです。
そこそこ性能の良いものを買ったのですが、
いくらぐらいしたと思います?
なんかその当時、ブラックTFT液晶に惹かれてMebiusにした。
外でも液晶が見やすい!
…って言うけど、一度も外でノートPCを使用してないんじゃないだろうか。
まあ見やすいにこしたことはないんだけど。
その当時のノートPCだけど、
PC版の「ファイナルファンタジー[」が動いていたので、
ほんと性能はその頃では良かったんだろうなあ。
大学で使うからってローンで買ったのに、
その大学を一年半で退学するなんて思わなかったなあ…しみじみ。
まあ、あのノートPCを使っていて、
ソフトを入れすぎて不調になってリカバリーしたり、
ドライバが合ってないとか、
パソコンのノウハウが身についた様な気がする。
とりあえず、持ち運びはほぼしてない。
そんなノートPCですが、
価格は…およそ30万!!
高かったんですよ当時は。
今だったら30万のPCって結構凄いの用意できますよね。
ちなみにちゃんとローンは自分で組んでますからね。
大学入る前の学生で30万のローンが組めるんだなって思った。
3年払いだったかな、トータルでいくらになったんだろう。
ローンの仕組みが分かっていなかったのも当時の思い出。
自分が一番最初に買ったノートPCはSHARPのメビウスでした。
型番とかもう分からないのですが、
自分が大学に入学するときにローンで買いました。
確かWindows98だったかな。
CPUとかメモリとかは忘れちゃったけど、
とりあえずDVDドライブってのがウリだった。
当時、ノートPCでDVDドライブが搭載されてるものは少なかったんです。
そこそこ性能の良いものを買ったのですが、
いくらぐらいしたと思います?
なんかその当時、ブラックTFT液晶に惹かれてMebiusにした。
外でも液晶が見やすい!
…って言うけど、一度も外でノートPCを使用してないんじゃないだろうか。
まあ見やすいにこしたことはないんだけど。
その当時のノートPCだけど、
PC版の「ファイナルファンタジー[」が動いていたので、
ほんと性能はその頃では良かったんだろうなあ。
大学で使うからってローンで買ったのに、
その大学を一年半で退学するなんて思わなかったなあ…しみじみ。
まあ、あのノートPCを使っていて、
ソフトを入れすぎて不調になってリカバリーしたり、
ドライバが合ってないとか、
パソコンのノウハウが身についた様な気がする。
とりあえず、持ち運びはほぼしてない。
そんなノートPCですが、
価格は…およそ30万!!
高かったんですよ当時は。
今だったら30万のPCって結構凄いの用意できますよね。
ちなみにちゃんとローンは自分で組んでますからね。
大学入る前の学生で30万のローンが組めるんだなって思った。
3年払いだったかな、トータルでいくらになったんだろう。
ローンの仕組みが分かっていなかったのも当時の思い出。
2018年04月23日
ただいま家で使ってるPC「G51JX-IX175V」
パソコン買い換えたいなあ…と突然思った。
今使ってるのはASUSの「G51JX-IX175V」というノート型。
もう買ってから7年以上も使ってるので、
自分で買ったパソコンでは一番長く使っている。
もともとは値段高いはずなんだけど、
たまたまタイミングが良くて結構安く買えた記憶がある。
付属の専用グラスを使う事で3D映像も楽しめるのだが、
未だに一度も3Dで使った事はない。
気がつけばVRなんてものが出てしまって、
イマドキにメガネかけて3Dとか、
映画館以外ではそんなに使われてない技術なんじゃないだろうか。
で、このパソコンはゲーミングPCというか、
ゲームもできるぐらいのスペックがあるよってのがウリなんだけど、
実はこのPCでゲームをした事はない。
いや、ソリティアとかはあるかもしれないけど。
でも、今でもある程度仕事でも使えるほどで現役なのは凄い。
ただ、もっとバリバリできるPCが家にあったらなと思う様になった。
家に仕事を持ち帰るのは好きではないのだが、
休日に何か仕事の電話がかかってきても家では進められない。
わざわざ会社に行くのもなあ…と。
そこで家に性能の良いデスクトップがあったらなあ。
…なんて思う様になる。
ただ色々値段を調べると、
欲しいスペックのものになると結構高くなってしまう。
てか、もうWindows10ばっかなんですね。
そりゃそうなのか。
未だに家も会社もWindows7が主流なので、
使ってるソフトの互換性も怪しいなあ。
自作が一番安いって出てくるんだけど、
面倒とか思ったり…でも、楽しそうでもあるけど。
とりあえずはもうちょっと様子見かな。
今使ってるのはASUSの「G51JX-IX175V」というノート型。
もう買ってから7年以上も使ってるので、
自分で買ったパソコンでは一番長く使っている。
もともとは値段高いはずなんだけど、
たまたまタイミングが良くて結構安く買えた記憶がある。
付属の専用グラスを使う事で3D映像も楽しめるのだが、
未だに一度も3Dで使った事はない。
気がつけばVRなんてものが出てしまって、
イマドキにメガネかけて3Dとか、
映画館以外ではそんなに使われてない技術なんじゃないだろうか。
で、このパソコンはゲーミングPCというか、
ゲームもできるぐらいのスペックがあるよってのがウリなんだけど、
実はこのPCでゲームをした事はない。
いや、ソリティアとかはあるかもしれないけど。
でも、今でもある程度仕事でも使えるほどで現役なのは凄い。
ただ、もっとバリバリできるPCが家にあったらなと思う様になった。
家に仕事を持ち帰るのは好きではないのだが、
休日に何か仕事の電話がかかってきても家では進められない。
わざわざ会社に行くのもなあ…と。
そこで家に性能の良いデスクトップがあったらなあ。
…なんて思う様になる。
ただ色々値段を調べると、
欲しいスペックのものになると結構高くなってしまう。
てか、もうWindows10ばっかなんですね。
そりゃそうなのか。
未だに家も会社もWindows7が主流なので、
使ってるソフトの互換性も怪しいなあ。
自作が一番安いって出てくるんだけど、
面倒とか思ったり…でも、楽しそうでもあるけど。
とりあえずはもうちょっと様子見かな。