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2015年10月28日

2015年10月27日のつぶやき






2015年10月27日

「自閉症スペクトラム」という診断名の善し悪し。療育は周りの評価で無く、自分のために。

発達障害、ADHD、アスペルガー症候群などなど、症状の呼び方は
さまざまあり、線引きが難しいことも確かです。
現在は「自閉症スペクトラム」という定義にまとめられています。

病院に行って診断名を受ける際は「自閉症スペクトラム」と診断されても
定義の中身が広すぎてなかなか伝わりにくかったりするというデメリットもあります。

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自分の子どもが「自閉症スペクトラム」やそれに近い場合は、
家族としては非常に大変な思いをするでしょう。(もちろん本人もですが…)

一言で自閉症スペクトラムといってもいろいろありすぎて、
家族が理解する以上に、世間の認知度も低いため、理解が得られにくい。

もし子どもが、学校の一般学級において友達に対して問題行動を起こしたとしても
「うちの子、自閉症スペクトラムなのですみません」

とそんなことを言っても、まず通じない場合が多い。

「そうなんですか、自閉症スペクトラムなんですね」という理解は得られにくい。

しかも定義は広く、お医者さんですら細かく分かっていないという場合も
よくあることから、別のレッテルを貼られてしまうと言うことも多いと思います。

目に見えない病気や障害というのは、症状そのものが生活に支障を来す場合が
ほとんどでしょうが、それにくわえて、認知や理解が得られにくいという点が
本人や家族を苦しめる大きな要因
になっているのです。


最近でこそ、「うつ病」という認知度は高まっていて、社会的問題になっていますが、
当然この病気も、その理由が目に見えるわけでは無いので勘違いされたり、理解が得られ
なくなり、最終的に、希死念慮(自分が死にたいと思うこと)を払拭できず、自殺
してしまう人も後を絶ちません。

認知度が上がるといっても、細かく言えば、「うつ病」にだってたくさんの種類があります。

ただ、当事者で無い人たちからすると、そこまで細かく理解しよう何て言う人は研究者でない
限りなかなかいきません。

何が言いたいかと言えば、どんなに認知度が高まろうが、わからない
人や、理解できないという人は世間にいるということです。

ACで被害者意識が強いタイプですと、
「どうして自分の子どものことを世間はわかってくれないの!」
と思ってしまうときがあるかもしれませんが、全ての人に受け入れられよう何て言うことは、
まず不可能な理想だと言うことも、認知しないといけないのだと思います。

そして、「病気」は、完治するという可能性を秘めていますが、
「障害」というものは、病気ではありませんので、治らないのです。

治らないから、何もしなくて良いと言うことではありません。
結果的にどういうサポートでひとりひとりと向き合うのかという
ことがちょっとずつ異なるので、そこを出来る範囲でやるしかありません。

オールオアナッシングの思考だと、余計に「自閉症スペクトラム」の子ども
を育てるのに苦労すると思いますが、親が自分自身を追い詰めながら療育していく
なんてことはやめたいですね。決してどんなに優秀な人でもひとりですべてフォローなど
できないでしょうから。

大人のアスペルガー 自閉症スペクトラム障害 ビジネスシーン別 会話メソッド



2015年10月26日

ACが自分の高い理想を下げることがなかなか出来ない2つの理由。

ACの幸せ感があじわうことが出来にくい理由として、
「潜在的な理想の高さ」というものをお話ししました。

そもそも、自分では理想が高いと気づいていないことも
おおく、むしろ潜在的なものでもあるので、自動思考自体が
そう言う癖を持ってしまっているわけです。

そこまで潜在的に理想を高くしてしまう理由としては、
自分に酷く劣等感を抱いていることがおおいです。
これは表面的な物でなく、幼少期からの潜在的なもの
ですので、気づきにくいことも…

自分が理想が高いなぁと気づいたとしても、そうは簡単に、
この理想を下げるということができません。

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理由の一つとしては、
〇この理想が、自分の自己防衛としての自分の一部であるから。

劣等感と優越感というのは、人間にはおおかれすくなかれあるものです。
劣等感を持っている人は、必ずひとよりも優越感を感じたいという欲求が
あります。これが些細なレベルなうちは良いのでしょうが、しこりのように
大きな悪性腫瘍として抱えてしまうと、後々それが自分の人生に大きな
問題を与えてしまうと言うことにも成りかねません。

自分の妄想に近い理想が、自分の劣等感をうまく隠すような自己防衛の
役割を果たしてしまっていると、当然理想を下げるということは、
自分の劣等感と向き合うという事に直面してしまいますから、
結果的に、自分を傷つけないために理想を簡単には下げることは出来ない
のです。

