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野湯〜塩原温泉:もみじの湯〜

栃木の塩原温泉郷は、箒川沿いを中心とした11の温泉の総称で、
古くから塩原十一湯と呼ばれ、各温泉がそれぞれ異なった泉質と
効能を持っているバラエティ豊かな温泉地です。
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大網温泉・福渡(ふくわた)温泉・塩釜温泉・塩の湯温泉・畑下(はたおり)温泉
門前温泉・古町温泉・元湯温泉・中塩原温泉・上塩原温泉・新湯(あらゆ)温泉

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塩原温泉郷には、古くからの共同湯があり、足湯も多く用意されているのですが、
特に無人露天風呂がたくさんあることが特徴といえます。
福渡温泉にある「岩の湯>」と「不動の湯」が特に有名で、
TV番組や雑誌等でよく紹介されています。
塩原温泉郷」のホームページにも案内があるので、ご覧になってください。
他に、畑下温泉の「青葉の湯」と古町温泉の「もみじの湯」というのがあります。
これらは脱衣場・浴場とも男女の区別は無く、非常に開放的な野湯になっています。
ちなみに、清掃協力金・管理協力金として、100〜200円(場所により異なります)を
利用料として支払うルールになっています。
先日紹介した「須巻温泉」も誰もが利用できるように整備してもらいたいものです。
他の無人露天風呂は全て川沿いですが、「須巻温泉」は高台にあるため、また
違った風情が楽しめるはずです。

塩原温泉バスターミナルの近くに「塩原もの語り館」というのがあります。
ここの建物のバス通り側には「足湯」が用意されています。
洋燈というカフェレストランがあり、1000円前後のセットメニューで
塩原の食材をデザート・コーヒー付きで堪能することができます。
窓際の席からは、目の前を流れる箒川と吊り橋を眺められます。
吊り橋の名前は「紅の吊り橋」といいますが、この橋を渡った先に
もみじの湯」があります。名前の通り、紅葉に囲まれた野湯です。



お風呂は、「紅の吊り橋」に続く川沿いの遊歩道から、ほんのすぐにあるので、
昼間は人通りも多く、落ち着いて温泉を楽しむのは難しいかもしれません。
夕方から夜にかけても、「塩原もの語り館」もあり、割合と人が多い処です。
ということから、ねらい目は明け方ということになるのでしょうか。
塩原もの語り館」のある古町温泉と、「もみじの湯」から川沿いに下った先の
門前温泉には、ともに多くの宿泊施設があります。
ホテル・ニュー塩原」の大きな建物も目に入ります。
塩原温泉には、「湯めぐり手形」があったり、スタンプラリーをしていたりと
温泉巡りが楽しめるので、泊ってゆっくりするのがいいのかもしれません。
古町温泉だと、昔ながらの温泉街を浴衣を羽織り散策し、ちょっと疲れたら
塩原もの語り館」の足湯でゆったりとぽかぽか気分を味わえます。
門前温泉の方も、お店はいっぱい並んでいますし、また、川沿いをのんびりと
もみじを愛でながらそぞろ歩いた後、「もみじの湯」を楽しむことができます。

古町温泉:会津屋
四百年の歴史を誇る「源美の湯」と呼ばれる美人の湯が有名です。
洞窟風呂など趣向を凝らしたお風呂があり、かけ流しの温泉を楽しめます。

〜じゃらん〜
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門前温泉:山口屋旅館
5年前に男女別の露天風呂と貸切露天風呂2つを新設し、内風呂と合わせ
6つのお風呂が、1日100トンの湯量であふれているといった宿です。

〜じゃらん〜
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野湯〜須巻温泉〜

塩原温泉郷の片隅に「須巻温泉」という、かつて別荘地であったと
思われる処に湧き出ている温泉があります。
ほとんど廃墟といえるような建物群の中にひっそりとたたずむ温泉小屋から、
いまだに赤褐色の温泉が滲み出しています。

