22/06/13(月)からGoogle Pixel 6、22/06/27(月)からApple iPhone 13 miniを使い始めた。これ日以降4年半使っていたHawei Mate 10 ProとApple iPhone 8は自宅でのんびり余生を過ごしている。
4年半使っていたiPhone 8の「バッテリーの状態」を確認するとここ数年の間「最大容量 80%」と表示されており、実際の使用可能時間を考えるとバグっているとしか考えられない。自宅で放置しているだけなのに4日ほどでバッテリー切れを起こすので再度確認すると、やっと「バッテリーに関する重要なメッセージ」が表示され「最大容量 79%」に更新された。今更”バッテリー著しく劣化”と言われても交換する気にはならない。まあ頻繁に充電しながら使っていこう。
Mate 10 Proも1日数回アプリがハングし勝手に再起動していたが、iPhone 8よりバッテリー容量が大きいので充電頻度は少なく済んでいる。
アップル社が「iPhone 14/Plus」「iPhone 14 Pro/Max」を発表した22/09/08(水)、帰宅するといつも通りMate 10 Proが再起動していたが今まで見たことない画面が表示されている。
「緊急バックアップ 端末にエラーが発生し、緊急バックアップモードになりました」とのメッセージとともに[バックアップ][リセット][再起動][電源を切る]のボタンが用意されている。約3カ月経ってやっと自分の調子が悪いと自覚したのかと思ってしまった。この状態だとスクリーンショットも撮れやしない。(^_^;;
ヤマハMusicCast、AV Controllerアプリを使いCX-A5100でネットラジオやSpotifyを聴取のリモコンとして重宝しているだけにこのまま使えなくなるのは残念だが、残る使い道は文字通り文鎮にしかならなさそうだ。