〇理想を下げると言うことは「敗北する」という感覚を持っている。

本来理想を下げると言うことは、「己の力量を己で知る」ということです。
それを、理想を下げることをもの凄く悲観的に捉えてしまう自動思考がいるのです。
・妥協
・諦め
・敗北
・怠慢


これらを感じながら理想を仮に下げたとしても、結果的にかわりません。
もし上手くいかなかったときは、この理由に責任転嫁をするようになります。

「本当は自分はできるのだけど、しかたなくこっちを選んだ」
「まわりが、こうしろってうるさいから諦めてこうした」


ついついそんなことを言ってしまうかもしれません。

妥協や諦め敗北という言葉は、ACでなくとも劣等感を持っている人は
嫌悪感を見せるような言葉だと思います。

自分は、思い描いた理想を達成して、
諦めずにどこまでも突き進み、
人生のそして人間としての勝ち組となるのだ!

という妄想を抱いているからです。

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「自分の理想を下げる」という行程で必要だと思われるのは、
まず、下げる!ということではなく、
・自分の理想は本当に現実的なのか?
・自分の今している努力で達成可能な実現可能なものなのか?
・妄想に近くないか?


そういったことを自分自身で認知をすることから始めないと、
余計に自分自身を苦しめる材料となってしまいます。

自分で自分の良い能力、至らない能力を認めることは
勇気の要ることです。当然自分の劣等感とも向き合わないといけません。

マイナス思考の自動思考で言えば、
・諦め、妥協、怠慢、負け組になるのかもしれませんが、

実際は本当にそうなのでしょうか?

・自分の弱い一面と向き合うことは、諦めなのでしょうか?
・自分の弱い一面を認めることは、妥協なのでしょうか?
・自分ができないものをできないというのは、怠慢なのでしょうか?
・自分が描いている妄想的な理想を諦めたら、負け組なのでしょうか?


自分の能力の範囲でできることをやってみて、結果上手くいこうが行くまいが、
それを、等身大で受け止めることが出来る自分というのはなによりもすばらしい
事なのだと思います。時には何もしないと言うことだって大切でしょう。




何かを常に前向きに解決しようとやっていることが世間的にはよくうつりますが、
そんなに聖人のような人間ばかりではありません。

ダメだったら、休んでも良いし、立ち止まっても良いし、違う方法で望んでも良いし、
次にうまくつないでいけるのであれば、どれも正解でしょう。

「自分の良くなかったこと展示会」を開いて、毎日自分を自分で
傷つける必要なんか無いのです。


自分の良い面や、誇大妄想の部分は自分自身で、自分の良くないと思われる面は、
自分自身では無いと否定して生活をしていることに慣れすぎてしまっているのです。

理想を下げることが出来にくいのは、こういったインナーチャイルドにも
原因があるのだと思います。少しずつで良いんです。100か0を求めないで下さい。

幸せのきっかけは、他のどこでも無い、自分の中にあるのでしょうから。

幸せはいつもちょっと先にある―期待と妄想の心理学




2015年10月25日

「行動がともなわない理想」は結果的に妄想で、幸せを生みにくい。

ACの回復において最終的に必要になってくるのは、
他人や環境、ものが原因で無く、自分自身が自分で幸せだと
感じることが出来るようになること。

そんなの当たり前な話のように思えますが、自分の脳の癖を
知らないで生活している以上、自分がどうして不幸だと思って
しまうかということにピンとくることは無いでしょう。

「なにもしない完璧主義者」ともいわれるAC。
私は、なかなか自分でこれを認めることが出来ませんでしたが、
今は自分がそうだったと強く感じることが出来ます。

感じられるのがいいことというわけではなく、そのぐらい
自分の心に向き合うことが少し出来たと言うことが大切です。

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「なにもしない」というところに違和感を覚え、カチンときていた
という節もあります。だって、自分なりにはそれなりに、
自分の出来る範囲で頑張っていたことは確かですから、
「ACは、なにもしていないのに口だけ愚痴が多いんだよ」と
言われているようで、言葉だけしか頭に入ってきませんでした。


「何もしないこと」も「愚痴を言うこと」も別に絶対
やっちゃダメなんて事はありません。それを選択するのは
自分なのですから、自分の気持ちを無理に正当化して我慢して
しまうことは無いのです。

ただ、私たちの理想は、とてつもなく高いものを掲げていることがおおいです。
実は、なにもしていないということではなくて、たいていのACは自分なりに
もがいて、その人ができる限りの努力はしている
のです。

原因は、「自分の掲げている理想の高さ」が非現実的だということを認知できない
ということから、生まれてくるのでは無いかと思います。

あまりにも理想が高すぎて、努力はしているけど達成することが出来ない。
逆に言えば、自分の描いている妄想である理想を達成するためには、どんなに
粉骨砕身の思いをして努力しても達しないと言うことです。