舗装された道路から、ほんの少し入ったところに野天の湯船があります。
そこには湯小屋からのパイプが伸びていて、そこそこの量の温泉が注がれています。
道路側を背にして湯船に浸ってみると、目の前が開かれていて
塩原を流れる箒川の谷合の風景が見通せます。
周辺はけっこう木々が多く、鳥のさえずりを耳にしながら、
の〜んびり、ゆ〜ったりと気持ちよく過ごせそうなところです。
(湯船の中のドロやゴミを、デッキブラシ等で大掃除した後であれば・・・)

塩の湯:明賀屋本館柏屋旅館
須巻温泉は基本的には入浴不可なので、須巻温泉の裏手にある「塩の湯」に
足を伸ばすと、鹿股川沿いに2軒の温泉旅館があります。
明賀屋本館」と「柏屋旅館」という、塩原温泉では割とメジャーな宿泊施設です。
(もう1軒「玉屋旅館」というのもあったそうですが、今は廃墟になっています)
ここで有名なのは、鹿股川の川面とほぼ同じ高さと感じるくらいの露天風呂です。
  この画像は、「柏屋旅館」ホームページから借用しました。
明賀屋本館」の露天風呂と「柏屋旅館」の露天風呂は並んでいるのですが、
旅館は上流が「柏屋旅館」なのに、露天風呂は上流が「明賀屋本館」になっています。
(その間に廃業となった玉屋旅館の露天風呂が挟まっていますが・・・)
旅館の建物から鹿股川まで延々と階段を下りて行く造りになっているのですが、
途中で階段が交差しているために、順番が逆さになってしまっています。
露天風呂沿いにちょっと無理をして渡っていくと、
お互いの湯船に近づくことができちゃいます。
でも、だからといって、ざぶ〜んと入ったりはしないで、
手で湯加減をチェックするくらいにしておきましょう。

〜じゃらん〜
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ガールズ・ロック(USA'70)〜Blondie ・ The Runaways〜

この画像は、「TOYOTA」ホームページから借用しました。

アクア(AQUA)というTOYOTA新型ハイブリッド車のCMに、Blondie(ブロンディ) の
[Heart of Glass (ハート・オブ・グラス)]が使用されています。
1979年1月に発売されたこの曲で、Blondie はブレークしたアメリカのロックバンドで
ボーカルが Deborah Harry (デボラ・ハリー)というブロンドの女性です。
[Heart of Glass]はアメリカ・イギリスでNo1となっており、他にも
[Call Me (コール・ミー)]というアメリカ・イギリスNo1ヒット曲もあり
ロックの殿堂に選ばれています。

この曲は、最初「Once I Had a Love」という名前の若干スローな曲でしたが、
ディスコ風のアップテンポな曲調に変え、[Heart of Glass]として
シングルカットしたところ、世界各国でNo1を記録するほどの大ヒットとなりました。
そして現在でも、CMで採用されたり、番組のBGMとして流されたり
という耳に馴染む曲となっています。
Heart of Glass]と[Call Me]はベスト盤
The Best of Blondie (軌跡!ザ・ベスト・オブ・ブロンディ)』で
聴くことができます。 ↓ こちらで曲のサンプルを試聴できます。

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Blondie がブレークする前、日本で大人気となった
The Runaways(ザ・ランナウェイズ) というバンドがいました。
デビュー当時の平均年齢が16歳で、Cherie Currie (シェリー・カーリー)が
コルセットとガーターベルトという過激なコスチュームで歌うという
女性だけで構成されているアメリカのバンドで
ガールズ・ロックバンドの草分けといわれています。
ただし、アメリカではそれほど注目されることは無かったのですが
日本では異常に盛り上がり、デビュー作[Chery Bomb (チェリー・ボム)]が
大ヒットし、1977年の来日時は空港に人が殺到し、
レコードのセールスは積み上がり、特集番組が組まれて
数多くのテレビ番組に出演し、篠山紀信は写真撮影をしたりと
その人気は社会現象化していました。
デビューアルバムのオリジナル名は[The Runaways]と
シンプルにグループ名だけなのですが、邦題になると
悩殺爆弾〜禁断のロックン・ロール・クイーン』と
思い切ったネーミングになっています。

