2015年01月28日
「冬のドライフライ」を動画投稿
昨年のフライの初釣りは、3月14日の苫小牧・小糸魚川、千歳・ママチ川の2河川。3年前には、1月下旬にママチ川や苫小牧川上流で釣行した。それと比べると昨年のスタートは遅く、そして使用したフライはドライではなくビーズヘッドの付いたニンフだった。
小糸魚川では、インジケーターを引き込むほど元気な20センチほどのやまめと、やまめの新子が数匹。(いずれも姿を確認後バレる)ママチ川でもニンフを流したが、ここでは魚を確認することができなかった。最上流のイケシリママチ川まで遡行したら、釣果が期待できたのだが。
今年は、1月22日に小糸魚川でドライフライを敢行した。その結果は、1月23日付のブログ「今年初のドライフライ」に掲載した。冬のフライフィッシングは釣場が限定されるほか、魚の活性が鈍く釣果だけを取り上げると、決して満足のいく結果は獲られないが、両岸を雪が覆う静かな川の中でフライに全神経を集中することは、何ものにも代えがたい良い気持ちとなる。
今回の小糸魚川の釣行ではウェアラブルカメラで河川の様子を撮影、これをyoutubeに「真冬のドライフライ」として動画投稿した。釣果はやまめの子が1匹だけだったが、冬のフライフィッシングの雰囲気を感じてもらえれば幸いだ。
上が小糸魚川の入渓流地点、下が投稿したyoutube。入渓地点から800メートル先の暗渠まで、2時間をかけて遡行した。
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小糸魚川では、インジケーターを引き込むほど元気な20センチほどのやまめと、やまめの新子が数匹。(いずれも姿を確認後バレる)ママチ川でもニンフを流したが、ここでは魚を確認することができなかった。最上流のイケシリママチ川まで遡行したら、釣果が期待できたのだが。
今年は、1月22日に小糸魚川でドライフライを敢行した。その結果は、1月23日付のブログ「今年初のドライフライ」に掲載した。冬のフライフィッシングは釣場が限定されるほか、魚の活性が鈍く釣果だけを取り上げると、決して満足のいく結果は獲られないが、両岸を雪が覆う静かな川の中でフライに全神経を集中することは、何ものにも代えがたい良い気持ちとなる。
今回の小糸魚川の釣行ではウェアラブルカメラで河川の様子を撮影、これをyoutubeに「真冬のドライフライ」として動画投稿した。釣果はやまめの子が1匹だけだったが、冬のフライフィッシングの雰囲気を感じてもらえれば幸いだ。
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