2016年01月10日
動画版「荒天の積丹で海アメ釣行」
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天気が良ければ野塚や西河、幌武意漁港も
1月8日に更新したブログ「荒天の積丹で海アメ釣行」で撮影したビデオを編集して、youtubeに投稿した。ブログの通り、積丹半島ばかりではなく、正月明けの日本海沿岸は北から南まで時化が続き、釣りどころではなかった。その中でも当日は、比較的天候が安定している、という言葉に誘われて積丹に向かった。
途中にある古平川河口や、美国・小泊海岸などショアトラウトで実績のあるポイントは、比較的波が穏やかだった。しかし、平日ということもあり、港内を含めて竿を出すアングラーはいない。日高や苫小牧の港では、大勢の釣人が集まっているというのに。
今回取り上げた積丹の釣行先は、来岸漁港と入舸漁港のニヵ所だけだったが、波が落ち着いていれば野塚海岸や西河、余別川河口、幌武意漁港横の岩場ほか、ポイントが目白押し。特に野塚のゼロワンドや、浜西河ではサクラマスが上がっているとの情報もあり、天気が良ければ行くだけの価値はある。事前に現地の天気予報を確認するなど、しっかりとした準備が必要だが。
youtubeに投稿した動画を二本掲載した。上が今回1月8日の釣行の模様、下は昨年4月の来岸漁港での釣行の模様を映した動画で、季節の違いがはっきり分かる。積丹のショアトラウトのシーズンは、これから初夏まで続く。くれぐれも安全な釣行を。
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