その後、Cherie Currie が脱退し、ギタリストのJoan Jett (ジョーン・ジェット) が
ヴォーカルを引き継いでバンドは継続しますが、ヒットを生み出すことはできず
1979年に解散してしまいました。

[Chery Bomb]はデビューアルバムに収録されていますが、
The Best Of Runaways (ベスト・オブ・ザ・ランナウェイズ)』という
ベスト盤でも聴くことができます。 ↓ こちらで曲のサンプルを試聴できます。

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野湯(風)〜京塚温泉〜

尻焼温泉」の近くなのですが、日帰りの入浴施設で、
未だそれほどメジャーにはなっておらず、それゆえ訪れる人も多くなく、
そして、湯船は露天風呂だけで、しかも屋根はいっさい無く、
横を流れている川に向かってさえぎる物が何ひとつ無い、という
自然を存分に満喫できる温泉があります。
いちおう男湯と女湯に分かれていますが(男女間をさえぎる物はあります)、
訪問者が少ないので、どちらかを貸切り状態で利用する、ということができます。
両方を貸切ることもでき、そうすると行ったり来たりという楽しみ方も可能です。
この入浴施設には、他に男女別の内湯だけの別棟もありますが、
やはり露天風呂の方が魅力的です。
川の方を眺めていると、まるで野湯のような感じに浸ることができます。


温泉の名称は「京塚温泉」といいます。尻焼温泉へ向かう途中の「花敷温泉」の近くに
喜久豆腐店」というのがあり、このお店が受付になっています。
豆腐屋さんの脇の坂道を下りて橋を渡り、キャンプ場みたいなところに温泉があります。
こんな感じの温泉で、少しわかりづらいというのが、ひっそりとしていて、
の〜んびり、ゆったりと入れることにつながっているわけですが。
でも、[中之条町観光協会]のホームページには、しっかりと載っています。

この近くには、もう一つ日帰り入浴施設があります。
バーデ六合」という、六合温泉医療センター内の温泉施設です。
国道405号線を「尻焼温泉」の方へ曲がらず、まっすぐ野反湖に向かうと途中にあります。
フィットネス・サウナ等もあり、温泉は尻焼温泉を利用しており、温泉プールもあります。

宿泊施設として、2つご案内します。

花敷温泉:花敷の湯
花敷温泉に[花敷の湯]という旅館があります。花敷温泉と尻焼温泉の
2つの温泉が使われており、貸切風呂もあり、露天付客室もあります。
ここは「京塚温泉」と「バーデ六合」が近く、尻焼温泉の「川の湯」にも足を伸ばせたりと、
いろいろなバリエーションを楽しめます。

〜じゃらん〜
[花敷の湯]の宿泊プランは、こちらをどうぞ!


尻焼温泉:白根の見える丘
尻焼温泉「川の湯」の先には[白根の見える丘]という一日4組の宿があります。
ここは、尻焼温泉を使っています。内湯2つと露天1つを貸切で利用できますが、
この宿は山を登っていったところにあるので、眺めが最高です。
尻焼温泉の「川の湯」に寝転んで谷あいから見上げていた風景が、
ここからは見下ろす形で、山々が大きく広がって見渡せます。
秋は、山全体の紅葉のグラデーションが一望です。

〜じゃらん〜
[白根の見える丘]の宿泊プランは、こちらをどうぞ!

このページの[フォトギャラリー]を見ると、紅葉の山並が綺麗で一見の価値があります。

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野湯〜尻焼温泉〜

群馬の草津温泉の近くにある六合村という川沿いの集落の奥に
川底から温泉が湧き出す、生まれたての新鮮な温泉が味わえる
川そのものが温泉という野湯があります。
温泉で温められた石に腰を下ろしたところ痔が治るといわれており
それを「尻を焼いた」と表現して、「尻焼温泉」と呼ばれているようです。

国道405号線を花敷温泉のところで県道55号線に入り
関晴館」という旅館を右に確認した先にある長笹川にかかる橋の
上流が温泉になっています。
橋を渡った先の右には「ホテル光山荘」があります。
関晴館の手前の右に下る坂道の先には無料駐車場が用意されています。

