2016年06月16日
「千歳川上流でニンフ釣行」動画版
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ウェットフライの要領でヒット続く
「オロウェン尻別川」「小樽内川・濃昼川」と続いた、youtubeへの晩春、初夏の渓流釣り動画の投稿も、今回の千歳川上流の釣行記で一応打ち止め。次回の更新からは、湖や河川、渓流でのトラウトフィシング釣行記を掲載していく予定。
過去の釣行では、記録用としてデジカメを持って行ったが、いちいちシャッターを押すのが面倒くさくて、最近はウェアラブル・ビデオカメラを耳にセットしたまま撮影している。
その結果、リアルなヒットシーンが記録できるほか、動画を編集してyoutubeにも投稿できるようになった。自分の持つウェアラブル・ビデオカメラは、panasonic製のHA-A100という機種。撮影設定は、スマホ画面で行うために、カメラには余計な機能は付いていないので、耳にかけても軽い。
これをamazonで1万7千円で購入したのが、1年半ほど前。今は新機種が出ているが、すぐその場で見えるか見えないかの違いだけで、基本的なスペックは変わらない。このカメラをセットしたまま、奥深い渓流で熊の姿を撮影する日が来るのかもしれない。(関心のある方は、右の広告を参照)
千歳川上流は、この動画撮影日が今年初めての釣行となる。ドライフライに反応がなければ、ウェットフライに切り替えることを考えていたが、ニンフならば釣果が得られるのでは、とビーズヘッド・ニンフを使用した。
動画ではヒットシーンが相次いでいるが、実際には5〜7投に1回程度のアタリ。昨年の同じ時期と比べて、ヒット数は少なくサイズも小さい。これから夏本番を迎えると、型も大きくなってくると思われる。
また、ニンフに替えて使用したテンカラ用の毛バリが思いのほか効果があった。水面直下の釣りには実戦的に活用できそう。
写真は千歳川上流の模様、下はyoutubeに投稿した動画
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実は、仕事の関係からどこにも行けなくて、ブログの更新を動画にしました。
来週には時間が空きそうなので、今から釣行先を何処にするか、検討しています。
ブリは自分にとって遠い存在ですが、ヒラメは現実感があります。留萌の海岸などもいいかもしれませんね。