これは怠慢でも、なにもしてないということでもなく、現実を認知せずに、
自分の頭の中の理想や欲求を肥大化させて、いつかはそれが叶うだろうと、
何の根拠もないまま過ごしてしまっていることになります。

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「達成不可能な理想」⇒「達成できうる理想」へと、
認知をして、ボーダーラインを下げないことには、つねに
ニンジンをぶら下げて食べることが出来ず走らされている状態
になるわけです。それゆえ、常に不満が残る。

頑張っているのに報われないというのは、努力が足りていないという
見方もありますし、実際そうである場合もあります。
しかし、ACは基本的には努力家で真面目な人が多いはずです。
それが達成できずに悶々と暮らしているのは、自分の描いている理想
が、自分の努力した能力で達成できないような妄想であることも多いのです。



行動がともなわない理想は、妄想であり、絵空事になるでしょう。
追いかけても届かないものをいくら私たちが我慢して努力をしても
幻影を追いかけているようなもの。そこには現実は無いわけで、
追いかけたあとに残るのは、虚無感です。

そんな虚無感にさいなまれてしまうのは、私たちが一瞬妄想から
現実へと引き戻されてしまう瞬間なのかもしれません。

メランコリー ―人生後半期の妄想性障害―




2015年10月24日

AC夫が、本当に心の中で求めているのは、「お金」でも「理解者」でもなく「安心感」

毎日、毎日パートナーであるにもかかわらず、世の中で
一番自分のことを理解してくれていないのでは?と思ってしまうアスペ嫁。

裏を返せば、一番自分の妻(夫)には、よき理解者であって欲しいという
願望が根っこにある
からということももちろんあります。

これは、特にぜいたくな理想と言うことでは無く、結婚して
パートナーを持った人だけでなくても、彼氏彼女に対しても、
同じように良き理解者であって欲しいと思うのは一般的には当然でしょう。

アスペ嫁も実は同じ事を思っているんです。
どうしても、アスペの人は何も考えてない風に見えるのですが、
相手とよくわかり合いたい!とは思っているんです。

思っていても出来ないのがアスペ嫁の専売特許ですが^^


しかし、それができない夫婦ってぶっちゃけどうなの?

「こんなの普通じゃ無いでしょう?」
「もう、毎日が鬱陶しい!」
「夫婦でいる意味ってどこにあるのだろう?」


普通で一般的を求めてきた私からすると、青天の霹靂というか
お先真っ暗で、相談する相手もいない、子どもはすくすく大きくなっていく、
これからの計画が一緒に立てられない、本当に頭を抱えるばかりです。

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私自身、いったいどういう家庭であれば幸せと感じられるのか。
端的に言えば「経済的な心配をせずに、良き理解者と一緒に生活をする。」
こんな感じでしょうか。

経済的な心配に何を求めているかというと、「安心感」
私の場合は、母親が「お金が無いお金が無い」「今月も赤字だ赤字だ」という
言葉を連呼してました
ので、その影響も多分にあり、その不安感をぬぐいたい
気持ちというのが潜在的にあるのだと思います。

良き理解者も同じように、自分のことを正当に認めてくれる配偶者に「安心感」
を求めているのです。父親が一切家のことをしない人でしたから、いつも
母親が自分が何とか解決しなくちゃ!とせかせかしてました。本当は許容量オーバーしていて
パンク寸前だったであろうに、そう言う不安感を見せられて育ってしまったのです。

それだけのせいではないかもしれませんし、自分の産まれ持った性格という物も
あるでしょうが、私が求めていたのは「安心感」なんですね。

白黒発想で言うと、「不安の無い世界」とでもいいますか。

いままで幸せだなぁって感じたときは「安心感」に包まれているんです。

24時間安心感に包まれた生活。それは理想という名の妄想でしょう。
そう、まるで母親のお腹にいるような安心感なのかもしれません。



私が産まれるときは、出産予定日を3週間以上過ぎてもでてこなかったらしいです。
結果的に、促進剤を投与して、いい加減出てきなさいと出されたそうです。
「まだまだお腹の中にいたかったのかもね」なんて母親が言っていましたが、
本当にそうなのかもしれません^^

安心感しか無い世界を追い求めてきたのかもしれませんが、それは無理な話ですね。
白黒思考が緩んできてからは、そんな極端な世界をのぞむだけ無茶だと感じますが、
不安から逃げよう逃げようとばかり生活してきたのかもしれません。

現実の世界では、不安が全くない世界などあり得ません。ただ、その不安を不安と
感じているのは、他の誰でも無い、自分であることも気づかないといけない
のです。
他の人からするとそれは「不安」では無いかもしれないわけです。