温泉は、長笹川の上流に向かい右側の川沿いの道を進むと見えてきます。
まず、湯小屋があり、その向こうに川を堰で囲ったような形で温泉が溜まっています。
とはいっても、川底のところどころから温泉が湧き上がるので
温かいところと、そうでないところが混在している状態です。
川そのものが温泉になっているので、けっこうな大きさがあり、
水着着用の人達もいて、さながら温水プールのような印象です。
ただし、ただの川なので、更衣室があるわけではありません。
川原には特に隠れることができるようなところは無いので
着替えをする場合は、多少の工夫が必要になります。

温泉プールのような「川の湯」のちょっと下流の川岸に「かま湯」という湯小屋があり、
地元の共同浴場になっています。「川の湯」は、大雨や上流のダムからの放流などで
水量が増えてしまうと、入浴が出来なくなってしまうことがありますが、そんな時でも
かま湯」は入浴が可能です。ただし、こちらの入浴は水着禁止がルールです。

何も囲いが無い開放感抜群の温泉で、自然に同化したような気分を味わえる
ところなのですが、何も囲いが無いゆえに、特に女性からすると、
リスクを感じるかもしれません。洋服の下に水着をあらかじめ着ておけば、
洋服を脱ぐだけで「川の湯」に入ることが出来ますが、帰る時は一苦労です。
バスタオルを体に巻いて着替えても、隅々まで拭くのはけっこう大変ですし、
体のあちこちを拭いている姿を見られることに抵抗を感じてしまうはずです。
川岸での着替えをあきらめて、駐車場まで戻ったとしても、そこでの着替えも
なかなかリスキーです。最近のカメラは、かなり高性能ですし・・・
それに温泉とはいえ、ただの川なので、水中に生き物は棲んでいますし、
鳥も生活で利用しているし、虫はそこらへんにたくさんいますし、
そんな「川の湯」を、ただ拭きとっただけで洋服を身につけるのは「ちょっと・・・」
と思う人もいるかもしれません。

そんな時には、尻焼温泉には2軒の温泉宿があり、ともに日帰り入浴が可能で、
多少の負担にはなりますが、安心感や気持ちのよさを手に入れることができます。
そして、宿泊すると、貴重な体験まで得ることができます。
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満天の星空を、温泉に浸かりながら寝そべって眺める、などということは、
めったにできることではありません。
真夜中であれば、人目を気にする必要もなく、適度な温度の温泉の中は、
まるで羊水のようで胎内に戻ったかのような心地よさを感じることが
できるかもしれません。きっと、ほのかな光しか感じられなかったでしょうし。

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夜がだんだんと明けていく時間帯に、温泉に横たわり、何も遮る物が無い中で、
空の様子を追いかけていく、というのも、記憶に残る経験になるでしょう。
夜空の濃い青が少しずつほどけていくように薄くなり、気がつくといつの間に
黄金色から茜色に滲んでいき、急にきらきらと輝きだしたと思ったら、
また青さが増し、夜明けの空色へと移ろっていきます。

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このようなひとときを味わってみませんか。

尻焼温泉:ホテル光山荘
尻焼温泉へアプローチする橋のすぐ横に位置する一番近い宿泊施設です。
ここは内風呂しかありませんが、窓が大きいので圧迫感はなく、
湯船から長笹川がまるで手に取るように感じます。
川の湯」からの川下の風景が、目の前に広がっています。

〜じゃらん〜
[ホテル光山荘]の宿泊プランは、こちらをどうぞ!


尻焼温泉:関晴館
尻焼温泉からは、ちょっと離れていますが、苦になりません。
長笹川の下流に位置し、川が蛇行したところにあり、
こちらには川沿いに露天風呂が用意されているので
川の湯」からの景色とは違った風景を楽しむことができます。
ここは「日本秘湯を守る会」に属しているので
スタンプラリーをしている方には、お奨めです。
また、最近、部屋付き露天風呂ができたそうです。
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温泉好きは、部屋に露天風呂が付いているというより
露天風呂に寝る処が備わっているという感覚ですね。

〜Yahoo!トラベル〜
[関晴館]の宿泊プランは、こちらをどうぞ!
この画像は、「関晴館」ホームページから借用しました。

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