不安から逃げるときがあっても良いですが、現実として受け止めて、今できるだけの
やれるだけのことを行動してみるというときも必要です。

失敗を恐れない勇気という物が必要になってきます。

行動した結果、もしかしたら不安は和らぐかもしれませんし、安心感に変わるかも
しませんしね。安心感は、人からもらうものでは無く、自分が作り出していくもの
なのだろうと、最近は思う今日この頃です。

安心感―自己不安を「くつろぎ」に変える心理学 (PHP文庫)



2015年10月23日

「貝」と「きのこ」は同じ物だと思っていたらしいアスペ嫁。意味不明。

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嫁「ねぇねぇ、貝ってさ、きのこみたいだよね」

私「???」

私「意味が全く分かりませんけど?」

子ども達「ママ、貝ときのこって全然違うよ」

嫁「貝って、きのこみたいな味するじゃん」

私「そうなの?(どんな味覚してるんだ……)」

子ども達「変なの、貝は貝で、きのこはきのこなのに」

私「そのとおりだよね。味は違うよね。」

嫁「味が似てるから、貝ってキノコだと思ってたんだ」

私「たのむから、外ではそういうこと言わないでくれ」

嫁「なんで?もしかして貝っていっちゃいけないことだった?」

私「いや…もういいよ…」
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この話の前にずっと、「貝」=「きのこ」ということを言い始めて、
貝は海で、きのこは山でしょって話をしたあとも同じようにこう言ってました。

最終的には、味が似ているって言うことがいいたかったみたいです。
表現力が乏しくて、意味を理解するのに頭を回転させるのもつかれますわ^^

まあ、確かにエリンギとかを帆立風味に焼いて食べる方法とか
あるのですが、それなら最初から味が似ているっていってくれ!って感じです。

アスペ嫁だけか、アスペ全体なのか分かりませんが、頭の中で精査されて
から言葉が出てくるのでは無く、ぱっと思いついたことが言葉になってしまう
という脳の仕組みなのでしょう。

それゆえ、その場面でそんなこという?というようなKY発言をしてしまったり、
まわりが引いてしまうようなことを平気で言ってしまったりするのだと思います。

通常の一般的な大人の場合は、口に出す前に、脳の行程で、善悪を判断して
口に出すか出さないでおくかを自然に判断できるシステムを構築しているはずです。

まあ、最近の意味不明な事件などのニュースを見ているとそういうものが
備わっている人ばかりでは無いことも重々承知しておりますが。

こういう言い方をしてしまうと差別的になってしまうかもしれませんが、
アスペ嫁の適切な対応って、やはり認知症の人に対する対応とかなり
似ている
気がしますね。
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出典元:厚生労働省HP


アスペは先天性な脳の機能障害、
認知症は、いわゆる「ボケ」「痴呆」で脳細胞が死滅していく感じ。


どちらも脳が問題という目に見えない問題です。

自分のパートナーがアスペで無くて良かったぁ!何て思っても、
将来的に、認知症はだれでもなりうるものです。

アスペ嫁が認知症になったらこれ以上どうなるのだって話ですが^^
結局自己肯定感を下げちゃったり、否定ばかりしていると悪い方向にしか
行かないという共通点があります。これは人間の脳の特性かもしれません。


こういう人たちに限らず、毎日否定され続けて生活するのと、
嘘でも褒めたり肯定的に受け止めて生活するのでは、脳が受けるストレスが
違うのです。

会社で言えば、いつも小言を言う上司、恫喝する上司、顔を見れば
文句を言う上司、そんな会社に勤務していたらその人が健全な人間でも
おそらく遅かれ早かれうつ病になるでしょう。

ケーススタディとまでは言えませんが、今回の場合であれば、
私が本来取った方が良い行動とすると、

嫁「ねぇねぇ、貝ってさ、きのこみたいだよね」

私「ママは、貝がきのこだとおもっているんだね。」

こんな感じに相手があっているか否かはおいておいて、肯定的にとりあえず、
受け止めることを言ってあげる
。これがいいのでしょう。

「そんなもんできるか!」って声が聞こえてきそうですが、
これは、子育てにも言えることなのでアスペ嫁にと言うよりも、
子どもにも使える方法であるのです。

まあ、こちらの気持ちや怒りがコントロール出来ないような状態では
難しいので、やはり私がいかに精神的に安定しているかが鍵になります。

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未診断アスペ嫁の奇妙な行動の日記。相手に変わってもらいたい欲求ばかり押しつけていましたが、どうすれば理解して受け止められるかをくそまじめになりすぎないように考察していきたいと思います。 Copyright (C) 2006-2017

アスペ嫁と苦悩夫の奇妙な冒険

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